ハイキューツイッター対談、まとめてみた。　ハイキュー

此花(このはな)です

今回は、9月28日に開催されたツイッター対談、アニメ公式と原作公式のまとめをしたいと思います

【原作公式×アニメ公式Twitter対談】17時頃よりスタートします！皆さんと一緒にアニメハイキュー!!について語る企画です。皆さんからの質問にもお答えしたいと思いますので、この次にツイートする参加ルール（ハッシュタグ、質問方法について）をお読み頂き、ぜひ質問もお寄せ下さい！
— TVアニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2014, 9月 28

先週のハイキュー最終回で告知されたツイッター対談、
ブログでまとめてみようと思いまして、書く次第です

改めまして、アニメ「ハイキュー!!」公式Twitter担当は、アニメのプロデューサーをしております岡村と申します！本当にアニメが終わりアニメハイキュー!!ロスな今日この頃です。どうぞ宜しくお願い致します！さて本田さん、最終回が終わり、今のお気持ちどうですか？ #hq_taidan
— TVアニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2014, 9月 28

とりあえずは本当に走りきれて良かったな、と（笑）。それは本当に、頑張って頂いたスタッフの皆さんと、何よりずっと「ハイキュー！！」を応援して下さった、もしかしたら今日このツイッターをご覧になって下さっている皆様のお陰なので、素直に感謝の気持ちでいっぱいです。→#hq_taidan
— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) 2014, 9月 28

正直最初はここまでたくさんの皆さんに応援して頂けるとは思っていなかった、のが本当の所です。もちろん監督はじめスタッフがいい作品をつくってくれている自信はありましたが、ここまでこれたのは応援して下さったファンの皆さんのおかげで、感謝の気持ちでいっぱいです！！→ #hq_taidan
— TVアニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2014, 9月 28

それに今回のアニメ「ハイキュー!!」は、関わって下さるスタッフやキャスト・音楽などなど周辺の関係者の皆さんの「ハイキュー!!」に大しての深い想いが、視聴者の皆さんの力とひとつになっていった感じが、すごくありました。そういう意味でも大変幸せな作品だと思います。 #hq_taidan
— TVアニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2014, 9月 28

確かに今回、原作担当としても凄くありがたかったのは、関わって下さった皆さんが、本当に「ハイキュー！！」という作品を好きでいてくれて、愛を注いで下さった事ですよね。勿論、岡村さんもそうです。こんな幸せな作品、そうそうないです。→　#hq_taidan
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全員の向いている方向が一緒だったからこそ、アニメと漫画、表現は違ってもそこにはちゃんと「ハイキュー！！」があってくれたなぁ、と振り返って凄く感じます。お任せしても、きっと「ハイキュー！！」が出来上がってくる安心感っていうんでしょうか？→　#hq_taidan
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アニメのスタッフの皆様がこんなにもハイキューを好きなんだなぁと嬉しくなる話でした。
部分部分で、ちょっぴり自分の感想を入れたいと思います。
前にやった対談の時も、この人たちは本当にハイキューが好きなんだなぁと、そんな皆様がハイキューを作っているんだと嬉しくなりました。

さて、また対談に戻ります。

そんな全２５話だったわけですが、その中でも特に印象的だった話数・シーン・エピソードなんかをお話してみましょうか。岡村さん、パッと思いつくものって何かありますか？　#hq_taidan
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特に印象的だったのは…本当に各話ごとに沢山ありすぎるのですが、やはり一番は24話ですね。影山が、日向との掛け合いや澤村・菅原からの言葉、皆との信頼関係で孤独な王様から脱却する。それでも、その後負けてしまうという、あの流れがすごくハイキュー!!らしくて。→ #hq_taidan
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その後、武ちゃんの言葉に立ち上がる姿、そしてラストの皆で飯を食うシーン。アニメを作り始める時に、このアニメの中で一番大切にしなければいけないとスタッフ一同ずっと思っていたのがここの流れだったので、ついにここまで描けた！と、完成した時は放心状態になりました。→ #hq_taidan
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僕は漫画の人間なので、アニメの動きや音楽にやっぱり凄い憧れがあるんですね。だからエピソードの中身は当然そうなんですけど、特に印象的というと動きで鳥肌が立ったシーンが思い出されます。→　#hq_taidan
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１話目は「あ、バレーだっ！！」と思って鳥肌が立ちましたし、４話の変人速攻は「こんなに速いんだっ！？」って、あの時の月島と同じく開いた口が塞がらなかったですし。音駒戦の日向のドライブのかかったスパイクの軌道、青根のブロックの迫力とか、挙げたらキリがないですね。　#hq_taidan
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青根のブロック、凄く良かったですよね！個人的に伊達工戦は、アニメで伊達工バレーの”鉄壁”のかっこよさが、より、表現できたような気がして、ニヤリとしました。他にも東峰が烏野に復活する話や、スガさんと影山の思いが呼応していくエピソード等、語り尽くせないですね…→ #hq_taidan
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今度は印象的だった話ですね。
公式さんが言ってる24話は負けるのが分かる話なのに、見たくさせる力がある話です、個人的にはですが。
菅原さんが影山のことを「もう、孤独の王様じゃない」と言ってたのが印象的でした。

せっかく影山が仲間の信頼を覚えるようになってきた試合で負けるなんて、思ってなかったです。
負けて、崩れ落ちる2人を立ち上がらせたのは、武田先生の言葉だったんですもんね。
あれは響きますよ！「負けは弱さの証明ですか？」って

やっぱりスポーツ漫画って、アニメになると動きが分かって迫力増しますもんね。
アニメで魅せられるお話なんだよな

さて対談に戻ります

そして今回は音楽も、オープニング・エンディング・劇中音楽全てが、ハイキュー!!の世界観をしっかりと支えてくれました。音楽については印象深いエピソード等ありますか、本田さん？ #hq_taidan
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あ、音楽の流れだったらその前に。多分皆さんＳＰＹＡＩＲさんの「イマジネーション」はたっぷりリピートしたと思うので、次の曲はこちらでどうでしょう？http://t.co/Yq2q2Zs1rf　#hq_taidan
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という感じで、音楽ですね。ＯＰもＥＤも劇中音楽も全部大好きで、毎回泣かされてました。音楽も本当に、漫画では出来ない事なので…。最終回でですね、皆さんご存知のように最終回って日向達が次の一歩を踏み出す話じゃないですか。→　#hq_taidan
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グワッとくるっていうより、ジワッとくるエピソードなので、多分今回は僕泣かないでいけるな、と思ってたんですよ。でも、最後の最後にメインテーマである「頂の景色」が流れた瞬間に、何かワケ分かんない感情がブワッときてですね。まんまと心の汗を流してしまいまして。→　#hq_taidan
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本当に、「ハイキュー！！」は理屈じゃなくて心を動かしてくれる、そんな音楽に彩って頂いた作品だなぁ、と。岡村さんも、音楽関係で何か語りたい事ありますでしょうか？　#hq_taidan
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OP＆EDのアーティストさんも、今回２クールという事で全４アーティストさんにお願いできたのですが、それぞれが「ハイキュー!!」への素敵な解釈をそれぞれ持って頂いているんです。切り取り方は違うけれど、本当にどれもハイキュー!!の精神を体現してくださいました→ #hq_taidan
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SPYAIRさんは1クール目のOPでやっぱり思い入れは凄く強いですし、NICOさんのライブに行かせて頂いた時もご本人たちが凄くハイキュー!!を楽しみに毎週観ていると語って下さったり。スキマさんも、大橋さんが高校バレーをまさにやっていらっしゃったということで→ #hq_taidan
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あの試合前の気持ちの高揚や逆に静かな感じを、こんなにも真に迫って表現して下さっている曲を提供して下さったり。そしてtacicaさんも取材でハイキュー!!は人間として凄く大切な事を描いていると、彼らなりの深い解釈を語って下さっていましたし。→ #hq_taidan
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本当にそれぞれのアーティストさんからの、ハイキュー!!に対する深い愛情を感じる曲ばかりで、制作スタッフもその曲に負けないアニメを作るぞ！と元気をもらいましたし、負けるもんか！と気合いを入れていました。各アーティストさん、素敵な楽曲本当に有り難うございました！ #hq_taidan
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今度は音楽ですね。
前にラジオに出たtacicaさんが「ＬＥＯ」を走るイメージで描いたと言ってて、へぇってなってました。
最終回の最後の頂の景色のナレーションに確かにぐっときました。

後、最終話の及川さんが白鳥沢に負けたところのシーンにうるっときて、初めて及川さん(泣)ってなった。今までの及川さんの話がぶわっと思い出して、やっと及川さんに感情移入が出来たよ。ごめんね、及川さん。
烏野がかかわる微妙に感情移入が出来ないよ。

さて、対談に戻ります

まずは柔らかいのから。〈及川がベニーランドの鼻歌をしてましたがなぜベニーランド何ですか？〉。ご質問、ありがとうございます！これは、１９話の及川の鼻歌の事ですね。原作では「ふんぬふーん」という、何とも言いがたい気の抜けた擬音になっていた部分です。→　#hq_taidan
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これは、原作側からの無茶なお願いで採用して頂いた部分です。原作にあった〈気の抜けた鼻歌感〉に合う鼻歌って何だろう、と考えた時、どこかパキッとしてない、ローカル感のある感じがいいなぁ、と思いまして。→　#hq_taidan
— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) 2014, 9月 28

で、宮城のローカルＣＭといえば、ベニーランドさんのあのＣＭだろう、という事で、是非にとアニメさんにお願いさせて頂きました。多分「ハイキュー！！」の登場人物も、幼い頃はベニーランドに遊びに行っていたかもしれないですね。では岡村さん、次の質問をどうぞ！→　#hq_taidan
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ああ、ベニーランドは、皆さんから思った以上の反響を頂きましたよね！(笑)　あまりの反響に、仙台でイベントを開催させて頂いた際に、ベニーランドに及川のスタンディがいるというコラボが急きょ実現したりと、すごく面白かったです！→ #hq_taidan
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他の質問でも『「おがったねｖ」や「いず(づ)い」など仙台弁がでてきますが、キャストの方々への御指導はどなたがなさったのですか？』というのを頂いておりましたが「宮城感」はひっそりとですがなるべく大切にしようと思っていました。→ #hq_taidan
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実は原作連載の時点では、先生も担当の本田さんも、方言だと気づかずに使われていたというエピソードも聞かせて頂いたりして、なんかその自然な感じがすごくいいなあと。放送されてみると、宮城の皆さんにも受け入れて頂いたようで、すごく嬉しかったですね！→ #hq_taidan
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及川さんのベニーランドは、ラジオでめっちゃ苦労したって話を浪川さんが言ってましたね。
結構直前に知らされたらしくて、合間にめっちゃ一生懸命覚えてたと。
ベニーランドの音楽が、にんげんっていいなの音楽のリズムに似てて、歌っているうちに「にんげんっていいな」になってしまったと

色々と話を聞いております、「及川さんのベニーランド」
さて、対談に戻ります

次の質問…『キャストを選ぶに当たって重視したポイント』『キャストさん達を選考する上で、ポイントとなった点などはあるのでしょうか？』『メインキャラクターを担当される声優の方々を今の役者さんに選出された理由』等、キャストさんに関する質問を沢山頂いていますね。→ #hq_taidan
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キャストさんは、とにかくキャラクターのイメージになるべく近い方、にお願いしました。それは声のイメージもそうですが、ご本人のキャラクターだったり、年齢感や立ち位置等も含めて、特に烏野は本当にチームになってもらってチームでアフレコを通して成長してくれるような、→ #hq_taidan
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そんなチームになって欲しいな、という部分をポイントに、キャストさんたちにお願いをさせて頂きました。それがうまくいって、本当にチーム感のあるアフレコ現場を作り上げて頂きましたし、それがアニメにもすごく良い影響を与えていると思います。本田さん、いかがでしょうか？ #hq_taidan
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そうですね、僕はアフレコにはお邪魔させて頂く立場だったので、完全に皆さんと同じ感じで「すげーっ！」って見ていただけなのですが（笑）。どのキャストさんも、皆さんもう「それしかない！」という感じにキャラクターと重なって下さったので、もうありがたいばかりでした。→#hq_taidan
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今度キャストの話ですね。
ラジオの話で、アフレコ現場の話を聞いていると、本当にハイキューのキャラクター関係性に近いチームになっているようです。浪川さんと吉野さんの関係性も、及川さんと岩泉さんの関係性だなと。

また浪川さんの話になるけど、浪川さんが声を出せない時期があったらしくて、そんなときにハイキューの収録。声の調子が悪いまま、アフレコへ。その状態で声を出したところ、吉野さん「お前誰だ！？」って言われたそうです。その言い方自体が岩ちゃんの言葉にそっくりで、本当に岩ちゃんだったという話。

その後、監督さんに「及川が降りてこないんです！」と訴えたら、何時間でも待つよ、と言われたものの、そのニュアンスがベテランだからみたいな…何と言ったらいいんだろう…。浪川さんが言ったニュアンスと違った形で伝わってしまい、慌てて弁解した、とか。

ではもうひとつ。『原作にはないアニメオリジナルの描写がときどきありましたが、あれはどのように決めているのですか?特に５話の部室のアイドルポスターに貼ってある好みのメモが気になりました！』という質問を頂きました。ありがとうございます！→ #hq_taidan
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細かいところを観て頂けるのは嬉しいです！笑　原作にはなかった小さいネタから、大きなアクションの表現や演出まで、監督をはじめとしたアニメの制作スタッフが、原作の世界観やキャラクターは壊さないようにしながら、もっと面白くしようとアイデアを出してくれています。→ #hq_taidan
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例えば筆画での表現など、バレーボールの表現ひとつひとつも、原作のコマをそのままアニメにするのではなく、原作が大切にされている芯の部分をアニメでよりしっかりと伝えるにはどうしたら良いか、と、スタッフが日々試行錯誤してくれました！ #hq_taidan
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そうですね、ではその流れでこちらの質問でいかがでしょう？〈打ち合わせの雰囲気や空気感をお聞かせ頂きたいです〉。僕が参加させて頂いていたのは、脚本の打ち合わせが主なのでそちらの雰囲気しかお答えできないのですが、これがもう和気藹々とざっくばらんに刺しあう感じで。→#hq_taidan
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もう、みんな言いたい事がたくさんあるので。でも、さっきも言ったように向いている方向は一緒。そして、とてもありがたい事にアニメスタッフさんとも良い関係を築かせて頂けたので、お互い遠慮なく色んな事を言い合える雰囲気で打ち合わせをする事が出来ました。→#hq_taidan
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沢山喋りたいことがあって…すっかり時間オーバーしてしまいました！まとめの前にひとつ。最終回のエンディングは、1話から25話までの映像を振り返るスペシャル編集版でした。この映像は、皆さんに最終回の「応援ありがとう」の気持ちを込めさせて頂いたものです。→ #hq_taidan
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この映像を【“想いを繋いだ、夏”『ハイキュー!!』×tacica『LEO』スペシャルPV】として、公式サイトとtacicaさんYoutubeにアップさせて頂きました！最後はこちらを聞きながらお別れできればと。 http://t.co/d8Pmck8qLK #hq_taidan
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このコラボを聞いて、じーんと感動してました。
最終回にも流れた映像だと思いますが、よかったです

皆さん、アニメ公式さん、最初は「対談は１時間くらいですかね〜」って言ってたんですよ。前にやらせて頂いた対談を考えれば、そんなで終わるはず無いのに（笑）。とは言え、長々と皆さんのアカウントにお邪魔してしまいまして申し訳ありませんでした！→#hq_taidan
— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) 2014, 9月 28

この対談、またやってほしいなぁと思ってしまうぐらいの楽しさでした！
この後に「ジャンプスペシャルアニメフェスタ」の宣伝とかもしてましたよ！

このオリジナルアニメは、既にお知らせしている通り音駒高校が主役のオリジナルストーリーです。原作でもお馴染み、音駒の新キャラクター・灰羽リエーフが初登場します。原作でも語られなかった、研磨とリエーフにまつわる音駒高校ＩＨ予選後のエピソード！是非ご注目下さい！　#hq_taidan
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このツイートによると、研磨とリエーフのお話みたいですね。
ＩＨ予選後のエピソードとか、見てみたい！

長時間ありがとうございました！本当に、アニメハイキュー!!が終わってしまうのが寂しくて…私たちの「あと一週だけ」というわがままにお付き合い頂き、またこれまでアニメ「ハイキュー!!」を心から応援して下さり、何度も何度も言いますが、本当に有り難うございました。→ #hq_taidan
— TVアニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) 2014, 9月 28

2期来い！お願いします！
大好きです、ハイキュー！

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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「もう一度、あそこへ行く！」　第25話「三日目」　感想　ハイキュー