此花のアニメ&漫画タイム

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敵の貴銃士・アインスにより、次々と傷つく倒れていく貴銃士達。レジスタンス初期メンバーにはある因縁があった…。第11話「因縁」 感想 千銃士(アニメ)

此花(このはな)です

今回は千銃士(アニメ)の第11話「因縁」の感想を書いていきたいと思います

第11話「因縁」
あらすじ
圧倒的な強さを誇る敵の貴銃士アインスにより、次々と傷つき倒れていく貴銃士たち。なかでも、レジスタンスの初期メンバーであったナポレオン、イエヤス、フルサト、アレクサンドル、ホールの5人はアインスの登場に激しく動揺する。

怒りに我を忘れ無謀な攻撃を繰り返すナポレオンたち。そこにはブラウン・ベスたちの知らない過去のできごとがあった。一方、マスターの部屋の前にいたシャルルヴィルは…。

公式より
第11話「因縁」│STORY 物語│TVアニメ『千銃士』公式サイト

一番ビックリした話だった。ブラウンベスがまさかの二挺目だと!?
確かにゲームでは一番最初のイメージが強いキャラだけど、アニメの伏線ってこういう事だったのか。
初期メンバーの、まだ強くなかった頃の話はちょっと新鮮だった。先にいたメンバーを後輩たちが憧れるように、ブラウンベスの事を憧れてたんだな

アインスって、貴銃士の心銃6人分の強さというのはゲームの構成上ってことなんだろうな…
シャルルとのコンビは王道っちゃ王道である、ブラウンベス君。



さて、本編の感想へ行きましょうか!
それはブラウンベスが知らない初期メンバーの過去の物語
「おぉ、本当に銃から人が…」
恭遠はつぶやく。生まれたのはナポレオンの銃であるもの。
「すまない。君が言ったとおりだ」

「当たり前だ。マスターが嘘をいう訳ないだろう」
声が聞こえる
「マスター…」

「君は?」
恭遠はきく
「私は……余は……皇帝ナポレオンである!」
(笑)最初からそうだったのか…

「君が余を呼んだのか?
 ならば、ここで宣言しよう。必ずや栄光をもたらすと」
ナポレオンが言っている
「何にせよ、これで貴銃士が二人になったな」

「貴銃士? 余は皇帝ナポレオンであるぞ」
「面倒だから、それでいいさ、皇帝陛下」

「俺はブラウンベス。
 マスターの最初の貴銃士。第一の騎士だ」

そう言ったのはナポレオンより後から生まれたはずのブラウンベスだった
1話からいるブラウンベスは二梃目なのか


レジスタンスの諸君、よくぞ世界帝の暴虐に耐えてきた。
 だがそれはここまでだ。なぜなら、余がいるからだ!」
レジスタンスの仲間の前で演説をしているナポレオン

一方、イエヤスは訓練場にいた。
「あまり根を詰めるなよ、イエヤス」
ブラウンベスはいう

「今の俺は、皆の力になれていない。
 ナポレオンさんは最初の任務で絶対高貴になれたというのに。呼び覚ましてくれたマスターの為にも、早く絶対高貴に」

すると、ブラウンベスはこぶしをイエヤスの心臓に当てた
「ナポレオンはナポレオン。イエヤスはイエヤス。
 大事なのはここ、だろ?」

「どういう意味だ?」
「いずれ分かるさ。お前の、お前だけの気高さが」
ブラウンベスはいう

そして、アレクサンドルは食堂に。ブラウンベスはコップを目の前に置く
「あまりいい紅茶じゃないが」
「いえ、ありがとうございます」

「…すみません。
 今回の任務、私がひるまず積極的に動いていれば、失敗することもなかったでしょう。いけませんね、我ながら優柔不断で」

「そうだな」
ブラウンベスはいう
「……はい」

「優柔不断。だが、ソレは慎重ともいえる。
 組織にはそう言うやつも必要だ」
「ブラウン殿…」

ブラウンは紅茶を一口飲む
「ほんとによくないな」
そう言って、苦笑する

場面が変わり、任務中――
「ブラウンちゃん、援護をお願い!」
フルサトが飛び出す
「おい!フルサト」
「あなたたち、とまりなさい!」

その後、無事世界帝軍の配給を奪うことに成功する
「見て。食料がこんなにあるわ!」
フルサトはいう
「フルサト殿、そんなにおなかがすいていたのですか?」

「違うわよ。
 これでマスターも、レジスタンスや街の子たちもおなかいっぱいと思ったの」
フルサトはいう

「とはいえ、無茶しすぎだ」
「世界帝軍と我々では、戦力に大きな差がありますからね」
ブラウンベスとイエヤスはいう
「ごめんなさい」

「でも、それがお前の強さでもある。 
 仲間の為に戦えるのはお前の強さだ」

「ブラウンちゃん…」

「うむ、マダムフルサトはまさに皆のおばあちゃんだな、あははは」
ナポレオンが笑っている
「もう、年寄扱いしないで」

ある任務の最中ー
「いたか?」
「向こうにはいませんでした」
「こっちにもいなかったわ」
フルサトとアレクサンドルが答える

「彼はまだ、貴銃士になって日が浅い。早く見つけてやらねば」
イエヤスはいう
「喜べ、諸君。向こうに旨そうなワインを飲ませる店があったぞ?」
ナポレオン
フルサトがある方向を見て、何かを見つけた様子


「やぁ、キュートな子猫ちゃんたち。
 今日の俺のきらめきに思いっきり見とれて、やな事なんか忘れなよ」
ホールは女の子と相手をしていた
「「「キャー!ホール様!」」」

「暗い顔してちゃ、駄目さ。ほら、俺のスターな微笑みを見て、一緒に笑お…」
「いてて」
誰かに耳を引っ張られるホール
「「「「キャー!ホール様」」」」
あ、さっきのはフルサトがホールを見つけたのか


「偵察任務中に何をしている?ホール」
イエヤスはいう
「何故、自ら目立とうするんですか」

「だって、皆暗い顔してたからさぁ。
 せめてひと時の幸せくらいは味わってほしくてね、俺の笑顔でさ」
笑顔でホールは言う
「ほんとにこの子はもう……」

「あははは…怒らせちゃったかな? みんな、ごめんね」

「どうせなら、
 ひと時と言わず、ずっと心の底から笑わせてやったらどうだ?」

ブラウンベスはいう
「え」
「本物のスターの笑顔なら、できるはずだろ?」

このブラウンベス、めっちゃかっこいいんだけど。
皆の良い所を尊重している感じが

そして――
「世界帝軍の武器庫を襲う?」
レジスタンスと世界帝軍の戦力差は装備の違いよるところが大きい。武器を奪えれば、こちらの戦力が増すだけじゃない」
「向こうの戦力低下を期待できると」

「しかし……軍事施設となると……」
恭遠はつぶやく
「不安な気持ちも分かります。私も同じですから。
 しかし、世界帝軍が我々に本気になっていない今こそ、好機であるともいえます」

「敵の隙をつくのもまた兵法。
 それに俺達も任務を重ねて力をつけている」
イエヤスはいう
「私もブラウンちゃんにすべてを預けているわ」

「スターの輝きを見せつけるにはいい機会かもね?」
ホールは言う
「案ずるな、恭遠。この皇帝ナポレオンがついているのだからな」

「俺達を信じてくれ、恭遠」
ブラウンベスはいう
「マスターが呼び覚ました貴銃士を」

「わかった。本部に進言しよう」
恭遠はいう
「君の貴銃士は頼もしいな」

こうして、軍事施設での武器を奪う任務が開始されるのだが、
その前に現れたのは敵の貴銃士・アインスだった

「おいおい、聞いてないよ」
「世界帝軍に、この様なものがいたとは」
ホールとイエヤス
「ブラウンちゃん…」

「ナポレオン、もう一度合わせるぞ」
ブラウンベスはいう
「わかっている!」

「「心銃!」」
ナポレオンとブラウンベスの心銃もものともしない男

「まいったね。俺達のとっておきなのに」
「そんな…」
「なんてことだ…。奴の力はまるで、貴銃士」
思いしない強敵に動揺がはしっていた

「くるぞ!」
敵がマスターがいる方向へと向いた

「マスター!」
「させるか!」
一発の銃弾で敵の銃弾をずらすブラウンベス

マスター!とフルサトが駆け寄る

「俺が時間を稼ぐ」
「ブラウンベス…」
「後は頼んだ、ナポレオン」

ブラウンベスがアインスを相手している隙にナポレオンたちは撤退を始める
「ブラウンベス……」
「総員退却だ」
「ナポレオンさん…何を…」

「動けるものは手を貸せ!一人でも多く連れ帰るんだ!」
恭遠は叫ぶ
「ブラウンちゃん…」

「彼を見捨てるのか?」
イエヤスの問いかけに
「これは皇帝命令だ!」

1対1の対決は圧倒的不利だよな…ブラウンベス

場面は再び、現代へと戻る
初期メンバーの前に現れたのはかつて、戦友ともいえたブラウンベスを葬った宿敵
「ユキムラ! 貴様…」
「ヒデタダくん、力を貸してもらえるかね?」
そう言ったのはレオポルト
「はい!」

「「心銃!!」」
心銃を使っても倒れない敵
ヒデタダとレオポルトはやられてしまう

アインスはベルガーに視線をやり、ベルガーにアジトへと向かった
「行かせるか!」
ブラウンベスはベルガーに銃口を向けるが、アインスに攻撃された

それを守ったのはフルサトだった
「フルサト、何してるんだ!あいつを追わないと」
ブラウンベスが言うが、
彼の前に現れたのはナポレオン・イエヤス・ホール・アレクサンドル
「ナポレオン…?」

「やらせんぞ。
 ひとえにブラウンベスを二度もやらせはせぬ!」

「俺が……あいつに?」
戸惑いを隠せないブラウンベス
記憶は受け継がれないからな……貴銃士の記憶

4人それぞれで敵・貴銃士アインスを攻撃する
最初にナポレオン、ホール、攻撃があたった
「よくも!」

「おのれ!」
イエヤスがアインスを単独で撃つ
「この…」
攻撃を食らったナポレオンも立ち上がるが、アインスが銃口を向ける

「させませんよ
 (これでもそこそこ敬愛してますので)」
ラップが阻止する

「肩を借りますよ」
エカチェリーナ
「どうぞ」

ラップの肩を借り、空中へと飛びあがる
「アレクをいじめていいのは僕だけなのですよ!」
エカチェリーナはいうが、視線の先にはアインスがいない
「どこに?」

いつの間にか、エカチェリーナの足を掴んでいた
「エカチェリーナ!」
「離しなさい!」
エカチェリーナはラップの所へ投げ飛ばされてしまう

「カーチャ!」「ラップ!」

「おのれ、貴様!」
声と共にアインスがキセルの方に銃を向ける
「お見通しかよ…」

「だが、こいつも計算通りよ……」
アインスに撃たれながらも思うキセル

「争いとは悲しい事だね。だが、今はこの手を罪に染めよう」
マフムトは言い、アインスを撃つ。
が、するりと避けられてしまう

マフムトはアインスの銃弾に当たり、倒れた

「もう少しでくたばった所だ。マフムトよ、悪運が強い」
アリ・パシャはいう
「それは本音なら、もうちぃと見物しとりゃ良かったのに」
キンベイ

二人でアインスの相手をするが、横から一発
「今のうちにやれ」
ドライゼが言う

「いいぞ、デカブツ」
「これで決まりよ」
アリ・パシャとキンベイはいう

すると、アインスの身体の光が強まり、銃弾の速さが高まる
アリ・パシャとキンベイがやられる
「アリ・パシャ、キンベイ!」

「ドライゼ!」
「キンちゃん!」
ブラウンベスとフルサト。

「僕の想定を圧倒的に上回る。
 これが、世界帝軍貴銃士の本当の強さ……」
そう呟くカール

「貴様の相手は俺だ!」
イエヤスが飛び出すが、アインスがその前に飛び上がった

目の前には同じく、
アインスをねらって銃口を向けるナポレオンの姿と鉢合わせる

その隙にアインスが2発、二人向けて撃った
「ナポレオン!イエヤス!」
ブラウンベスが叫ぶ

「いい加減にしなよ!」
「これ以上はさせない!」
ホールとアレクサンドルがいうが、アインスの銃弾を倒れる

「ホール、アレクサンドル……
 どうしたんだ、どうして心銃を使わない?」
疑問に思うブラウンベス

「おそらく使えないんだ」
「え?」
カールの一言にブラウンベスは反応する

「心銃は貴銃士の気高さを束ねたもの。感情に振り回されて今の彼らが体現できるものじゃない。 この非常時に不合理で極まりない」
過去に囚われて、周りが見えなくなったかな…ナポレオンたち

「二人とも逃げなさい!」
アインスがこちらを向いたのを見て、フルサトはいう
「フルサト!」

「もう奪わせるものですか!」
アインスに向かっていくフルサトだが、
1対1では勝てない

「フルサト!」
ブラウンベスは叫ぶ
「いい、から……逃げなさい…」

その瞬間、アジトの方から大きな光の柱が立った
「何だ…?」
「あの光は…」
アジトにあった大きな塔が倒れていく

そこから飛んできたのはベルガー
「奴はアジトに向かった貴銃士……」
ベルガーが消えていった

「倒したのか…?」
「アジトへ戻れ、ブラウンベス」
カールは言う
「何?」

「おそらく、アジトの貴銃士の誰かが絶対高貴に目覚めたんだろう。
 彼らと一緒にマスターを守れ。それが、この場で唯一健在な君の使命だ」
カールは言う

「君に忠告しておくよ。僕を放っておくべきではないとね。僕はきっと行くぞ。
 もっと先に、もっと向こうへ。そう、世界帝を倒しに」
カールの挑発に銃口を向けるアインス
にやりと笑うカール

「うぉぉぉぉ!」
アインスに向かっていったのはブラウンベス。
一発、ブラウンベスに当たり、膝をつく

「やめろ!この場は負けだ。
 生き残りの貴銃士たちは力を合わせてマスターを守れば、僕たちの勝利だ。何故、そんな簡単な事が理解できない!」

「そうだな…。それがお前の言う、合理的な勝利って奴なんだろうさ」
ブラウンベスはいう
「わかっているなら、何故!」

「決まってるだろ!
 その勝利とやらにお前たちが入ってないからだ」

「そんな勝利なんか、俺は絶対認めない。 
 マスターも、仲間も、全てを守る!それが俺の騎士道だ!」
そう叫ぶブラウンベス

「ブラ、ウン……」
倒れていったイエヤス
「だめ、です……」

「ブラウン、ちゃん…」
「くそっ……動けよ、俺……」

「やめろ……やめてくれ…」
レジスタンスの初期メンバーたちはつぶやく

アインスが引き金を引こうとしたその時、
一発の銃声が響いた

それはアインスにむけられたもので。
「何故…」
「なぜ…」
「なぜ、お前がここに?」

「「「シャルル・ヴィル!」」」
ここでシャルルがきた!

アジトにいたシャルル・ヴィルがなぜ、ここに来たのか。
それはケンタッキーとスプリングフィールドがベルガーを倒した時のこと。
「(この世界に呼び覚まされたその瞬間、マスターと生き残ると決めた。
 だから、世界帝なんてものなんて戦うやつらの事はまるで理解出来なかった)」

「(だって、マスターと生きていければ、俺はそれでよかったから。
 だけど、この世界はそんなに優しくなかった。戦って勝たなきゃいけなかった)」

大きな音がして、そこへと向かう
「スフィー、ケンタッキー!」
座り込む二人を見て、駆け寄る
「シャルル兄ちゃん……」
「なんだよ、マスター守っとけっつっただろうが」

「マスターを守ったのは二人じゃないか」
シャルルはいう
「何言ってんだ」
「俺とケンちゃんだけじゃないよ」

「俺達で、だろ?」
ケンタッキーはいう

「そうか。そうだよな、皆マスターの貴銃士だ。マスターを守る為に戦う貴銃士だ。なのに俺は、自分だけに特別だと思って…。あげく、俺だけが何もできなかったんだね」

「は?そのたわごと。何終わった気になってんだよ」
ケンタッキーはいう
「え…」

「ブラウンたちに何かあって、帰ってこないってことはまだ終わってないんだよ」
「シャルル兄ちゃん……」
二人は言う
「ケンタッキー……スフィー…」

”「マスターの為に引き金を引けるなら、それで十分ではないか。
 お前は誰よりも、貴銃士だという事だ。シャルル・ヴィル」”

ナポレオンの言葉

場面が戻る
「(それだけで良かったんだ。それだけで)
 そうさ、それが俺の、俺だけの絶対高貴だ!」
シャルルの絶対高貴だー!

「さっさとたちなよ、ベス君」
ブラウンベスの隣に立つシャルル・ヴィル
「あいつ、俺が倒しちゃっていいの?」

「抜かせ、マスターにささげる騎士道にかけ、
 奴は俺が撃つ」
ブラウンベスは立ち上がる

二人で、アインスを相手する
「残念、ベス君の攻撃が軽いから」
「お前の口の軽さほど、じゃない」
このコンビの絶対高貴は楽しいな。

「あんなにキラキラされちゃ、スターな俺の魅力がかすんじゃうよ」
と、ホール
「でも、あの頃の私たちはいつもあの姿に魅せられていたわ」

「あの、絶対高貴の輝きに……」
「彼が羨ましいな…。
 俺達もずっと、肩を並べて戦いたいと思っていた」
アレクサンドルとイエヤス

「まだ、遅くはないぞ諸君」
立ち上がったのはナポレオン

「シャルルヴィル」
ブラウンベスはいう
「OK.ベス君」
心合わせて、心銃を発動させる

しかし、それだけではアインスには通じない
「耐えた…!?」

「もう一度…」
ブラウンベスはいうが、からだの疲労が襲い掛かっていた
「ベス君? …っ」

「絶対高貴って、こんなに体に負担が…」
シャルルヴィルも疲れが来ていた

「なんだあれ…」
同じく、アインスも光が増した。絶対高貴状態って事かな…?あれ

「一緒にやらせてもらえるかね?」
やってきたのはナポレオン、イエヤス、ホール、フルサト、アレクサンドル
「遅いんだよ」

「「「「絶対高貴」」」」」
7人の心銃でアインスを倒した
7人で倒したって事は6人分の強さって事かな…これ

「倒したのか…?あの状況から…」
カールは言う

ブラウンベスとシャルルヴィルはひざをつき、顔を見合わせる
二人で拳と拳を合わせた

「ナポレオン、ブラウンベスは二度もやらせない。
 あれはどういうことだ?」
ブラウンベスに問いかけられる
「……すべて話そう。我々の、かけがえのない戦友の話だ」

ブラウンベスが二梃目ってことは隠し事だったのかな。
まぁ、記憶が受け継がれてない時点で別人だものね

ゲームだと、シャスポーの話であったけど、
あれは衝撃だったものな…
次回はどう終わるんだろう…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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