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大晦日に現れた、時のかまくら。それは過去や未来が見えるもので…?第26話(最終話)「妖怪アパートの幽雅な日常」感想 妖怪アパートの幽雅な日常

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此花(このはな)です

今回は妖怪アパートの幽雅な日常の第26話「妖怪アパートの幽雅な日常」の感想を書いていきたいと思います

第26話は最終回。なんていうか、最終回らしいまとめ回でした。
今回のメインは時のかまくら。過去や未来が見えるというかまくら
稲葉や長谷の未来はどうなっているのか? 見えた回。
可能性に過ぎないといってましたけど

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はクリスマスの稲葉のバイト先(運輸業
「”世の中は年の瀬で、クリスマスシーズン真っ最中。
 だけどこっちは、バイトの稼ぎ時真っ最中だ”」

バイト先にも新しい新人が入ったらしく、天地無用の箱が入ったものを運んでいた。
運んでいる最中に障害物があり、乗り上げ、天地無用の箱を落としそうになる
それを稲葉のバイトの後輩・川島さんが抑えてくれた
「大丈夫か?」
「す、すいません…」

「この天地無用ってのは上下逆さまにしちゃだめだから。
 気を付けて」
そう、忠告する川島さん
「え、そうなんですか」

「分からないことがあったら、何でも聞いてくれよな」
同じように稲葉のバイト後輩・佐々木さんが言う
「は、はい!」

そんな姿を見ていた稲葉と先輩・ヤマさん
「あいつら、いっちょ前の口ききやがって、
 ついこの前までひぃひぃ言ってたくせにな」
「そうっすね」

場面が変わり、配達をする稲葉
「(クリスマスか…
 っていうか、今年もそろそろ終わりだよなぁ…)」
そう考えながら、運んでいると、だれかとぶつかりそうになる

「あ!ご、ごめんなさい」
聞き覚えのある声に稲葉
「え、ゆうみ…」

「夕士くん! あ、久しぶり~!」
自殺しようとしていた、あのゆうみだった

「はぁい、夕士。元気そうねぇ」
そこに現れたのはジョー
ジョージも? 
 久しぶり、つーか何でそんな恰好してんだよ、二人とも」

「これからみんなとクリスマスパーティーなの! 
 サンタ役は私とジョージが選ばれちゃって! どう?似合ってる?」
ゆうみが説明してくれる

「おーベリーキュートねぇ、ゆうみ」
「サンキュージョージ」
なんかいいコンビだな(笑)

「っていう訳だから、また今度ね夕士くん! 
 ジョージ、レッツゴー!」
「OK、ゆうみ。ばぁい夕士!」

「あ、あぁ…」
稲葉は言う
「ゆうみ、すっかりジョージ達に馴染んじゃって……
 てか、馴染みすぎじゃね」

荷物を運び終わって、戻る最中の稲葉
路地裏でビール瓶を運ぶ竹中の姿があった
その姿に足を止める

「(竹中……あいつ、こんなところで)」
声をかけようとしたとき、裏口が開いた
「おい竹中! こいつがすんだらこっちだ!くずくずするな」

「わかりました」
「ほれ!」
缶コーヒーを渡してくれる
「それ飲んだら、頼むぞ」
「うっす」

”「でもな、悪から足が洗えたのはそいつだけの問題なんだよ。
 それって、そいつが最初から持っている運命なのかもな」”

稲葉の中で千晶先生の言葉が響く
稲葉は声をかけず、その場から去るのだった

「(皆それぞれ頑張ってるんだ。俺も気合入れて頑張らないとな)
 目指せ、県職員!」
稲葉は歩きながら、言う
「そこは魔導士って言ってくださいませ、ご主人様」
「言ってたまるか」

「誰としゃべってるの? ゆうくん」
また声が聞こえる
「え?」
稲葉が振り返ると

「えりちゃん!?」
あらま、独り言聞かれちゃったか
「なんで、ここに?」

「それはこっちのセリフよ。
 ちょっと買い物に来ただけなのに、なんであんたと出会わなきゃならないのよ」
そう、えりこちゃんはいう
「クリスマスどころか、お正月もうちに来ないそうね。どういうつもり?」

「あぁ、いや……見ての通り、バイトとかいろいろ忙しくてさ。
 春休みには顔出すって、おじさんたちには連絡しといたけど……」

「何か問題あった?」
稲葉の言葉に返す言葉が無くなったらしい
「問題なんかないけど……もういいわよ!」
どこかへと行ってしまった

「なんだったんだ、あれ……」
稲葉はつぶやく
「さぁ?」
素直に帰ってきてほしかったって言えなかったみたいだね…たぶん

「”そして、時が過ぎ、大晦日”」
妖怪アパートでは長谷と一緒に餅つきをしていた

「さすが、長谷君。やったことあるの?」
一色さんは言う
「いえ、初めてです」

「ずいぶん調子いいじゃねぇか…俺の立場がないっての」
稲葉はつぶやく
「ゴルフのスイングと同じ要領だ」
そう言いながら、餅をつく

「ちくしょう、蕪城め!」
ぼやく稲葉
「才能だ」
「今に潰してやる!」

「いいコンビだねぇ…」
それを見ながら、お茶を飲む一色さん
妖怪アパートではお正月の準備をしている

その日の夕食は冬の定番・お鍋
食べていると、何故かなまはげ(本物)がやってくる

「悪い子はいねがー!」
!? なまはげ

なまはげだー!」
「本物よ」
秋音さんはいう
「マジっすか!?」
本物!? マジの本物(笑)

「悪い子はいねがー!」
クリは泣き出し、稲葉も半泣き。長谷は笑っていた
「やっべ! マジ、本物だー!」
「こえぇ」

「あぁ、鍋だー。和食だ。俺にも食わせろー」
古本屋さんがやってくる
その声に一斉になまはげが古本屋さんの方を向く

一斉に向かってきた
「悪い子はいねがー!」
こ、こえぇ(笑)

最終的にはなまはげさんたちと一緒にお鍋を食べることになる
そして、12時の鐘が鳴る
「あけましておめでとう! 今年もよろしくー!」

稲葉たちは宴会から離れ、縁側にいた
「みんな、まだまだ盛り上がりそうだな」
「新年だもんな。俺達はクリを寝かしつけないと…」

庭で雪がかすかに降っていた跡がある
クリは雪で遊びたそうだ

「遊ぶには雪が少なすぎるな」
「また降ってくれれば、遊べるくらいには積もるかもしれないけど」
二人は言う。クリが残念そう

「あるわよ、雪? 滝の横にね、大家さんが大雪原の穴を開けてくれたの。
 年が明けたら、みんなで遊ぼうって」
秋音さんが教えてくれた
「大雪原…」

こうして、長谷とクリと稲葉の3人でその大雪原に行ってみることに。
ふかふかの雪に3人ははしゃぐのだが、向こうに
「何だこれ…」「どうしたんだ?」

かまくら? 誰がつくったんだ?」
思わず、もれる疑問

「おぉぉー!これはもしや、時のかまくらでは」
フールが現れ、言う
「時の? なんだそれ」

「大晦日から1月1日の朝日が昇る間までに現れる、
 それはそれは不思議なかまくらでございます」
フールは説明する

「そこに入れば、過去や未来を見ることが出来ると言われております。
 強く願えば、入った人の縁のある未来を見せてくれるとか」
へー

「過去と未来を…?」
「さようで。
 これもご主人様の類まれなる霊力が引き寄せたのかもしれません」

「いやぁ、流石……ん?」
フールが気が付くと、その場に誰もいない
「ご主人さまのいけず!」

「時のかまくらかぁ、おもしろそうだな」
「だったら、見るしかないよな」
長谷と稲葉は言う

最初のかまくらでやってきたのは稲葉の過去。
「どうだい、中々モダンだろ?」
稲葉を案内する不動産さん

「あれ、稲葉だよな…」
長谷は言う

こっそり過去の稲葉の後をつける稲葉たち
「初めて妖怪アパートにやってきたときの俺!」
気付く稲葉

”「そういえば、まかないが出るんだっけ。どんなのだろ」
廊下で言う過去の稲葉
「夕士くん、こっちだよ」
「あ、今行きまーす」”

そんな姿をこっそりのぞく稲葉たち
「やっぱりそうだ。本当に俺達過去に来たんだ、すげぇ」
実感する

すると、過去のクリとシロに出会ってしまう

「クリが、二人…?」
「そっか、お前過去のクリか」

「元に戻っちまった…」
かまくらが崩れた状態で戻ってくる3人

「時を超えてきた者だと、過去の人間に認識されると、
 強制的に戻されるのでございます。ご注意くださいませ」
フールが説明する

すると、今度はクリがかまくらの中に入っていってしまう。
慌てて追いかける二人

「え? もしかして、織田信長さん!?」
驚く稲葉
「何、また未来から来たの?もういっぱいなんだよな、次から次へと色んな人来ちゃうからさー
かえって!ねぇ、お願いだから帰って頂戴!」

直々に拒否される3人
その瞬間、また現実に戻ってしまった

「何だったんだ…」
「過去はもういい。今度は未来を見に行くぞ!」
稲葉は言う
「未来?」

「あぁ! 俺自身の未来だ。見せてくれ、未来の俺を!
 県職員になっているはずの未来を!」
そう意気込んで、かまくらに入る稲葉

「えぇ!? 」
未来に入ったと思われるのだが、何がが違う
「どうやらここはラスベガスだな」

「ラスベガス? なんだってそんなとこに…」
疑問が膨らむ稲葉
「県職員の慰安旅行とか? 」
いや、そんなとこ行かないでしょ(笑)

クリがあっ、指をさす
「ん?「「えぇぇ!?」」

「あれが、未来の俺…?」
あの格好は探検家…?

「未来の俺、どうなってんだ…?」
「稲葉、あれ!」
長谷が言うと、その近くには

「夕士~!チップ貸してくれよ」
半泣きの古本屋さんがいた
「もう、いい加減にしてくださいよ、古本屋さん」

「いいじゃんかぁ、一緒に世界を旅してる仲だろう?」
古本屋さんはいう
「今じゃ、ちょっと後悔してますけどね」

「そんなこと、言わないでよ~夕士様」
様(笑)後悔してるってそういう意味でか

「な、なんで…県職員の夢は?」
驚く稲葉
「いい未来じゃねぇか、世界中を旅してるなんて」

「う、嘘だぁぁ!?」
そう叫んでしまう

すると、未来の古本屋さんが
「なんでお前らがここにいるんだ? まぁいいや、金貸してくれー!」
駆け込んでくる

その瞬間、また雪原に戻る一行
「はぁ……古本屋さんは相変わらずだな」
「違う……あんなのは何かの間違いだ」

「じゃあ、次は俺の番だ。ほら、付き合えよ!」
長谷は言い、かまくらに入っていく
「未来の旅人!」
「うるせぇ!」

着いたのはえらい人の部屋
「本日より12時に経団連の方々と会食。13時より、開発事業部による、プレゼン。17時30分、ヨーロッパ市場の視察のため、成田空港より出発致します」

「うん、わかった。ありがと」
そんな変わってない気がする(笑)

「あれが未来の長谷」
「さすが俺」
長谷は言う
「なんかむかつく!」

「それから社長…」
「この声…」
聞いたことがある声に稲葉はつぶやく

「田代?!」
あー、気が合ってたもんね、田代と長谷

「まかせるよ、君の情報に間違いはないからね」

「わかりました。万事この田代にお任せを」
田代…情報収集能力を買われたのか

「長谷様はお望み通りの未来になったようでございますね、
 お見事でございます」
フールは言う
「当然だろ」

「納得いかねー!」
思わず、大声で叫んでしまい、見つかってしまう

雪原へと戻った一行
「何で長谷ばっかり!
 俺だって、理想の未来があるはずだ!」
再び、かまくらの中に入る稲葉

そこは”人気冒険小説家! 稲葉夕士先生サイン会”とかかれた場所に
未来の稲葉がいた

「次の小説も楽しみにしてます、稲葉先生」
小説家になってる…
「ありがとう」

「稲葉先生、私と一緒に死んで!」
未来の稲葉に向かって、ファンが包丁取り出した
えぇ!?一色さんファンと同じことしてる

それを自分の本で受け止める未来の稲葉
「ハードカバーでよかった…」

「これも違う!」
そう叫ぶ稲葉

そして、現れたのは妖怪アパートの前。
「また、妖怪アパート?」
稲葉が言うが、妖怪アパートが怪しく光った

「ふーむ、ここは未来でなく、パラレルワールドでございますな!」
フールはいう
「は? んなのありかよ」

玄関が口になり
最初にクリが吸い込まれ、全員が吸い込まれてしまう
「ここは時空のはざまでございます」
「時空のはざま?」

「時の本流に巻き込まれてしまいました! 
 このままでは元の世界に戻ることが出来ません」
フールは言う
「何だって!?」

「長谷!クリ!(こんなところで終わってたまるか。俺達には未来があるんだ! さっき見たばっかじゃねぇか)」
稲葉はプチヒエロゾイコンを取り出す

「(無事にアパートに戻るんだ! 長谷とクリを助けるんだ。
 それが今の俺がやるべきこと!)」

「ご主人様? どこかに脱出する道があるはずでございます。
 それさえ、見つけられれば」
フールは言う

「(どこかに道が…)
 太陽・イグニスファタス! 俺たちの道を照らしてくれ!」
稲葉は叫ぶ

「くっ、ダメか…」
反応がなく、ダメかと思う稲葉
「そ、そんな!」
クリが泣き出してしまう

「稲葉! あそこだ!」
長谷が叫ぶ
「わかった、戦車・ヒポグリフ!」

「おぉぉ!プライドの高いヒポグリフが人間をー!
 流石ご主人様!」

フールは言う

「(帰るんだ、みんなの所に! 俺たちの妖怪アパートに!)
 頼むヒポグリフ、俺達を元の世界まで運んでくれ!」

「ここは…」
「「助かったー!」」

元の世界に戻ることに成功する

「夕士くん」
やってきたのは龍さん
「龍さん!」

「夕士くん! 
 皆ー!夕士くんたち見つかったよ!」
秋音さんがみんなに知らせている様子

「よかった。皆、無事みたいだね」
「ったく、新年早々、世話かけやがって…」
一色さんや深瀬さんが言う

「皆、俺達を探しに…?」
稲葉はつぶやく
皆が探しに来てくれたことに感動する稲葉

そして、雪原で冷えた体を温泉で温める
「生き返るー」
時のかまくらのことを妖怪アパートの皆に話す

「時のかまくらかぁ…。それは珍しいものに巡り合えたねぇ」
一色さんは言う

「長谷くんとクリを守って、帰ってきてくれて、
 よくやったね、夕士くん」
龍さんに褒められる
「そんな……」

「しかし、貴重な体験をしたものだ。
 君たちが見たのは正確には、真実の未来ではなく、可能性の未来だよ」
骨董屋さんは言う

「可能性の未来…?」
長谷がつぶやく
「そう、あり得るかもしれない未来さ。
 どれが正しいかではなく、自分で選択したものが本当の未来になっていくんだ」

「だから、後悔のない選択をしなくちゃね。
 なんたって、自分だけの未来なんだから」

一色さんは言う
「自分だけの未来…」

「(そっか…。
 俺たちの前には無限の未来、可能性が広がっているんだ)」
稲葉は思う

「そうだよな。
 んじゃないと、困るぜ。俺の望む未来はこんなもんじゃないし」
長谷はそう言うのだ
「まだ上を目指すのか…。お前らしいな」

「まぁな。
 それにお前のいない未来なんて、あり得ないからな」
そんな長谷の言葉に驚く稲葉
「お、おう……ありがとう」

「それでどんな未来が見えたんだ?」
「そうそう、おいらも興味あるなぁ」
深瀬さんや佐藤さん

「教えろよーなぁなぁ」
古本屋さんまで
思わず、古本屋さんに言われると、言いたくない(笑)

「そ、それは……
 かまくらの中でみんなとくつろいでましたよ」
稲葉は言う
不思議そうな顔をする一同

そのタイミングで朝日が昇ってきた
「……綺麗だ」
またまり子さんが裸で来てたし(笑)あの人、懲りねぇなぁ…

皆で大きなかまくらをつくったり

「”好きな人達とにぎやかに過ごす元旦。
 これも俺が選んだ未来だ”」

「今年も、肩の力を抜いていこう」
龍さんに言われる
「はい!」

そして、学校が始まりー
「おはよー稲葉! お正月どうだった?」
田代達に言われる稲葉
「すっげぇ、面白かったぜ」

「えぇ! すごい気になる!」
「ねぇねぇ、何があったの?」

「何って……」
稲葉は言いかける
「わくわく、わくわく」
期待の目で見る田代に噴き出す稲葉

「なんか楽しそうだな、稲葉」
千晶先生に声をかけられる
「まぁね」

「”これまでいろんな選択をして、色んな縁と出会ってきた。
 これから、どんな出会いがあるんだろう。どんな未来が、俺を待っているんだろう。そんなことを考えると、凄いワクワクしてくる」

「そう、この妖怪アパートにやってきたあの日みたいに”」
稲葉は思うのだった

終わったなー妖怪アパートの幽雅な日常
色んな意味でドキドキしたお話だった。

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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