黄瀬がベンチへ…笠松先輩がめっちゃ好きになる回! 第59Q(3期9話)「ナメんじゃねぇ!!」 感想 黒子のバスケ
此花(このはな)です。
今回は黒子のバスケの第59Q(3期9話)「ナメんじゃねぇ!!」の感想を書いていきたいと思います。
59Qは黄瀬君が足の悪化のせいで、ベンチに下がる話があり、海常がふんばるという…うん、ものすごく笠松さんがかっこいい話でした。この辺から黄瀬君よりになっていく…いや!いいんだけどね!
あんなの見てたら、海常頑張れ!になるんだよ…。笠松さんが増々好きになった。
主人公校で誠凛ではなく、海常高校の目線になっていくのが面白いですよね。
どっちも好きだから、どっちも負けてほしくなかったなぁと気持ちに駆られます。
準決勝2試合は熱い試合で、凄く好きです。
さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は黄瀬君による、火神と戦った(最初の対決)のシーンから始まる。
そこで、黄瀬君の語り。
「(初めて会った時から薄々感じていた。戦ってみて、その予感はくっきりと形をなし、今…完全に確信へと変わった。こいつはおれたち、キセキの世代と同種だ。いわば、俺たちとは全く違う道をたどった”キセキの世代”。だからこそ、強く思う。これは本能だ…。
こいつだけは絶対に…負けたくない!!)」
黄瀬は強くそう思う。
すると、後ろから笠松先輩が
「切り替えろ、オフェンスだ。取り返すぞ」
黄瀬にそう言う
「わかってるッスよ。
(…そうだ、取り返す。絶対負けねぇ!!)」
ここから黄瀬VS火神の対決が始まるのだが…いつもの黄瀬の姿ではなかった。
「黄瀬ちん、いつもより全然低くない?」
それを見ていたむっくんが言う。
リコ監督や海常の監督も黄瀬の様子について、気づき始める。
もう一度、火神と黄瀬の対決。
しかし、火神の速さに追いつけずに、点を入れられてしまう
「(まだだ…まだ、戦える! こんな形で終わるなんて…ダザ過ぎッスよ!
こいつにだけには絶対…負けたくない!)」
黄瀬はそう強く思うが、そのタイミングで交代を命じられる。
「メンバーチェンジ!黒!」
声が響き、ぼう然とする黄瀬
「黄瀬、交代だ」
海常の監督がそう言う。
「はぁ? なんで俺なんスか!
今、抜けたら…」
黄瀬が監督に抗議をするが、笠松先輩が止める。
「黄瀬! 監督の指示に従え」
うわぁ…火神と黄瀬対決で、黄瀬君が闘志燃やしてるのに
このタイミングで交代はきついよな…
誠凛もその様子に驚く
「交代?」
「まさか…」
火神と黒子も少し驚いているようだった。
でも、火神は薄々気づいている様子。
「黄瀬…(やっぱり…)」
火神君は直接対決しているんだから、そりゃ分かるよな…。
この勝負が一時休戦ようなものになるし…
笠松先輩は黄瀬にいつもの様子ではない理由を指摘した。
「足だな?」
その言葉に驚く黄瀬
「多分…あんときからか」
灰崎の試合で足を踏まれた時のことをいう笠松先輩。
これはもう…悲しいっていうか、複雑です…。
「…いや、バレてたッスか。
…けど!やらせてください。こんなもん、気合でなんとか…こんな形で負けるなんて、絶対に俺は…!!」
黄瀬は言いかけると、笠松先輩が言った。
「なら、こんな形にしちまった時点でお前の負けだ」
その言葉に驚く黄瀬。
「オーバーワークでお前がそれだけ、勝ちたかったってのは分かってる。
それで痛めた足を灰崎にやられたことは俺だって、納得してねぇ。けど、それは言い訳にできねぇんだよ」
「それも全部ひっくるめてんのが試合だ。
勝負には関係ねぇ」
…そうだよな。それが試合だ。
だから、辛い。黄瀬君は勝ちたいから、オーバーワークになってしまった。
それを言い訳にできない。
その言葉に黄瀬君は悔しそうにする。
「くっそ!」
黄瀬君は中村さんと交代をする。
そんな様子を見て、森山さんが笠松さんに声をかける
「また随分、キツイこと言って、ひっこめたな…」
「別に、これっきり出られないほどの怪我なら、監督が初めから出してねぇ。
あいつは必ず戻ってくる。が、いなくなったとたん戦えないんじゃ、話になんねぇぜ。
意地見せろよ、お前ら!」
そう鼓舞をする笠松先輩。
「「「おう!!」」」
笠松先輩、いいキャプテンだしいい先輩だな…
黄瀬君がいなくなり、誠凛は―
「チャンスだな」
木吉先輩が言う
「あぁ」
「こっからは火神中心で攻めんぞ!」
日向先輩が言う
「ウッス」
「火神君」
黒子君が声をかけると、火神君は「分かってるよ」と言う
「同情はする。だからこそ、全力でやる!」
「はい」
火神君も黒子君もライバルと認めているからこそ、全力でやるか…
それが相手に対しての礼儀だもんね!
試合再開、海常は火神にダブルチームをかける。
黄瀬の代わりに入った中村さんの説明
「(あいつ、確か…全中ベスト8の中村
ディフェンス力が有名な)」
日向先輩は火神のフォローに入り、パスをもらい黒子に渡す。
黒子はファントムシュートを放ち、得点を入れた。
海常はそれを止められない。
それを見て、早川さんが
「くっそぉぉ、すいません!こっからもっとピッタリ(解読不能)」
あぁ!!聞き取れないよ!早川さん難しい
「いやお前、今、火神のダブルチームだろうが!馬鹿か、お前は!
そもそも、ピッタリ付いたら余計…ミスなんとかにかかりやすく…」
笠松さんが言いかけて、はっと気がつく。
っていうか、海常の皆さんよく早川さんの言葉、聞き取れますね(笑)
「わかったぜ。
あのシュートの消える秘密」
! ファントムシュートの消える秘密を分かったの
「! 本当か?笠松」
驚いたように聞く森山さん
「あぁ、だが説明している暇はねぇ。とりあえず、フォーメーションは今のままでいい。
おそらく、黒子は一度ベンチに下がる。たが、ただじゃ返さねぇ」
「武器をひとつ、ぶっ壊してやる」
凄いな、笠松さん。
黒子君のシュートの秘密を見抜いちゃうなんて…
試合は進み、海常は誠凛に食らいつく。
そんな中ー誠凛のベンチでは
「カントク、そろそろじゃねぇ?」
「そうね…」
黒子くんの交代するタイミングに入っていた。
「黒子の交代ですか?」
「そう」
「けど、海常はここまで黒子に対応
出来てないみたいだし、まだこのままでも…」
そう言うが、監督は―
「それは黒子君がうまくかわしているだけ。一度対戦している海常に
ミスデレクション効果は短いし、それが切れたら、オーバーフローしか
なくなっちゃうでしょ?」
なるほど。でも、それどころじゃない。笠松さん…
「っていうことで、次のボールネットで交代よ。
水戸部君、準備しておいて」
了承したように、水戸部がうなづき、立ち上がる。
すると、その瞬間、水戸部と観客として見ている氷室さんが驚いた。
伊月がボールを持っていて、笠松さんがあきらかに離れすぎている。
「(距離をとってる…。ペネトレイトを警戒するにしてもスピードは俺より上。
どういうことだ?)」
伊月は疑問を隠せない。
「(伊月のアウトサイドシュートの確率は高くない。
わざと撃たせる作戦か?)」
木吉先輩は思う
「(だとしたら、撃たない。なぜなら、火神に二人ついている今、
より確実なルートが空いてる!)」
伊月は黒子にパスを渡す。
その瞬間、笠松さんが黒子の前にくる。
「(笠松!?)」
「(伊月から距離をとったのはこのため!)」
そして、笠松先輩は黒子の目の前から一歩、後ろに下がった。
それを見て、誠凛は驚く
「バックステップ!!」
その様子を見て、氷室さんは―
「そういうことか…」
納得したようにつぶやいた。
「(俺は以前、ボールの軌道が高い可能性を考えたが、逆だ…。
あの独特のフォームに打点の低さ、それこそが消える秘密だったんだ。通常のシュートの場合、ディフェンスの視界は上を向いている。だが、胸元から押し出すように彼のフォームはボールの位置が低い。ディフェンスの視界は下を向く)」
「(急上昇するボールは一瞬で視界から外れる。同時に火神への視線誘導をかまされ、ボールを見失う。まるで、消えたみたいに)」
ほうほう。最初、どういう事か分からなかったけど、
つまり、火神君に視線誘導をしているからこそ、消えるって事?
「(だが、飛ばずに一歩下がれば、視界が広がる。
あとからそこから追いつくスピードがあれば…)」
だから、笠松さんは後ろに一歩下がって、ボールを見失うことがないようにした。
黒子君がボールを放つ
「…丸見えだぜ」
笠松さんはそう言って、黒子が放ったボールを止めた。
すげぇ笠松さん!
ぼう然とする黒子くん。
見事にボールを止めた笠松さんを海常の皆は喜ぶ
それを見ていた黄瀬君も。
誠凛は驚きを隠せない。
「嘘だろ…」
「あの紫原を破ったシュートが…」
「(しかも、黄瀬と違って、秘密を暴かれたうえで。
ファントムシュートは完全に攻略された!)」
黒子君の精神的ダメージでかい…。
そのタイミングで水戸部君との交代がきてしまう
交代の中、火神が黒子に声をかける
「黒子!」
火神が何かを言った後、黒子は少し驚いた顔する。
戻ってきた黒子に心配そうに声をかける監督とベンチ組
「黒子…」
「(交代のタイミングが一歩、遅かった。これじゃ、黒子君がやられて引っ込んだように
見えてしまう。味方の士気に響くかもしれない)」
うん、嫌なタイミングで交代しちゃったね。
「すみません、交代直前にブロックされてしまいました。
流れを切ってしまって…すみません」
いたって普通の様子の黒子。
「あれ?」
「思ったより、ふつう?」
小金井と土田が驚いたようにそうつぶやく
「ショックじゃないのか…?」
小金井がそう聞くと、黒子は答える
「もちろん、ショックです。けど、大丈夫です。
まだ、誠凛が負けたわけではないですし、それに…」
黒子は火神をちらりと見る。
回想―
「黒子、任せとけ」
そう言った火神の言葉
「頼れるエースがいますから」
そうだね、火神君がいる。
だから、まだ誠凛は負けたわけじゃない。
火神はタブルチームの二人を抜かした。
「(今のタブルチーム、ドライブをもっとも警戒していた。
その真ん中をぶち抜くだと!?)」
そのまま、火神はダンクを決める
「ボール、いつでもください。
なんか今、負ける気しないんで」
火神はそう言った
アイキャッチ。
中村さんがいるよ。黄瀬君が交代した相手。
ここから火神の猛攻が始まる。
またダブルチームを抜いて、シュートを決めた
「(キレが半端じゃない。
黄瀬と同じ…いや、下手したらそれ以上…)」
今度は森山さんがシュートを放つが、火神が飛び、それを止めた。
そのボールは伊月さんが拾い、再び火神がボールを持つ。
火神はシュートを決めようとするが、入らないと判断したのか一瞬で木吉にパスを渡す。
木吉先輩はそれに驚いたものの、木吉がシュートを決めた。
えぇ! 火神君すげぇ。何あのパスの選択の所…木吉先輩驚いてたよ。
味方の予想以上の動きしてるぞ、火神。
ここで第2クォータ―終了。10分間のインターバルへ
同点に追いついた誠凛
「あそこでナイスパスとか、
何なんだよおまえは!」
日向先輩が火神の背中をたたく。
「なんで!?」
叩かれる筋合いないってこと(笑)
というか、火神くんやべぇ…。
火神を止められず、悔しがる海常
「インターバルだ。戻んぞ!」
誠凛控え室―
「みんな、ちょっと聞いて!」
監督が皆を呼ぶ
「言うことは…なし! ないわ」
その言葉にえ?ってなる誠凛。
いや、呼んどいて、なしって…
「カントクが聞いてって、言ったんじゃん」
小金井君が文句を言う
「つまり、順調ってこと。後半もこのままいくわよ。黄瀬君は足を痛めてるとはいえ、
終盤必ず出てくるはず。そのままにリードを奪えるだけ奪う。攻めあるのみ!!」
誠凛はそうだよね。うん、そりゃ
黒子は火神君に声をかける
「火神君」
「おう。青峰のやろーにもらったバッシュも驚くほど、
しっくりきてる。後半も全開で行くぜ」
「はい」
「それよか、お前の方こそ、平気なのかよ?
ファントムシュート止められて、なんか手はあんのか?」
火神がそう聞くと―
「…わかりません」
「おいっ!」
(笑)いつものパターン
「おまえ、そういうの多くね!?」
うん、そうだね。真顔でそういうんだもん
「けど、落ち込んでばかりいられません。
なんとかする…しかないですね」
海常控え室―
「お願いします!監督。俺を出してください!
火神を止められるのは俺だけッス!違うんスか!」
黄瀬は監督にそう訴える。
黄瀬君…。
「ダメだ。ラスト2分、
そこまでお前を出すことはできん」
否定される。
「そんな…今のままじゃ…」
黄瀬はそう言いかけるが…
「黄瀬…」
森山さんが止めようとする。
「森山先輩もなんか言ってくんないスか!」
そう訴える黄瀬
「(出てくれ…まずそう言ってしまいたくなる。
それほど、今の火神は手がつけられない)」
苦悩する森山さんと他のメンバー
辛いな…。
流石に足を悪化するのを見過ごして、第3の頭から出すわけにもいかないし…
すると、笠松先輩が口を開く
「黄瀬」
「先輩…」
「お前の言い分は分かった」
笠松さんはそう言い、そのまま場面が変わり、試合へと移る。
第3クォーターが始まるが、海常は第2クォーターと同じで黄瀬はベンチに引っ込んだままだ。
不満そうな黄瀬君。
回想―
「お前の言い分は分かった。
だが、ダメだ!」
その言葉を聞き、不満そうな黄瀬君
「…な、何で…」
「うるせぇ!先輩命令だボケェ!
1年が口答えしてんじゃねェ!」
まぁ、確かにそういう問題でもないけど…それで収まるのか…。
回想終了―
「(ほんと、体育科系つーか。
そういえば…海常入った時も…こんな感じだったッスね)」
海常の過去描写へ
皆の自己紹介へとしている時の話。
「俺ッスね。せっかくのトリだし」
「1年、黄瀬涼太ッス!趣味はバスケ、特技はカラオケ!あ、逆だった! 帝光中出身。ポジションはどこでもOK。モデルの仕事もやってるから、練習あんま出られないかもだけど…よろしく!」
…ごめん。黄瀬君、マジでうざい。
これ、笠松さん怒っても仕方ないんじゃ…
「「「(あれがキセキの世代の…。そして、チャライ)」」」
うん、それは思うわ…。誰でも
「うるせぇよ。
聞いたのは名前、出身校、ポジション、だけだ!」
「聞いた事だけ! 答えろや!
チャラ憎がぁ!」
笠松さんの飛び蹴りが3パターンって(笑)
いや、あれは怒るって…。
「いてぇ!ちょ、スカウトされてきた期待のルーキーに
この仕打ちはなくはないッスか!?」
うーん、あの自己紹介は凄くむかつくのは確か
「知るか!
先輩命令にいちいち1年が口答えしてんじゃねぇよ」
その言葉に黄瀬は立ち上がった
「苦手なんスよね…。そういう堅苦しいの。一、二年早く生まれただけで
そんな偉いんスか?それに、バスケもたぶん、俺の方がうまいんスけど」
「えれぇよ。うまい、下手の前にまず、ここは海常高校バスケットボール部だ。早く生まれたからじゃねぇ。ここにいる2、3年は皆はお前より長くチームで努力し、貢献してきた。
そのことに対する敬意を持てっつうんだ。キセキの世代だろうが、関係ねぇんだよ。
お前はもう、海常1年黄瀬涼太。そんで俺は、ここのキャプテン、笠松幸男だ。
なんか文句あんのか?」
説得力あるよな…。笠松先輩の言葉
「(いばっている訳じゃないのは分かったけど、納得したわけでもなかった…。
ただ、なんとなく…海常の黄瀬は気に入った)」
黄瀬君はここから始まっているんだなとそう思う。帝光から進学して、海常へときたわけだけど、
海常というチームになった瞬間だもの
誠凛に食らいつく海常。
だが、食らいついているものの、少しずつ離されていく
「くそっ!(頼む…俺が戻るまでなんとか…)」
…黄瀬君
「落ち着け黄瀬。残り2分まで、回復に努めるんだ」
むっ君と氷室さん
「海常もなんとか追いすがってはいるが…
今の誠凛の勢いは止められない」
氷室さんが言うように、誠凛の連携がうまくいき、
海常は止められなくなってきていた。
「タイガはもちろん、もはや誠凛の中で一人として、フリーにできる選手はいない。
…どうする?海常」
そんな中―笠松さんは言った。
「このままいくぜ!」
「笠松…」
「けど、火神が(ごめん、聞き取れない)」
「悔しいが、
今のやつはダブルチームでも…」
中村さんが言う
笠松さんは黄瀬を見て、
「黄瀬の足を知った時から、この状況は想定してた。ただし、想定外だったのがあいつの驚異的な成長速度だ。今の誠凛に、もれな対抗できる都合のいい策はねぇ。だが、点はとれる!やるだけやって点をとられたらしょうがねぇ!
ただし!必ず取り返す!死んでも食らいつくぞ!」
「「「おう!」」」
笠松さんがボールを持ち、思う
「(ったく、我ながら情けねぇ話だ。むかつくぜ。必死でこらえて、黄瀬が頼みの綱とはよ。
だが、それでも勝つためなら喜んでやってやるさ!)」
笠松さん、かっこいいよな…。
笠松さんは伊月と対峙して、伊月をドライブで抜こうとする。
「(速ぇ、あれがトップギアのフルドライブ!)」
その速さに驚く日向先輩。
「(まだだ! イーグルスピア!)」
伊月がイーグルスピアでボールを取った。
ボールは笠松さんから離れる。
水戸部がボールを受け取ろうとする
「先輩!」
「笠松!」
海常は叫ぶ
だが、その瞬間、笠松さんはボールに触れた!
そのボールは小堀さんへと渡される。
そのまま、シュートを決めるが、木吉先輩の手が触れた。
シュートは決まらず、リバウンドに託され、
早川がそれをゴールへと入れた!
「皆…」
海常凄い!
「まだまだぁ!海常、ナメんじゃねぇ!」
笠松さんのセリフで59Qは終わり。
今回、笠松さん回だったなぁ…。
めっちゃかっこよかったし
ED切り替え絵
今回は2枚。
写す方向が違ったのかな?
相変わらず、火神と青峰君は子供たちを無視で、対決してるし(笑)
女の子たちの人気が氷室さんに伊月に、宮地さん。
黒子君に一人いたぞ。
第60Q「勝つために」
題名が最初の題名になった!
ってことは半分ぐらいで黄瀬君参戦?
エンドカード
あれ? なんでこの二人なんだ。
海常でもなく、誠凛でもなく…なぜにむっくんに氷室さん!?
そのチョイスにびっくり。
ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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