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うだるような暑さに包まれた体内世界。この隙につけこんで菌も暴れ回る。頼みの白血球もこの暑さでヘロヘロで、対処ができない…どうなる?体内世界!?第11話「熱中症」 感想 はたらく細胞(アニメ)

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此花(このはな)です

今回ははたらく細胞(アニメ)の第11話「熱中症」の感想を書いていきたいと思います

第11話「熱中症
あらすじ
うだるような暑さに包まれた体内世界。
発汗してもうまく体温冷却できない。
異常な血流増加、上がり続ける体温……
そう、体内世界は「熱中症」になっていた!

この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌
頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって
本来の力が出せない……!

この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか!?

公式より
STORY - TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!

今年の酷暑でこのはたらく細胞熱中症回が無料公開してた訳は
この時期にやる予定だったからかな。

熱中症って怖いなぁ……って思うのと漫画より色々と描写が増えてるっぽいんだよね
セレウス菌、色々と熱中症対策を発言してるのが一番笑った。
最後のオチはこの人間、病院運び込まれたみたいだしね

そりゃ、立ちくらみとか、失神してたから、救急車呼ばれたんだろうな…


さて、本編の感想へ行きましょうか!
体内はうだるような暑さに包まれている
体温調節(汗腺)を担当する細胞たちは体内の水分量(貯水槽)が空になり始めていることに気づいていた
「残された水分量はあとわずか。何か、何か……打つ手がないのか。
 この温暖化し続ける世界に!」

「せ、先輩~!」
「ん?」

「表皮付近ってこんな景色でしたっけ? パンフレットと違う…」
赤血球は先輩に言う
「この暑さで干上がってるのよ。前はもっと水路とかあったわ。
 だから私たちが毛細血管を歩いて、放熱しようとしてるんでしょ」

放熱:皮膚の近くに血液を多く流し、熱を放散する体温調節機能1つ

「熱いですねぇ」
「大丈夫よ! 発汗すれば、涼しくなるの。ほら、もうすぐ汗腺が…」
先輩赤血球が言いかけると、後ろから白血球が走ってくる

すると、すぐ先に細菌が現れ、
「くそっ、何てしつこい奴だ」
白血球が退治する

「こちら、U1146番。最後の細菌の駆除が完了した」
「了解」

「お、お疲れ様です。白血球さん」
赤血球が声をかけると、白血球は菌を分解していた
「(なんか溶かしてる…!?)」

「よぉ、赤血球…」
白血球が立ち上がると、自分の視界が揺れた事に気づいた
「っ」

「どうかしましたか?」
「…なんでもない」

赤血球は白血球の格好を見て
「白血球さんの格好、熱そうですねぇ」
そう言う
「着くずしてると、緊急時に対応できんからな」

汗腺と汗:皮膚にある汗を分泌する腺。アポクリン腺とエクリン腺の2種類がある。汗をかくと、蒸発する際に熱を奪う(気化熱)。これが体温調節に重要な役割に担っている。

「これが汗腺かぁ…」
赤血球は汗腺にたどり着いていた。

血小板ちゃんが麦茶のポットが取れなくて困っているのを見て、
白血球は麦茶を取ってあげる

「今から発汗するってよ」
他の赤血球はいう
「良かったぁ…これで涼しくなる」

「それが変なんだよ。汗ってもっと霧状になって気化熱で表皮を冷やしてくれるんだけどさ。
 いつまでたっても、液体のまま……」

完全に体温調節できなくなってる…

白血球が麦茶をもってくれたのみて、
嬉しそうに血小板ちゃんたちがコップを持って期待の目で見ている

「おい、なんだよ~勘弁してほしいなぁ…」
他の赤血球がぼやいている

一方、体温調節を担当する器官では-――
「ダメです!発汗は成功しましたが、体温冷却には至りません」
「汗が霧状にならない!? 体外世界の湿度が高すぎるのか?」

「行かん……体温が。どんどん上昇してしまうー!」
汗腺細胞の体調は大きく叫ぶ

「耐え難い暑さだ」
「発汗して涼しくするから、俺達このくそ熱い中、歩き続けたんだぞ!」

「そうだ、そうだ」
「責任者出てこい―!」
赤血球たちは不満をつぶやいていた
「とにかく、表皮から放熱しないと……」

「みんな、少しでも歩いて放熱を…」
「全力で体温調節するんだ」
再び、動き始める赤血球たち

「血球に出来ることっつたら、このくらいか…」
毛細血管へいき、歩き始める

「うわぁ…白血球さん、これは!」
赤血球はいう
「血流増加。これだけ見れば、ただの体温調節システムの一環だが、
 異常な血流増加、汗による体表冷却もうまくいかない。そして、上がり続ける体温」

「これは、まさか……」
白血球はつぶやく

すると、明るく照らしていた光が消えた
めまい:目がまわる。自分のまわりがふわふわした感じがするなどの症状が現れる。平衡感覚器の障害や脳血管の障害で現れる症状

「なんだ!? 真っ暗になったぞ!」
ついに暗闇に包まれる体内
「うわぁぁ、世界の終わりだー」

今度は世界が揺れて、大きく傾いた。
「うわぁぁ、地面が傾いて!」
「まずい! 何かに捕まれ!」
白血球は叫ぶ

立ちくらみ:頭から血の気が引いて一時的に目の前が真っ暗または真っ白になり、めまいを伴うような状態。意識が保たれている。

失神:脳への血液が一時的に低下または遮断された状態。
数秒から数分の意識喪失を伴う

「ま、まずい……熱中症だ!」
白血球は叫ぶ

熱中症:体温を調節する機能が狂ったり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたりすることによって起こる健康障害の総称。

重症度によってⅠ~Ⅲ度に分類される。初期症状のⅠ度熱中症ではめまい、立ちくらみ、唇の痺れ、失神などの症状が起こり、かつては熱失神、熱けいれんと呼ばれていた。暑さや高温で皮膚の血管がかくちょうし、血圧が低下する事で、脳への血流が減少して引き起こされる。

「いたた……」「いたー…」
赤血球たちが起き上がった頃、何かの笑い声が聞こえた
そして、白血球のレセプターが反応する

「弱い…実に弱い。
 この程度の熱で、うろたえるとは…」
血管の中に現れたのはセレウス菌という菌で
「貴様らにはもったいない。この世界、セレウス菌がもらい受ける」

セレウス菌:土、水中など自然環境中に広く分布している土壌細菌の一つ。下痢型、嘔吐型の2種類の食中毒を引き起こすことがある

「うわぁぁ!細菌だ」

「貴様が白血球か」
セレウス菌はいう
「あぁ、そうだ。火事場泥棒みたいなまねをしてくれるな」


セレウス菌の名誉にかけて、この世界を奪いとってみせる!
 いざ、勝負!」
白血球に向かって来た!
赤血球! 血小板たちを頼む」
「は、はい!」

「なんちゃってー!」
セレウス菌は白血球を足場にして、どこかへと逃げ始める
「何!?」

「わははは! バーカ、勝負なんてするとおもったか。
 引っかかった、引っかかった!この世界はもうすぐ終わる。それまで隠れさせてもらうぜ!」
血流にのって、セレウス菌は逃げ始める
「待て!この雑菌が!」

セレウス菌を追いかけ、白血球は走り始める
「白血球さん、頑張ってください!」

「わははは! どいつもこいつも、暑そうな面しやがって」
セレウス菌は言いながら、逃げていく
「血流にのって、姿をくらます気だな」


「ラッキーだぜ。ここらの血管は今、流れが速くなっている。
 セレウス菌さん、逃げきって、この世界を侵略してください、と言っているようなもの。いや、実際言ってるのかな?」

「調子に乗るな!」
足場をうまく使い、セレウス菌に攻撃を仕掛ける白血球。
「おっと危ない」
しかし、寸前でよけられる

「逃がすか! 
 こちら、U1146番。支給を応援を頼む!」
「了解した。まもなく合流する」
仲間の白血球が応じる

「細菌だー!」
赤血球の足元で素早く動くセレウス菌
「いたぞ!」
仲間の白血球を見て、90度方向転換

「逃がすか、この雑菌が!」
その先にも仲間の白血球。セレウス菌は直前で急ブレーキをかけ、
赤血球たちの足元に紛れる
「どこ行った!?」

「くっ、見えない」
視界も悪く、込み合っている血管の中では白血球達が発見できない

白血球の後ろにセレウス菌
「障害物のお陰で」
直ぐに気配を感じ、攻撃を仕掛ける

「実に逃げやすいなぁ…」
猛スピードで逃げて行った

「この野郎……
 ちょっと通してくれ!」
大渋滞の血管の中では中々進むことが出来ない

「あ、白血球だ!」
「菌を追ってるんだ、どいてくれ!」

「うそ、どこだよ!」
「暗くて、見えない!」

赤血球たちの中をかき分けながら、進む中、
白血球は自分の体の異変に気づく

「あれ? 追ってこない…」
追ってこない白血球にセレウス菌も足を止める
現れた白血球はフラフラの状態だった

菌に気づいた赤血球たちは慌てて逃げ始めるが、
何もしない白血球を不思議に思う
白血球さんが熱中症状態に……

フラフラの白血球に酸素を運んでいる赤血球がぶつかる
その衝撃でナイフが落ちた
「わははは!」

何とか立ち上がろうとする白血球だが、セレウス菌に足を引っかけられ、また転ぶ
「こりゃいいや。この世界は白血球まで、熱中症とはな!」


「このくそ熱い中、頑張りすぎちまったみたいだなぁ…。
 駄目だよぉ、気を付けなきゃ。あははは!」
そう笑うセレウス菌

「お? でも偉いなぁ、ちゃんと帽子をかぶってるじゃないか」
熱中症予防①帽子 直射日光や、頭部への過熱を防ごう
敵の菌が予防対策言うんかい(笑)

「あっ、最後の麦茶が!」
セレウス菌に麦茶を奪われる赤血球

「ちゃんと水分、取ってりゃ良かったのになぁ」
セレウス菌はいう
「あーでもこの体、水不足だもんなぁ」
熱中症予防②水分補給 脱水症予防のため、こまめに水分や塩分を補給しよう

「やめろ…」
うめく白血球

一方、体温調節機関では-―
「水分不足がレベルMAXに」
「もう確認できる量はありません!」
緊急レベルになってる…

赤血球たちは――
「ふぅ……」
「お姉ちゃん、暑いよ…」
血小板も暑さでヘロヘロである
「白血球さんたちがなんとかしてくれるはず…」


「ナトリウムをありったけの集めろ!
 浸透圧を利用して、水分をくみ上げるんだ」
汗腺細胞隊長はそう言うが

「ダメです!ナトリウムも発汗でほとんど流出しました!」
「何!?」
「隊長、どうすれば……」

「……(もはや、組織の力ではどうにもできん。
 このままでは脱水症になってしまう)」

汗腺細胞の隊長は考える

脱水症:体の中にある体液が失われて日常生活や生命維持活動に障害が生じた状態のこと。この状態になると、栄養素や酸素の吸収、老廃物の排出、体温調節、体液循環に支障を来すことがある

なすすべがなくなった隊長は儀式を行う格好をして、
雨ごいし始めた
えぇぇ(笑)神頼み

隊長が壊れたーと騒ぐ部下たち

一方、セレウス菌VS白血球の戦いは
セレウス菌の一方的な攻撃が続いていた

「ほう、まだ立てるとはな…」
セレウス菌の一撃で崖のそばまで飛ばされる

「ほら、かかって来いよ」
攻撃を受け続ける白血球

「見ろよ、体温調節システムが完全に役立たなくなっちまったぜ」
あちこちで炎が上がっている
「この世界も終わりだな」

「このくらいの熱、どうってことない」
セレウス菌:発育の段階で芽胞と呼ばれる熱に強い殻を作り、100℃30分の過熱にも耐えることができる。熱中症になると蔓延するというわけではない。

セレウス菌は白血球を持ち上げている
「残念だったな、皆の命を守れなくて。
 ……あばよ」
白血球を崖から落とした

「さてと、手始めにそうだなぁ……
 脳の辺りまで行ってみるかな。俺の力を誇示するために」

すると、崖の方でカキンッと金属音がした
「何!?」
白血球はナイフを使って、崖をよじ登っていたのだった。

「しつこいぞ、こいつ!」
セレウス菌は白血球に攻撃する
「あきらめろ!」

「この体に絶対危害を加えさせないからな」
白血球は諦めない
「受け入れろよ、現実を!」

「発汗だの、血流だの、色々やってたみたいだがな。この体の体温調節システムは敗北したんだ、外気温にな!もうこの体は終わるんだよ。
 無意味だってわかったらせいぜい、どっか涼しい所で衣服を緩めて、安静してな!」
なんで熱中症の対処を教えてるの(笑)

「なんとでも言え。体温調節システムが敗北しようと、無意味な努力になろうと、
 この体はまだ、生きている!俺が仕事を投げ出す理由にはならん!」
白血球はいう

「馬鹿な奴だ。最後くらいゆっくりすればいいのに」
セレウス菌は白血球に攻撃を続け、
ついに白血球はおちてしまった

「はははっ、やった……」

「はははっ!これでこれで…暗闇の中で分裂を繰り返し、
 細胞どもがパニックに起こしている隙にこの体を乗っ取る!」
「そうすれば、ここは全部俺の国だ!」
歓喜の声を上げている

「笑いが止まらねぇ。邪魔する奴はないぞー」
そう笑っていると

空が明るくなっていく
「なんだろう、あの光の環…優しい光だ」
赤血球たちも見ていた

汗腺細胞たちはあることに気づく
「あら? 体表の温度が急速に下がっていきます」
「お、おい!あれ!」

上空から何かが降りてきた。
そう、注射針だ!
「な、なんだ? あの筒状の物は!?」

輸液注射:静脈内に投与される注射剤。主として水分補給、電解質補正、栄養補給などの目的で投与される

そこから放出されるのが”点滴”。
つまり、体に吸水されやすい液体が放出された
「まさか……」

大喜びをする赤血球たち

「やりました。やりました隊長!」
「隊長の雨ごいが天に届いたんですよ」
「諦められないでよかった…。これで、この体は助かったー!」
大量の水で流される汗腺細胞たち

息を吹き返す赤血球たちの様子をうかがうセレウス菌
「明るくなってきやがった…!回復してるって事か?」

「水分と冷却で、回復だと…?」
立ち止まって、呆然とするセレウス菌
「こんな、こんなバカな…」

そこへ、回復した白血球がやってきた
「あーさっぱりした!」
その声にびくりと肩をふるさせるセレウス菌

おそるおそる振り返る
「死ね! 雑菌が!」

遠くの方にいた赤血球たちと血小板ちゃんたちにも血しぶきが見えていた
「あ、白血球のお兄さん、いたよ」
血小板はいう

「あーでも、今は近づかない方がいいかもね…」
「そうね」

「”天から降ってきた奇跡の雨により、なんとか熱中症の危機が回避された。
 雨ごいは本当に天に通じたのか、この世界に何が起こったのか。細胞たちは知る由もなかった”」
あれくらいまで体温が上がっちゃうと、病院行くしかないよな…(笑)

汗腺から出る汗も霧状となっており、体温調節システムが元通りに。
「おーい、ちょっと来てみろよー」
仲間の白血球が白血球を呼ぶ

「白血球さん、こっちみたいです」
赤血球は白血球を引っ張り、呼ばれた方へ

「なんか首とかわきの下とか、太い血管がやたらと涼しいぞ」
仲間の白血球はいう
「おぉ……」

「あーほんとだー」
「涼しいー」
赤血球や血小板はいう

「でもなんでかな?」
「わからん」

「いいよ、とにかく今は」
「「「「涼しい」」」」

おそらく首やわきの下の辺りに氷枕でも挟んだりしてるんだろうな。

「白血球さん、涼しい恰好でお仕事した方がいいですよ」
赤血球に言われる
「あーそうだな」

「お前、白血球のくせに熱中症になったって?
 ばかだなー」
仲間の白血球に言われる

「”しばし涼む血球たち、であった”」

最後の手段がまさかの点滴で、読んだとき驚いたなぁ……
雨ごいしてたのは笑ったけど

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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