日本の提案にイギリスさんが作った物とは?産業革命後の日本とイギリス 69話 感想 ヘタリア world stars
此花(このはな)です
今回はジャンプ+に連載されている「ヘタリア world stars」69話の感想を書いていきたいと思います
前回のイギリスさんの工業デザイン話の続きです。
あらすじ
イギリスさんは日本美術を工業に取り入れようと修行中
日本の教えでなんとかイギリスは日本美術を作ることを成功した。あとはそれを量産できる機械を作れば…!と意気込むイギリスさん。
すると、日本が
「日本美術を再現する機械を作るよりも機械にしか出来ないデザインを追求されてはどうでしょうか?」
提案
その言葉に何かを思いついたイギリスさん
日本の提案で作った”機械だからこそできるデザイン”
その後、イギリスさんがつくった物を日本が興奮したように褒めているのが印象的でした(笑)その後の”巨大な人型二足歩行の機械などあったら素敵だと思いませんか…!”という言葉に日本らしいと笑ってしまった。後に日本がつくりそうなものだよね…
工業デザイン学か…。機械でしか出せないデザインってあるんだね…。メカメカしいデザインって突き詰めれば、美しいっていうのは分かる気がする。1800年代のイギリスデザインがメカメカが凄いってことなのは分かった。
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次回も楽しみしています!
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