出鼻をくじかれた誠凛、カントクはまさかの”降旗君”投入!?あらすじ公開! 第58Q(3期8話)「真の光」 黒子のバスケ
此花(このはな)です。
今回は、黒子のバスケの第58Q(3期8話)「真の光」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います。
ではさっそく、あらすじに行きましょうか!
第58Q「真の光」
あらすじ
【MBS】2月28日(土)26:58〜 【MX】3月3日(火)23:00〜 【BS11】3月3日(火)24:00〜 3月9日(月)19:30〜
ついに始まった 誠凛対海常戦。
先手必勝を狙った誠凛に対し、黄瀬がまさかの試合開始早々のパーフェクトコピーを使い、
圧倒的な強さを見せつける。
完全に出鼻をくじかれた誠凛は、焦るほどに攻撃が空回りするばかり。
浮足立ったチームを立て直さなければならない。リコは選手交代を指示する。
伊月に代わってコートに立ったのは降旗だった!
大舞台にすくみ上る降旗だが、その投入には思わぬ効果が...?
公式サイトはこちら
http://www.kurobas.com/trailer/
降旗君回来たね!
でも、これ題名からに「真の光」って、あれだろ?
青峰君のポエムみたいのを喋る話…。
「キセキの世代にならざるキセキ」だっけ。
なんか最近、題名の話の話が後半部分の回が多い。
前までは最初の部分だったのに…。
降旗君が初めての出場が準決勝って、リコ監督…すげぇ所に入れるな…。
あっでも、すっごい降旗君がめっちゃ緊張している時に、黒子自身が自分の初出場の話を話すよね。
最初にこけて、鼻血を出したっていう。
ちゃんとした理由、降旗君が出る効果があるんだよ。
ここから1年三人組の出る話あるよね。
海常戦は降旗君以外ないけど、洛山戦はある。
これもすげぇ配置の仕方をする。リコ監督の意図が最初見えなくてね…。
この海常戦も…うん、途中から黄瀬君よりになっていく。
あれはなんともいえない気持ちになる。
こっちの試合は最初、どっちとも負けてほしくない!と思う。
でも…あれは今回の試合じゃなきゃ、勝敗どうなってたか分からないのは確かだよな。
これ、何話やるのかな。7、8と来て、キリがいいのは試合後の後日談を含んで、12話までかな。
過去編を話しますよ、までいくならその辺までいかないとキリよくない。
OP代わりが13話からだから、そこから過去編スタートって感じする。
早く見たいな、帝光中編。
楽しみだなー。
ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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