負けられにゃい戦いが始まる！？　ねこ歴1904年。252話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の２５２話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きでねこたりあで学ぶ日本史です
簡単に言うと、日露戦争のお話？

「”ねこ歴1904年、
日露戦争の火蓋は切って落とされた！”」

「良いか日本猫、援護を頼んだぞ」
いぎにゃんがいう
ってか、見た目からなんか大きくない（笑）いぎにゃん
「はい！」
「早速ロシア猫のお出ましのようだ」

「うわぁぁ…！あれがロシア猫さん！？
　記憶と違います！援護ってどうすれば！」
日本猫は叫ぶ
何故か、まがまがしい姿のロシア猫がそこにあった

「いつもあんな感じだろう。
　ニャーニャー鳴いてくれ！」
いぎにゃんはいう
そうなの（笑）めっちゃ怖いんだけど…

いぎぎゃんの言葉に”ニャーニャー”と援護をする日本猫
「いいぞ！その調子だ！」
いぎにゃんはいう
「ええー本当ですか…！？」
疑問に思うのよく分かる（笑）鳴くだけでいけるのか？

日本猫が夢の中……
なのを飼い主はパシャリと写真を撮るのだった

何だ（笑）夢だったのか…
というか、日露戦争を夢で表現するんだ…

そりゃそうだよな、
ロシア猫があんな怖い感じになったり、いぎにゃんが大きくなったりしてたし…
夢なら納得

此花のアニメ&漫画タイム