英雄はじまりの地、コルシカ島。312話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載している”ヘタリア　world stars"の312話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、ナポレオンの誕生のお話。

「”1769年8月15日、コルシカがフランス相手に反乱を起こす中、
　ナポレオンは誕生した”」

「”その三か月後、コルシカは降伏。
　この出来事により、ナポレオンはフランス人となった”」

「”フランス人になったことで、
　ナポレオンの人生は大きく変わっていくのは知っての通りですが”」

「（フランス語って苦手だなぁ…）」
フランス人となったナポレオンさんの幼い頃
フランス兄ちゃんがいらっしゃる

「”ナポレオンが早く生まれすぎても、フランス内の足がかりが作れず、
　もう少し遅く生まれていたら、動乱に間に合わなかったといわれています。
　タイミングってすごい”」
へー、運命ってあるんだろうな…

”ちなみにナポレオンの父ちゃんとフランスからきたコルシカ提督はめっちゃ仲良くなって、これがナポレオンのフランス生活やその後の生活において大きな影響をもたらします。

それにしても敵同士だったのに戦いが終わって、話合ってみると意外に気が合って仲良くなるって、歴史だとちょくちょくあるんですよね。
さっきまで殴り合っていたやつを仲良くなるってめっちゃジャンプ的ですよね”

ナポレオンの母ちゃんはすごく不満そうに見ていた感じだったけど（笑）

此花のアニメ&漫画タイム