醍醐領を出たどろろは滝の裏に巨大な不動明王像を目にする。そこへおっかちゃんそっくりの女が現れて…?第13話「白面不動の巻」感想 どろろ
此花(このはな)です
今回はどろろの第13話「白面不動の巻」の感想を書いていきたいと思います
第13話「白面不動の巻」
あらすじ
醍醐領を出たどろろは、滝の裏にそびえ立つ巨大な不動明王像を目にする。
この不動の正体は、人間の顔を集め自分のものにしてしまう妖怪なのであった
公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト
ツイッターで宣言した通り、書き起こし寄り書き方を変えることにします。
うまくいくかわかりませんが、読みやすい文字量に減らせるようにしたいです。
今回は醍醐を出たどろろたちの話です。
醍醐の国の後日談でなんとかどろろが百鬼丸を休ませようと妖怪が出る近くに温泉があるという話でそこへと向かいます。
ついに出会う父と子。二人に待ち受けるのは…第12話「ばんもんの巻・下」 感想 どろろ
此花(このはな)です
今回はどろろの第12話「ばんもんの巻・下」の感想を書いていきたいと思います
第12話「ばんもんの巻・下」
あらすじ
我が子を鬼神に差し出した景光。奪われた身体を取り戻さんとする百鬼丸。
今二人は、運命に引き寄せられるように向かい合う。
公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト
ついに出会った父と子。
多宝丸も決意したし、母・縫の方も……
あれは唯一の良心であった菩薩が割れた、ということは醍醐崩壊への始まりってことなんだろうか
地獄堂を守っていたのが菩薩なら…その加護が消えたような感じがした
続きを読む醍醐領に入った二人。国境の砦跡地に残る1枚の巨大な「ばんもん」には化け物が現れるというのだが?第11話「ばんもんの巻・上」感想 どろろ
此花(このはな)です
今回はどろろの第11話「ばんもんの巻・上」の感想を書いていきたいと思います
第11話「ばんもんの巻・上」
あらすじ
醍醐領に入ったどろろと百鬼丸は、国境の砦跡地に残る1枚の巨大な板塀「ばんもん」の存在を聞く。
百鬼丸はばんもんに現れる狐の鬼神と対峙するのであった。
公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト
すっごい良い所終わった…。
”上”って書いてあったから仕方ないけど、ついに兄弟が再会した前回。事情を知らない二人だけど、なんか百鬼丸が多宝丸のこと、気にしてたよね…。
そのせいで、景光さんの方に情報いっちゃったよ…。
多宝丸はだんだんと、真実に近づいてるし…。知ったら多宝丸はどうするんだろう…ほんと
醍醐領内のある村では湖の化け物に村人が犠牲になっていた。多宝丸は村人の為に退治を買って出るが…?第10話「多宝丸の巻」 感想 どろろ
此花(このはな)です
今回はどろろの第10話「多宝丸の巻の感想を書いていきたいと思います
第10話「多宝丸の巻」
あらすじ
醍醐領内のある村では、村人が湖に棲む妖怪の犠牲になっていた。
多宝丸は、側近である兵庫・陸奥とともに村人のため妖怪の退治を買って出る。
公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト
今回、多宝丸のお話。
なんでも、原作の多宝丸は全然違うと聞きました。残虐なキャラと聞いて、驚き。このアニメの多宝丸と違いすぎやしませんか
今回のリメイクは醍醐の国の話が多めなのかな?と。
この二人が出会ったら、どうなるんだろうと思うのも事実
会った瞬間、思わず叫んじゃったよ…(笑)
しかし、境遇が違いすぎるからなんとも。百鬼丸がどう思うかだけど。