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平賀とロベルトは手掛かりを求め、初代校長・ミハイル司教の部屋へと潜入するが…?Ⅲ「神々の秘密と666の獣」 感想 バチカン奇跡調査官

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此花(このはな)です

今回はバチカン奇跡調査官のⅢ「神々の秘密と666の獣」の感想を書いていきたいと思います

Ⅲ「神々の秘密と666の獣」
あらすじ
再び神父が殺された。平賀とロベルトは手がかりを求め、寄宿学校を創設した亡きミハイル・ブラウン司教の部屋へ潜入するが、そこで悪魔崇拝を示す割り符の片割れを見つける。翌日、カルロスが悪魔憑きの状態で突然暴れだす。

聖水を手に、意を決して悪魔祓いを試みる平賀とロベルト。やがて、落ち着きを取り戻したカルロスが語ったのは、セント・ロザリオ教会の暗部ともいえる事実だった。

公式より
STORY | TVアニメ「バチカン奇跡調査官」公式サイト

初代校長・ミハイル司教の部屋の潜入での事実は結構びっくりしました。
カルロスが話したセント・ロザリオ協会の暗部はショックだったし…
悪魔憑きじゃなかったし

まさか、ナチスの話まで出てくるとは…(笑)
それよりはバチカンの膿を絞り出せっていう任務だったんだなと。

さて、本編の感想を書いていきたいと思います
一番最初は寄宿学校を創設した亡きミハイル・ブラウン司教の部屋に潜入する二人
そこにはあったのは”ミハイル・ブラウン司教のミイラ”だった
何もかも生前のままに…ってそういう意味か!なぜか、教会にもあった聖槍も置かれていた。


その部屋には悪魔の聖書が所蔵されていた。
”われわれ人間からではなく、悪魔の側から書かれた聖書だ。
 今まで噂の域しか出なかったのがどうしてこんなところに…”

そして、ルーン文字書物もあった

平賀はある引き出しに違和感を感じる。
隠し扉になっていたらしく、そこが外れ、そこには悪魔の割符の片方が置かれていた。
リッチ(RICH)の片方・HEIN(ハイン)と書かれた割符

二人は部屋に戻る
組み合わせると、RICH HEIN(ハインリッヒ)。
ドイツでは有名な名前

平賀のパソコンにローレンからのメールが入っていた。
それは守衛のジェームズの経歴のメール

平賀はそれよりも…とローレンを直接連絡を取る
「ローレン、今話せますか?」
ロベルトはローレンの姿を見て、ちょっと戸惑う
思ったより、若かったってことかな(笑)?たぶん…

結構毒舌なんだなぁ…ローレンって。ロベルトが戸惑ったのをとがめてたし…

「ローレン・ディルーカだ」

平賀が頼みたかったのはバチカン銀行の極秘の顧客リストについて。
ハインリッヒという単語にヒットするものがあれば、その詳細を教えてください

わかり次第連絡する、
と一言残し、通信が切れた。

次の日、マギー神父を教会側から紹介される
数日前から病院で遺伝子の研究をしていたので、紹介するのを遅れたとか
ポイントなのはマギー神父の部屋が二人の隣。監視するためかな?

そんな時、カルロスという学生が悪魔憑きになったと知らされる
その姿は異様で、まるで悪魔に憑いているようだった
二人は悪魔祓いをするが、カルロスには全くきかない。

極度の興奮状態…とカルロスの状態から、平賀はある可能性を考える
オーバードース?」
ベットの下をのぞき込むと、白き粉が落ちていた。

その白い粉の正体は”覚せい剤
彼は悪魔憑きではなく、覚せい剤の過剰摂取が原因だったのだ

目を覚ましたカルロスから聞かされたのは驚くべき事実だった。
「最初は無理やりだったんです。今まで誰にも言えなくて……。
 納屋に呼び出されて、薬を飲まされて」

”「殺すぞ…。このことを話したらお前を殺すぞ」”
そういっていたのはクラウス神父だった

「それから、呼び出しがあるたびに納屋に行かなければなりませんでした。
 そして、クラウス神父のお相手を」
うわぁ……

「そのうちに薬がないと、苦しくなって…だから」
泣きながらそう話すカルロスにそっと触れる平賀
「ひとつだけいいですか。
 あの日もクラウス神父に呼び出されましたか?」

「はい。でも……」
その時、すでにクラウス神父は亡くなっていた
「信じてもらえませんか? 僕のいうことなんか…」

そんなカルロスをそっと抱きしめる平賀
「もちろん、信じます。主もあなたをお許しになりました。
 苦しまなくても大丈夫」

カトリック司祭が学生を慰め者にするなんて…ほんと酷い
だが、これで、クラウス神父が殺された理由が分かった

セント・ロザリオの莫大な資金の手がかり、覚せい剤の売買か。
とはいえ、証拠隠滅されたら困るので、カルロスは悪魔とりつかれていてて、
エクソシズムが成功したということにしとこう、と。カルロスのためにもなるしね

犯人は悪魔の側からキリスト精通するもの。
カギは悪魔の聖書か

平賀はその前に確かめたいことがあるのだという
それは守衛ジェームズの経歴の証明。
ちょっと実験に付き合ってもらえませんか?

ロベルトは暗闇の中で守衛ジェームズに声をかける。
平賀は全く動かず、ロベルトのそばにいた。

平賀を探しているのだ、とジェームズに言うと、
平賀がすぐそばにいるのにも関わらず、全く気付かなかった

ローレンのメールによると、ジェームズは
”数年前、酒におぼれて転倒。頭部に大けがを負い、脳の連動視野を損傷したため、視覚に重大な障害を持った”

その障害とは”動かないものは全く認識できない”というもの。
その為、平賀が認識できなかったのだ

それを考慮すると、ジェームズは
マリオが宙に浮いているのを見たのではなく、マリオを浮かせている何かを見えなかった、となる。
こないだのミサで起きたマリオの神がかり。その映像には気になる点があった。

”マリオの聖痕は両手や額だけではない”
「まるで誰かに首を絞められたあざだな」

「血管症というのをご存知ですか?
 死の恐怖など、強いストレスを感じた時、表皮に内出血を起こす症状です。あの日、マリオは何者かに首を絞められ、耐え難い恐怖と苦痛を味わった」

「しかし、ジェームズの目には微動だにしない何者かの姿が映らなかった。
 人間の脳はたえられないような恐怖などの負の感情を味わったとき、記憶から抹消しようとします。だから、マリオは記憶を失い、代わりに血管症を発症した」

「それが彼のスティグマの真相ではないでしょうか?」
平賀が言う
なるほどなぁ…あの時、いったい何があったのか。どうして、マリオは首を絞められなければならなかったのか、疑問は残るけど

そうなると、ヨハネス司祭が嘘をついていることになる。
共犯か、それとも犯人をかばっているのか…謎は残る

悪魔の聖書にはこう書かれている
「”神はサタンを貶め、人間を欺いた。
 サタンは人間に真の福音を与えんがため、清らかる乙女にわが分身を授け、その幼子によって、この世を救済するだろう”」

「その教示に従えば、シスターアンナドロティスの処女受胎も
 教示を矛盾するものではなくなりますね」
平賀は言う

「それともう一点。ちょっと彼を見てください」
そう、平賀が言ったとき、物音が聞こえた
ロベルトがその様子をのぞくと、そこにいたのはマギー神父だったようで。

その後のシーン、
トーマス・シメオが666と書かれた獣にひざまずいてるのは気になった。
666の獣は平賀やロベルトまで抹殺しようとしているみたい

場面が変わり、平賀とロベルトは一人の女性と出会う
彼女は二人の赤ん坊を抱えていた
しかし、それは人形で?

「お子さんですか?」
そう、平賀は声をかける
「えぇ、この子は神様からの贈り物。男の人と接したことがない私が授かった。
 かわいいでしょう? 父もとっても喜んでくれたのよ」

「父はよくこの地に降り立った時の話をしてくれたわ。
 父はね、天から遣わせられたの。大きなアークに乗って」
「アーク?」

「ラズブルクとも言っていたわ」
「ラズブルク!?」

「不思議な経験だったわ。ろうそくの炎と逆五芒星。
 父とクラウス、ジョセフ、レオン、それにヨハネスが見届けてくれた」
その女性は言う
知っている人物の羅列に驚きを隠せない二人

「そして、この子たちが生まれた。最初、私も驚いたわ。でも、父は喜んでくれた。
 ”この子は神だ。ヤヌス神の生まれ変わりだ”だって」
ヤヌス神…」

「あなたの父親は?」
ロベルトは問う
「私の父はセント・ロザリオの理事、ミハイル・ブラウンよ」

「メアリー!また病院を抜け出して……」
あきれた様子で神父がやってきた
「メアリーを頼む」

「病院の患者さんだったんですか?」
ロベルトは言う
「総合失調症です。わけのわからない話でご迷惑をおかけして」

「メアリー・ブラウンはミハイル・ブラウン司祭が父親だと」
平賀が言うと、神父は答えた
「メアリーは養女です。ずっと病院で面倒を見てきました。実際、彼女が若いころに生まれてきた子は重い障害を持っていて、すぐに死んだ。ご覧になったでしょう?あの人形、そのままです」

「そのショックであんな風に……もう一人は無事でしたが…」
「もう一人…?」

「処女受胎したといっていましたが、ミハイル・ブラウン司祭の不思議な儀式で」
平賀がいうと、神父は
「その話なら私も散々聞かされましたよ。彼女のもうそうですよ。アンナ・ドロティスのケースとは全く違いますよ」

「ミハイル司祭が生まれた子供をヤヌス神だと言って喜んだとも」
平賀は言う
ヤヌス神は門の守護神でした。入り口と出口を守るため、その頭は二つあった。ミハイル司祭はなぜ、異教の神の誕生を喜んだのでしょうか……」

平賀のつぶやきには答えず、
「アンナ・ドロティスが消えました。あなた方、何かご存じなのでは?」
そう、いう

平賀は何かつかんだ様子。シェルに戻ってきた後
「メアリーブラウンの話からなぜ、黙っているんだ」
ロベルトは言う

「ロベルト、あなたはバチカンに帰ったほうがいい」
急にそんなことを言い出した
「私は亮太のためにも、神に試されているこの調査を続けます。ですが、ロベルトにはリスクを大きすぎます。ここから先、あなたを巻き込むわけには…」

「平賀! うぬぼれるなよ。
 これは僕たち二人のミッションだ。巻き込むわけにはいかないだと?」

「君と僕はパートナーじゃないか。
 それとも、君にとって僕はその程度の存在だというのか?」
ロベルトが言うと、平賀は
「わかりました……ロベルト」
思わず、近っ!って思ってしまった。

平賀が話したのは最初、教会に向かう際に車の中で話されたUFOの話だった。
1945年の春ごろの夜明け、飛んできた、と

「ミハイル・ブラウンがこの地にやって来たのは戦後間もなくのことです。
 メアリーいわく、アーク。箱舟によって」
「箱舟でこの地に降り立ったと?」

「旧ナチス、所有していた巨大飛行船の中でいまだ一隻だけ行方不明の気体。
 その名がラズブルク号」

「まさか…!?」

終戦直後、ナチスの残党たちが
 ラズブルク号でこの地に逃げのびていたとしたら…」
「ミハイル・ブラウンはその残党の一人…?」

「セント・ロザリオは、ナチス戦犯の逃亡組織とつながっているかも…」
カトリックの教会がナチスと……?」
驚きを隠せないロベルト

「”平賀、宿題が終わった”」
ローレンからの通信
「”バチカン銀行の極秘リストからハインリッヒで照合した結果、一件だけヒットしたよ。資産12億ドルのハインリッヒ福祉法人だ。表向きの活動は紛争地域への難民支援だが、本業はバチカン銀行を隠れ蓑にした株のインサイダー取引だ”」

「”スイス銀行の投信にも多額の金を委託して、相当の利益を得ている。さらにハインリッヒ福祉法人の役員を調べてみると、バチカンのお歴々がずらりと出てきた。彼らに高額なわいろが支払われている。その中にはバチカン銀行の最高責任者の名前もあった”」

「”ここからオプションだが、次の教皇庁選挙で、
 バチカンの金を一手に担うものが発言権を強めることになれば…清貧を重んじる聖都の座はどうなるかな? そういうことは”」
ローレンは言うのだった

「割符はハインリッヒ福祉法人の闇取引に使われていた、ということか」
ロベルトは言う
「長官はサウロ司祭を通じて、私たちを遣わした理由。
 バチカンの膿を絞り出せということですね」

ナチスルーン文字を好んで使った。だが、残念ながら、この本のルーン文字も礼拝堂のものと同じく、暗号化されているんだ。
 わかったのはインクの状態から、こいつが比較的新しい本。いわば、偽造書ということだ」

「もしかして、そのヒントが見つかるかもしれません」
平賀はいう

平賀が考えたのは交霊会を見ることだった
あのうぃーじゃ版にはルーン文字が書かれていた。

誰かが来たようで、学生たちが逃げる。
それを平賀とロベルトが追いかけようとすると、どくろの仮面をかぶった人物が現れた

ナイフを持って、襲い掛かってくる。
ロベルトが応戦するが、ナイフで切り付けられる

刺されたのか、切り付けられたのか分からない
というか、血が出た描写だけでわからん
どうなったんだ、ロベルト

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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