此花のアニメ&漫画タイム

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居酒屋のぶに貴族・ヨハン=グスタフと姪っ子ヒルデガルドがやってきた!お嬢様の注文は10つの難題で?第3話「お嬢様の難題」&第4話「はじめての海鮮丼」感想 異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ

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此花(このはな)です

今回は異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~の第3話「お嬢様の難題」&第4話「初めての海鮮丼」の感想を書いていきたいと思います

第3話「お嬢様の難題」
あらすじ
ヨハン=グスタフと、わがままな姪っ子ヒルデガルドという二人の貴族がやってきた。 ヒルデガルドの注文は、「臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて硬くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない、おいしいもの」。

古都にある数々の名店も匙を投げたその難題に、信之はどう答えるか。 目の前に出された火の出る器具と鍋。これはいったいどういう料理なんだ?

公式より
「お嬢様の難題」|異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~公式サイト

前回ではあまり気にしてなかったけど、たぶんこれ何かしらの形でアニメ放送してたのかな。
エピソード全話載ってたしね(全然知らなかった…)TV放送は10月からだったんだろう
原作は”WEB連載”してて、気軽にある程度まで読めた。連載していた”小説家になろう”は小説投稿サイトだから、大賞でも取って、書籍化したのかな。

”臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて硬くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない、おいしいもの”
どんな料理だ?と思ったけど、出てきた料理に納得(笑)


さて、本編の感想へ行きましょうか!

わがままな姪っ子・ヒルデガルドを喜ばせる為にヨハン・グスタフは評判のいい”居酒屋のぶ”にやってきた。
ヨハン自身は温かいおしぼり、丁寧な接客の時点で”いい店”だなと思っていた。

”臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて硬くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない、おいしいもの”
一流の店でも注文していた、姪・ヒルデガルドの注文。

ヨハンの思った反応と違い、普通に注文を受け入れているしのぶに驚く
古都アイテーリアの冬は物流が止まり、一流の店でも姪のヒルデガルドを満足させる料理が出てきたことはなかった。

ヒルデガルドと”好きなものを出す”と約束しており、居酒屋のぶは最後だといわれてしまう
姪・ヒルデガルドは幼い頃に両親を亡くしており、そういった経緯を不憫に思い、たっぷりの愛情で育てたのだが、そのせいかわがままな性格になってしまっていた。

特にヒルデガルドの婚姻が決まってから、わがままは酷くなっている。不安の裏返しだろうか、と思うヨハン。
そこで出てきたのは何か箱のようなものと大きな鍋。

火をつけますねぇと二人の目の前で煮炊きが行われることに驚きと共にこの季節には心憎い演出である。貴族であるので、臣下に毒見をさせるため、自分が食べる頃には冷めた料理しか食べれなかったため、嬉しい演出だった。

豆腐や野菜たちが鍋の中に入り、ぐつぐつと煮込まれる。
最後の仕上げは豆腐の上に温かい餡をかけた
うん、やっぱり美味しそうだ……あんかけ豆腐。

ヒルデガルドもこの料理を”美味しそうに”食べていた。
「美味しい!」
と言葉が出るほど。

すぐに”まぁまぁ”と言葉を変えるのだが、その後、ヒルデガルドが亡き姉とそっくりのしぐさをするのを見て、ヨハンは”大きくなったなぁ…”としみじみするのであった。

”うん、まぁまぁね”と言いながらも、
鍋に入っていた具材たちは全てなくなっていた。

一つ、不満があるのけけど…とヒルデガルドが言いだす。
「なんだい?」
「少し、量が足りないわ…」

ヒルデガルドがおかわりなんて、よほど気に入ったんだね」
「まぁまぁよ、まぁまぁ!」

そこで、おかわりをするのだが、しのぶは思ってもいない事を言う
「すいません、餡かけ湯豆腐はこれで終わりです」
「え?」
「こちらは最初の一品です。ここから色々出てきますので」

次はおでん。てんぷらと
次々と出てくる見たこともない料理にヒルデガルドも大満足

「知らなかったわ。世の中にはこんなにおいしいものがあるのね」
「よかった…。どうやら約束は守れたようだ」

「えぇ、でも残念。これでおじさまを困らせることが出来なくなっちゃった」
ヒルデガルドはそんなことを言う

「おじさま、私の事はもう心配いりませんから。
 これから自分の体を気遣ってくださいね」

「(あぁ、そうか…。
 踏ん切りがついていないのは私の方だったか…)」
ヨハンは実感するのであった。

「(二月後、ヒルデガルドは嫁に行く。
 それまではせめて、毎週この店に連れて来てやろう)」

異世界にとってはカセットコンロは珍しいよな…
酷く突っ込まれないのはありがたいよねぇ(笑)あんかけのほかにおでんや、てんぷらもおいしそうだったし。食べたくなる!

第4話「はじめての海鮮丼」
あらすじ
麦の仲買人・イグナーツは、妹の結婚相手であるカミルの気の小ささを心配していた。妹を任せられるような立派な男になってほしい。そう願うイグナーツは、未来の義弟の度胸を試すため、ある試練を課す。
それは、居酒屋「のぶ」で出るという、生の魚を食べること。危険なことだと思っていたら、輝くほど綺麗な「サシミ」が出てきて……。

公式より
「はじめての海鮮丼」|異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~公式サイト

古都・アイテーリアの人々にとっては試練となる、生魚の料理の話。
アイゼンシュミット商会の店員であるヨルステン麦の仲買人・イグナーツとカミルが居酒屋のぶに度胸試し料理を食べる為、やってきた。

カミルは北の大地に麦を買い付けに行く事を怖がっており、その気の小ささを心配するイグナーツ。後日、未来の義弟になるカミルの度胸を試す為、居酒屋のぶにやってきたのだった。

とりあえず生を注文し、出てきた料理を食べる二人
それを度胸試しだと思っていたカミルだが、ソレは違って。
冷酒や筑前煮も美味しそうだねぇ

イグナーツが出した課題は”生魚”を食べること
居酒屋のぶにとっては、自慢の一品の刺身。
イグナーツはニコラウスの話を聞きつけて、やってきたのか(笑)

もしもの為にイグナーツはヴルストを注文する。
”お前が生の魚を食べきったら、何でも一ついう事をきいてやるからさ。
だが、食べきれなかったら、妹の結婚を考えさえてもらうからな”

こうして、カミルは生の魚を食べることを決意する
登場したのははまちの刺身

生の魚とは思えない綺麗な、美しい見た目に魅了されるイグナーツ
その見た目にカミルも魅了され、指ではまちを掴む

「(カミルが…勇気を見せてくれた…。
 あぁ、俺は知ってるぞ。お前が素晴らしい男だと。慎重すぎるから、考えすぎるから、それを臆病に見えてしまうんだよな…)」

いつの間にか、しょうゆをつけ、大きな口を開けてハマチを口にいれようとするカミル
「(もういいって、そいつは生の魚なんだぞ~!)」
イグナーツが言ったのに、生の魚を食べろって

「(そ、そんな! 俺は止めるつもりだったんだ。
 これでカミルが腹でも壊したら、いや最悪な事態になったら……おれは妹になんて言い訳すればいいんだぁぁ!)」
あー止めるつもりだったのか。美味しいのに、ハマチ…

一切れ食べて、心配するイグナーツだが、普通に次々と食べるカミルに
「お、おい……まさか……うまいのか?」
問いかけると、カミルはにこりと笑顔を浮かべる

”いやいや”と首を振るが、ぐぅ~とイグナーツの腹がなる
「す、すまん! 俺にも”刺身?”を出してもらえるか」
「かしこまりました。
 あっ、でもお腹がすいているようでしたら、海鮮丼もおすすめですよ」
しのぶさんはいう

「はい、ご飯の上に刺身を載せた丼ものです」
「よし、刺身を載せた海鮮丼というのを頼む」

カミルが食べたならと、自分も食べないわけにはいかないだと判断したイグナーツ
ノブ特製海鮮丼も
刺身と同じように美しく、綺麗な見た目に魅了される
絶対美味しいよ!この海鮮丼、いくら、サーモン、甘エビ、マグロ、イシダイ

海鮮丼にワサビを溶かしたしょうゆをかける。
そして、ハマチとご飯をスプーンに載せて、勇気を出して口に入れた

前回も思ったけど、このアニメの食リボ、ほんと面白いなぁ…。
美味しそうに聞こえてくる

海鮮丼と冷酒の組み合わせに、
最高の組み合わせだ―!
と叫ぶイグノーツ

「さて、約束を守ってもらうよ」
カミルが出してきた約束は……


「ずっと言えなかった。
 でも今日、臆病な僕の背中をイグノーツが押してくれた」
「カミル…」

「義兄さん、そう呼ぶのを許してほしい」
そう切り出したカミルに涙がこぼれるイグノーツ
「トリアエズナマを二つくれ! こいつは俺の妹と結婚するんだ!」

「おめでとうございます」
しのぶさんが言うのを皮切りにお客さんたちも祝福してくれる
「ありがとうございます。
 ありがとう、義兄さん」

良い話だった……。ほっこりした。
今の今まで、義兄さんと呼べなかったんだなぁ…

次はしのぶちゃん特製ナポリタンとキスの日。
楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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