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細菌に襲われる赤血球!そんなピンチを救ったのは「単球」と呼ばれる免疫細胞で?第10話「黄色ブドウ球菌」感想 はたらく細胞(アニメ)

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此花(このはな)です

今回ははたらく細胞(アニメ)の第10話「黄色ブドウ球菌」の感想を書いていきたいと思います

第10話「黄色ブドウ球菌
あらすじ
細菌に襲われる赤血球
そんな赤血球のピンチを救ったのは、
ガスマスクに防護服をまとったような見た目をした「単球」だった。
この単球もまた白血球の一種の免疫細胞だという。

気を取り直して鼻腔へと酸素を届けに向かった
赤血球だったが、またしても細菌に遭遇してしまう。
細菌の名は「黄色ブドウ球菌」。
この黄色ブドウ球菌は皮膚や毛穴などにいる常在菌だが、
今回は何やら免疫細胞に敗けない秘策があるというが……!?

公式より
STORY - TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!

今回は”単球”さん回。
単球さんがまさか…血管外だと知っている細胞になっててびっくりした

黄色ブドウ球菌って、そんな防御法があるのか。
面白いなぁ…

さて、本編の感想へ行きましょうか!
いつも通り、一般細胞に”酸素”を運ぶ赤血球
無事、運び終わり、血小板ちゃんと出会う。頬をつついて、癒される赤血球

肺胞嚢(はいほうのう)で二酸化炭素を出し、赤血球は酸素を受け取る
「おっ、一人で頑張ってるじゃない」
「あっ、先輩!」

「成長したみたいねぇ」
先輩に言われて、ドヤ顔をする赤血球
「はい!」

「どや顔してるけど、それが普通なんだからね」
「はい……」
赤血球は少し落ち込む

肺静脈にて―
「頑張ってね、でもまだ心配ねぇ。本当に一人で大丈夫?
 危ない物には近づかないで、逃げるのよ?」
心配する先輩赤血球

「大丈夫です。
 そう何度もトラブルに遭遇する血球なんていませんよ」
そう笑う赤血球
そう言うと、絶対にトラブルに巻き込まれる気がする(笑)

さっそく細菌に襲われる赤血球
「た、助けて―!誰か―!」
慌てて逃げ出す赤血球たち
「その酸素をよこしな、ベイビー!」

それを上から見ていた先輩赤血球も心配するが、
助けるにも助けられない

その時、赤血球は側溝に引っかかり、こけてしまう
しかし、その勢いのまま、一回転し、細菌の攻撃をよけることに成功

「(はっ、今、私よけられた。
もしかしたら私、逃げられるかも!)」
思った時、道が行き止まりだった
「って、行き止まりだー!」

「ははっ!大人しく酸素を渡しときゃ、殺されずに済んだのによぉ。
 馬鹿な奴だー!あの世で後悔しな―」
細菌の攻撃が迫る!

そこへ現れたのはガスマスクに防護服姿の人物
細菌に一発入れる

「え? だ、誰?」
見覚えのない人物

「なんだ、てめぇ!」
細菌は抵抗しようとするが、
そいつに首を掴まれてしまい、ボコボコにされる

最後に抗体をかけられ、細菌死亡
「ど、どうもありがとうございました…」
赤血球はお礼を言う

すると、その細胞は親指を突き出す
「え…?グッ…?」
赤血球に手を振りながら、どこかへ行ってしまった

側溝のふたが急に飛び出し
「抗原発見!」
白血球さんだった

「あれ? 
 あっ、赤血球……抗原はもう駆除されたのか?」
赤血球に気づいた
「あ、は、はい…」


「あそこのマスクの人がやっつけてくれたんです。
 なんていう細胞さんなんですか?」
白血球に質問する
「あぁ、単球さんか」
「単球…?」

「あぁ、あの人も血管担当の免疫細胞だな
 たまに一緒に仕事するんだ」
白血球は説明する
単球:全白血球の約7パーセントを占める単核の遊走細胞。他の免疫細胞同様、生体防御に関与する

「血管中の数は少ないけど、貪食能も遊走能も旺盛でとても頼れる人だぞ」
貪食:食細胞と呼ばれる単球やマクロファージ、白血球(好中球)等が細菌や異物などを細胞内へと取り込み分解する事
「へー」

「ご、ゴルフの練習をしてる…」
単球さんはなぜか、ゴルフクラブを振るようなしぐさを続けていた

今度はレンガの壁に隠し扉があるらしく、単球さんの姿は消える
それが繰り返され、くるくると回る
「ゆ、遊走にも色々ルートがあるんだなぁ」
遊走:組織内を自由に移動すること

「じゃあな。引き続き、仕事頑張れよ」
「はい!」

仕事を再開して、赤血球は鼻腔へとやってきた
鼻腔温泉って書いてあった。ここは娯楽施設が揃ってるのかな?

鼻腔:呼吸の入口に位置する器官。デリケートな肺胞の壁が傷つかないよう、体に入ってくる空気をあたため、加温して送り込む役割がある
なるほど、だから温泉地なのか
温泉地にありがちな顔はめ看板に血小板ちゃんが遊んでるの、可愛い

赤血球は足湯につかっている単球さんを発見する
しかも、居眠りをしており、自分で気づいて慌てていた。
「ね、寝ていたの…?」

そして、湯上りのコーヒー牛乳を飲んでいた
思わず、苦笑いの赤血球

鼻腔へと運んでいる最中、赤血球はまんじゅうを食べている血小板ちゃんをみかける
「おっ、血小板ちゃん!また会ったね」
「あっ、赤血球のお姉ちゃん」

「あー何食べてるの?」
赤血球はいう
「おいしそうー」

「おひとつどうぞ。グルコースたっぷりですよ」
店員に薦められる
「おぉ、ありがとうございます!いただきまーす、おいしいー!」
赤血球は糖が好き:赤血球は、白血球やその他一般細胞と違って、ミトコンドリアを持たない細胞なので、『ブドウ糖グルコース)』のみがエネルギーになる

お饅頭を食べ終え、仕事に戻る赤血球
「お饅頭、また食べに行こうっと」
そう呟いた下で地面が崩れた

「え、何!?ぎゃぁぁ!!」
吹き飛ばされる赤血球

そこに現れたのは
「ふふっ、あはははー!
 こんにちわ、細胞の皆様、私たちは黄色ブドウ球菌

黄色ブドウ球菌:皮膚や毛穴などに常在する細菌。毒性が高く、創傷部などから体内に侵入した場合、表皮の感染症や食中毒、肺炎、髄膜炎、敗血症などを引き起こすことがある

一斉に逃げだす赤血球たち
「突然だけど、この鼻腔を征服させてもらうわね。行きなさい」
「「「「ラジャー!」」」」
沢山の黄色ブドウ球菌が侵入する

「酸素も栄養素もぜーんぶ私たちのものよ~」
「ひぎゃー!」

「今度こそ、抗原発見!」
黄色ブドウ球菌の前に現れたのは白血球
たくさんの白血球たちが菌を駆除するため、現れた!

「避難しろ、赤血球!」
「はい!」
「よ、よかった。白血球さんたちが来てくれて」

「死ね、雑菌が!」
白血球たちは黄色ブドウ球菌を退治していく

血小板ちゃんたちが傷をふさぐため、やってくる
「みんな―凝固因子を忘れないようにねー」
「「「「はーい!」」」

「見ろ、残すはあいつらだけだ。このままいけるぞ!」
「また、新しい黄色ブドウ球菌か。
 何度来ても同じだぜ。あの時の様に…」

あぁ、血小板ちゃんの力を軽視してた黄色ブドウ球菌さんのことか。

「必ず俺達がたおしてやる!」
「仲間全員、殺されるのがおちだ!」
白血球たちはいう

「ふふふっ、はたしてそうかしら?
 いくわよ、あんたたち」
「「「「OK」」」」

たくさんの黄色ブドウ球菌たちが一か所に集まっていく
一瞬、変身するかと思った…

「な、何!? や、奴ら、まるでぶどうの様に!」
白血球達は驚く
ブドウ球菌の名前の由来:いくつかの球菌が塊になって、その姿がぶどうの房のように見えることから「ブドウ球菌」と呼ばれる

黄色ブドウ球菌、合体!」
大きな黄色ブドウ球菌になる
まさかの巨大化…(笑)
「今回の私は一味違うわよ!」

「おっ、大きい…!」
巨大化した黄色ブドウ球菌
大きな腕で攻撃されると、ひとたまりもない

「ほーら、いったでしょう?一味違うって」
黄色ブドウ球菌はいう

「けっ、一味違う? じゃあ、食ってやろうじゃねぇか!」
他の白血球がそう言い、白血球と共に攻撃をはかる
「ぶっ殺す」

「そうはいかないわ!」
黄色ブドウ球菌は手を差し出して、何かをしていた
白血球の前に現れたのは見覚えのある壁

「弾かれた!?」
攻撃を弾かれた
「地面からネット! いや、あれは!」

「これに見覚えがあるかしら?そう、フィブリン」
黄色ブドウ球菌はいう
フィブリン:血液の凝固に関わるたんぱく質。糊や餅のような性質を持つ

「あ、あれって……」
赤血球も見覚えのあるもの
「傷口ふさぐとき、血小板ちゃんたちが作ってくれた奴?」
「うん、そうだよ」

「なんであいつがフィブリンを…」
他の白血球はいう
「はっ、そうか!」

「くらえ!」
フィブリンを持って、白血球に攻撃をくらわせる
「まずい!」

餅のようなフィブリンを巻き付けられ、白血球は身動きが取れなくなる
「な、なんだこれ…」

「あははー!教えてあげましょうか? それは…」
黄色ブドウ球菌が言う前に
「聞いたことがある。黄色ブドウ球菌の作戦の一つ、フィブリンをまとう事で攻撃を防ぐ!技の名前は確か…確か、こあ」

白血球が技名を言う前に黄色ブドウ球菌の攻撃が襲った
「人の説明取ってんじゃないわよ!」
(笑)知ってたんだから、しょうがないじゃん

「そうよ、コアグレーゼ。
 今の私は防御力も攻撃力も段違いの無敵状態!なのよ」

コアグレーゼ:フィブリンを折出させて血液を凝固させる酵素。これを産生する菌はフィブリンの網をバリアにして、白血球の攻撃(貪食)から免れる
へーそんな酵素あるんだ

「つまり、あんたらのザコの攻撃はすべて通用しない。そして、攻撃力は……
 全員おしまいね!」
白血球が絡まったフィブリンを振りまわし、
地面に叩きつける黄色ブドウ球菌

「白血球さんたちは……?」
赤血球は心配そうに言う

そこにあったのはひっくり返った白血球の姿が
「あははー!なんていい気分なのかしら?
 動けないみたいね。いや、足は出てるか!あははー」

「そんなー!白血球さん、起きて―! 
 殺されちゃいますよー」
大声で叫ぶ赤血球

「お姉ちゃん、気を付けて。血管の外に落ちちゃうよ」
血小板ちゃんがいう
はっと気づく赤血球

「あははー!やっと憎き好中球に復讐できるわ。
 以前、ここに攻め込んで殺された、わたしたちの義理の妹の分もね」
結構遠いぞ、血縁関係(笑)

「さぁて、こいつらを、八つ裂きにすれば!!」
黄色ブドウ球菌が白血球たちにとどめをさそうとした時

煉瓦の壁から現れた”単球”たち

「な、何よ、あんた!」
警戒する黄色ブドウ球菌

「あ、あの人は!」
「単球さんだ、来てくれたんだ!」
赤血球と血小板ちゃんたちはいう

揃って、黄色ブドウ球菌の元へ向かおうとしたとき、単球さんが止まった
「あらやだ、ここから血管の外なのね」
え…?
「え!?」

「みなさーん!衣装チェンジをしますよー」
血管の中から、血管の外へ移動したためである
「「「「はーい!」」」」

「そ、その声…」
聞き覚えのある声に赤血球は思う

ガスマスクを脱いだのはマクロファージだった!

マクロファージと単球:単球は骨髄で作られ、血液中を流れているが、血管外に出るとマクロファージになる
えぇ!?そうだったのー知らなかった…
衝撃を受ける赤血球

「何細胞か、知らないけど、邪魔するんじゃないわよ!」
黄色ブドウ球菌は攻撃を仕掛ける
「ふふふっ、えい!」

マクロファージの一発で黄色ブドウ球菌は逆に攻撃を食らった
「私達も、えいえい!」
マクロファージたちは攻撃を続ける
「ぐはっ! いったーい」

「何よ、強いじゃない」
そう言った後に気づいた
「うそ……鈍器を持った細胞。しかも、強い。
 こいつら、まさか……マクロファージとか言う…」

マクロファージ:白血球の一種。細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報を見つけ出す。死んだ細胞や細菌などを片付ける掃除屋さんでもある

「マクロファージって、強力な奴じゃない。いやよ、私カエル!」
一匹の黄色ブドウ球菌は合体から離れ、逃げ出す
「こんなの、絶対無理!」
たくさんの黄色ブドウ球菌たちが逃げ出す

「ちょ、ちょっと!こんな時に」
どんどん小さくなっていく黄色ブドウ球菌

「あらあら~仲間割れかしら?」
「困った子たちねぇ」
「仲間同士、仲良くできないの?」
マクロファージたちはいう

「馬鹿にしてんじゃないわよ、くそー!」
残った黄色ブドウ球菌は攻撃を仕掛ける
「さぁ、皆さん。力技でごり押すわよ」
「喜んで―!」

次々と黄色ブドウ球菌を倒していく
「仕上げは任せてぇ、ちょうだいー」
ぶっ飛ばす

「うぉ」
「強い」「かっこいいー」
赤血球と血小板ちゃんたちがいう

「さてとお掃除、完了ね」
「さっぱりしたわー」
可愛いけど、怖いなぁ…(笑)

「俺達、今回黒焦げにされただけだな」
「そういう時もあんね」

頭が回る白血球もいた
「助かりました。マクロファージさん」
「俺達だけでは、どうなってたことか」

「あら、貴方達が食い止めていたおかげですもの。
 私達は遅れてきただけよ?お役に立てて何よりですわ、なんちゃって」
ぐっと親指を突き出すマクロファージ
「やだっ!それは単球の時の合図でしょ」

赤血球も動揺が隠せない。
単球=マクロファージが繋がりそうで繋がらない
「単球の時の合図だったわね」

「あ、あの…マクロファージさんって、単球さんと同一人物…?
 いや、あの中にどうやって……いやぁ!あの腕っぷしは…」
混乱する赤血球

すると、マクロファージは人差し指を赤血球の唇に置く
「ふふっ、乙女に秘密の一つや二つ、あるものよ」
マクロファージはいう

「”時に優しく、時に激しく、保育士であり、掃除屋であり、殺し屋である。
 いくつもの顔を持つマクロファージさんであった”」

単球さん回であり、マクロファージさん回であった、ほんと
次は酷暑の夏に無料公開された熱中症回だ!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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