ネコで学ぶ日本史…!江戸時代編 243話感想 ヘタリア world stars
此花(このはな)です
今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の243話の感想を書いていきたいと思います
前回のお話とは違うけど、ねこたりあなのは変わらない
「日本猫って一時期ずっと家の中にいたんだよね?」
イタリア猫にそう言われる日本猫
「そうですね。
自分から外に出ることはあまりしませんでしたね」
うなづく日本猫
「家の外でみなさんの楽しそうな声は聞こえていたのですが」
ちょっと待って(笑)
後ろ、楽しそうっていうより喧嘩じゃ…
「家が最高!っておもってまして、個猫的は色々ありましたが、
まったりとした時代でしたね」
個猫的(笑)確かに猫だけど…
「寂しくなかったの?」
イタリア猫に聞かれる
「いえ、オランダさんとは交流していたので……」
「いつも犬用のドア越しに色々教えて貰っておりました」
犬用のドア!?あー大きくて入れないのか(笑)オランダ猫
「交流?」
疑問を浮かべるイタリア猫だった
鎖国って言葉も当時の言葉ではないから、「」をつけて「鎖国」らしい。
経済の面では鎖国なんてしてなくて、オランダやロシア、李氏朝鮮、清、東南アジアなど貿易はしていたという。(藩と貿易)
ヨーロッパの情報はオランダの書物から手に入れていた。オランダが一回国が亡くなってしまった時、オランダは日本には国があることにしようとしたが、幕府側は書類の些細な変化に気づき、看破したことがある。(見抜いたこともある)
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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