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あの手この手で税金を搾り取る、徴税請負人ゲーアノートは居酒屋のぶに目をつける。そこでしのぶのまかないを頼むことになるのだが…?第5話「しのぶちゃん特製ナポリタン」&第6話「キスの日」感想 異世界居酒屋~アイテーリア居酒屋のぶ~

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此花(このはな)です

今回は異世界居酒屋のぶ、の第5話「しのぶちゃん特製ナポリタン」&第6話「キスの日」の感想を書いていきたいと思います

第5話「しのぶちゃん特製ナポリタン」
あらすじ
ゲーアノートはあの手この手で税金を搾り取る、泣く子も黙る徴税請負人である。居酒屋「のぶ」に目をつけたゲーアノートは、支度中の店で店主・信之の帰りを待ちながら、店の粗探しを始める。

そのとき目に付いたのが、しのぶが作っているというまかないの「パスタ」。そのまかないを頼んだことで、ゲーアノートは「ナポリタン」と運命の出会いをする。

公式より
「しのぶちゃんの特製ナポリタン」|異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~公式サイト

ゲーアノートさんがナポリタンにとり憑かれるきっかけ回。
徴税請負人として、居酒屋のぶに目をつけるものの、ナポリタンのあまりの美味しさに故郷の味を思い出したっていう。



さて、本編の感想へ行きましょうか!
時間真昼間に居酒屋のぶにやってきたゲーアノート。
塩キャベツをつまみにトリアエズナマを飲む

塩味の海藻とキャベツだけなのに手でつまむのが止まらない
それを決して、料理と認めないゲーアノートさんだが、すぐに無くなってしまい、しのぶにおかわりを頼む

大将は足りない食材を買いだしに出ていて、しのぶ一人だった。

居酒屋のぶの入口前ではハンスとニコラウスが覗いていた。
折角の非番なのに、入ろうとしないハンス

何でも、ゲーアノートは徴税請負人という職業らしく、市から委託されて、あちこちから税金を集める仕事をやっているという。
ハンスは親父のギルドで見たことがあり、あの手この手で税金を搾り取る為、人々の評判は非常に悪い。

その人がここに居るという事は居酒屋のぶが目を付けられたという事だ!
と気づくニコラウス
それで潰れるなんてことがないよな……とニコラウスはつぶやく

「(いつの間にか営業を始めていたこの店は衛兵を中心に、絶大な人気を誇っているという。稼ぎもおそらく相当な額になっているだろう。上手くたたけば、結構な収入になるぞ…)」

「(それにしても、止まらないな…)」
パリパリキャベツに手を伸ばして、また何もないことに気づく
「お客さん、もう一皿行きますか?」

(どうせこの店も終わるのだ…。
 その前に評判となった片鱗くらいを味わっとくのはわるくはないか)
そう思い、しのぶにオススメを聞くゲーアノート
「うちは全部おすすめですよ。
 あぁ、でも大将がいないから、出来ない物も多いんですけど」

「ふむ、そうか……」
目についたのはしのぶがつくっていたパスタ
慌てて聞くと私のお昼ごはんです、と答えられる
「それはもらおう」

「え、これ私のまかないですし…。
 居酒屋でパスタって、変じゃないですか?」

「ここは食いものを出す店だろう。私は客だ」
「はい……そうですけど…」

「私は南部の出身でね、パスタは小さい頃から故郷でよく食べた、懐かしい気がするのだ。
 頼む、それを私に」
「え、えっとはい…。それは構いませんけど、味付けはこっちで決めさせてもらいますよ。私、難しいのできないんで」
「あぁ、構わん。おまかせしよう」

「(そういえば、徴税請負人として成功をおさめてから、一度も故郷に帰っていない
 久しぶりに故郷の味を味わうのもよかろう)」

こうして出てきたのが赤い色をしたパスタだった。
ナポリタン”である

あの赤さって、ナポリタンならではなんだなぁ…。
ナポリタンは塩気多めの方が好きだな。そもそもケチャップ苦手なのだ

からしのぶはチーズとタバスコを渡してくれる。
最初にチーズをかけ、食べてから、タバスコをかけた。
ナポリタンを食べる中で、ゲーアノートは故郷で食べた味を思い出す。

”「僕ね、たくさん食べて、早く大きくなって、立派な人間になる。
 困った人を助けて、お母さんやみんなに恩返しをする!」”

そんな思い出を思い出す

「(食べ始めた時、少しでも子供っぽい味だと考えた事を恥じる。この混然一体となった味は宇宙の尊さを教えてくれる…。
 この空になってしまった白い皿さえも、無情な人生の移ろいを教えてくれてるかのようだ)」

「お客さん、すごい勢いで食べてましたけど、
 お腹、すいてたんですか?」
しのぶはいう
「スパゲッティを借りた聖典だ……」

「えっ、どうかしたんですか? お客さん…」
心配するしのぶ
「あ、あぁ…大丈夫だ」
目元をぬぐうしぐさをするのが見えた

「釣りはいらない」
金貨を置く
「えっ、いやでも、多すぎますよ!」
「じゃあこれで失礼するよ」

「大将待たなくていいんですか?」
「いいんだ。こんな店からはな…」
ゲーアノートはいう
「あ、あのお客さん」

「実に美味しいパスタだったよ、フローライン。
 お陰で私は生まれ変わることが出来た」
「えっ?」

そのまま出て行ってしまい、
口元に真っ赤なソースが付いているのを全く気付かないゲーアノートだった。

税金を取ろうと思ったのに、ナポリタンを食べて故郷の事を思い出し、生まれ変わることを決意したゲーアノートさん。
気付かない間にのぶの危機を救ったナポリタンだった(笑)

第6話「キスの日」
あらすじ
衛兵・ハンスはニコラウスから、今日は居酒屋「のぶ」が「キスの日」であることを聞いた。「キスの日」とはいったい何なのか。まさか、しのぶちゃんが、そんな破廉恥な……! 不安と期待を膨らませながら店に立ち寄ると、店内は男性客で溢れかえっていた。 「キスの日」を楽しみにしていたというしのぶの言葉の真相は……!?

公式より
「キスの日」|異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~公式サイト

これは意味を知らないハンス達の勘違い物語(笑)
ニコラウスさん……最後まで説明できなかった

今日は楽しい給料日で気分が上がる衛兵舎
ニコラウスはハンスに今日は”キスの日”だと教えてくれる。
キスの日と聞き、顔を赤らめるハンス

その理由を聞く前にベルトホルト(中隊長)に
ニコラウスが捕まってしまう

キスの日が一体何なのか、気になったまま、居酒屋のぶに向かうことになったハンス
いつもより男性客が多い店内。
思い切ってしのぶちゃんに聞こうとするが、やっぱり恥ずかしくて聞けない

トリアエズナマを注文し、お通しを堪能する。
気持ちよくトリアエズナマを飲む

最初の一杯を飲み終わると、あたりを見回し、何を注文するか悩む
ハンスはお通しが客ごとに違うことに気づく
酒はレーシュ(冷酒)と決めたが、おつまみはオススメを聞いた

「おすすめはそうですねぇ……」
「なんだい?しのぶちゃん、良い事でもあった?」
しのぶちゃんのご機嫌っぷりにハンスが聞くと。
「実はですね、今日はキスの日なんです!」

キスの日という言葉に男性客が大きく反応する
「私…キスには目がないんです…」
期待してしまう男性客たち

こいつら全員キスの日狙いだ!
と確信するハンス

「今日はキスがいっぱい…」
しのぶちゃんの言葉に期待する男性客たち
「ほんと楽しみ~」

「(ってキスの日って一体、何なんだ?)」
苦悩するハンス
祭りなのか?想像したり、そんなハレンチな祭りなら新しくきた助祭に知られたら、大変なことになるとパニックになる

「俺も好きだよ、キス」
大将もそんなことを言いだし、ハンスもびっくりする
「(大将とキスー!?)」

「い、いや…俺は、そういうのは…
 ちょっと……」
ハンスは言う

「おいおい、変な勘違いしてないか?
 キスって言うのは魚の名前だよ」
大将は苦笑しながら、言う
「俺達の国では喜びの魚って書く、めでたい魚のことだ」

「そ、そうなんだ…
 (魚か……よかった。でも、なんだろう残念なような…)」
ハンスはいう

「喜びの魚か…。縁起のいい名前だね」
「でしょう? 
 その上、てんぷらにするととっても美味しいの」

しのぶちゃんのオススメにハンスも男性客たちも
キスの天ぷらを注文する

キスの天ぷらの下にしかれたのは紙。
「これは?」
「紙です。この上にてんぷらを載せると、美味しく食べれるんですよ」

「紙で天ぷらが美味しくって…一体…?」
不思議がるハンス
「へい、キスの天ぷら、お待ち」
「天つゆか、お塩でお食べください」

ふわふわなキスの身を食べ進めて、気づく
「そうか。紙だ! 紙が余分な脂を吸っているんだ。だから、揚げているのにしつこくない。 絶妙な調和を生まれるのか。この緑のは…パプリカかな?」

「(この清涼感溢れる風味、素晴らしいアクセントでリフレッシュしてくれる!
 次はこの天つゆで)」
天つゆをつけた天ぷらを堪能する

「キスの天ぷらは天丼してもうまいんだぜ」
大将の言葉に
「天丼? 初めて聞く名だ。それを頼む!」

ほとんどの客がキスの天ぷらどんぶりを注文する
「皆さん、そんなにたくさん食べたら
 私の賄の分が減っちゃうじゃないですか!」

「悪いけど、しのぶちゃん。遠慮はしないぜ。何しろ今日は給料日だ。腹いっぱい食べようと決めてきたんだからな」
「そんな~」

「それにしのぶちゃんにはすっかり騙されちゃったからね。
 これでおあいこさ」
「だまされたって何の事ですか?」
「というわけで大将。よろしく!」

そんな所へニコラウスがやってくる
「よぉ、お!いい匂い!」
「らっしゃい」

「しのぶちゃん、トリアエズナマ、
 それからキスの天ぷらちょうだい」

ニコラウスは注文する

その注文の仕方に驚く男性客たち
「ニコラウス、お前最初から知ってたのか?」
ハンスは言う

「あぁ、言っただろ。キスの日だって。 
 ねぇ、しのぶちゃん」
ニコラウスはいうが、しのぶちゃんは浮かない表情だ

「いや、そうじゃなくて!」
ハンスはいうと、男性客たちも
ニコラウスから聞いたという
「ってことは……」

「俺、なんか悪いことした?」
不思議そうなニコラウス
「しのぶちゃん、ごめん。悪いのは全部、こいつだった」
「ど、どういうこと?」

「キス天丼お待ち」
大将はいう
「おぉー!」
「しのぶちゃん、どんどん出していくからね」

”しのぶちゃんが楽しみにしていたキスの日。
 残念だけど、しのぶちゃんの分は随分少なくなりそうだ”

次回は盗人、仕事帰りの豚汁の2本
次回も楽しみです

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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