此花のアニメ&漫画タイム

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「俺たちもやったよ。私たちもやってたよ。バレーボール」第16話「勝者と敗者」 感想 ハイキュー!

こんにちは 此花(このはな)です

今回は、ハイキューの第16話「勝者と敗者」の感想を書きたいと思います

感想を書く前に一つ言っときたいことがあります。
この16話の感想から、大幅に書き方を変えようと思います。

というのも、全部の会話を書きおこすのも、大変になってきたからです。
長い時間かかるし、自分への負担が大きいです。
そのせいで、パソコンの時間がほとんど記事書きを占めてしまっています

今まで見てくださっている方が、アニメ感想を読む時、びっくりさせないために、
前置きとして書かせていただきました。

えっと…本題に戻って
16話は、簡単に言ってしまえば、前半は涙腺を刺激する話で、後半は笑える話でした!
前回は、影山くんと日向の速攻が決まり、みんなの驚く顔で、終わったんですよね。

16話の最初は、青葉城西の監督の分析からのスタートですハイキュー16話
「烏野は使いませんね。例のトスを見ない速攻」
「その代わりか、普通の速攻も使えるようになってる。
 へたくそながら、コースの打ち分けまでしよる」

「この短期間に、よほど有意義な練習試合でもしたかな。自分たちの武器を知り、増やし、その試合ごとにベストな攻撃で責める」
「いろんなことが力任せだった危ういチームに知恵がついたか

この監督の分析がすごく面白くて、青葉城西戦の時と変わったことを解説してますよね。やっぱり、あの音駒戦が烏野にとって、いい経験だったことをここの会話で分かります。日向がトスを見る速攻が出来るようになったのは、犬岡さんが変人速攻を止めたからだし、大きな壁にぶつかったことで、日向は成長した

まだまだ下手な日向のレシーブ
ハイキュー16話
「でも、相変わらず凡ミスも多いですね」
「レシーブばっかりは一朝一夕にはどうにもならんからな」

レシーブは、やっぱりダメなんですね。
ここの監督さんとコーチの会話でも、烏野の大きな課題か

金田一さんと岩泉さんの会話
ハイキュー16話
「あのリベロ、相当やっかいだぞ。
 それにひげのあんちゃんが入ったおかげで、影山のトスも前より幅が出せてる」

岩泉さんの言葉で分かるのは、西谷じゃなくて、のやっさんでいいか、のやっさんの能力の高さと旭さんが入ったことによる影山のトスの幅が拡がったことかな。やっぱり、澤村さんが天才を言うだけあって、すごい人なんだな、のやっさんって。影山くんも天才だけどね(笑)

常波と烏野の点差が広がっていって、池尻さんのチームメイトは、沈んだ顔。
そんな時に、澤村の「もう一本!!」という声を聞いた池尻さん

ハイキュー16話
はっとする池尻さん

ここでOPが入る

ここから池尻さんの語りが始まる
「中学最後の大会。まぐれみたいな初めての初戦突破。でも…2回戦は到底勝てるはずもない強豪校。完全あきらめムードの俺たちに…お前言ったよな?」
ハイキュー16話
「相手だって同じ中学生なんだし、
 絶対に勝てないなんてことない!勝とうとしなきゃ勝てない!」

澤村さんの一言で、チームのやる気が変わった

しかし…
「それでも…やっぱりおれたちが突然強くなれるわけもなく、負けてもやっぱりなって感じで、そんなに悔しかった想いもなかった。それまでの苦しい練習が明日からもうないんだって、解放感すらあって…」
ハイキュー16話
「でも…おまえ一人だけ苦しそうだったけど、
 なんでか俺はそんなふうなお前が少しうらやましかった」

ここの池尻さんの語りが、皆が経験したことあるような弱小校の話なんですよね。
相手チームの語りがあるのは、珍しい漫画ですよね、ハイキューって。
池尻さんにとっては、負けて本気で悔しがる澤村さんの姿がうらやましかった。

池尻さんの気持ち、共感できます。何かの勝負事って、負けるともうやらなくていいんだって解放感ありますもんね。
強い相手の時は、特に最初から負けるんだって思って、全力を出さなくなるんですよね。

試合に戻って、
澤村さんの言葉を思い出してか、
池尻さんは全力でボールを追いかけていく

ハイキュー16話
ハイキュー16話
それを見て、はっとした顔になる澤村さん

表情が動く所は、何か感情が動いたから、思わず書きたくなるんですよね。
澤村さんがどんなことを思ったか、知りませんが、まだ池尻さんが諦めてないことが分かったんでしょうか。
互いに影響しあってますね。澤村さんと池尻さん

試合は進み、第1セットは烏野がとる
常波のチームメイトは、烏野とのレベルの違いにやる気を失っていた
そんな中、一人、澤村の言葉を思い出していた池尻さん
ハイキュー16話
「ネットをはさんだら、
 格上とか格下とか関係ない!」

ハイキュー16話
「勝とうしなきゃ、勝てない…」
以前、澤村さんが言った言葉をつぶやく池尻さん

それは無意識だったらしく、はっとチームメイトを見る
ハイキュー16話
慌てて言い訳をするが、
 ちょうど休憩終了の笛がなる

「(俺なんかが言ったって、説得力がねぇだろ…。
 完全にすべったな俺…)」

第2セットが始まる
ハイキュー16話
影山のサーブからスタート
常波は、誰取れずに決まる

それを見て驚く金田一さんと岩泉さん
「ノータッチエース!」
「1セット目とって、増々調子を乗り始めたな、烏野は」

影山くんのサーブ、すごすぎ。
やっぱり、ある程度レシーブが安定してないチームだと強いね

影山のサーブで5点もとられ、6投目
なんとかレシーブをあげ、池尻さんにスパイクが回ってくるが、澤村に押し切られる

ハイキュー16話
だが、ネットにボールが触り、常波の得点となる
「よっしゃ…」
池尻さんがつぶやいた瞬間、後ろで喜ぶ声が聞こえた
ハイキュー16話
「「よっしゃ!!!」」
驚く池尻さん
「たった一点で喜びすぎじゃね?」
「いいんだよ。こういう一点から流れがくるんだよ」

「みんな…」
ハイキュー16話
「勝とうとしなきゃ勝てないよな!」
「食らいついてくぞ!」
「弱小だって、粘る時は粘るんだ! 勝ちに行くぞ!」

「おう!」
ここのシーン好きだなぁ。
あの無意識に言った言葉が、ここでチームメイトに伝わっていることが分かるのが…。

場面が変わって、烏野女子バレー部
強豪相手に、道宮さんがスパイクを上げるが、アウトになってしまう
道宮さんは、澤村の言葉を思い出していた
ハイキュー16話
「勝てるっていう確信がもてなくても、周りの連中に絶対ムリだって言われても、
 俺たちは…」

ハイキュー16話
両手で頬をパンっと叩く道宮さん
「(俺たちだけはそれを言ったら、ダメだろう!)」

試合は進み、相手のサーブで、後輩がミスをして、
 得点を取られてしまう

ハイキュー16話
「どんまいどんまい」
道宮さんが励ますが
「ゆいなら、今の拾えてたな…。
 ごめん!私…何本も失敗して」

弱音を吐いた

すると、道宮さんがその子の頬を手でぺしっと叩く
「反省は試合が終わってから…さぁ、立って」
ハイキュー16話
「まだ終わってない!!」
ここでも澤村さんの言葉が、道宮さんの心に残ってる。
すごいな…澤村さん

場面が戻って、烏野VS常波
ハイキュー16話
「(烏野は余裕のマッチポイント。向こうからしたら、
 痛くもかゆくもない一点かもしれないけど…俺たちには!)」

「(もう一点!)」
「(まだ)」
「(まだ)」

「「「(来い!!烏野!)」」
ハイキュー16話
「(まだ負けてない!)」
諦めてない常波

そして道宮さんも
ハイキュー16話
「(まだ終わってない!!)」
道宮さんが上げたボールが、セッターへと
そして打つ!!

また画面が変わり、
池尻さんのスパイクを旭さんがレシーブする。
影山がトスを上げ、日向が打つ!

それを池尻さんがレシーブする。
セッターへと行き、スパイクを打つ!
常波の得点
ハイキュー16話
「「「「よっしゃ!!」」」」
喜ぶ常波

「くそがぁぁ!!」
声が聞こえた
ハイキュー16話
「次はぜってぇ拾う!!」
のやっさんがそう宣言する

かっこいいな。のやっさん
その言葉に驚く池尻さん
ハイキュー16話
「(こいつら、本気だ…。たぶん、この会場で誰も注目も警戒もしてない俺たちに、
こいつらだけが……本気だ…)」

影山がトスを上げ、
日向に見せかけて澤村さんが打つ!!

ハイキュー16話
試合が終わった…。

常波が負けちゃったんだね。うん…
でも、弱小校にも関わらず、正々堂々と本気で戦ってくれた烏野はすごいよ。
あれ? 何で常波目線になってんだろう…。

あんな語りとか、描写を見ちゃうと、情が移っちゃうよ。
いい試合だった!

目線が変わり、烏野へ
ハイキュー16話
「おい!ぼけっとしてんな、ぼけ!さっさと…」
影山が言いかけるが
「勝った」
日向の一言に言葉が止まる

「おう…」
「次も試合、ある…」
「おう。勝ったからな」

「勝った…勝った…」
ハイキュー16話
「勝った!」
日向の嬉しそうな顔
ハイキュー16話
「次もまた試合が出来る!」

影山くんの照れ顔というか、嬉しそうな顔だったんだね。
ここの、赤くなった顔。なかなか見れない顔だ

「コートに立っていられる!次も!」
日向の本当にうれしそうな声だ。

「勝利に飢えた小さな獣が…」
ハイキュー16話
「初めて勝利の味を知ったんですね」
「あぁ…」
武田先生と繋心さん

練習試合の勝利でもなく、公式での試合の勝利かぁ。
日向にとっての初めての勝利。
良いシーンだなぁ。

場面が変わりまして、青葉城西
「あいつら…午後にもう一試合あること、分かってんすかね?」
ハイキュー16話
金田一さんの言葉に岩泉さんは「ん?」
「だって…あそこまでいったら逆転はないんだし…
なるべく体力を温存しといたほうが…」

言いかけた時、及川さんが会話に入ってくる
「良かったじゃん。本気が見れてさ。
 でも、変人速攻はやんなかったね」

及川さんは立ち上がる

「向こうのコートも終わった。伊達工の圧勝だ。」
「烏野対伊達工か。どっちが勝ちあがってきますかね?」
「行くぞ。次、勝たなきゃそこに行けないんだ」

伊達工VS烏野に決まったか。
そして、伊達工に勝てば、次は青葉城西。
辛い戦いだね

場面が変わり、烏野女子バレー部
負けた烏野女子バレー部
道宮さんは、大泣きする子を慰めていた
ハイキュー16話
「それを繋いでいくのがバレーじゃん!相手の方がそれがうまかった。
 だから負けた。誰のせいとかそういうのない!」

そこへチームメイトが声をかける
「キャプテン! 先生が呼んでます!」
道宮さんは立ち上がり、先生の元へと向かう

「道宮先輩、凄いですね」
ハイキュー16話
「一番練習して、一番悔しいはずなのに…」
「違う…」

「え…」

「ああやって、皆の前ではちゃんと主将でいて、
 一人になって、うちらに背を向けてから…」

この人はちゃんと分かってるんだね。道宮さんのこと…。
ハイキュー16話
大泣きをする道宮さん

また場面が変わり、池尻さん
ハイキュー16話
「(俺にしては頑張ったよなぁ…。
 それなりにさぼらずにやったし…)」

ハイキュー16話
「(テレビで試合を見た次の日はふざけて、
 でも半分本気で将来は日本代表になるとか言ったりして…)」

ハイキュー16話
「(そのくせ、地味な筋トレになったとたんに、
 テンション下がったりして…)」


「(これで終わりかぁ…。早かったな。まだ6月だぞ…)」

ハイキュー16話
「(あの時、もう少し…もう少しだけ頑張ってたら…)」

ハイキュー16話
「(筋トレも、走り込みも、もっと頑張ってたら…)」

ハイキュー16話
「(もっと主将らしく…出来てたら…)」

ハイキュー16話
「(レシーブ一本、もっと必死になれてたら…)」

ハイキュー16話
「(後、一歩。足が前に出ていたなら…)」

ハイキュー16話
「(もう少し…
 もう少しだけバレーをやれていたんだろうか?)」

池尻さん…。

池尻さんは立ち上がり、澤村の元へ向かう
「澤村!!」
ハイキュー16話
「池尻…?」
池尻さんは、澤村さんの腕をつかんで

ハイキュー16話
「勝てよ!たくさん勝てよ!俺たちの分も!」

ハイキュー16話
「あぁ…。受け取った!」
澤村さんは池尻さんの手を掴んで、そう宣言した

ハイキュー16話
池尻さんが笑った…。

「(たぶん…こんなふうにあっけなく部活終わるやつが、全国に何万人といるんだろう。何試合ある予選を全部勝ち抜いて、全国へ行って…。
これがフィクションだとしたら)」

ハイキュー16話
「(全国へ行く奴らが主役で、
 俺たちはエキストラみたいな感じだろうか)」

「(それでも…)」
ハイキュー16話
ハイキュー16話
「(俺たちもやったよ…。)」

ハイキュー16話
「(私たちもやってたよ…)」

「「(バレーボール)」」

ここのシーンを見ると、胸がぎゅっと切なくなります
改めて見てたら、泣きそうになった。
この気持ちは、スポーツをやっている人なら、共感できるものだもの…。

ハイキュー16話
ハイキュー16話
アイキャッチ
今回は前半が特に長かった。
常波戦を全て入れたかったんだろうね

場面が変わり、烏野
ハイキュー16話
かつてない、日向が注目されっぷりに日向の顔がにやける
めっちゃ笑った。日向ってば、喜び過ぎ

それを影山にみられていたことに日向は気づく

慌てて言い訳をするが、全然からかってこず・・・
ハイキュー16話
「別に何も言ってねぇだろ。
 お前が注目される事はいいことじゃねぇか」

影山!!怖い!笑顔怖い!!

「相手がお前に注目して、警戒すればするほど…
 お前は本領発揮する!」

ハイキュー16話
「おう…。よく分かんないけど、
 とりあえずお前の笑顔が怖い」

え、日向もそう思ってたの。
ハイキュー16話
何その顔。
え、その言葉に怒った?影山くん

ハイキュー16話
あ…やっぱり怒ったんだ。
日向、余計なことを言ってしまったか

すると、繋心さんが口を挟む
「おう、その通りだな。とにかくあのちっこい10番がすげぇ的な空気を創る。
 それが大きくなればなるほど、日向が光れば光るほど、相手のブロックは目がくらむのさ」

そうですね! 日向の役割はおとりだから、前回の速攻で日向は注目される。
ただ、次の試合は伊達工だから、油断は出来ないんだよね…。

繋心さんは、次の試合の伊達工戦も、一回戦と同じスタンディングメンバーで行くという。
2回戦は午後からだから、各自身体を冷やさないように!だそうだ

場面が変わり、日向と影山
身体を冷やさないために、二人で練習中

伊達工の話をしており、影山が
旭さんが部を離れる原因となった試合が伊達工戦の時だということを日向に話す
ハイキュー16話
「ある試合で、
 旭のスパイクは徹底的にブロックに止められてさ」

という菅原さんの言葉を日向は思い出す

そんな時、菅原さんが声をかけた
「日向!影山!ちょっといいか」

場面が変わり、旭さんと澤村さんとのやっさん
神妙な顔で座っている旭さんに澤村さんが声をかける
「旭…そろそろいくぞ」

場面が戻り、菅原さん
ハイキュー16話
「よろしく頼む!伊達工業は強敵だ。
 3か月前は、あの鉄壁のブロックにこてんぱんにやられた」

菅原さん…。

菅原さんは顔をあげて、二人を見る
「でも今は…最強のおとりがいる。
日向の前の道を切り開いたみたいに!旭の…エースの前の道も切り開いてくれ!」

ハイキュー16話

場面が変わり、試合前
気合を入れる日向だが、後ろに伊達工業が通る
ハイキュー16話
びびる日向
田中先輩に隠れないで!日向(笑)

ハイキュー16話
伊達工の応援にもビビる日向
「ビビるのに忙しいやつだな」
(笑)確かに。田中先輩

ハイキュー16話
「なんていうか、
コート全体が伊達工色って感じですね…」

飲み込まれそう…

烏野の方が、レシーブ練習となる
「(伊達工にストレート負け、してから、たった3か月か。チームは確実に進化していても、2,3年のどっかでまだ、負けるイメージが居座っているのかもしんねぇな)」
ハイキュー16話
「(とりあえず、
 この伊達工に飲まれぎみな空気をなんとかしねぇと…)」

ハイキュー16話
ローリングサンダー!アゲイン!」
のやっさん(笑)

ハイキュー16話
ハイキュー16話
ハイキュー16話
伊達工まで驚いているし……。
「決まったぜ!」
ハイキュー16話
「のやっさん。ナイスレシーブ!きっれきれじゃねぇか。
 技名以外は…」
「技名もきれきれだろうが!」

「アゲイン教えて〜!!」
日向は相変わらずですね(笑)
一気に空気が変わったし…。
ハイキュー16話
「しゃあ!! 心配することなんかなんもねぇ!!」
「みんな!前だけ見とけよ!」
ハイキュー16話
「背中は俺が守ってやるぜ!」

ハイキュー16話
「「「か、かっこいい!!」」」
まさか、影山までいうとは…
でも、のやっさんかっこいい!!

ハイキュー16話
「かっけぇ…」
二口さんまでかっこいいって言うんだ

恐ろしいな、のやっさん。
かっこよすぎるだろ!

ハイキュー16話
潔子さんは、無表情(笑)
クールだねぇ

ハイキュー16話
「なんと!みんなの空気がいつも通りになりましたね」
「おう…」

「(小さい身体でなんつうたのもしさ。守備だけじゃない、
 リベロの重要な仕事はコートの後ろからのチームの鼓舞)
 本当に優秀なリベロだな」

澤村さんがのやっさんを紹介する時に言ってたもんな。
同じようなことを。このシーンがよくあらわしているよね

試合開始の笛が鳴る!

ここで終わりかぁ…。
次は伊達工戦開始だ!
ハイキュー16話
第17話「鉄壁」
さぁ、日向と影山の速攻は伊達工に使えるのか?
来週も楽しみだ!

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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