読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

正太郎と櫻子さんの出会い話!第1話感想 ドラマ版・櫻子さんの足元には死体が埋まっている

スポンサーリンク

此花(このはな)です

今回は櫻子さんの足元には死体が埋まっている、の第1話の感想を書いていきたいと思います

櫻子さん(ドラマ版)の初回、最初の印象は普通に面白かったです
原作1巻の内容をアレンジした形の1話の事件でした。

舞台設定や年齢設定を変えたのを除けば、
櫻子さんのキャラや正太郎のキャラはそのままなんで、見てて楽しかったです。

最初、自然の森博物館の依頼で正太郎が九条家にやってくるのですが、ばあやの登場シーンは怖かった(笑)メロンのゼリーを出してくれるところとか、なんか原作を感じる。北海道のメロンを使ったゼリー

櫻子さん、正太郎との初対面で、いきなり”そこを案内しろ”は櫻子さんだなぁと思った。
おそらく狐の骨があった中に人骨を発見した為、案内しろ!だったんだろうなと予想しながら見てました

櫻子さんの運転で正太郎は狐の骨があった場所に行くことになるのだけど、
爆音のヘビメタが流れてて、ここは原作通りだなぁ…と。

ずんずん進んでいく櫻子さんと必死について行く正太郎
人骨を発見した瞬間の対比が笑えました。普通はビビッて当然だよな(笑)

人骨の事を嬉しそうに語る櫻子さん。
初めてそんなことを言われたら、正太郎が引いちゃうだろう!

人骨を持ち去ろうとする櫻子さんの通常運転に笑いつつ、
警察への対応は正太郎が対応している感じとか、あぁ原作の感じだなぁ…
人骨の知識は豊富な為、ぺらぺらと喋る櫻子さんが警察に連行されるのは必然だよね

叔父が監察医だったという家系から納得する警察。
白骨遺体の状態から女性の遺体でアゴに殴られた痕があるが、死因がおそらく窒息死の可能性がある(歯の上部がピンク色をしているため)

遺体の身元が判明し、
正太郎の家(アパート)に住んでいた人物だったことが判明する

正太郎が疑われるものの、女性の経歴や家庭が判明すると、疑いは婚約者に移った。
この女性には婚約者の会社が経営危機となり、彼女も絡んだ計画倒産だったじゃないか?という疑いがあったことが判明する。

女性の家には部屋に落ちた植木鉢があった。それは写真に写っていた花
三島たか子には”妹”がいたが、倒産の件で迷惑かけたくないという気持ちからか、連絡をとっていなかった。

正太郎にとって、就活で悩んでいた時に相談に乗ってくれた女性だった為、
そんな人じゃないと言うが、櫻子さんは違った。

優しい人が悪事を働かないという根拠はどこにもない
ごく当たり前の言葉だが、正太郎にとってはどうしても許せなかった
淡々と言う櫻子さんと、反論する正太郎。

二人は喧嘩をする。とはいえ、正太郎が怒っただけだけど
少年と言う櫻子さんに舘脇正太郎です!と言う正太郎
その言葉にピクッと反応示した櫻子さん。

先入観は人が見たいものを見せるものだ、という意見は確かに正しい。
櫻子さんはバシバシと言う所があるから、
正太郎が怒るのも仕方ないのだけど…

人骨を発見した時の正太郎の反応の事を言う櫻子さん
三島さんの遺体だとは知らなかったから、そういう反応した、これも先入観である。
何も言えなくなった正太郎は無言で車の扉を閉めてしまう

博物館では櫻子さんの初対面を果たした正太郎に駆け寄って来る志倉さんと谷上さん。櫻子さんの変人っぷりを語る二人に”動物と一緒にしないでくさい!”
正太郎は声を荒げてしまう

すぐに謝る正太郎だが、櫻子さんの言葉は正太郎の心に突き刺さっていた。
志倉さんや谷上さんが帰り、先輩である磯崎さんと二人きりになる正太郎


植物に罵倒するか、褒めるか、の片方だけを喋りづけた場合、どうなるか?という実験をしている磯崎さんは罵倒する用の植物を持って来る。

植物に罵倒させた後、すぐさま褒める用だった!と言われ、思わず誰の事を言っているのか分かる様に喋っちゃう正太郎
絶対、磯崎さんの方が仕組んだんじゃない?と思った。

”植物の事は全てわかってるつもりでいたけど、
 全てわかってるって思いたかっただけなのかもな”

磯崎さんの何気ない言葉に思う所がある正太郎

櫻子さんとばあやのやり取りも結構好き。
櫻子さんの強情な所は変わらないなー

次の日、博物館では三島さんの事件がニュースで流れており、志倉さんや谷上さんなどがぶつぶつと感想を述べていた。
何も知らない人にとっては婚約者が疑わしい、という状況になっていた。

正太郎は九条家へと訪れる。
貰うはずだった標本を持ち帰っていなかった為だ。

そこで櫻子さんに”真実を知りたい!”と正太郎はお願いしに来る
その代償として、カモノハシの標本を要求する櫻子さん

やっぱり骨なんだなぁ…と笑いが
なんとかする、と正太郎が言い、事件の捜査開始!

妹さんの取材される動画を櫻子さんに見せながら、何か違和感があるという正太郎
両手で自分の体を守る仕草をしながら取材を受けている妹さん

姉を庇うのは分かるが、姉の婚約者を庇う事に違和感があった
一応、櫻子さんは心理学を学んでたのか……

正太郎に現場周辺の写真を見せろと要求する櫻子さん
そこには”花”が映っていた。

そこで植物の専門である磯崎さんに聞きに二人は博物館を訪れる
ベラドンナ”という花だということが判明
それは猛毒を持つ花で、主に幻覚作用が現れる

多年草の為、一本だけ咲いているのはおかしい
植えられた可能性がある、と磯崎さんは言う

その情報に
櫻子さんは”骨がつながった”と言葉をはく

二人は妹さんに姉の部屋を見せることになる。
警察から部屋の出入りを許されたためだ。

姉の部屋の物の少なさに神妙な様子な妹さん
「お姉ちゃんは一人で暮らしてた…。
 なのにあたしは何もできなかった……」

”何もできなかった…”という言葉に反応を示す櫻子さん
そのタイミングで刑事さんがやってくる
刑事の質問を遮り、”待て”と止める

「私は何もできなかった、といったな?
 やることはやっていたの、間違いではないのか?」
え?と驚く正太郎と刑事さん

突然、櫻子さんが妹さんのおなかを押す
すると、すぐに櫻子さんから後ずさる

それは妹が妊娠をしており、
その子は姉の婚約者の子、
だという事実だった。

妹が取材中、お腹を守るようにしたのも、お腹にいる子供の為、
姉の婚約者を庇ったのも同じ理由だろう、と。

刑事さんも姉が死んだ、としか伝えてないのに、
妹さんは”誰が…”と口にしていたことを疑問に思っていたのだ。

「藤木(姉の婚約者)がやったんだな?」
問い掛ける刑事さんだが、櫻子さんは”は?”と抗議を示した
「お前達は何を言っているんだ」

どういう事ですか、と正太郎がきくと、櫻子さんは喋りはじめる
「三島たか子は誰かに殺されてなどいない」
その言葉に驚く

「彼女は自殺だよ」
櫻子さんは言った

「三島たか子はベラドンナを食べて、服毒死したんだ。
 森に一輪だけ生えていたベラドンナ。そして、この部屋にかつてあって、今はないベラドンナの苗。それらが彼女の自殺を裏付けている」

ベラドンナを食べた彼女は幻覚作用に襲われ、森の奥へ。
 やがて、ベラドンナの中毒症状で喉が腫れ、窒息死した。それで歯がピンク色に染まったんだ」

「彼女はハーブ専門店を開いていた。
 ベラドンナにも詳しかったんだろう」

「自殺の理由はまさか……
 婚約者と妹の裏切り」
正太郎がつぶやく

三島たか子にあったアゴの傷は”婚約者”によるものだった。
その浮気を彼女にバレた際にもめた時に出来たものだという

お姉ちゃんとは話がついたと、藤木(姉の婚約者)さんに妹は説明されていた。
だからこそ、姉が死んだと聞かされた時、一瞬藤木の顔が浮かんだのだという
妹の発言の謎が解けた所で、結局、藤木は誰も殺していなかった

それにほっとする妹だが、心のしこりは消えず…。
子どもが出来たからしょうがなかった…、という言い訳をする妹

事件が解決し、櫻子さんと一緒に家路へと変える正太郎
複雑な想いを抱えたまま、正太郎は”たか子さんが可哀想です…”とつぶやく

「そうか?それはまた先入観かもしれない。絶望だけが死を選ぶ理由にはならない。 三島たかこは死を持って勝ったのかもしれない。」

「自ら死を選ぶことで藤木と妹の二人の人生に
 消えることのない深い爪痕を残したのかもな……」
櫻子さんは言った

「子供が出来た、既成事実でいくら自分を正当化した所で罪悪感は消えることがない。藤木と妹は一緒になったところで一生その十字架を背負って生きる事になる」

「大切な人を自分たちが死に追いやったと、
 重い、十字架を」

「何が勝ちですか!」
正太郎は叫ぶ
「…どんな理由でも、死を選ばなくてはならなかったたか子さんは可哀想です! 死んだら意味ないじゃないですか!」

「生きてまた笑えたのかもしれないのに……死んだら、
 死んだら二度と笑うことも出来ないじゃないですか!」
そんな正太郎の訴えに櫻子さんは

「その通りだ! 
 ベラドンナ花言葉は沈黙。三島たかこは死という永遠の沈黙を選んだんだ。どんな思いでその選択をしたのか、語ることもないまま。そして……彼女の本当の想いを知るすべはもうない」

「故に残された者は苦しみから逃れることはできない」
そう言うと、じぃっと正太郎を見つめ、近付く櫻子さん
「死とはそれほど圧倒的なものなんだ!」

「僕は…もっと彼女に話がしたかった。彼女の笑う声がもっと聞きたかった。
 生きてほしかった…!」
正太郎は言う

後日、カモノハシの標本をゲットできず、正太郎は有名店のケーキを買ってくる
それを渡すと、櫻子さんとばあやはうれしそうにする

手づかみでタルトを食べた事を注意される櫻子さん
ばあやは”正太郎さんって言うんですね”って言ってたのがねぇ

櫻子さんらしさはドラマでも描かれてるなと思う
原作だと、婚約者の方も死んじゃうんだよね…最後に。

次回は迷子の少女のお話だ。
あれも驚く展開だったなぁ…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
関連記事
konohana19.hatenablog.com