此花のアニメ&漫画タイム

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杉野の暗殺と殺せんせーの弱点、そしてカルマが初登場! 第2話「野球の時間」 感想 暗殺教室 

此花(このはな)です。

今回は、暗殺教室の第2話「野球の時間」の感想を書いていきたいと思います。

2話も原作話を進めてた感じでしたね。
あーでも、最後にカルマくんがちらりと登場してたな。岡本さん、そういうキャラ似合うんだなとそう思った。
2話は、元野球部の杉野君のお話だったのと、渚がメモっている殺せんせーの弱点集の始まりでもある。

さて、本編の感想に移りましょうか。
今回は授業前の時間帯、一休み中の殺せんせーを見つめる杉野君からのスタートです。

「ホームルーム前に校舎裏でくつろぐのがアイツの日課。
 マッハ20でアメリカで買ったドリンクと英字新聞で、お前の情報通りだ。
 サンキュー渚」

そう渚にそういう杉野。
「うん、頑張ってね杉野」

杉野は対殺せんせー用の特殊弾が埋め込まれた野球の球を殺せんせーに投げた。
「おはようございます」
だが、その瞬間、渚と杉野の後ろへと殺せんせーは現れた。
驚く2人。
「先生の弱点、対先生用BB弾をボールに埋め込むとはいいアイディアです。これならエアガンと違い、発砲音もない。ですが、先生にボールが届くまで暇でしたし。
直に触ると、先生の細胞が崩れてしまう…」


「そんなわけで、先生
 用具室までグローブを取りに行ってきました」

その一言に大きく二人はショックを受ける。
「殺せるといいですねぇ、卒業までに」

確かにマッハ20でいけば、野球のボール速度なんてたかが知れてるよね(笑)
いいアイディアだけど、遅すぎるってことか。

「くっそ…俺の球じゃ無理なのかな…」
「杉野…」

特技の野球を使った暗殺方法が失敗し、しゅんと落ち込んだ様子の杉野。

OPが終わって、渚による1話の復習。
簡単に言ってしまえば、殺せんせーを殺せなければ、地球を破壊される。
殺せんせーはなぜか3−Eの担任になることを提案し、

地球を破壊するのを3−Eの卒業する来年3月までに引き延ばした。
それを防ぐため、3−Eは殺せんせーの暗殺を任務を負った。
E組はエンドのE組と呼ばれ、進学校であるこの中学校のレベルから落とされてしまった者たち。
何故、このE組の担任になったのか?謎のまんまである。

えっと渚の語りから、現実に戻って隣の席の茅野から声をかけられる。
ホームルーム前に杉野の暗殺が失敗したという話を聞いたらしい。

渚は杉野が暗殺を失敗したことで落ち込んでることを心配していた。
茅野は皆暗殺に失敗しているのに、気にする必要ないとそう言う。

そんな時、ふと何かが通った感じのした渚。
「菅谷くん!」

「おしい! 先生はもう少しシュッと塩顔ですよ
「どこが!?」
(笑)先生は自分の顔をどこか勘違いしてないか?

「それではみなさん、
 今日は用事があるので失礼します」


皆が不思議そうにすると、殺せんせーは
「えぇ、ニューヨークでスポーツ観戦です」
そう言って、一瞬でいなくなってしまった。

クラス内でニューヨークお土産の話をしていると、烏間さんが現れた。

「どうだ?奴を殺す糸口は掴めそうか?」
烏間さんの一言で、なごやかだったクラスの雰囲気がどんよりしてしまった。
「私達、E組だし…」
「無理っすよ。俺たちには」
「速すぎるって、あいつ」
「マッハ20で飛んでく奴なんて、殺せねぇッスよ」

それぞれのクラスメイトの意見に烏間さんは同意する。
「そうだ、どんな軍隊にも不可能だ」
え、烏間さんまで同意しちゃうの…。
「でしょ?」

「だが君たちだけにはチャンスがある。
 奴はなぜか、君たちの教師だけは欠かさないんだ」

まぁ、そうだけど、それでも殺せないから、殺せんせーなんだけどなー。
「放っておけば、来年3月奴は必ず地球を爆破する。削り取られた月を見れば分かる通り、その時人類一人たりとも助からない。奴は生かしておくには危険すぎる。
 この教室が奴を殺せる唯一の場所なのだ」

「”落ちこぼれのクラスの僕らE組に与えられたのは地球を救うヒーローになるチャンス。けど、分からない。なんで先生が地球を爆破しようとしているのか。
 どうしてそんな時にぼくらのクラスの担任へやってきたのか”」

それがこの作品の最大の謎だよねぇ…。
うんうん。

お昼休みに入り、杉野は一人で昼食を食べていた。
落ち込んでいる様子の杉野に殺せんせーが声をかける。
「磨いておきましたよ、杉野君」

「殺せんせー…何食ってんの?」
そこにいたのはヤシの実を食っている殺せんせーだった。
「昨日、ハワイで買っておいたヤシの実です」
言うべきところ、其処じゃない。ヤシの実って飲むものじゃないの?

杉野の隣に座り、昨日の暗殺について殺せんせーは杉野を褒めた
「よく言うよ。考えてみりゃ、
 俺の球速でマッハ20の先生に当たるはずないよな」

確かに、まぁでも、やりかたによっては使えるかもしれないよ?

殺せんせーは杉野が野球部入っていたのか?とそう聞く。
すると、杉野は「前はね」とそう答えた。
部活動はE組に入る時、やめさせられてしまうのだという。
部活よりも勉強という事らしい

「それはまた随分な差別ですねぇ…」
まぁ、そうなっちゃうんだろうね、E組だと。
「でももういいんだ。昨日、見ただろう? 
 遅いんだ、オレの球」

遅いからばかすか打たれて、レギュラーを降ろされて。
それから勉強にもやる気がなくなって、今じゃエンドのE組…。

自虐的な言葉を並べ、言う杉野君。
「杉野君、先生から一つアドバイスをあげましょう」
そんな杉野君を見て、殺せんせーは言った。

そんな頃、渚は課題を提出するために教室を出たところで
殺せんせーと杉野を見つけた。
「まさか、昨日暗殺で根に持って絡まれてたり…」
杉野の元へ走り出す渚

「って、思ったより、絡まれてるぅ!?」
思わず、笑った。
何やってんだ、殺せんせー

渚が何やってるの?と急いで声をかけると、殺せんせーは急に杉野の投球フォームについて言い出す。

「杉野君、昨日見せたくせのある投球フォーム、
 メジャーに行った有田投手をまねていますね?」

その言葉に驚愕する杉野君。
「でもね、触手は正直です。
 有田投手と比べて、君の方の肩の筋肉は配列が悪い」

杉野君はその言葉を問う
「君の身体では彼のような剛速球は投げられません。
 どれだけ有田選手のまねをしても、無理です」

強烈な言葉に杉野君はショックを受ける。

杉野君が声を上げようとすると、隣にいた渚が声をあげた
「何で…先生にそんな断言できるんだよ…」
「渚…」

友達にそんなこと言われて、黙ってられなかったんだね渚。

「僕らが落ちこぼれだから、エンドのE組だから…」

「やっても無駄だって言いたいの!」
そう言って、渚は先生に怒った。

すると、殺せんせーはある物をとりだした。

「昨日、本人に確かめてきましたから」
!? 何やってんの(笑)殺せんせー
「「(確かめてきたんならしょうがない!)」」


「サインももらいました」
「その状態でサイン頼んだの!? そりゃ怒るよ・・・」
渚のツッコミがもっともです(笑)

さっきのシリアスのところが拍子抜けしたよなー。
まさかの本人に確かめてきたなんて

「そっか…やっぱり、才能が違うんだな…」
ぽつりとそうつぶやく杉野君。


「一方で、ひじや手首の柔らかさは君の方がすばらしい。鍛えれば、彼を大きく上回るでしょう。いじくりに比べた触手に間違いはありません。才能の種類はひとつじゃない。君の才能にあった暗殺を探してください」
そう言って、殺せんせーは行ってしまった。
「ひじや手首が…俺の方が…。
 俺の才能か…」

嬉しそうに殺せんせーの言葉を噛みしめる杉野。

なんというか…暗殺関係ないような気がするけど
杉野君が元気出たならいいか。

渚はそんな先生を追いかけ、課題を提出する。
「まさか、杉野にアドバイスをあげるためにニューヨークへ?」
「もちろん、先生ですから」
先生という理由だけで、ニューヨークまで行った先生に驚く渚。

「普通の先生ならそこまでしてくれないよ。
 まして、これから地球を消滅させる先生が…」

確かに、滅ぼす人たちを助けるなんて…。
「渚くん、先生はね。ある人の約束を守るために君たちの先生になりました。
 私は地球を滅ぼしますが、その前に君たちの世話をする先生です」


「君たちに真剣に向き合う事が
 地球の終わりより重要なのです」

うーん、まぁ杉野君が元気出たならいいんだけどさ。
「殺せんせー…」

「ノートの裏に変な問題書き足すのやめてくんない?
 採点スピード誇示するのは分かるけどさ…」

思わず、ちょっと笑っちゃった。変な間があったので、予感はしていたが…。
「ボーナス感があって喜ぶかと…」
いや、迷惑じゃない?

「むしろペナルティーだよ…」
「そんなわけで、君たちは生徒と暗殺を真剣に楽しんでください。
 暗殺の方は無理と決まっていますがね」

殺せんせーは変なところでツッコミが入るよね。怪物なのに・・。

場面が変わり、杉野と渚。
殺せんせーに言われて、やる気をだした杉野君が渚と野球をしていた。
「すごいよ!杉野。消えるみたいに変化した!」
渚が褒めると、杉野は変化球を習得しているのだとそう言った。
「あいつにとっちゃ、あくびでるほどの球だろうけど」

「でもさ、渚。俺、続けるよ野球も、暗殺も」
「うん」
なんだかんだ言って、いい先生なんだよね。殺せんせーって

「”ぼくらの先生は、超スピードと万能の触手を備えていて、正直殺せる気がしない
でも…不思議と僕らをやる気させてくれる殺せんせーの暗殺教室はちょっと楽しい”」


「いたいた」
「今日のおやつは北極の氷でかき氷だとさ」
「コンビニ感覚で北極行くなよ…。あのタコ」
物陰に隠れた6人で殺せんせーの暗殺を行う。

「殺せんせー!かき氷俺らにも食わせてよ!」
そう6人は殺せんせーに声をかける。
「おぉ、生徒たちが心を開いてくれている…。
 あんなにも笑顔で…こんなにも殺気立って!」

それ、涙流すほどの感動なの(笑)

6人で一斉に殺せんせーを殺そうとするが、案の定殺せない。
「でもね、笑顔が少々わざとらしい。油断させるには足りませんねー。
 こんな危ない対先生用ナイフは置いておいて」


「花でも愛でてください」
ナイフの代わりに持っていたのはあの花壇の花。

その花を見て、暗殺をしようとしていた片岡メグは怒りだす。
「っていうか、殺せんせー! 
 この花、クラスの皆で育てた花じゃないですか!」

その言葉でとたんに焦りだす殺せんせー
「そうなんですか!」

花壇を傷つけられ、泣き出す矢田さん
その姿に慌てて、球根をマッハで買いに行く殺せんせー。
(笑)そこはちゃんと生徒の言うことを聞くのね…

「マッハで植えちゃダメだかんね!」
「承知しました」
「一本一本労って!」
「はい!」

何だこの状況(笑)
この隙に殺せるとかは・・・考えないよねー普通。

「あいつ、地球を滅ぼす敵って聞いてっけど…」
「おう…。その割にはチューリップ植えてんな」
この二人、的確すぎて面白い

そんな殺せんせーと生徒達の様子を見る寺坂くん達。
「モンスターが…いい子ぶりやがって…」
うーん、ただ単純に生徒怒らせたから、慌てただけなんじゃ(笑)


「渚! 何メモとってんの?」
茅野が声をかける
「先生の弱点を書き留めておこうと思ってさ…。
 そのうち、暗殺のヒントになるかと思って…」

茅野が渚のメモを覗く。

すると、そこには

殺せんせーの弱点?
カッコつけるとボロが出る。

…それって、役に立つんだろうか?

怪訝そうな茅野に隣にいた杉野が、役に立つかもしれないと渚のメモを取る。
「身長、背伸びしたら3mくらい。特技・超音速巡行。
 …なにこれ」
「役に立たないね…」

苦笑いする茅野さん
「今のところはね…」

「”僕らは殺し屋。椚ヶ丘中学校3−Eは暗殺教室
 そして、僕ら以外は名だたる進学校のエリートたち”」

場面が変わり、椚ヶ丘中学校の理事長室
防衛省から通達済みだと思いますが、明日から私も体育教師として3ーE組の副担任を務めさせていただきます。奴の監視ももちろんですが、生徒達には技術面、精神面でサポートが必要です。教員免許は持ってますので、ご安心を」

「ご自由に。
 生徒たちの学業と安全と第一にね」
理事長が言う。
「では失礼します」

この理事長がこのE組の存在の原因なんだよなー。
まぁ、合理的ではあるんだろうけど…。

やけに物分かりがいい理事長に、烏間は国から多額のお金を積んだためだと、見ていた。
本当に内緒だから、まぁ普通の生徒には知らされてない事なんだよね。

「だが、都合がいいのは確かだ。地球を壊せる怪物がいて、しかもそいつは軍隊でも殺せないうえに、教師をやってる。こんな秘密を知っているのは我々、国とここの理事長、そしてあの校舎のE組の生徒達だけでいい」
確かに、そんなの知らせたらパニックだもん。

「やっば、これ以上落ちたら、E組行きかも」
「マジか! あそこに落ちたらほとんど絶望だぞ!」
という生徒の話が耳に入る。

「学食もない、便器も汚い隔離校舎で俺らからも教師からも、クズ扱い!超いい成績ださないと返ってこれない、まさにエンドのE組。あそこに落ちるくらいなら、死ぬなオレ」
「だよなー。あいつらみたくならないように、頑張らなきゃ」

うわぁ…酷いな。

突然、椚ヶ丘中学校のCMが始まる。
「いきなり〜教えてくぬどん!」

「やぁ、皆、僕くぬどん。この学園のマスコットだよ。
 このコーナーは椚ヶ丘学園を詳しく紹介するコーナーだよ

いきなり、始まってびっくりした。

「椚ヶ丘学園は偏差値66の明るく、楽しく、やる気になれる学校だよ。
 皆とっても仲良くて、平等なんだ!」

思わず、嘘じゃんって思ってしまった。
入ったらわかることだから、まぁ知られないのも無理ないけど…

「なるほど。ごく少数の生徒を激しく差別することで、大半の生徒が緊張感と優越感を持ち、頑張るわけか…。合理的な仕組みの学校だし、我々としてもあの隔離校舎は極秘任務にうってつけだが…切り離されたエンドたちは、たまったものではない」
烏間さんの説明が妥当なんだろうね…。この学園のお話は

烏間さんが校舎に戻ってくると、茅野さんが声をかけてきた。
「烏間さん、こんにちは!」

「こんにちは。明日からは俺も教師として、君たちを手伝う」
その言葉に嬉しそうに笑顔で
じゃ、これからは烏間先生だ!と茅野はそう言った。

「ところで奴はどこだ?」
烏間さんがそう聞くと、茅野さんこう言った。
「それがさ、殺せんせークラスの花壇を荒らしちゃったんだけど
 そのお詫びとして」

「ハンディキャップ暗殺大会を開催してるの」
そこには、一本の木から伸びた紐に縛られた殺せんせーがいた。
「ほら、お詫びのサービスですよ? 
 こんなに身動きできない先生はめったにいませんよ」

お詫び…ね。

茅野さんは渚に声をかける
「どう? 渚」

「うん、完全に舐められてる…」
呆れた感じでそういう渚。
「これはもはや暗殺と呼べるのか…?」
烏間さん、その通りです(笑)

「でも、待てよ。
 殺せんせーからの弱点からすると…」

渚がメモを見る。

そんな調子に乗っている殺せんせーがぶら下がっている紐の幹が折れた。

殺せんせーがそのまま地面へと落ちてしまった。
本当の弱点通りになった(笑)
「「「「今だ!やれぇぇ!!」」」」

殺せんせーの弱点?
カッコつけるとボロがでる。

それを見て、茅野さんが
「弱点メモ役に立つかも…」
「うん…どんどん、書いていこう!」

まぁ、書いたほうがいいのが確かだろうな。

逃げていく殺せんせーだが、テンパるのが早かった(笑)

殺せんせーの弱点?
テンパるのが意外に早い
触手が絡まったらしい。

すると、殺せんせーがジャンプをし、校舎の屋根の上へと逃げてしまった。
「ここまで来れば、来られないでしょう。
 昨日性能が違うんですよ、ばーかばーか!」

殺せんせー子どもか!


「明日出す宿題を2倍にします」
「「「小せぇ!」」」

殺せんせーの弱点?
器が小さい

(笑)なんだこの怪物。
全然、かっこよくない。

「いままで一番おしかったね!」

「この調子なら殺すチャンス必ず、来るぜ!」
嬉しそうにそう言った。
なごやかな雰囲気で、暗殺の事を語っているのが凄いよね(笑)


「(中学生が嬉々として暗殺の事を語っている。
 どう見ても異常な空間だ)」

でも、この殺せんせーがいる以上、異常も何もないんじゃ…。


「渚。殺せるかな?」
「殺すよ。殺す気じゃないと、
 あの先生とは付き合えない」

渚は茅野にそう言う。

「(でも、不思議だ。この学園の中で最も生徒の顔が生き生きしているのは、
 暗殺のターゲットが担任のこのE組だ)」

自由がある隔離校舎と、緊張感がある普通校舎か…。

場面が変わり、防衛省
そこで謹慎が空けるE組にくる、ある生徒に説明を行っていた。
「事情は今、話した通りです、地球の危機ゆえ、口外は絶対に禁止。
 もしも洩らせば、記憶消去の手術を受けていただくことに」

手術の話は初めて聞いたぞ?

「E組の全員に同じ説明をし、他の皆はすでに任務に入っています。
君も停学が解けたら、E組に戻る。よって君にも、暗殺任務を依頼します」

「ねぇ、このゴムみたいなナイフ。本当に効くの?」
生徒がそう問う。
「えぇ、人間には無害ですが、奴の効果は保障します」

「へぇ、人間じゃなくても別にいいか」
渡された書類をナイフで刺した。
「一回さ…先生って生き物」

「殺してみたかったんだぁ…」
赤い髪の少年はそうつぶやいた。

最後にカルマ登場!
次回はようやくカルマさんのお話だー。

ここまで読んでくれてありがとうございました
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