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絡新婦(じょろうぐも)を取り逃がした百鬼丸たちは近くの村で人さらいが出るという噂を聞くが…?第7話「絡新婦(じょろうぐも)の巻」 感想 どろろ

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此花(このはな)です

今回はどろろの第7話「絡新婦の巻」の感想を書いていきたいと思います

第7話「絡新婦の巻」
あらすじ
蜘蛛の妖怪・絡新婦(じょろうぐも)は百鬼丸から受けた傷を癒やすため、人間に姿を変え弥二郎という青年を利用する。
絡新婦を取り逃がしたどろろと百鬼丸は、立ち寄った村で人攫いが出るという噂を聞く。

公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト

今回はなんかほっとした話だった。
今まで、悲しかったり切なかったりしたけど……こういう話もあるんだと
あれは言葉のおかげだったのか、たましいの色が変わったからだったのかなぁ…

声は戻ったけど、喋ってくれない百鬼丸。前回は”ミオ”だけだったし。
最後の笑いに、ちょっと微笑ましさがあった。


さて、本編の感想へ行きましょうか!
ミオを失った事で百鬼丸のことが心配などろろは飯を食おうと言い出すが、あんなことがあった手前、すぐにそう言うのをやめる

笑みを見た事がないと思ったどろろ百鬼丸を笑わせようと百鬼丸にくすぐりを加える
全く表情を動かさない百鬼丸どろろは諦めた

すると、近くから男女の笑い声が聞こえ
「こんな山の中で何してやがんだ!」
どろろは顔を赤らめ、あらぬ方向に石を投げだす
あー、ああいうのは苦手か…どろろ

あらぬ方向へ投げていたせいか、頭上から荷物が落ちてくる
それに驚いて、しりもちをついた
どろろは樹の上に大きな蜘蛛がいることに気づく

それに気づいていたのか、すでに百鬼丸は足を止めており、剣を抜き、一撃を加えた。
そこから落ちてきたのはずっと笑い続ける男性で、さっきの笑い声の正体だと気づくどろろ

蜘蛛の化け物(じょろうぐも)はまだ頭上におり、隙をついて、
百鬼丸を糸で木に括り付けると、どこかへと逃げて行った。
木の棒をつかい、百鬼丸を助けるどろろ

何処かへと消えてしまったじょろうぐもを探す二人だが、見つからず、逃がしてしまった。
そこで、近くの村に立ち寄ることにする二人

一方の傷ついた絡新婦(じょろうぐも)も傷を癒すため、村へと降りるのだった。

その村では入る為に札を持って入らねばならなかった。
なんでも、人さらいが出るらしく、警備を厳しくしているのだという
百鬼丸どろろは札を持ってから、村に入る

そんな話を聞いて、人さらいがあの絡新婦(じょろうぐも)だと思うどろろ
大事になっている様子の村、それを解決すれば、どろろは褒美がもらえると考える

絡新婦(じょろうぐも)は女の姿へと変え、村の中で倒れていた。
朝、一人の青年がその女を見つけてしまう。
「(まずはこいつの生気を頂くか…)」
生気を失った様子にその青年は家へと入れてくれる

弥二郎と名乗った青年は名も知らぬ女にご飯を与えてくれ
名前などない、言った女に”お萩”という名もくれた。

ご飯を見た事がない様子のお萩
それでも食べて、うまいという

「お萩、お前どこからきた。もしよかったら教えてくれ」
「よくないから、教えないよ」

「なら、なんであんなところで寝てたんだ?」
「好きで寝てた訳ないだろ。
 力さえ戻り、さっさとこんなところ出て行きたいよ。お前は食べないのかい?」

「あ、あぁ!俺はさっき食べたんだからな」
そう言ったタイミングで弥二郎のお腹が鳴った。
それでも、食べろという弥二郎
優しい人だなぁ…

弥二郎は仕事へ行くそうで、夕方には戻るという
「妙な人間だね…」

一方、村に入った百鬼丸どろろは村中を歩き回っていた。
田畑もあまりないことから、食い物はあまりもらえないと踏むどろろ

村に立て看板が立っており、
人さらいを捕まえた者に褒美を与えるという文言が書いてあるらしい

どろろは人さらいが化け物だという話を村人にする
その村人があの弥二郎だった

どろろは化け物が出るなら、
夜まで待って、探せば出会えるだろうと踏んでいた

一方、絡新婦(じょろうぐも)は
「人間の食いもんじゃ、やはりこの程度か…」
少しだけ、力を取り戻していた。

日がくれた頃、弥二郎が帰ってきた。
この村は採石しか、賃金を得るものがないのだという。
その為、あがりが減ると領主が許さない。

お萩が使っていたお椀にごきかぶりがいた。
すると、弥二郎はそのお椀を持って、ごきかぶりを外に逃がす

「なぜ逃がすんだい?人間が死ぬのはよくて、虫けらが死ぬのは嫌なのかい?」
「人も虫も同じだ。
 生きていることに変わりはねぇ」

そんな言葉に思うところがあるお萩(じょろうぐも)
「そんなこと言う人間に初めて会ったよ。…あんた、変わってるね」

「そうか?」
ご飯を渡してくる
「そんなことより食え。そして寝ろ。
 人間、それが一番だ」

そして、弥二郎が寝た頃、絡新婦(じょろうぐも)は彼の生気を吸おうとするが、
彼のお腹が鳴る音に吸う事をやめてしまった
「(あんたみたいな男、初めてだよ。空腹はお互い様だね)」
だんだん、情が移ってきてる……

百鬼丸どろろは一晩中探しても、手かがり一切なし。
収穫なしだった

再び、立て看板が更新された。
どろろは読めないため、村人に聞く
”昨日の晩にまた人が消えて、褒美が多くなるとある”

「(昨日、化け物の気配もなかったのに…
 おいらの見込み違いで人さらいはバケモンの仕業じゃない?)」

「ねぇ、人さらいの人、捕まっちゃうの?」
子供の問いにさっきの村人が
「そったなことにはならへん。
 どげに褒美をつまれても、領主に寝返る男なんかこの村にただの一人にもおりゃせん」
……!つまり、消えてるのは助けが必要な人ってことか。

どろろと百鬼丸のお腹が鳴る
「(この村じゃ、虫か雑草くらいしか食えるものがねぇ。
 ドクダミかじって、夜まで横になろう)」

そして、夜になった頃――弥二郎が帰ってきた。
「お萩、さらにやつれてるな」
「あんた、今日はさらに早く出かけたね。まだ外は暗いのに、明かりも持たず。
 山の仕事以外に何かやってんのかい?」

「月の沈む時刻に一仕事あってな。そっちが本業みたいなもんだ」
「大変だねぇ…」

「お萩、俺の見たところ、お前は何かしらの病だ。だが、この村には医者がいねぇ。旅の札がないお前が村を出るのは難しいだろうが、俺なら確実に逃がしてやれる」

「まぁ、この村じゃ上手い餌にありつけそうにない。
 とっとおさらばしたいのは山々だけど、私に払えぬものなどないよ」
お萩は言う
「生きてくれればいい」

その言葉にハッとする
「そうだったね。私はごきかぶりと同じってわけだ」
「あぁ、同じだ。命の重さに代わりはねぇ」

「私だって、死ぬ気はないからね。
 頼むとするよ」

「頼まれた。一日でも早い方がいいな。
 今夜、月が沈み、夜が明ける前にやろう。それまで休んでおいてくれ」


「(人さらいがバケモンじゃなかったら、おいらたちは見つける事すら難しいなぁ…。
 何にしろ、今夜が山)」
どろろは思っていた。
その人さらいとバケモンが一緒にいるって言うのが…なんか運命を感じる

「兄貴、この村でのバケモン探しは最後の夜だ。
 腹に力は入らねぇけど、気合入れておこうぜ」

そして、月が沈んだ夜ー
「どこへ行くんだい?そっちは村の出口じゃないだろう?」
「あっちは柵と見張りで出られねぇ。
 抜け道はこっちだ。空が白んでくる前に一刻でそこまで行く。つらいだろうが、耐えてくれ」

場面が変わって、どろろたち
「すきっ腹で二晩、歩きっぱなしは子供にも堪える…」
どろろはつぶやく
「兄貴、すまねぇ。諦めて次の……」

すると、百鬼丸の耳に何か聞こえたようで。
うわ、流石人間よりは敏感な耳だなぁ…

お萩、いや絡新婦(じょろうぐも)の前に現れた百鬼丸
「しつこいね。とどめを刺しに来たのかい、この小僧ども!」
聞き覚えある声に
「いた!この女が蜘蛛のバケモンだ!やっぱり、こいつが人さらいだ!」
どろろは弥二郎に伝えるが

お萩がバケモン…?と驚く弥二郎
しかし、弥二郎はお萩を背中に庇った
「おいらの言っていることがわかんねぇのかよ! この女はバケモンで、人さらいなんだって」

「人さらいはこの俺だ。俺が手引きしてこの村から逃がした。お萩は関係ない。
 俺は捕まっていいが、お萩は、見逃してくれ。病にかかって弱っているんだ」

「え、え、え? 病ってなんでバケモンを庇うんだよ」
どろろはいう

「やっと見つけた。逃がし屋だ」
兵士たちが見つけてしまった。
「見つけたのはおいらたちだぜ? 褒美があるんだろうな?」
どろろはいう

「そんなもんねぇよ、密告者を釣るための方便よ」
兵士たちから言われる
「そんな殺生な…。やり方がきたねぇぜ、お前らは悪党だ!」

「悪党結構!これ以上、忍足に足抜けされて、あがりが減ったら俺達が始末されちまう。
 その男を捕らえろ!」
兵士たちが捕まえようとしたとき、お萩(じょろうぐも)は糸で追手を追い払う

「まずい生気だねぇ」
兵士たちの生気を吸う
すると、百鬼丸の前の魂の色、赤色が見え始めた

どろろに義手をぬいてもらい、戦闘態勢に入る百鬼丸
「見逃しちゃもらえないようだね……」
自分の着物つかって、百鬼丸の上にかぶせ、糸を巻き付ける

「何ぼぅーっとしてんだい!アンタの仕事はまだ終わってないよ。 
 逃がし屋!どっちに行けばいいんだい!?」
「あっちだ!」「よし」

どろろに糸を外してもらう百鬼丸
「当てが外れて、ただ働きになりそうだけど、どうする?」
そう聞くと、無言で走り出した
「付き合うぜ、兄貴!」

弥二郎に道案内してもらいながら、絡新婦の糸をつかって、崖を登る。弥二郎はその高さにビビりながらも、お萩にしがみつき、崖の上を登り切った
「もう、すっかり元気だな。もう俺がいなくても、どこへでも行けるだろう」
さっき、生気を吸ったからか。

「まだ山を越えられるほどの力は戻ってないよ。
 あと5,6人は男の生気を吸わないとね」
「人を、殺すのか…?」

「……人間は貴重な餌だからね。今まで命まで取ったことはないよ。
 生きてりゃ人間の生気は戻る。そいつをまた吸うんだ。共に生きるのが長生きの秘訣」
なんだ……殺さないのか、よかった

「そうか、これからも…」
とっても嬉しそうな様子の弥二郎
「あぁ…」
「ならいい」

高い崖の下で流石に兄貴でも登れないとみたどろろ
兵士たちと同じような道を登って行こうと提案する
百鬼丸どろろ共に崖の上へ

弥二郎がいう抜け道とは岩に空いた天然洞窟だった
「入り口は狭いが、奥は広くなっている。水音が聞こえるだろう?
 水の流れに沿っていけば、山の裏の沢に出られる。天然の洞窟だ。お前なら、明かりがいらないし。追いつかれることもないだろう。俺の仕事はここまでだ。さぁ、行ってくれ」

「あんたも行くんだよ。
 裏の仕事がバレちまったんだから、もうここに入られないだろう?」
お萩は言う
「捕まってタダで済むと思ってんのかい?」

「見せしめにされるのは間違いないだろうが……」
「それで本望なのかい?」
「いや……」

「なら、逃げるしかないだろう。
 バケモンと一緒じゃいやかい?」

「お萩……わかった。
 この村で死ぬくらいなら、ここから逃れて、お前のえさとして生きていくか」
その言葉に驚くお萩(じょろうぐも)
「あんたみたいなおかしな人間は……今後二度と出会えないだろうよ。
 じゃあ、さっさと…」

そう言った時、たくさんの矢が飛んでくる
それが弥二郎に刺さってしまう

「領主様に逆らった奴の末路だ。化け物女と共にとどめを刺せ!」
兵士たちはいう

お萩は傷を動かさない為、弥二郎は糸でぐるぐる巻きにする
「貴様ら!!」
怒ったお萩は兵士たちを制圧する

どろろたちが来た頃には
女の姿から化け物の姿になっており、生気を吸いまくっていた

百鬼丸は絡新婦(じょろうぐも)に向かっていき、一撃に加えるが、
絡新婦(じょろうぐも)は百鬼丸の腹に一撃

”この村に医者はいないが、私はお前を連れて行く。
お前を死なせやしないよ”

そんな言葉にどろろもこの戦いが辛いものになると感じる

それでも百鬼丸は口から血が出ながらも、絡新婦(絡新婦)を対峙する
「やっぱり、どっちかが死ななきゃならないようだね」

「殺すのは……ダメだ。お萩……今までもこれからも、だろ…」
その言葉に寄り添う絡新婦
すると、百鬼丸の目には赤い色をしていたたましい、赤色が消えていく

百鬼丸の刀が降ろされた。

あれは言葉のせいだったのか、たましいの色のせいだったか。

「行っちまったなぁ、あの二人。
 人と仲良くなるあやかしもいるなんて…世の中わからねぇもんだなぁ」
札をおき、村から出てきたどろろと百鬼丸

「でもさ、兄貴の耳が戻っててよかったよな。
 じゃなきゃ、かなり後味の悪い結果になってたと思うぜ」
そうどろろは言うが
「まだ喋る気になんねぇのか。
 ならいいや、おいらが二人分、喋りまくってじめじめな気分を払ってやるか」

どろろの目の前に糸を吐いた蜘蛛
「蜘蛛!? こいつ、噛みやがった!」
思わず、潰そうとするが、はたと手が止まる

「ごめんよ。驚かしちまったのはおいらだな」
蜘蛛を逃がしてやるどろろ
すると、フッと笑った百鬼丸

「兄貴…今……。鼻で笑ったろ!今、聴こえたぜ、兄貴の最初の笑い声!
 違うんだよ、おいらが求めてる笑いは!古馬鹿にした奴じゃなくて、さわやかな奴だ!」

(笑)どろろが求めてるのはEDの百鬼丸の笑いのような気がするけど…。
ニコッと笑った感じ

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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