あらすじ公開！それについて書いてみる。第3回「冬ごもりの誓い」 精霊の守り人(実写ドラマ)

此花(このはな)です

今回は精霊の守り人(実写ドラマ)の第3回「冬ごもりの誓い」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

ではさっそくあらすじに来ましょうか！
第3話「冬ごもりの誓い」
あらすじ
2016年4月2日（土）夜9時から9時58分
【再放送】
総合2016年4月9日（土）午前0時10分から1時8分［8日（金）深夜］

チャグムに宿る精霊の卵を狙うラルンガから逃れたバルサは、狩穴と呼ばれる山中の洞窟に逃げ込む。雪を嫌う化け物をやり過ごすための冬ごもり。その間にも卵は育ち、チャグムはもうひとつの世界〈ナユグ〉の闇に引きずり込まれる

恐怖と闘うチャグムをバルサは抱きしめ、かつて自分を守ってくれたジグロ（吉川晃司）のことを語り始める。バルサの傷を知ったチャグムは自分も運命から逃げないことを誓うが、その頃王宮では皇太子が急な熱病に冒されていた。後継者を失うとうろたえる帝に、聖導師（平幹二朗）はチャグムを呼び戻すよう進言する。そして、春が来た…

公式より
第3回 「冬ごもりの誓い」｜精霊の守り人｜NHK放送９０年 大河ファンタジー

冬籠りかー結構楽しいよね
確か、トロガイが途中で調べに行って、
実質チャグム・バルサ・タンダの3人の生活だった。

チャグムがいい味出すんだよな(笑)
タンダとバルサが夫婦になればいいのに…的な感じだった記憶
それでタンダが噴き出す。バルサが笑ってた

まぁ、タンダもバルサに対しては”一緒に暮らさないか？”と提案してたけど、
バルサがなぁ…まぁ、しょうがないんだろうなと思うけども

そして、バルサからジグロの話がきけるんだ。
楽しみだなぁ
チャグムが見る”ナユグ”の世界も出てくるか、
卵が成長するにつれ、引きずり込まれやすくなるんだよな

で、だ。王宮では第一皇子が熱病に侵され、後継者を失う危機になっていた状況になる。第一皇子は病弱だという話…そういえばなかったなぁ
だからこそ、チャグムは必要になるんだけどさ

シュガとガカイのターンはおそらく、真実を知ってガカイさんが反発するんだろうなぁ。
古代ヨゴ語を読めるとはいえ、原文はシュガの方にあるんだから、疑うだろう

聖導師はどちらを信じるかと言われれば…シュガの方、
というかチャグムを生かそうと動いている感じがある

そして春が来た…という表現が原作でもアニメでも聞き覚えのある
あそこらへん…チャグムが勝手に動き出した後にラルンガの弱点が分かるのは覚えてるんだけど…ナユグに触れられるかにあるからな、ラルンガを倒すには

この第3回の主軸は新ヨゴ皇国の本当の歴史と
狩穴でのバルサ・タンダ・チャグムの生活かな

放送日を楽しみしてよう
ここまで読んでくれてありがとうございました！
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