此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

「サードに償うべきは私です」 サードの消失とアレンの幽閉 第10夜「絶望の罪人」 感想 D.Gray-man HALLOW 

此花(このはな)です

今回はD.Gray-man HALLOWの第10夜「絶望の罪人」の感想を書いていきたいと思います

第10夜は枢機卿(カーディナル)が登場するまでだった。
あらすじのところまでじゃん!もう!
次回が”隠されたもの”で原作の題名を使わないんだとびっくりした。

まとめとしたら、サードの話だけど、余計切なくなった…。色んな所が動きだしてるから、うまく説明できない
アレンとリンクの関係性が中心だと思うけどね。リンクの心情が切ない…

原作2話分、じっくりとやった感じだった。間を大切してたし…
化学班第1班のシーンも会話が追加されてたもん(笑)
聞いてて、シリアスの中のギャグだ

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はトクサを抑えるアレンのシーンが前回から話の説明で最初からやってた。
リンクがアレンを札で抑えるシーンから
”「突然、頭の中に変な映像が流れてきて、マダラオ兄様とトクサがアレン・ウォーカーに殺されていて…」”
そういったテワクの言葉

そして…
「(この数が月、彼を監視し、接触してきた私だからわかる)」

「(外見だけじゃない、内側ににじむように感じく冷たく殺伐した気。今までの彼と決定的な違和感。
 『14番目』への覚醒始まったのは間違いない)」

気か…アレンとネアの違い。

「(アレン・ウォーカーは危険だ)」
縛羽を強めるリンク
イノセンスの発動を解きたまえ!」

トクサから強制的に離れてしまい、アレンは抵抗する
「はな…せっ!」

そのせいで制御する手段をなくしてしまい、苦しむトクサ
「ぐぁぁぁぁぁ!!」
それを見て、アレンは叫ぶ

「リンク!! 今ならトクサが助かるかもしれないんだ! 
 リンク!!」

そう訴えられ、心揺れるリンクだが…

「聞くな! ウォーカーは暴走している。締め上げて、神田とアルマのゲートを開かせなさい!」
ルベリエ長官は指示をする
「さぁ、リンク監査官!」

リンクがどう動くか、迷っているうちにテワクの声が聞こえる
「兄様」

「兄様はどこ…?」
札で縛っていたテワクのアルマ細胞が暴れ始める
テワクの中では本当の映像でも、それはノアが見せた偽りの映像

アレンが兄様(マダラオ)を殺していると思い込んでいた
「殺したん……ですの? マダラオ…兄様を! 
 アレン・ウォーカー!!」
アレンに向かって、テワクが飛び出していった

「テワク!!止まれ!! 
 くそっ、もう札が…」
リンクが止めようとするが、札がない

「兄様はどこぉぉぉぉぉ!!」
アレンに対して、襲い掛かろうとする

だが、それを守るように大きくなったティムキャンピーが
アレンの前に立ちふさがる

「あれっ、えっ?」
「うそっ」「ティムキャンピーーーー!?」
「デカい!!」
皆で驚くティムキャンピー
(笑)状況関係なく驚くみんな…

「そんなことは後……で」
リンクが言いかけたその時、トクサがリンクに襲い掛かる

「トクサ!よせぇぇぇ!!」
アレンが叫ぶ

その瞬間、リンクの前から姿を消した
驚くアレンとリンク

「消え……た…?」
テワクの声が聞こえる
「トクサ……?」

そう呼ぶテワクの足元には伯爵の方舟の入口
「(伯爵の方舟…!!)」
リンクは走り出す
「兄様……トクサ……キレドリ…ゴウシ…」

「みんな……テワクを…ひとりにしないで…」
涙をこぼしながら、つぶやくテワク

「そこから離れろ!!」
アレンが叫ぶ
「テワク!!」

リンクの目の前でテワクは消えた

”「リンにいさま」”
テワクの声
リンクは消えた場所の地面をたたく

小さい頃のサードたちとリンク。

「貴方方が計った”第三使徒計画”。実によく理解できマス。
 生存が求めるが故のごく自然な行動ダ。しかしながら、我々には理(ルール)があるノデス💛」

「我々は自ら掲げた「神」で殺し合わねばナラナイ💛
 その道筋からハズれた事は断んで許しマセン💛」

マダラオを背負うノア
「(マダラオまで!)」
アレンが悔しそうに言う

「力を欲するなら「ハート」を探すコトデスヨ💛」
伯爵は言う

「サードエクソシストはこちらの駒にさせていただきマス!理(ルール)に従ッテネ💛
 ……あ、それからね、ルールから外れまくってるそこの貴方。近いうちにお迎えに上がりますね」

「おまえはもう、その場所で生きられないでショウ…?💛」
そう告げて、伯爵は去って行った

OPに入るのが5分ぐらいたった後か…。
キリがつくのがそこだったんだろうなぁー

その後、アレンは幽閉され、
大きくなったティムキャンピーは札によって縛られていた

一方、ロードは泣いていた伯爵を眠りにつくまで見守っていた
コンコンとノック音がして、ロードはそちらをむく
「千年公は?」
そこにいたのはティキ

「さっきまでずっと泣いてたよ。
やっぱり、14番目に会うの、怖かったんだね」

ロードは言う

「なんで…?」
”「ナゼ……?
 そばにいたいカラ。我輩は「14番目」のそばにイタイ」”

「「14番目(やつ)」
 のそばにいたいって、デレたじゃん?」
ティキはいうと、ロードは微笑む

「妬けるねぇ。なんだよ、その色っぺー顔は。
 流石、うん十年一緒にいると、
 千年公の気持ち、何でも分かんだ?」

「なぁロード。俺らは千年公に忠誠を誓ってる。
 だから、どんな命令も従うし、その役目を疑ったりしない」

「でもやっぱどうしても感情ってもんがあるからさ、「理解」したくなっちゃうんだよ」
ティキは言う
背景は変わり、囚われの身のブックマンとラビ

最新刊とかの話を考えると、千年公の気持ちは分かるような分からないような…微妙な気持ち。ただ、そばにいたいという気持ちは分かる。そして、怖い気持ちも。
そもそも全部忘れちゃったのか…なる前の事を

「伯爵の招待ではないようだな…」
ブックマンは言う
「お待たせしてすいません。千年公が中々眠らなくて……」

「お久しぶり…といった方がいいのかなぁ?」
現れたのはデザイアス(シェリル)

「ロードがね、
 あなたは35年前までは先代のノアと懇意にしてたって」
シェリルはいう
「じじぃ……」
ラビがつぶやく

「なんとかの「14番目」とも因縁があるそうで…」
ブックマンに言う
ブックマンはこの戦争の裏について、知っているっぽいもんな…

「…なるほど。伯爵に反逆者の「14番目」を迎え入れろと言われて、実は恟恟(きょうきょう)としとるわけだな。
 それでワシから奴の弱点でも聞き出したいのか」
恟(きょう)恟れる=おそれるとも読む

「本気で迎え入れるワケないだろ。
 「14番目」は必ず殺してやる」

「でも、千年公に「14番目をハートからは死んでも守れ」と言われた。
 なぜ?」

「しかも千年公ってば、
 奴の前で「そばにイタイ💛」ってデレたんだよ!」
皆、デレるという言葉なのね…
「知るかいな…」

「「14番目」の全てが知りたい。
 あなたが保持する全ブックマンの記録(ログ)を虱潰しにね!!」
シュリルはいう

「あぁ、「触(フィードラ)」の寄生虫(ポワズ)が
 そちらのJrとチャオジー・ハンの体内にいることを忘れずに」
「その年でまた後継者を失うなんて嫌でしょう?」

ブックマンのノア側の情報からにはJrを失った過去がある事が分かる
とはいえ、話せない決まりなんだっけ…?

一方、教団の医務室にいるチャオジーは昏睡状態にあった
「おいっ、治せないってどういうことだよ!ドクター」
ファインダーが医務員に掴みかかる

「治療法はないんだ!まったく未知の病原菌で…
 しかも、ノアが関係してるとなると……下手に手が出せない。
 二班と協力して、努力はする」
「そんな………」

すると、カチャリと音がして、リナリーが入って来る
「リナリー……」
マリがつぶやく

「アレン君や神田が……本当なの? 
 ラビたちまで……」

状況を受け入れきれないでいた…

場面が変わり、ルベリエ長官とコムイ室長、中央庁の者たち
「以上が北米支部、ノア襲撃のこれまで状況説明です」
そんなルベリエ長官の声を聞きながら、
リンクはあの後、アレンに言われたことを思い出していた

「リンク……あと少しだけでよかったから、
 僕を信じてほしかった…」

「トクサ、ごめん……本当にごめん」
トクサに謝罪するアレンの姿を”

「ハワードリンク監査官?」
声が聞こえ、はっと現実に戻るリンク
「はっ、はい! すいません…」

「報告を。
 …アレン・ウォーカーの容態、
 セカンドエクソシストの所在は吐かないのですか?」

悪意のこもった質問にハッとするリンク

「報告なさい。リンク監査官」
ルベリエが言う

「か、完全黙秘です。ここ数日、ウォーカーは尋問に一切答えません。「14番目」の覚醒の進行も定かできず、
 自白剤を入っているのを恐れてか、食事も水以外口にしない状態です」
アレンは二人を守りたかっただけだもん…

「狡賢いサタンめ…。己の立場を理解させるべきではないのか
  腹を貫かれても、平然としているのだろう? 多少手荒い事でも…」
中央庁の聖職者は言う
むかつくこと言いやがって…あれはイノセンスが傷をふさいでるんだ

「お言葉ですが、神田ユウはアルマ=カルマと共に死んだのです。
 もう戻らん」
ズゥ爺様がそう口を開く

「この数日で六幻を覆いつくした異様な錆が適合者を失った証でしょう」

「ウォーカーはただ仲間の意志を守ろうとしているだけです。
 なにとぞ、なにとぞ彼にご慈悲を…」
ズゥ爺様…

「ズゥ・メイ・チャン」
「は、はい」

「黙れ」
強く言い放った
息をのむズゥ爺様

「お待ちどーん!!食いなさい!
 こうゆう時こそ、食って食って食って元気を出すのよ!」

「メソメソしてる時間があったらね、腹を動かすの!!
 人間そっからよ!」
ジェリー料理長が大量の料理を用意してくれる

「こ、こんな時に食欲出ないである……」
「俺だって…食えねぇし。院長先生ぇ…」
クロウリーとティモシーが言う

すると、ジェリー料理長は肉をクロウリーの口の中に突っ込む
「お黙んなさい!」
(笑)肉無理やり入れなくても…

「新米!お次はあんたの番よ!」
今度はティモシーの口に肉を入れようする
必死に抵抗するティモシー

憑神!助けて!」
助けを求めるが、憑神
「マスターは寄生型やねんから、いっぱい食べとかないとあかんし」

「今、そういう気分じゃないんだよ!」
ティモシーは反論する
「何、一人でしゃべってるのかしら?」

「た、助けてぇぇエミリア!」
今度はエミリアに助けを求める
「お、男なら食べなさい、ティモシー!」
エミリアは言う

クロウリーは肉を突っ込まれて、息がしづらくなっていた
慌てるミラン
「ど、どうしたら……」

「ほら、水だ…」
マリがミランダに水を渡してくれる
「そ、そうだわ…ありがとうございます。
 クロウリーさん、これ飲んで」
「やれやれ…」

そんな中、リナリーは食べ物に手を付けずにいた
「食べろ」
肉まんを渡される

「力をつけないと、戦えないぞ。
 俺たちにゃ、戦わなきゃならんものがいっぱいいるんだからさ。
 ほら」

リーバー班長…

そんな言葉に肉まんを受け取ろうとするリナリー
「…ケガ、増えてない?みんなも…」

「ルベリエ長官に直訴しに言って…」
「そう……」
「叩き返されたんだよ、警備の奴らに」
タップの妹が答えてくれる

「だってぇアレンを幽閉するなんて…
 あんまりだよ!」

ジョニーが食べながら言う
「そうだ食え!もっかい行くぞおら!」

「あいつが覚醒しちまったのは俺たちにも責任があるんだ。
 今度は俺たちが何とかしてやんねぇと…」
リーバー班長は言う

「アレンがかわいそうだよ!タップぅ!」
タップの妹に抱き着くジョニー
「こらぁぁ」

周りの騒がしい様子にタップの妹、キレた
「何度言ったら分かるんだよ!
 私はタップの妹!キャッシュドップだっつうの!」

振り払った後、リナリーに状況を言う
「アレンを化学班に見せてほしいって、頼んでるんだよ」
「えっ?」

「よく調べれれば、
 もしかしたら14番目のメモリーを取り除く方法が見つかるかもしれないってさ」

「もう一度ルベリエに直訴だ。
 いくぞー!ファイト―!」
「おー!」
ジョニーも同調する
完璧に酒が入っちゃってる…(笑)大丈夫か…?

「おかげで化学班第1班は非難の的だけどね」
ドップは言う
そうだろうね…。アレンを知るものと知らない者の差か

そんな騒がしい姿にリナリーはアレンたちが騒いでいる様子を思い出す

ぱくぱくと肉まんを食べ始めた
リナリーも心境複雑だろうね…

だが、その時食堂にいる誰かから、生卵が投げられた
「た、卵!?」

「冗談じゃねぇ、
 ノアは処刑すべきなんだよ」
そんな言葉

「オイ、誰だよ!!」
「よせ、ジジ!!」
リーバー班長が止める
言って反論しても仕方ないもんな…


「あの……私はただ通りすぎただけなのですが…」
一人の男が言う
関係ない所に被害をこうむってしまった事に気づく第一班

タオルを渡し、謝るリーバー班長
「すみませーん。
 よかったら、私たちと一緒に食べませんか?」
 

「それはどうも、ご親切に。
 ですがもう、行かねばなりませんので」
男が言う
「そうですか…ほんとすいませんです」

「あ、そうだ。
 じゃあ、これ食ってください」
リーバーが出したのはソーセージ
「いえ私、肉は食べませんから。あぁ、そうだ」

「アレンを処刑したりなんてしませんから、大丈夫ですよ」
そう言われて、笑顔になる第1班

「アン人…」
憑神はその人を見てつぶやく
「どうした?憑神
「いやぁ、なんでも」

食べる人がいなくなった食堂―
「ちょっとよろしいですか、
 ジェリー料理長
リンクは言う

「あら、中央の番犬ちゃんが何の御用かしら?」
ちょっぴり嫌味か…ジェリーさん
「実はお願いがあるのですが……」

そのお願いを聞いてもらったリンクだが、
そこに書かれていた文字を見て、固まる
ここのシーン、追加されてたんだ…。頼むところ

場面が変わり、アレンとティムキャンピーが幽閉されている場所
「さがってなさい!」
リンクの声が聞こえ、ばぁんと勢いよく開く扉

「しばらく私だけにしてくれ、外で見張りを」
そう言うと、中にいた監視が外へ出ていく
無言で近づき、アレンに熱々の食事が当たる
「あっち」

「ジェリー料理長のおかゆです」
リンクが言うと、えっ?と驚くアレン

「用心深い君に信じてもらえるよう、工夫してもらいました。
 中央庁はいっさい料理に関与してませんので、
 食べなさい!」
怒ったように言うリンク

ふたを開けると…
「ルベリエのくそったれ!!って
 リンク…よく許しましたね」
(笑)さっき複雑そうな顔してたもんね、リンク。
 まぁ、リンクも想うところがあるんだろう

パクリとジェリーのおかゆを食べるアレン
「……リンク
 あの時、責めるようなこと言ってごめん」
ぽつりと口を開くアレン

「やっと…言葉を話したと思ったら…
 そんなことですか!!」

バァンと机をたたいてリンクは言う

そんな言葉に頬をかくアレン。
リンクの怒りの形相に汗をかき始める
(笑)気まずいな…

だが、はぁとため息を吐いて、リンクはぽつりと言う
「家族みたいなものでした。
 親を失って、教会に物乞いに行くうちに群れるようになって…」

「テワクとキレドリは幼かったし…、
 自然とみんなで守ろうって」

「生きる為に教会の暗部に引き取られて、
 私たちはいつしか人形のようになった」
…家族か

「サードに償うべきは私です」
”私が、長官にダークマターを渡した”
その時はまさか、マダラオたちに使われるとは思わなかったんでしょ?リンク…

そんなリンクの話にアレンは
「あぁ……ほんとダメだな…」

「こうして知れば…僕はもっとサードと仲良くできたのに…。彼らが進んで半AKUMAになったってだけで、嫌悪に近い感情を抱いてました」

「……こうして知ることで変われることもあったのに、
 神田やアルマだってもしかしたら…生きて……」

「知らないって、怖いことですね……」
アレンは涙をこぼし、言う

「(そうだ。僕は嫌悪するだけで…14番目のことだって、何も知らない。
 14番目……マナの弟だった人。
 なぜ、ノアを裏切ったのか? なぜ、千年伯爵になりたいのか?)」

「(もしかして、
 知れば何かを変えることができるんじゃないか…?)」

そう思った瞬間、ドクンと心臓が波打つ

パリンっと器が割れた

「ウォーカー!?」
リンクは叫ぶ
「リンク……」

一瞬でノア化したアレン
「(熱い……息苦しい。
 意識が、持っていかれる…)」
意識が混濁し始める

「眠らせるな」
後ろから声がした

「眠ったら終わりだ…。深く取り込まれて、アレンが消されてしまう」

枢機卿(カーディナル)…?なぜ、ここに…」
リンクは驚く
実際にバチカンにある役職の名前…

枢機卿はアレンを抱く
「大丈夫だよ。今、治してあげるから…」

「見張りはいったい、何を…?」
入口には見張りが倒れていることに気づくリンク
「皆、アレンを心配しているよ」

「とくに”ハートの御方”がね」
謎のものが枢機卿の左手から伸び始める

その瞬間、眠っていた伯爵は”14番目!!”と反応する
ここでノア陣が気付くのか…なるほど

「あぁぁぁぁぁぁ!!」
イノセンスが反応し、うめき声をあげるアレン
「カッ、枢機卿(カーディナル)!?」

アポクリフォス”隠されたもの”が始動!で終わった。
自立型イノセンスの登場。
アレンを取り込んで、アレンを残して、14番目を消すために

そこでティキとロードが助けにくるっていう顛末
敵のはずのノアに助けてもらうんだよな…
このアレンの精神を残すためには逃げるしかないんだ…

まぁ、ノアが来たことで複雑度MAXだけど

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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