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妲己じゃなくてさきが千年狐に乗っ取られちゃった!?十九話感想 封神しない演義 Asuka6月号(2017年4月発売)

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此花(このはな)です

 

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今回はAsukaに連載されている”封神しない演義”の19話の感想を書いていきたいと思います

 

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 「”優しい眼差しのあなたの大きい腕に抱かれて、ときめいてしまうのは……これが恋!?”」

 

子牙の副作用がまさかのパンダ化に笑った前回

さきちゃんがさらわれちゃって、天化の後ろにいる人がわかることになります。とはいえ、子牙の知り合いっぽい?

 

あらすじ

ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!

偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。

 

多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。
さきは「天命」で苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で太公望という運命を背負う覚悟を決めるのだった。

 

前号のあらすじ

さき達一行は紂王のいる朝歌に向かっていたが、道の途中、日も暮れたため、恩州の駅站に泊まる事になり、さき達は千年狐が出没すると噂の部屋で一夜を過ごす事に。しかし千年狐が現れたのは、別室にいた天化と妲己のところだった。

 

全ては天化が仕組んだ罠で、まんまとさき達は引っかかってしまったのだ。

天化の使命は「千年狐に乗っ取られた妲己を朝歌に運ぶ」事で、いざ千年狐が妲己に乗り移ろうとしたとき、さきは妲己を助けようととっさに妲己にタックル!そのせいで千年狐はさきに乗り移ってしまった。

 

騒ぎを不審に思った兵士たちから逃げるため、天化は千年狐が乗り移ったさきを攫って行ってしまった。しかし、子牙と楊戩(ようせん)は、術や能力を封印する梱仙縄(こんせんじょう)で捕らわれてしまい、動くことが出来なかった。

 

もしかして副作用なら…と思い、子牙は妲己に自分に触れるように指示する。妲己が子牙に触れると、副作用によって、たちまち姿が変化しパンダになってしまったーー!?

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

最初は予定が狂ってしまった天化たちから

「くそっ、完全に予定が狂っちまった」

 

「それはこっちの台詞じゃ!

 何故妾がこんな貧相な体に入らねばならんのじゃ!」

その千年狐の一言にさきの精神が反応する

「…だ…誰が貧乳ですってー!?」

 

「貧乳じゃなくて貧相…

 ってお前…さきか!?」

驚く天化

まさかの、貧の言葉に過剰に反応した(笑)

 

その現象に千年狐も驚く

「残念だったわね!これで本物の妲己さんは無事だし。

 天命だって変わったわよ!」

「ふんっ!なんじゃこれしきの事!」

 

千年狐とさきが一つの身体を使いながら、言い合う

「(五月蠅ぇなこいつら…)」

そう思う天化

 

「そうじゃ…この貧乳娘を蘇妲己の代わりとして紂王に献上すれば良いだけの事じゃ!

 これ貧乳娘、さっさと妾に体を明け渡せ!」

貧乳の連呼(笑)

 

「貧乳貧乳って…

 本物の妲己さんはボンキュボンの超絶美女なんだから!」 

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「 私が代わりになるわけがない!!」

どや顔でいうさきちゃん

「それ自分で貧乳って認めてんぞ」

 

天化の一言に大ダメージを受けるさき

自分で言っておいて…(笑)

 

「絶対千年狐なんかに

 体を明け渡したりなんてしないんだから!」

さきはいう

 

”私の中で千年狐を封じ込めてしまえば良いんだわ!”

そう思うさき

千年狐もさきの素材は悪くないと言って

”変幻女來(へんげんにょらい)”の術を発動させる

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 「こんなものかの」

さきの巨乳化(笑)

「(むっ、胸が♡)」

 

「ん?…なんじゃこの娘。

さっきまでピーピーと喚いておったくせに一瞬にして気が緩んだぞ?」

不思議そうに千年狐が言う

 

「(さきの精神が巨乳に負けた…!)」

天化は思う

(笑)さきちゃん…

 

「(しっ、しまったー!!

 一瞬でも巨乳に喜んで、完全に乗っ取られちゃったわ…!!)」

さきは思う

思わず笑ってしまった(笑)さきちゃんってば

 

「まっ、これでこの体は妾の物じゃな」

ほほほっと笑いながら千年狐はいう

「エグイことしやがる…」

 

天化が言うと、千年狐は”天化自身もそうではないか”という意味で言い返す

「せいぜい、妾の事は裏切ってくれるなよ」

 

「…安心しろ」

そういうと、ふっと笑う

「俺の目的は変わることはない」

天化の目的は別にあるってことか

 

 「――黄天化よ」

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 「これはいったいどういう事ですか?」

天化の背後に人が現れる。その人物に天化の表情が変わる

「―…っ、…ご無沙汰しております」

「挨拶はよろしい説明を」

 

天化は”手違い”で違う人物に憑りついてしまったと報告する

「その為、急きょ指示を仰ごうとこの娘を連れて来た次第です」

 

千年狐の中のさきは天化の反応に”この人が黒幕なの?”とそう思う

その人物は蘇妲己以外の娘に千年狐が取り憑いた、と聞き

「この娘の首をはね、改めて取り憑き直させればよいでしょう?」

 

「しかしそれは…」

「無礼者!妾まで殺す気か!

 妾の術は何か大きな衝撃を与えない限り解けぬのじゃ!」

千年狐がブチ切れる

そうか…ならさきちゃんの身体は安全だ

 

 「千年の修業をしたと言われる千年狐も大した事はないのですねぇ」

その人物は千年狐をおちょくる

「…っ、人間如きが!

 この妾を愚弄するか!今すぐその首ねじ切ってやろうぞ!」

 

「お待ちください!」

一触即発の二人に間に入って止めたのは天化

「もう一つ、この娘を連れてきたのには理由がございます」

「…理由?」

 

「この娘…大和さきは異世界から来た人間で、

 この世界の天命を持っておりません」

天下はそう説明する

 

「その為、太公望と手を組み…

 この世界の天命を覆そうとしている張本人でございます」

「太…公望…?」

 

「くっ、くくくっ、くはははっ!」

突然笑い出したその人物。さきは戸惑う

 

「そうか。あの腰抜けめ…ようやく動き出したと思ったら

 …やはりこの俺を…我が一族を裏切るのだなっ!!」

一族という事は…親族ってこと?姜子牙の親族か?

 

笑い終わると、ピタっと動きを止める

「…いいでしょう。

 私が責任を持ってその娘を後宮へと召し上げます」

 

「この娘を紂王に献上したら

 呂尚はどんな顔をするのでしょうね?」

さきの顔に触れながら、その人物は言う

呂尚って太公望の事なんだね。姜子牙という名前もあるけど、呂尚という名前もあるみたい

 

その人物は楽しそうに天化の失態を不問にする。

今日は機嫌がいいらしい

 

 場面が変わり、子牙たち

「まったく、緊縛プレイなんてひどい目にあったわ」

 楊戩(ようせん)はいう

「…すまない。…僕のせいで…」

「アンタだけの責任じゃないわよ」

 

「…その上、部下たちの非礼もすまない」

妲己さんは言う

パンダ姿の子牙は部下たちにとって、動揺と恐怖の種になっていた

 

「ー……あれが普通の反応です。私は気にしておりませんよ。

 それに今は反省しあっている場合ではないでしょう」

子牙は言う

パンダは結構、狂暴だからなぁ…。臆病な動物だからこそ。

 

「このままじゃ、

 さきが蘇妲己の身代わりにされかねないもの」

楊戩(ようせん)はいう

「では僕が本物の妲己として王宮へ…」

 

「それは蘇妲己後宮に上がれなくなった以上、既に天化殿が手を回している可能性があるので危険です。

 今はこの件に蘇家関わるのは控えるべきでしょう」

子牙はいう

 

となると、誰にも邪魔されずに後宮へ入り込む必要がある、という話になる

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「王宮には私が…太公望が向かいましょう」

子牙は言いだす

「「えぇっ!?」」

「いったいどうするつもりだい?」

 

子牙によると、幸か不幸か都では”太公望捕縛”の御触書が出回っている。

口実にはぴったりだと。その話に納得する楊戩(ようせん)

 

「そこで、全忠殿。連絡を取って頂きたい方がいます。

 お願いできますか?」

子牙は言う

 

「もちろんだよ!誰に連絡を取れば良いんだい?」

妲己は言う

「黄家に…黄飛虎殿に連絡を取ってください」

「黄将軍に!?」

 

朝歌(ちょうか)

「蘇妲己をこれへ!」

さき(千年狐)は頭を下げながら現れる

「陛下のお目にかかります事、心よりお慶び申し上げます」

 

「表をあげよ」

「(この人が殷の王…)」

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「(紂王!!)」

 この人が紂王かぁ……

 

「なかなかの黒髪だが…

 たしか蘇妲己は金髪巻き毛の絶世の美女だと聞いている。貴様はいったい何者だ?」

紂王に問われる

 

(とうとうこんな所まで来ちゃったけど…

 私いったいどうなっちゃうの!?)

さきは思うのだった

 

紂王の問いに千年狐はどうこたえるんだろうね?

それ次第だろうし…

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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