此花のアニメ&漫画タイム

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犯人を捜す忍び達、そんな中―蝶子はある少年と友達になるが…!?第4話 感想 シノビ四重奏(カルテット)

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此花(このはな)です。

今回は、ASUKAに連載しているシノビ四重奏(カルテット)の4話の感想を書いていきたいと思います。

シノビ四重奏(1)

シノビ四重奏(カルテット)を読んでない人の為にあらすじを載せときます。
前回まであらすじ
大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。
そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける›こと。「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力のある忍びを側近に持つことが政財界での評価になるらしい。

高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。ただし見つけることができなかったら…一生父親のいうことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。次々に現れる側近候補の忍び達。

激強イケメンの雨情は、ストーカー顔負けのしつこさで蝶子に迫る。まだ、雨情を敵対視している双子の南雲兄弟も側近候補に名乗りをあげ、蝶子は振り回されっぱなし。そんな中、初めての友達・くるみを水族館に誘うことに成功し、浮かれる蝶子。〈友達と休日を過ごす〉という長年の夢は叶ったものの、雨情をはじめとした側近候補もなぜかついてきて…。

気を取り直してカフェを楽しんでいたが、何者かに毒針で狙われた蝶子をかばったくるみが負傷してしまう。
その窮地を救ってくれたのは、学園の先輩でもある白金廉太郎。医術に精通していた廉太郎の処置で、くるみは事なきを得る。その廉太郎が側近候補に名乗りをあげて…!?

4話はある家の話からスタート。
(表紙は少し先にある)

「仕事に失敗しただと……!?」
怒鳴り声をあげた。
「……ごめんなさい」
怒られた男の子はおびえたように謝る。

「せっかくの大口顧客だというのに……! 
 もうお前はいい!しばらくこの仕事から外れていろ!」

「あーあー…残念だよ椿……また”お母様”と会えないなぁ〜」
その言葉にびくりと反応する椿。

「そんな…! 約束が違います…!!」
必死に言うが、大叔父様はきかない。
「うるさい! お前が失敗するのが悪いんだろうが! 
 反省してろ!」

殴られ、椿は涙をこぼす。

この話が出て、察することが出来るよね、一応

今回の4話の表紙。
「”何者かに狙われた蝶子! 側近候補の忍び達が
 東奔西走(するのかな?)!!”」

蝶子はくるみを連れて病院に来ていた。
自分のせいで…と謝る蝶子にくるみはこう言った。
「気にしないで下さい。こうして無事だったのだし、明日は念の為休みますけど、
 明後日からはまた学校に行けますから」

「でも私がくるみちゃんを誘ったから、こんな事になったんだし…。
 やっぱり私、普通の女子高生として生活するのは無理だったのかな…って」

すると、くるみちゃんは蝶子の手を掴んで言った。

「そんな事言わないで下さい。
 私は蝶子さんに誘ってもらって嬉しかったですし、今日もとても楽しかったですよ?
 私だけが楽しかったのなら、寂しいです」

そのくるみちゃんの言葉に蝶子は嬉しそうにする。
「そんな事ないよ! 私だって凄く…凄く楽しかった…!」

そしてそれを見てる、南雲兄弟含め雨情。
「”蚊帳の外”」
3人の表情に笑う(笑)

「それにね、蝶子さん。”友達”ならば、
 ここは「ごめんなさい」よりも「ありがとう」が正解ですよ?」

くるみの言葉に蝶子はぎゅーと抱き着いた。
「…うん、ありがとうくるみちゃん」

「へへへ…」
2人の笑顔、いいな。
「ほな、高須は俺らが一緒に送ってくわ」
「任せてください」

南雲兄弟がくるみちゃんを送っていく。

っていうか、これ南雲兄弟いなかったらどうなっているんだろう。
ふと、思った。

蝶子と雨情は車を見送り、雨情は「家まで送っていく」静かにそう言う。
妙に静かな雨情に蝶子は不思議に思う

「あんたは犯人捜しに行かなくていいの? あんなに張り切ってたでしょ?
 (雨情が静かなんて珍しい…)」

確かに思う事であんのかな?
「蝶子を送って行く余裕くらいある…
 …多分?」

その言葉に蝶子はぷっと吹きだす。
「なんだか決まらないわね…。
 そこは言い切りなさいよ」

うん、でも雨情くんらしいというか…

「蝶子……お前は悪くない」
急に謝られ、戸惑う蝶子
「? 急に何?」

「すまない」
頭を下げて、謝られた。
「!? どうしてあんたが謝るのよ」
驚く蝶子。

「……あの時、蝶子を守る事はできたけど、
 お前の大切な物を守る事ができなかった……。俺はまだまだ力が足りない。
 だから」


「蝶子も蝶子の心も全部守れるように、俺はこれからもっと強くなる。
 …だから――」

雨情くんはいい子だよなー。うん

「……なにそれ、私を慰めているつもり?」
鞄の紐をぎゅっと握って、顔を背ける蝶子
「……蝶子」

「……ありがと」
小さくお礼を言った。
蝶子ちゃん可愛い。

「ち…今も…もう一回、もう一回言ってくれ。
 録音する!」

「あんた……本当に残念な奴よね」
うん(笑)蝶子ちゃんそう思います。

「蝶子!もう一か……」
雨情くんってば…。
「ウザい!!」
「蝶子の罵る声もいいな……」
さっきの言葉が台無しだよ(笑)本当にもう…

「(…さっき、くるみちゃんはああ言ってくれたけど……
 私の友達に怪我させた犯人、絶対に許さない――!)」

蝶子は決意する。

その次の日―
「”――とは言うものの、実際問題、雨情や白金先輩が犯人を見つけてくれるのを
 待つしかないのよねぇー…。不甲斐ないわ―”」

考えながら、ため息をはく蝶子。

そんな時、上から声がした。
「こんな人形持ち歩いて、
 お前、気持ち悪いんだよ!!」


落ちてきたのは人形だった。
「ひっ!」
しかも、落ちた音が「ごすっ」である。
びっくりした蝶子はその人形が上から落ちてきたことに気付く。

落し物か…?と思った蝶子はその人形に触ろうとする。
「触らないで…!!」
声に振り向くと、少年がいた。

その少年はその人形を大事そうに砂を払うと、ぎゅうと人形を抱きしめる。
「(もしかして、この子。
 苛められてるのかな?)」

「ねぇそれ、かわいいぬいぐるみだね」
蝶子がそう声をかけると、驚いたように少年は振り返った。
「ちょっと不気味だけど、温かみがあってキミに
 似合ってると思うわ。手作り?」


「……本当?」
怯えた表情は消え、少年は聞く。

蝶子はその少年とお話をすることになる。
「そっか、それ椿くんのお母さんが作ってくれたんだね」
「うん、僕が寂しくないようにって、小さい頃作ってくれた。
 お母さんとはなかなか会えないけど、ニャーさんがいるから平気」

椿と言ったその少年は人形をニャーさんと名付けていた。

「ニャーさん…?」
名前に疑問を投げかけると

「ニャーさん」
こてんとうなづいた。
超可愛い!! なんか久しぶりに「なんだこの生き物は」なった。
とはいえ、4話を読む時点ではなく、5話を読んだ後に読んで
胸キュンしたのだが(笑)

その椿の行動に蝶子はきゅんとときめく
「(かわいい……。
 弟がいたらこんな感じかな?)」

蝶子は椿に、自分のお母さんがいないことを話し
「ちょっとだけ椿くんが羨ましいな…」
そう笑う。

「お姉ちゃん、お母さんがいないの…?
 …寂しくない?」

椿の言葉に少し悩んだ様子で、蝶子はこう言った。
「ん――…寂しいと思う事もあるけど、父様がその分たくさん愛してくれたから…。
 父様の他にもたくさんの人が私を支えてくれたから。今は平気かな…?」

蝶子ちゃんもいい子だよね。

「…お姉ちゃんは強いね……」
「そんな事ないよ?
 椿くんには支えてくれる人いない?」

蝶子がそう聞くと、椿くんは少しうつむいて
「……僕にはお母さんだけ」

「お母さんだけが僕に優しくしてくれる・・・・」
じわっと涙を流れ出すを見て、はっと慌てる蝶子。
「お母さんに会いたい……!」

泣き出した椿くんに蝶子は自分のハンカチを取り出す。
「ごめん! ごめんね椿くん、泣かないで?」

「そうだ! ねぇ私と友達になろうよ!」
蝶子は泣いている椿くんにそう提案する。
「友達…? お姉ちゃんと…?」

「そう! 私も最近初めて知ったんだけど、友達って凄く暖かくて素敵なものだよ! 
友達ってね、困った事があったら笑顔で助けてくれるの。
だから、もし椿くんに困った事があったら、私が力になるよ! 友達だから!」

蝶子ちゃん…。

「ともだち…。
 …僕、ともだち初めて…かも…」

「私も男の子の友達、椿くんが初めてだよ!」
雨情くんと南雲兄弟と白金先輩は(笑)
雨情くんは「友達よりも側近になりたいから別にいい」らしい。白金先輩は笑ってた。
青ざめてるのは南雲兄弟だけである。


「ありがとう、蝶子お姉ちゃん!」
嬉しそうに笑みを見せる椿くん
可愛いな、笑顔

場面は白金先輩へ
「私知ってるよ? お兄さん黒(ぼく)家のひとだよねー?」
ニコニコした感じでそう話しかけるが、男の人は黙ったままだ。

「先日水族館で真中家の蝶子ちゃんが何者かに襲われたんだけどさ。
私がみるにその時、使われた毒がどうやら黒(ぼく)家の物っぽいんだよねー。
 最近誰が黒(ぼく)家の毒を使ったか教えてほしいなー」

こういう人って、笑顔が一番怖い。

「ふん、知らんな…。知っていたとしても
 他家の内情を話すわけがない」

だよね、そりゃ。
「あららぁ〜そういう態度に出ちゃうかー
 残念」

残念そうに見えない(笑)

「俺も黒(ぼく)家の人間だ。
 拷問なんかでは何も吐かんぞ」

そう言う黒家の人に「拷問なんてしないよー」と白金先輩は立ち上がる。

「ちょーっとおしゃべりしたくなるようにするだけ」
注射器を取り出した。
「!」
「あ、お兄さん。薬の耐性とかあったりする? でも大丈夫。
 これ私のオリジナル新薬なんだよー」

それは怖い…。

「はーい、お薬の時間の時間ですよー❤」
だから狂犬なのか。うん納得

場面は椿の家へ

「ともだち…蝶子お姉ちゃん……」
蝶子ちゃんからもらったハンカチを見つめながらつぶやく椿くん。
「蝶子だと?」
後ろから聞こえた声に椿は瞬時に蝶子からもらったハンカチを隠す。

叔父に蝶子からもらったハンカチを見られてしまい、顔を青ざめる椿
「…ほう。これは真中の家紋じゃないか・・・。真中の娘と接触できるようになったのか!
 さすが椿だ。仕事熱心で感心感心」

「違う…これは……」
叔父の言葉に反論しようとするが、そのまま遮られてしまう。

あきらかに仕事のためにではなく、椿くんが個人でつくったものだろうに。
しかも、蝶子からなろうと言われて、なのになー。


「さぁ椿、お前にもう一度チャンスをやろう。
 お母様に会いたいだろ?」

その言葉にびくりと肩を揺らす椿

「真中蝶子を殺してこい」
「……はい」

うん、4話の最初から察していたけど、椿くんが犯人だよね。
でも、これはあきらかにお母様を人質に椿くんを脅してる。
最初に読んだ時、どうなるんだろうって思った。

ここまで読んでくれてありがとうございました
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