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「絶対に俺が殺してやる! 神に誓って、な!」B4階のエディはレイチェルの願いを叶えてくれると言った。しかし、ザックはこう言い放つ!第3話「I swear to God」 感想 殺戮の天使(アニメ)

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此花(このはな)です

今回は殺戮の天使の第3話「I swear to God」の感想を書いていきたいと思います

第3話「I swear to God」
あらすじ
資料室の奥の小部屋へたどり着いたレイチェルの前に、B4階を司る墓掘人のエディがあらわれた。エディは、レイチェルがこのビルにいる理由や、両親の行方を知っているという。

そして、ザックではなく、自分こそが、レイチェルの〝願い〟を叶え、理想の墓を作ってあげられると囁いてくるくのだった。そこへ、隔たれた壁の向こうからザックの怒声が轟いた――。「絶対に俺が殺してやる! 神に誓って、な!」。

公式より
ストーリー | TVアニメ「殺戮の天使」公式サイト

題名の意味は「私は神に誓う(グーグル先生訳)」
このアニメで言うなら、神に誓って…でいいんだと思う
レイチェルをどっちが殺すか、という対決

レイチェルにとって、
かみさまに誓う事”が一番大事なんだよね
ザックにとっては、レイチェルがいないと外に出られないから、守っているのが前提、だと頭の中でたたき込んでおかないと。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はザックの目の前に現れたエディ
「せっかく君のお墓を用意してあげたのに、壊すなんてどうかしているよ」
「それにしちゃ、俺の墓はずいぶんお粗末じゃねぇか」

「急だったからね。
 でも、ザックの墓石は今のままでいいよね。君にはピッタリだ」
そう、エディはいう

「てめぇを先に墓に入れてやるよ!」
エディに襲い掛かるザック
するりとよけるエディ

「てめぇでもクソガキでもない。
 僕の名前はエディ」
エドワード・メイソン(Edrard Mason)

「うるせぇ!」
鎌を振り回す
「あの子のは鎌で壊しちゃって、作り直さないと」
ザックの鎌をよけながら言うエディ
「僕ね、一目惚れなんだ」
「あぁ?」

「いつもいつも、他の人が殺した死体のお墓ばかりを建てて、ちょっとつまんなかったんだ。
 お墓を作るのは好きだけど、中にいれる人間は愛おしくない。そんなの、美しくない」

「レイチェルには理想のお墓を作ってあげたいんだ。年も近いし、何より彼女の気持ちを分かってあげられる。想い、想われ、両想い。一方的なぐちゃぐちゃ死体よりもずっと綺麗なはずだよ
 あー彼女が望むなら、ぐちゃぐちゃでもいいんだけど」

「気色悪いこと言ってんじゃねぇよ」
ザックはいう

「僕の美学と彼女はピッタリなんだ。だから……」
ゆっくりとザックの方を振り向くエディ
「僕があの子を、殺すんだ」


「ガキが、調子に乗るんじゃねぇ!」
ザックはエディに向かっていく
エディは笑いながら、消えていった。

「クソガキ!どこ行きやがった!」
そう叫ぶザック

一方、レイチェルは奥の扉がある部屋にたどり着いていた
その扉を開けると、暗い廊下。扉の近くには懐中電灯
「使えるかな?」
懐中電灯を手に取り、暗い廊下を進む

廊下の床にまた手紙と花
「また手紙」

「戸惑う事は何もないよ。僕と君の望みはピッタリなんだから」
レイチェルが読み上げると、また笑い声
「……誰?」

「ねぇレイチェル。僕が君の望みをかなえてあげるよ。でも、僕にも望みがあるんだ。
 出来れば、君から身を預けて欲しい。だって、両想いっていいよね」
エディはいう

すると、レイチェルが使っていた懐中電灯が消えた
辺りが真っ暗になる
「僕は君の事がよくわかるよ。死にたいんでしょう? 
 だから、YESと答えて」

エディはレイチェルの後ろにいた
「やっと会えたね、レイチェル。僕はエディ」
レイチェルはエディの方向に振り返って、後ろへ下がる

「逃げなくてもいいよ」
レイチェルの前から姿を消し、また後ろから現れる
「僕は他の人みたいに突然、殺したりしない。
 特にザックなんて、美意識の欠片もなくて、ぐちゃぐちゃに殺しちゃうんだ」

「大丈夫。僕は君を良く知っているよ。
 君のお父さん、お母さん、周りのものはどうなったか、ぜんーぶね」
エディはいう
「全部?」

「そうだよ。だから、安心して」
エディの言葉にゆっくりとエディに近づく
「私、どうしてここにいるの?」

「覚えてないの?」
うなづくレイチェル
「覚えてないなら、それでいいよ」
「どういうこと…?」

「それより、僕なら楽に殺してあげられるし。
 ぴったりのお墓も作ってあげられるよ。君の望みをかなえてあげる」
嬉しそうに言うエディだが、レイチェルは黙ったまま。
「あれ? なんで黙っちゃうの」

「ねぇ、お願いレイチェル。YESって答えてよ」
レイチェルにお願いするエディ

一方、ザックは
「あのガキ……」
レイチェルが入っていた入り口に向かって
「おい戻れ! 戻ってこい!」
叫んでいた

「くそっ、聞こえてねぇか……。
 あの、墓掘り野郎、俺を出し抜く気かよ。あいつに今、死なれちゃ困るんだよ」

「あ? あいつ、右奥になんか部屋があるっつってたな。
 くそっ、面倒かけやがって…」
ザックはドアがない部屋まで走る

場面が戻り、レイチェルとエディ
レイチェルはエディに詰めよられていた
「何を、迷っているの? 君の望み、口にしてみてよ」

「……死にたい」
レイチェルは口にする
「ほら、やっぱり! 殺してあげるよ。だから、YESと言って」

しかし、レイチェルは黙ったまま。レイチェルの後ろには壁
「もうじれったいよ! もしかして、あいつのせい? 
 どうして、ザックといるの?」
エディは問う

「彼に、殺してもらう約束をしたから」

「それなら、僕が代わりに殺してあげるよ」
エディはいう
「そうしたら、彼はここから出られない」

「そんなの何の問題もないよ。あんな奴、どうなっても」
エディはいう

一方、ザックはレイチェルがいる壁の反対側の部屋までたどり着いていた。

「でも……」
レイチェルはいう

ザックは壁をドンドンと叩く
「おい、聞こえるか! そこにいるのか!」

レイチェルの耳にもザックの声が聞こえた
「あーあ、目障りなのがきた。
 ねぇ、選んでよ! アイツに殺されるか、僕に殺されるか。
大好きなレイチェル、僕が素敵に眠らせてあげる」

エディは跪いて、レイチェルに手を出す

レイチェルはゆっくりとエディの手を取ろうとする
その行動に嬉しそうなエディ

その時、ザックは壁を叩く
「てめぇの美学っていうのは随分とお粗末だな! 
 そいつをつまんねぇ顔のまま、殺すってか!?馬鹿かてめぇ」

「あー!うるさいな! 僕はレイチェルとお話している」
そう反論しようしたエディの言葉を遮り、ザックは続ける

「墓掘りやろうじゃねぇ! 
 おい、聞こえるか!てめぇだよ、てめぇ!」

「私?」


「そうだよ! 勝手に殺されようなんざ思うんじゃねぇぞ。
 このビルにはてめぇを殺したい奴がたくさんいる。
でも、絶対俺がお前を殺してやる! 神に誓って、な!」
神、か……

神、という言葉にレイチェルは反応する
「かみさまに……」
ザックに向き合うレイチェル
「あぁ……そうだよ。だから、俺以外に殺されるんじゃねぇ!」

レイチェルはそっと壁におでこをつけると、拳に力を入れる
「わかった…。 
 そのまま、思いっきり壁を壊して!」
その言葉に笑みを浮かべ、壁を壊すザック
「おらぁ!」

部屋と部屋が繋がり、暗かった部屋から光が差し込む
「よう」

「どうして、レイチェル?」
エディは問いかける
「クソガキはどこだ?」

「僕が殺しても問題ないのに…」

「ばーかばーか。問題ありありなんだよ」
ザックはいう
「君ってホント、野蛮だなぁ…」
「うるせぇ」


「レイチェル、君はこいつに殺してほしいの? きっとぐちゃぐちゃにされちゃうよ?
 僕の方が絶対いいよ」
エディはいう
「ごちゃごちゃうるせぇ! 出てきやがれ、ぶっ殺してやる!」

「レイチェル、君は僕が殺してあげる。
 だから、待ってるね」

そう言った後、部屋の電気がついた

「ちっ、つーかてめぇ、ひ弱だな。
 俺に殺されなくても、すぐに死んじまうんじゃねぇか?」
ザックは言うと、”うん”と認めてしまう

「あ? さっきも言ったが、
 死ぬんだったらちった役に立ってから死ねよ!」
ザックは言う
「あなたの役に立てたら、殺してくれるんだよね?」
「だから、そういってんだろうが」

「…さっき、こういった。」
「あ?」

「かみさま……かみさまって」
レイチェルは前に乗り出す
「かみさまに、かみさまに」

ザックに詰め寄っていくレイチェル
「神様に誓ってって! 本当に、神様に誓って
 くれるの?」

「かみさまに誓って……殺してくれるの?」
まっすぐに問う
「ちっ、しつけぇなぁ…」

レイチェルを突き飛ばす
「俺は!」

「嘘が嫌いなんだよ!」
強く壁を叩くザック
いわゆる、壁ドンだけど、これは違う意味だなぁ…(笑)

「わかった…。
 私、頑張る。貴方の役に立つようにする」
レイチェルはいう
「わかりゃいいんだよ」

「で、どうすんだよ?」
「さっき、扉の開く音が聞こえた。この奥だと思う。
 エディって子、待ってるって言ってた」
レイチェルはいう
「そうかよ」

「行くぞ」
ザックを先頭に奥へと進むレイチェル

廊下を歩いて行くと
「土のにおいがする…」
「あぁ? まだ墓があるのか」
「たぶん……」

「おいっ、墓穴があっても入るんじゃねぇぞ」
「自殺はしないって言った」
レイチェルは答える
「へぇーそうだったな」

「お前、名前なんて言った。
 ……名前だよ、名前」
突然、ザックは立ち止まって言う
「レイチェル・ガードナー」

「俺は役に立つから、生かしてるけどよ。
 結構、めんどうだな、お前がいると」

二人の前には”エディ”がいた
「また、会ったね。
 レイチェル、どうしても僕じゃダメ?」

「君は知ってるの? 
 そいつは美しさもこだわりもないし、過去だってろくでもない奴だよ」
エディはいう
「さっき、書類で見た」

「なら、何でそいつがいいの? 
 僕だって、君を殺してあげられる」
エディはレイチェルにいう
「あぁ? どけよ、クソガキ」

「この人は、かみさまに誓ってくれた。わたしを殺してくれるって、
 それだけで私の全てなの」

レイチェルはいう

「その、かみさまってなぁに? 
 おかしいよ。僕はそんな話……かみさまから聞いてない」

エディはスコップを両手に持つ
「そんな自由は、ここにはないよ。勝手な事をしちゃいけないんだ。僕たちが与えられているのは、それぞれのフロアで、人間を殺していい権利だけだ」
「そして、ここは僕のフロアだ」

「私を殺すのは、エディ……」
レイチェルは言いかけて
「貴方じゃない」

「だとよ! ざまぁみろよ、クソガキ!」
ザックは言う

「それを決めるのは君たちじゃない」
エディはいう
「あぁ? もっとでけぇ声で言わねぇ」

「それを決めるのは君たちじゃない!」
大声で言うエディ
エディは泣いていた

「レイチェル、君だけは綺麗なまま、殺してあげたかった。
 でも、安心していいよ。土の中は暗くて、涼しくて、心地いいんだ」

「レイチェル、僕がそこへ連れてってあげる!」
レイチェルに向かって、スコップを向けるエディ

それを防いだのはザック
「この乱暴者! このろくでなし!」
「てめぇだって、やってることは変わんねぇだろうが!」

「君と一緒にしないでよ。いくら、身体能力が高くても、頭が空っぽな君にろくに殺せてないから、
 いらいらしっぱなしじゃないか」
「飢えてんのはてめぇだろ? ガキのくせに欲求不満かぁ、おい!」

「ギャーギャーうるさいよ!」
「ガキがうるせぇ!」
二人で言い合う
「ガキという方がガキだ!」

「僕が欲しいのは、レイチェル、君だけだ。
 美しい石のフタで、永遠に閉じ込めてあげるよ、僕が殺してね」

フフフ、と笑いながら、部屋の電気が消えた

「クソガキ……」
「いくら、力が強くても、見えなくてもお手上げでしょ」
エディはいう

「ぼくはいっつも、暗い中で墓掘ってるから、
 暗闇でも見えるんだ!」
言った瞬間、ザックに襲い掛かる

「うるせぇ! 痛くもかゆくもねぇ」
ザックは鎌をぐるぐると回す
「いつまで強がっていられるかな?」

ザックの鎌がエディの近くをかする
「おっと!あぶない」
「クソガキ! どこ行きやがった!」
レイチェルの目の前にも鎌がかすった

「もうこんは危険だよ!」
「うるせぇ! お前!」
ザックは言う
「私?」

「そうだ、お前だよ! 
 ここの明かりをつけてこい。どこかにスイッチがあんだろ」
ザックは言う

「でも、真っ暗だよ?」
「だから、つけてこいって言ってんだよ!」
レイチェルはコクリとうなづく
「うん、わかった」

「待って! レイチェル!」
エディはいった瞬間、ザックの鎌がかすった
「(見えてるの? 見えてないよね…?)すごいね、野生の勘って奴だ」

灯りをつけるため、懐中電灯をつけながら、辺りを捜索するレイチェル
「フフフ」
笑い声にレイチェルは墓の後ろに隠れる

足音がする
後ろに気配を感じて、レイチェルは振り向くが、誰もいない

辺りを見回して、墓が建っているすぐ横に
お花が散らされていた穴を発見する
墓穴をのぞくレイチェル

その瞬間、エディが現れ
「君の為につくったんだ」
スコップでレイチェルの腹を殴る

「レイチェル、その棺に永遠に閉じ込めてあげるよ。そして、あいつが壊した墓より
 もっと立派な墓を作ってあげる。だから、僕に殺されて」
エディがそう言った時

レイチェルはその墓穴に倒れてしまう
「わぁ……綺麗だよ、レイチェル。これで両想いになれるね」
嬉しそうにいうエディ
「君を、永遠にしてあげる」

その瞬間、レイチェルは懐中電灯をエディに向けた
光はエディに直撃し、めがくらむ

エディに体当たりして、スイッチをとった
「レイ、チェル……」
部屋の電気をつける
「ねぇ、どうして…? せっかく君の棺まで作ったのに……」

「君を分かってあげられるのは僕だけなのに……
 ねぇ、レイチェル…どうして?」
エディに問いかける
「エディ……」

「そりゃお前」
後ろからの声にエディは反応する

「フラれたんだよ」
ザックは鎌を振り下ろす
その鎌はエディがかぶっていた袋を引っかける

2振りでザックはエディを殺す
「レイ、チェル、大好きな…君を、入れてあげたかった…」


「てめぇにピッタリじゃねぇか」
ザックはそう言い、その棺の蓋を足で閉めた

「お前、電源スイッチがリモコンだって、よくわかったな」
レイチェルに言うザック
「照明の消えるタイミングがいいから、手元で操作していると思ったの」
レイチェルの目の前に蝶々が通り過ぎる。ここは色々な蝶々が待っていた
「綺麗……」

「で、上に行くエレベーターはどこなんだよ」
ザックは言う
「おい!」

「これを押せば、分かると思う」
リモコンをいじる
すると、上へと行くエレベーターは壁に隠されていた

「こんな所にあったのか。おめぇにしちゃ、よくやったな。
 いくぞ、レイ」
ザックは言う
「今……」
今、レイって……レイチェルの事か

動かないレイチェルに
「おせぇよ、早く来い!」
ザックは言う

エレベーターの中にて―
「ねぇ」「あ?」
「あなたの役にたてた?」

「その、貴方ってやめろ。サブいぼがたっちまう」
「じゃあ、アイザック?」

「ザックでいい。ザックで」
「……わかった。
 わたし、ザックの役にたてた?」

「あぁ、ちったなぁ。次のフロアも頼むぜ」
ザックはいう
「うん……がんばる。役に立つようにする」

レイチェルは神にささげるように両手を重ねる
「かみさまに誓った通り、
 ここから出られたら、私を殺して」

「ほんと、何度もうっせぇなぁ。
 わかってるよ」
そう返したザック

B3へたどりついたザックとレイチェル
「一気に上まで上がれればいいのによぉ……
 やな感じだぜ」
そこはエレベーターの前にカメラが設置されていた

ついにあのお姉さん、出てくるのか……

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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