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「じゃあっっ、一発殴ろう!」咲羽の処遇と母親の手紙。第108話「月正、約束ノ地ココニ。」感想

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此花(このはな)です

今回は桃組プラス戦記の第108話「月正、約束ノ地ココニ。」の感想を書いていきたいと思います

第108話「月正、約束ノ地ココニ。」を読むなら、こちらにリンクがありますので、そちらにどうぞ
(次回が更新されたら、読めなくなると思います)
桃組プラス戦記 第一〇八話 月正、約束ノ地ココニ。|コミックNewtype

半年ぶりぐらいに更新した!
長かった…。

雅彦、タイトルに入れられなくてごめん。
そっちよりも他の二つの方が大事だったから

今回は雅彦、衝撃回と咲羽の処遇、ついに母親の手紙を読む、の3幕です。
一番最後が一番衝撃だった…。
裕喜の母親、結構キャラ濃い?


さて、本編の感想へ行きましょうか!
雅彦のマンション
「お父さん、今、何と?」
雅彦、衝撃なことを言われる

「今、言った通りだ。雅彦――今日からお前が
 犬飼家の当主だ」
え?

今回の表紙は裕喜のパーカーに犬(動物だよ!)

「ええええ!? お父さん、いきなり何言ってるんですか!?」
思わず、テーブルを叩く雅彦
「もう決めました。雅彦に当主の座譲ります」
前回の裕喜との会話が要因…?

「まあまぁっ、本当にいきなりね」
「お母さんも何か言って下さい!」

「引退祝いと襲名祝いを同時だなんて!良いお肉買って来ないとね~!」
「やった~!焼肉だ~!」
なんだ、この似たもの夫婦…(笑)
頭を抱える雅彦

それを聴いていた裕喜と雪代も
「雪代さん…」
「はい」

「これってこんなフランクにやる事じゃ…」
「ありませんわね」
「ですよね…」

「本来なら一族や関係者がお祝いを持って勢ぞろいして、丸々3日くらいかけて行う大きな式典ですわ」
あーですよね。一大事ですもんね

「あははは、うちはそういうのじゃないので~」
雅彦の母が言う
「いやっ、いやいやいやいや」
必死に首を振る雅彦

「私の役目は終わりました。犬飼の家に獣基の力を持たず生まれた私ですが
雅彦――」
「お前を我が君にお渡しできた事、誇りに思います」

「同時に…
 命をお預けできる我が君に巡り合えた事、羨ましく思う」
「お父さん…」

雅彦はネクタイを締め直し、姿勢を整える
「謹んで当主の名、お受け致します」
頭を下げるのだった

”普通のマンションの一部屋での事だったけど、オレにはそれが、とても神聖なものに見えた。
余談だけど、この時、街全体に犬達の遠吠えが響き渡ったらしい”

流石、戌の獣基の継承。こんな感じでもそうなるってことは気持ちの問題なんだね

「裕喜殿」
くるりと裕喜の方を見る
「あっ、はいっ!!」

「ただ今をもちまして、「犬飼」の当主となりました。我が君の呪いを解く為、この身、命を賭して参ります…どうか」
「どうか、お側に――」
そう言って頭を下げる

”雅彦はいつも、上でも下でもなく、まっすぐ前を見て支えてくれる。
そうなるように願った人達がいて、色んな思いを受け取って受け継いで、何度も何度もこんな風に――”

”だからオレがちゃんと受け取る”
「うん…こちらこそ」

”今は友達じゃなく、「主」として”
「宜しく頼む」

その返しに雅彦は喜色
嬉しそうに頭を下げた

「私、ちょっと実家に…」
それを見ていた雪代も当主になりたがる始末
「雪代ちゃん、丸々3日は帰れないわよ?」
(笑)あれがしたかったと

「…では裕喜殿。
 咲羽の…「申」の処遇についてですが」

「あいつの真意は分かりませんが、我が君を傷つけたのは事実。
 裕喜殿がいかなるご決断をされても、我々はその決定に従います」
雅彦…

「…それは、「咲羽と戦え」と言えば、そうすると?」
覚悟を問われている
雅彦の脳内には”咲羽との思い出”が。

「「もちろんです」」
覚悟を決めて返す二人

「――わかった。
 じゃあっっ、一発殴ろう!」
え、

「グーで!!」
グーで…

「そのくらい許されるからね。
 オレにね、後ろからグサァッとやられたからね」

え、あ、うん…。

「あの時、咲羽は怒ってたと思う。
 オレが咲羽の「迷うな」っていう忠告を理解してなかったからか。他にも何か理由があったのか…」

「聞きたい」

「ちゃんと聞き出してから、それから…
 咲羽を許したい」
裕喜……うん、咲羽の気持ちを考えると、ありがとう。ほんと…ありがとう

雅彦と雪代の二人が泣きそうになってるのが…よかったねって思う

「あっ! 全員から一発だから!グーで!!」
「「はい!」」

「私はパーを希望しますわ!」
「そっちの方が強いのか!?」
「はい!」

「ならば、僕はチョキだぁぁ!目を狙ってやりますよぉぉ!!」
「よぉし!」

このやりとりがもう…ぐっとくる

「本当に、良い主を得ました」
そう言うのであった


「いっぱい貰っちゃったな~」
おやつ代わりに雅彦の母からたくさんもらう
「盛り盛り頂きますの♪」
雅彦は味を心配していた

「寮に戻るんですか?」
「服を着替えたいし。やらなきゃいけない事があって…」
裕喜が言いかけた時、ある人を発見する
「あれは――」

ベンチで体育座りをする撫子の姿
「……桜鬼だよな…?」
なぜか、鳩にまみれていた
「鳩にまみれてますね」

「何がある?」
「あっ、ガムが」
「それいこ」
雪代はカバンからガムを

3人でガムを噛み、膨らませ、撫子のそばで破裂させる
パァン、パァン、パァン
その音にびっくりする

撫子はびっくりし、裕喜を知覚するが
「だっ、誰っ!?」
ガムが顔面にへばりついていた。顔が見えない
「アハハ、悪い悪い~」

顔からガムを取る
「オレだよ!」
「本当に誰っ!?」
髪の色が桃色だからか(笑)

「うーん…つまり、涅人(くりひと)お兄様の策略で力が解放されてしまったから、あんたの見た目はそうなっちゃった訳ね?」
「そうです」

「で…あんたの心の中には白霓お兄様がいると…?」
「そうっ」
え、そんな簡単に信じてもらえるの…?

「なるほどねーー―」
一応はそういう撫子だが、
裕喜に向かって砂を投げる

「うわっ!!」
泣きながら
「砂やめろよ!」

「あたしはね!
急に記憶が戻ってびっくりして、その足で家に戻って上の奴ら締め上げて、全部事情を聞き出したの」

「10年以上記憶消されてあんなに守ってくれた白霓お兄様の事忘れて、のうのうと生きてたんだから!
そのあたしについて良い嘘と悪い嘘があるんだからーー!!」
…ふつうは嘘だと思うよね…

「うわぁぁぁん、わぁぁぁぁん」
泣く撫子にまたあえて、前にでる裕喜
「っ何よぅ!」
また砂くらいたいの!?

仕方なく、撫子に耳打ち
「なっ、何でっ。
 そんな子供の頃の事、知っ知っ知っっ」
「聞いたので…」

「本当に白霓お兄様…生きてるのね」
今度はうれし涙で泣き始める
”よかったぁぁ。わぁぁぁぁん”

「………わかった」
裕喜は心の中の白霓と会話中

ちょんちょんと撫子をつっつく
「鴇羽(ときは)」

「泣くより笑顔みせてくれよ。オレの可愛い小鬼ちゃん!」
白霓バージョン!!

すると、順番待ちをする雅彦と雪代の姿。
I♡桃太郎、にBANして、に、鬼倒して、のうちわ(笑)

「獣基にくれてやるファンサはない、そうです」
(笑)ですよね、一応鬼ですもんね

「ずるい!差別反対!」
「獣基にも愛を!」
えぇぇ…

「お兄様ぁぁ!」
そりゃ泣いちゃうよね…


301の裕喜の部屋へと戻ってきた。
「皆は?」
鬼美に聞かれて答える
「談話室で待っててもらってる」

「やらなあかん事って何やったん?」
「えーと…」
裕喜が出したのは”母親の手紙”
「これだよ」

「「雉乃木」の家預けられてた…」
「オレのお母さんの手紙だよ」

「開けるんか?」
「ん」

「大丈夫なんか?」
「どうだろ…」
少し不安げに口を開く

「皆がちゃんと自分と向き合ってるから、オレもそうしたいって思ったんだけど。
 この手紙に何がかかれているのか、正直恐いよ」
そう、だよね…

「(桃太郎の「トラブル吸引体質」は母体にも影響がある。
 もし手紙(コレ)に恨み言が書き連ねられていたら裕喜(おまえ)は…)」

「(心には棘がボーボー。昔みたいに自我をなくして。今度こそ、手の付けられん最強桃太郎になってまうで…)」
鬼美は考え込む

”「申し訳ありません、鬼美様――」”
鬼美の脳裏に浮かんだ人はもしや…

「それでも、「識らない」といけない事だと思うから」
「…だろ?」

手紙の封を切り、手紙を開く
”裕喜さんへ”

”この手紙を貴方が読んでいるという事は私はすでにこの世にいないか、それに近い状態になっているのだと思います。
――というのは冗談で。
え!?

手紙など書いた事がなく、勝手が分からないから、日記形式で書いていきます”
「…自由だな~」
ほんとに…(笑)

”ちなみに今代の構成を先に伝えますと、
「戌」「酉」の獣基が不在の為、「申」の獣基が2基います”

「えっ!?」
と、特例…?

”私――高猿寺狸花(しょうか)は「申」の当主・高猿寺松穂の長女で狸華(じょうか)という年子の妹がおりました。
この妹とは大変仲がいいのですが、「正獣基を決める為、幾度となく戦ってきました。

しかし力は全くの互角で決着がつかない日々が流れていました。

そんな中、ついに、今代の我が君が見つかったという情報が入りました”

写真に写っていたのは小さな子供
「…この方が我が君…なんと利発そうなお顔立ちでしょう!」

”私と妹は他の獣基が不在のため、特例として2基で、
急ぎ我が君を保護する任務に向かう事になりました”

「ここに我が君がおられるのか…!」
ピンポーン、ピンポーン
「どちら様ですか?」

「高猿寺と申します。
 お聞きしたい事があって参りました――」
「”とうとう会える”」

「”夢にまで見た、我が君に――”」

「…何のご用ですか?」
現れたのは青年で
「この写真の少年を探しておりまして…もしやこの方のお兄様かお父様ですか?」

「いやこれはオレです。
 …小さい頃の」
えぇぇ!?

「”何という情報の食い違いか…。お探ししていた我が君は幼い子供ではなく、すでに青年に成長していたのです。
ちなみにこの我が君があなたの父親です”」
「えっ?」

え? はぁぁ!?
ってことは血が継いじゃったの?我が君の血が

待って、ある桃太郎の生まれ変わりと我が君の血筋、タブル?
退鬼師の血が強い訳だ…

そんな事実の手紙を親の家ではなく、雪代のひいおばあ様に?
申の当主は知ってるのかな…?
考えてみれば、おかしくない?我が君の呪いと妊娠したタイミングが

妊娠した時には我が君ではないんだよね、お腹の子は
18歳になったら死ぬんだから。
それとも、この後すでに18歳に近かったとか

確か、鬼美って16年間、剣を修理してたから…最低でも17年前に何かあった
先代の桃太郎、真実が開かされるのかな…?

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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