此花のアニメ&漫画タイム

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殺人鬼と空丸。そして、天火の知り合いが登場!第2話「殺人鬼、曇天に嘲う」 感想 曇天に笑う

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此花【このはな】です

今回は、曇天に笑うの第2話「殺人鬼、曇天に嘲う【あざわらう】」の感想を書いていきたいと思います

2話からOPがつきました!
しかも、アーティストが「青木隆冶さん」でしたよ!
モノマネのイメージ強いんですけど、歌手もなさるんですね。
「毘藍ノ風【びらんのかぜ】」

かっこよかったです。
今回の2話は、なんとなく話がつかめてきました。
さて、本編に行きましょうか!
「明治11年、日本は過去最大の犯罪率を誇る混沌の時代を迎えていた。滋賀県大津市。琵琶湖の真ん中にそびえる大監獄、獄門処。重罪犯が集められた檻へ案内するのは、琵琶湖の橋渡し人曇家の三兄弟。ひとよんで曇天三兄弟」

本当はOPの前のナレーションだったんですが、まぁいいですよね!
だから曇天に笑うって題名なんですね。三兄弟の別名があるとは…
まぁ、この大津市の曇天続きという意味もあるんでしょうが…。

白子さんと天火さんの酒飲みから2話は始まる。

2人っきりの晩酌。1話後の夜みたいです。


空丸と宙太郎は1話の後で疲れたのか、ぐっすりだという。
というか、天火さん!いたずらしてる…(笑)
気付かれない程の熟睡っぷりなんだろうけど

2人とも、念のために診療所へと行かせるつもりだ、という天火。
宙太郎というより、たぶん空丸を心配してるんだろうね。
怪我してるの、空丸だし

天火の話に、白子は空丸が「あの事」を思い出したのか?と聞く
天火は、首を絞められたことで断片的に甦ったのだ、と推測する。
うーん、あの事ねぇ…つまり、やっぱり過去にこの三兄弟に何かあったんだね。

首絞められて、甦るってことは、断片で出た映像を見る限り誰かが殺されたところを見たのか、殺されそうになったのか、どちらかだよね。おそらく、記憶ではあるけど、心が思い出したくない記憶なんだろう。トラウマになるレベルのもので、嫌な記憶として残っているもの。

天火は、もう空丸には思い出してほしくない記憶なんだろう。
出来れば、忘れてほしいって言っているし。

白子さんは自分を何でもつかってくれ、と言うが、天火が言うには使っているんじゃなく、頼っているんだと言う。
白子さんはなんかこの家に恩があって住んでいる感じだもんね。
酒を飲み続ける天火に白子さんは「空丸に怒られる」と注意するが、晩酌に付き合え!と言われてしまう。

白子さんはお酒に強いのかな?それとも自分の限界を知っているのか…。
お酒なんか飲んだら、本当に空丸に怒られそう。
真面目じゃないお兄ちゃん持って空丸、苦労しそう…(笑)


その結果、空丸は天火に激おこ状態(めちゃくちゃ怒ってます)
というか、呆れてる(笑)
生活苦しいのにも関わらず、酒代に使ったため(呆れ)

「あはははは、空丸が立ってるよ!」
(笑)本当に大丈夫なのか?天火さん
武道には優れているくせに、なんか尊敬できない人だな(笑)
まぁ、そういう人の方が強いっていうイメージがあるけど…

診療所の先生に天火の治療は荒目にしてくださいと怒りを込めながらいう空丸
本当に苦労させられてるんだな…空丸

先生に首の治療はどうする?と聞かれ、それを断る空丸
首触られるのが苦手…か。


あの時の記憶は、断片的には思い出してるのか、空丸

そのタイミングで、首触っちゃダメだよ!宙太郎

叫び声をあげて、立ち上がる空丸に慌てて弁解する宙太郎。
宙太郎は全然知らない話なんだな、この記憶。
先生にお礼を言ってから、無言で去っていく空丸

宙太郎は悪くないんだけどね…うん。
あれはさすがに空丸にとっては、まずい行為だったよ?宙太郎君。
空兄に嫌われたぁ…と落ち込む宙太郎。

入れ替わりで天火が入ってくる
様子のおかしい空丸に気付く天火

天火は二日酔いかい!
薬はケガではなく、二日酔いって(笑)
この人、弟がかかわると人が変わるんだろうな…。

二日酔い状態の天火に泣きつく宙太郎
「空兄に嫌われたぁぁ!!」
天火の身体を左右に揺らす宙太郎に天火は怒る

そりゃ怒るわな、だって吐くもん!
頭をはたく天火
空丸は宙太郎を嫌って出てった訳じゃないと思うけど。

そんな宙太郎に天火がアドバイスをする
「いつものアレ持っていけ」
?いつものアレって何

「アレ見せる、空丸笑う、で、仲直りだ」
増々よく分からない。アレって何。
大喜びしながら、空丸の所へに行く宙太郎

先生に体調はどうだ?と聞かれ、二日酔いが抜けないと答える天火

先生が聞きたかったことはそのことじゃないらしい。
「わかっておるじゃろ?天火」
まだまだ天火には秘密が多そうな感じ

場面が変わりまして、宙太郎

笑顔でうんちを空丸にみせる宙太郎
あ、そういうことね。
天火の入れ知恵って、絶対いたずらだろうなって思ってたよ、うん。

空丸が嫌がってる上に、天火の言うことを聞いたんだなと分かっている、ということは毎回やってるんだな、宙太郎。
疑問持ってよ!宙太郎。そろそろ天火の言うことに疑問を持て!

空丸を追いかける宙太郎は、看板に頭をぶつける
「はぁ…少し頭を冷やせ!」
そう言って、空丸はその場から去ってしまい、宙太郎はもっと嫌われてしまったと落ち込む

そもそも空丸は宙太郎のことを嫌ってないと思うけど?
宙太郎の勘違い

場面が変わり、診療所

天火を診療している最中、先生は「あやつはどうしておる?」と天火に聞いた。
不思議そうにしていると、金城白子のことじゃと先生はそう返す


「あれからもう10年になるぞ。
 ゆく所がないからとはいえ、よくそばにおけるの」

あ、つまり白子さんは、天火さんに助けられたってことか。

そういう先生に天火は素性なら知っているとそう返す。
「殺人集団、風魔一族の残党じゃぞ」
!殺人集団? でもあの感じじゃ、天火たちに手を出す感じでもなかったけど…

「あの見事な白髪と史眼。すぐに分かる。昔、名高い忍び集団の里が三つあった。うち一つ、甲賀は人につく。主君に仁義を誓う仁忍うち一つ、伊賀は金につく。契約以上のかかわりを持たない覇忍。うち一つ、風魔は…」
そう言う先生に天火は、風魔の時代はもうとっくに終わってるさ、とそう言う。

しかし…厄介ごとに巻き込まれるかもしれん…と先生は心配するが、天火は
「今は金城白子だ。まぎれもない俺の親友だよ」
信頼してんだな、白子さんのこと。

そんな時、診療所に天火を呼びに警察官2人がくる。
いつもの2人だ…。今度は何だ?

今すぐ神社に戻ってくださいという2人
指名手配中の嘉神直人(かがみなおと)が曇神社へと向かったという目撃情報があったのだという
「元長州藩の異分子です。政府に与するもの(味方をするもの)は
 問答無用で血祭りに上げるという殺人狂だ、と」

殺人鬼かよ。怖っ!
その話に天火は慌てて立ち上がり、神社へと向かう
「(この時間帯…神社に人はめったに来ないはず…。空丸…宙太郎…!)」
天火が診療所を出ると、目の前には軍服を着た兵士が集まっていた

「曇天火様ですね?しばらくここでお待ちください」
兵士の一人がそう言う
?誰だあんたら

「オレが素直に聞くと思うか?」
と前に出るが、剣で前をふさがれてしまう
「力づくでも大人しくして頂きます」

天火は2発で目の前にいた二人を倒してしまう
天火、強っ!

「急いでんだ。どいてくれるか?」
急に顔が怖くなった。
弟の命かかってるんだもんな、当たり前か。

場面が変わり、宙太郎

落ち込んでいる宙太郎にあの嘉神直人が声をかける
宙太郎に自分を獄門処へ橋渡ししてくれんじゃろか?と持ちかける
声が三木さんだ!びっくりした。

お上から頼まれたとそう言う嘉神だが、宙太郎は今日の橋渡しは天火に頼まれていないと不思議そうにする。
そんな宙太郎に嘉神は天火に伝わってないじゃろうか…と困った顔をする
それでも宙太郎は、天兄の許可がないとダメだと突っぱねる。

すると、嘉神は宙太郎の兄弟の話をし始め、仲良いねぇと兄弟を褒める
宙太郎は嬉しそうに天兄と空兄の話し始めた

天火の強さと空丸の強さに興味を持つ嘉神。
話すうちに空丸のことを思い出し、泣き出す宙太郎
その様子に嘉神は兄ちゃんを喜ばせてあげるために、自分を獄門処へ橋渡しをしないか?と提案。

「凄いな、宙太郎」
「流石、俺の弟!」

と妄想をする宙太郎。

でも!とその妄想をかき消し、それを断る
すると、今度は嘉神は自分の兄弟の話をし始めた。
嘉神の「役に立つ」という言葉に宙太郎が反応する

そして、嘉神を獄門処へ橋渡しすることを了承してしまう。
あらまぁ…なんというか嘉神の口車に乗せられてしまった感じだねぇ。
宙太郎くん、素直だからなぁ…。

橋渡しへと向かう2人に空丸が声をかけた

「そこの男、宙太郎から離れろ!」
空丸のその言葉に?マークを浮かべる宙太郎。
「白子さんを呼んでこい」
宙太郎は今から獄門処にいくんだと、空丸に言う

その言葉を遮って、
「言うことを聞け!」
と大声を上げる空丸

宙太郎はその声にビビったのか、泣きながら神社に向かっていく
空丸ってば、怯えさせなくてもいいのに…
「おまえ、滋賀の人間じゃないだろう?その訛り、長州か!」
空丸は刀をかまえようする

その姿に嘉神は
「あらあら、物騒じゃの〜僕は獄門処に橋渡ししてほしいだけじゃ」
そう言う

「よく言うな。ここに来る途中、三人の警官を見たよ、
 どれも遺体でな」

う、わぁ…そりゃばれるわ

「お前からは血の匂いがむせ返ってるぜ!」
もうこれ、大丈夫なのか。空丸が危ないんじゃ…
「君は長男の方?次男の方?長男ならええなぁ」

「俺が長男だ!」
空丸が天火の名前を名乗った!?
ダメだよ!相手はそんなに甘くない!
嘉神はそれを聞いた瞬間、空丸に襲い掛かってきた。

一方、天火は―
周りにいた陸軍を倒してしまっていた。

「弱えなぁ…。それでも陸軍か?」
天火さん、流石に軍に手を出すのはマズイかと思うんですが…
さっきに喧嘩吹っかけた軍も悪いけど…

「あの男は人と思うな。化け物だ」
それほど強いってことだろうけど…。
陸軍が知ってるほどの強さなら、やっぱりなんかある?

「曇天火!押しとおる!」
怖い顔…。
「てめぇら、誰の指示で動いてやがる?」

「俺だ。武田楽鳥(たけだ らくちょう)。政府直属部隊の者だ。
 手合せ願いたい」

武田さんは天火にそう言うが、天火はそれを拒否する

知らない奴に手合せしてる暇がない、とその場から逃げようとする天火
抗議する武田だが、天火はのらりくらりと流してしまう
しかし、武田のある一言に足を止めた
「過去から逃げるのか!」

「今は曇神社の当主だろうが、弟たちは知っているのか?
 大蛇(おろち)の…」

その言葉を発した瞬間、武田の目の前で肩を扇子でたたく
「よっぽどマゾらしいな」

腹に一発、拳を入れる天火
あ、地雷ふんだね、武田さん。おろちか…。

天火はここの治安を任されているのは曇家だ。逆らうな、ここでは俺がルールだ、とそう言う。
「それだけの力を持ちながら、なぜ!部隊から抜けた!あなたはこんな小さな世界で終わるような人間じゃない!」
武田さんは叫ぶ

「期待するな。俺は近くのもん、守るので手一杯な小さい男なんだよ」
天火…。
うーん、つまり元々政府直属の人間だったってこと?
で、何かしらの理由で部隊から抜けた、と。

その理由が大蛇(おろち)に関わっている感じだね。
まだ分からないけど。

場面が変わり、嘉神と戦う空丸

嘉神の攻撃を避けながら、空丸は森にいた
見たことがない剣を見て、驚く空丸

またまた場面が変わり、?
「嘉神直人(かがみなおと)。長州の田舎、漁師の出身。
 細身に似合わず、剛腕で両きき。流派は不明」


「西山塾で学んだ狂信的な攘夷論者。度を越えた言動や殺戮で仲間たちから孤立。そのうち、長州藩を脱藩。新政府に敵意をそそぎ、殺人を繰り返している。百々目鮫(どどめき)という変わった刀を使用。現在、滋賀県の目撃情報が入っている」

なるほど、最初はお上(天皇陛下)に従っていたものの、今はお上(天皇陛下)に敵意を向けている、か。
どどめきなんて、漢字知ってなきゃ、書けなかったよ!
聞いても分かるか!難しい読み方をするの多いよ。

やべぇ、声優さん豪華だな。
安元さん、大原さやかさん、そして、鳥海さん。
知っている声ばっかだ!

で、ここの部隊の武田さんは滋賀へ勝手に軍を動かしてしまったって訳か。

「滋賀(あそこ)には曇神社がある。あわよくば、器の情報が手に入るかもしれん」
おそらく、安倍さんだよね。あとで紹介されるだろうけど
器ねぇ…。この人たちも天火と同じ目的なのかな?

一方、空丸は
嘉神に攻撃をしようと振り返るが、嘉神に捕まってしまう
「楽しめると思ったのに、残念じゃ」
「君、大蛇(おろち)の器を探しているらしいのぉ?」

その言葉に、天火が自分たちに何かを隠していると直感する空丸
「(兄貴のやつ、また独りで背負うのか…? 
 俺はどこまで置いていかれるんだ…)」

空丸…。
うーん、さっきの部隊と天火は同じ目的を探しているってことだろうな。
そんな時、嘉神の元に手裏剣が襲い掛かる

「何じゃぁ…お前…」
「その子、大事なもんでね。返してもらおうか?」

白子さん!よかった、宙太郎が知らせてくれたんだ。

白子さんの白い髪に風魔の一族のものだと気付いたようで、嘉神は嬉しそうに笑った。
白子さんVS嘉神直人開始!
「(すげぇ…目でついていくのでやっとだ。
 白子さんが強いのは知ってたけど…ここまでなんて…)」

白子さん強い!

そんな所に宙太郎がいつの間にか、いた。
「白兄に張り合ってるとか、なんすかあの人!」
白子さんのことは、白兄って呼ぶんだ、宙太郎。
空丸は、宙太郎がいることに驚く

まぁ、いいんじゃないかな?空丸。白子さん連れてきてくれたし

「あれが主か。忍者は苦労するんじゃあの」
嘉神さんはそう言う
主っていう感じじゃなさそうだけど、この曇家の三兄弟とは

「苦労?忍びを誤解していないかい?」
白子さんはそう返す
「ただの下僕じゃろうがぁぁ!!」
白子さんの返しに嘉神は叫びながら、空丸たちに向かって、刀が飛んだ

忍びは下僕ではないと思うけど、そういう主は忍びが嫌うでしょ。
格下ではない、対等の関係だからこその関係じゃないの?
形式的には部下だけど

空丸たちにとんだ刃は見事に白子さんは止める
「あながち間違っていないが…」


白子さんは嘉神の顔をつかみ、空中へ跳んだ。
「風魔は無忍。人にも金にもつかない気まぐれな影。
 ただ何をおいても目的は…


遂げる!」
白子さんは嘉神を地面に叩きつける
なるほどね、少し前のシーンで、伊賀と甲賀の話出てたし、大丈夫。

「便利だろ?」
痛々しいな、色々なところに刀刺さってるし


そんな白子さんを慌てて駆け寄る空丸と宙太郎。
空丸は宙太郎に声をかけて、手当のための布を用意させる。
「あぁ…もったいない」

白子さんの言葉に空丸は
「だって痛いでしょう!」
反論する

「うっとうしいの…君らも僕の邪魔しよるんか?」
顔がめっちゃ怖いです。嘉神さん


白子さんの反応に嬉しそうに笑って、嘉神さんは刀を振り上げ、白子さんへと攻撃をする
「もっと構っちょってよ!」


「おう!物騒だな」
現れたのは天火だった。
「遅いよ」
「おまたせ」

天火さん、ようやくご到着!
あの武田さんのせいで、とんだ時間をくったというか…
「誰じゃあ、君?」

「俺を知らないとはもぐりか?曇天火(くもう てんか)! 
 濁り空の地に笑うものよ!」

そう天火が宣言する

あーあ、ばれちゃったか。ま、しょうがないか
嘉神さんはやっぱり気づいてたみたいだし、少し空丸が反応してた。
「お上の犬にはもったいないのぅ…」

「ったく、政府もそうとう恨まれてるな…」
嘉神さんの言葉に呆れたように言葉を紡ぐ天火
「あぁ、恨んじょる。憎ぅて、憎ぅて仕方がないんじゃ…」

「”幕府が帝の権威を利用して、外国を日本にいれるっちゅんじゃ”」
「”日本が外国に乗っ取られてしまうぞ!”」
「”帝をお守りすんじゃ!”」

倒幕後―

「僕はこの国の未来の為に考えちょるのに…長州藩も腐っていきよって、
 気付いたら一人ぼっちじゃ」

「僕には上(帝)しかおらんかったのに…国は侍の魂すら奪うのか…!」
それで、裏切られたと?

「復讐のつもりか?」
そう天火が問う
「あんなに尽くしちょったのに、すべてを否定しよった」

「これは報い。殺人じゃぁぁ!!」
嘉神は叫ぶ。

殺神って…それほど国を恨んでるってことだけど…。
神にもなったつもりか?

「あいつ…帝が狙いか!」
空丸は驚いたようにつぶやく
「ここに来たのは足がかりだろう。獄門処の中の犯罪者を解放すれば、
 国は大混乱に陥るだろう」

なるほど。そういうつもりで曇家に近づいたわけか。
良くすれば、殺せると…。
嘉神はそうだ、と笑いながら言った。

すると、天火はすっと扇子を嘉神に近づけて言った
「させません」

ここから天火VS嘉神開始!
天火は持っていた扇子で戦い、嘉神は百々目鮫で戦う。
「殺す!神ごと切っちょる」
そう言いながら、天火に向かっていく嘉神
「嬉しいねぇ!神と同格かい?」

天火はからかうような言葉に
「黙れぇぇ!」
嘉神は叫ぶ

しかし、天火に刀を飛ばされてしまう
「都合のいいものしか見ようとしないお前には何も守れない」
核心をつく一言に「見ちょる!」と反論する嘉神
「嘘だな」
天火は嘉神を拳でぶっ飛ばしてしまった

強いなぁ…天火も。
白子とどっちが強いんだろ?

「政府を否定するのは勝手だが、本当に日本を思うなら、
 狭いところで足掻いてないで見極めてこいよ!」


「世界はでかいぞぉ。文句なら俺に言え。
 いつでもかまってやる」

なんか言うこと成すこと、かっこいいなぁ天火は(普段の天火は除く)

そう言って、天火は空丸達の元へ向かった
とどめをささない天火に嘉神はなぜ殺していかんのか?と問われる
「何度きても俺からは何一つ奪えねぇよ。
 お前の憎しみごと、へし折ってやる」

そう言った天火に真っ先に殺しに来る嘉神

すると、何本の縄が現れ、嘉神を止めた。
驚く空丸たち

お!さっきの人たち来た!

「油断がすぎると昔教わらなかったか?曇天火」
現れたのは犲隊長・安倍蒼世。
「よぉ!安倍蒼世(あべのそうせい)くん。
 隊長自らこんな所へ珍しいこったな」

やっぱり知り合いなのね。天火の態度からして

「兄貴の知り合いか?」
不思議そうにする空丸


「政府直属部隊というか…右大臣・直属部隊 犲(やまいぬ)」
白子さんは知っているのね。

犲って読むんだ、と思ってたら普通に入力したら出た!
さっき、天火を止めてた武田さんのいる所か。
この安倍さんが隊長で、天火の知り合い

「で、何の用だ?」

「本来、我々の仕事ではないのだが、今回の件はこちらにも非があるのでな」
まぁ、確かに。警官から知らせを聞いた天火を武田さんが止めちゃったもんね。
弟の命の危機があるのにも関わらず…。本来の役目を止めようとしちゃったし

「うちの武田が私用で軍をつかい、平民相手に剣をあげたことを詫びる」
あれって、私用だったの!?まずくないかそれ…。
武田さんは天火の実力を知りたくて、ここに来た訳?
手合せって言ってたし

「気にすんな!あはははは」
ものすげぇ軽い受け答え

忘れられたと思った嘉神が安倍に襲い掛かる!

2発で嘉神の動きを止めてしまう
強っ!この人たち、めちゃくちゃ強いんだろうな…。
「本職ではないのだが、捕縛する」

「おぉ!!相変わらずの的確な急所突きでえげつないですねぇ!」
天火の受け答えがものすげぇ軽くてなんかむかつく
「しゃべるな」
安倍さんって、天火と昔からの付き合いなら、こういう態度になる理由も分かる気がするけど。

「冷たいわぁ…久々の再会なのに」
ぶーたれる天火に安倍さんは冷たくこう返した
「裏切り者に慣れ合う気はない」
??裏切者って…どういうことだ。武田さんが言ってた、隊から抜けたことに何かあるのか?

天火もその一言に何も言わなかったし、それも同意の上で話したのかな…。
白子の一言で皆が曇神社への帰り始める

「(あれが…犲(やまいぬ))」
空丸たちにとっては知らない人みたいだけど、やっぱなんかありそうだな。


「やはり曇天火は首を縦に振らなかったか。
 元犲(やまいぬ)のやつと手を組めれば心強いのだが…」

この人が右大臣かな。やっぱり天火は元犲(やまいぬ)なのね

「あの男とは思想が決別したため、
 2度と手を組むことはありません」

思想?つまり、目的は一緒だけど、手段が違うとか?

場面が変わり、曇神社

「曇神社14代目当主・曇天火様」
お、牡丹先生!やっぱりなんかあったのか、この人

「あんた、何者だ?」
あの巻物を持って、天火に会いに来たのか
「私もあなた様と同様、大蛇(おろち)の器を探しております」

牡丹先生の一言に天火の顔色が変わる
「しかし、器を探しているのは私たちだけではない」

場面が戻り、犲(やまいぬ)
「我々の目的はただ一つ、」

「「大蛇の器が完全に復活する前に、器を見つけ」」
2人そろって同じことを
「壊す」
「護る」

安倍さんが「壊す」で、天火が「護る」か。
なるほどな…思想が違うわけだ。正反対だもん


天火が言った「護る」という一言に牡丹先生は驚く
「狩るべきは大蛇であって、器の人間じゃねぇ。
 俺は殺生が嫌いでね」

そんな中―空丸が嘉神が言った事に対して悩んでいた
「(大蛇…?器…?)」

「(どういうことだよ。兄貴)」
あーあ、空丸。さっきの牡丹先生との会話聞いてたのかな?
大蛇といえば、ここに伝わる伝説か。それが本当に現れるってことなんだろうけど

エンドカードが、作者の唐々煙さん!
めっちゃかっこいい!犲かな?

今回の2話は、物語の核心というか、流れが分かった気がする。
中心は大蛇の器さがしってことだ。
それを弟たちが知らないってことだね。空丸の隠された記憶にも関わってきそうだな…。

苦悩してそうなのは空丸か、それとも天火か?
あんな軽い感じの天火だけど、何かありそうだし

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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