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小夏ちゃんの爆発と千晶先生への攻撃!第24話「嵐の前の嵐」 感想 妖怪アパートの幽雅な日常

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此花(このはな)です

今回は妖怪アパートの幽雅な日常の第24話「嵐の前の嵐」の感想を書いていきたいと思います

24話は山本小夏ちゃんの爆発が中心でしたが、最後の方に千晶先生への不満が爆発するシーンがありました。
色々な懸念事項が一気に終わったので、ほっとしました。小夏ちゃんの結末は本当にあれでよかったのか、分かりませんが。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
妖怪アパートではいまだにお祭りモードの食堂が続いていた。
いつまで続くのか…と呆れる稲葉

小夏ちゃんの家は普通の家庭に見えるけど、小夏ちゃん自身が思い込んでいるだけなのかもな。親は心配で言ってるんだと思うし、平等に扱っているつもりなんだろうし…

文化祭まであと3日~
英会話クラブの演目は仲良し姉妹の一人が悪の化身に操られて、戦う羽目になるストーリー。最後はその悪の化身を取り除いて、仲良しの姉妹に戻るという展開。

突然、英会話クラブに現れる山本小夏

「来てくれたのね、山本さん。
 文化祭の準備、手伝う気になった?」
部長がそう歓迎するのだが…

「素敵ですね」
にたっと笑って小夏は言ったのだ
「え?」

「皆さん、何を大騒ぎしてるかと思ったら、幼稚園のお遊戯会ですか?
 とても素敵です。私にはついていけませんけど」
色々な不満をこっちにぶつけてきた感じだ…この子…

小夏は台本を手に取ると、
”大事な大事な、私の妹”という文言に目が留まってしまう
「くだらない! こんなくだらないお話を真剣になって、無駄に時間と労力を費やして、文化祭だからって何をしてもいいって、思っている辺りがすごいですよね~」

「私、条東高に転校してきて本当に良かったです。
 だって、皆さんみたいな素敵な方々が仁明じゃ絶対いませんから!」
台本を机の上に投げ捨てる
「とっても珍しいものを見られて、視野が広がりました」

「ちょっと山本さん」
何が言いたいのかわからないので、部長が言うが、小夏はあるものを取り出した。
そう、退部届だ

「(退部届…?)」
「お世話になりました」
小夏は言う
「といっても、何もしていただいていませんけど」
こういう言い捨て方しないと、退部できないのか、この人…

「おいっ!それ、どういう意味だよ」
部員の一人が言うが、部長が止める
「やめなさい」

退部届を手に取ると、何も表情を変えないまま
「これ、本当に受け取っていいのね?」
「もちろんです」

「そう、わかったわ」
部長は言う
こういう人だと分かってるなら、言葉に反応するのは自分の気力を減らすだけだからな

すーっとポケットに入れる部長
それをみて、気に入らない様子の小夏
「(どうしたらいいか訳わかんなくなってるな…)」
稲葉は思う

「それから稲葉先輩。先輩も高校生の男の人なんですから、お母さんの手作りお弁当を見せびらかすなんてこと、辞めたほうがいいですよ」
オー勘違いしてるなぁ…

「みっともなさすぎて、笑っちゃいます」

稲葉じゃなく、田代が怒った

「ほかのことは許せても、それだけは許さないからね!」
田代…

言われた本人である稲葉が田代を止めに入る
「田代、やめろ!」
「あんたが自分の家族にどんなコンプレックス抱えてるのか、知らないけど、だからって他人の事、勝手に悪口言ってんじゃないわよ!」

「もういいって」
「よかないわよ! 稲葉のお母さんはね、もういないのよ! 
 両親いっぺんに死んじゃったんだから!」

泣きながら、田代が叫ぶ
言わなきゃと…こうやって友達が怒ってくれるのはうれしいだろうけど…

その言葉に黙り込む山本
「山本…?」
「山本さん…?」

「騙してたんですね…」
え、そういう発想してくるか…(困惑)

「酷い……私をだまして、陰で笑ってたんですね!
 何も馬鹿なこと言ってるって!」

「稲葉の家のことはベラベラしゃべる事じゃないでしょう?」
田代がいうものの
「うるさい! あんたらに何が分かるの!いつも一人ぼっちの気持ちが、あんたらに分かるっていうの!家でも認めてくれない!学校でもわかってくれない!」

「誰も誰も仲間に入れてくれないのよ!」
言ってることめちゃくちゃだ…。あんたが周りを拒絶しているように見えるぞ

「何よ! 両親が死んだからって、えらそうに!
 私より偉いって言いたいの?」

「めちゃくちゃだ…」
部員がつぶやく

「まがまがしい波動です、ご主人様」
フールが顔を出す
「波動?」

「怒り、恨み、妬み、様々な負の波動が渦巻いて、
 こんな悲しい波動は今までに見た事もござません」
フールは言う

「山本違うんだ。話を聞いてくれ…」
稲葉が言う
「うるさい、うるさい、うるさい!」
稲葉を拒絶する山本

「私は悪くない!私だけ悪くない!
 悪いのはあんたらの方よ」

「ごめんなさい」
稲葉と田代の後ろから青木先生!?
「「げっ」」

青木先生はそっと山本に駆け寄ると
「ごめんなさい」

「そうね、あなたは悪くないわ。貴方を傷つけて本当にごめんなさい」
山本の両手を包み、語り掛ける

青木先生に泣きすがる山本
まがまがしい波動が消えた…?

「(山本の波動が…)」
「みんなを代表して、謝るわ。ごめんなさい」

「「「(おいっ!)」」」
内心、思う稲葉たち
「そうよね、皆? みんなで謝って仲良くしましょうね、できるわよね」

「それは無理です、青木先生。
 皆でお手て繋いでなんて、ここは幼稚園じゃありませんから」
きっぱりと言う部長

「そう、誠実に話したつもりだったけれど、分かってもらえなかったようね。
 さぁ、立って、お話を聞くわ。何でも話してね」
青木先生はいう
「あ、はい……」


「何あれ…私たち悪役決定?」
「冗談じゃないっすよ…」
部員たちはいう

う~ん、受け止めてくれる人が必要だったのも事実か。フラストレーションがたまってたみたいだからな…心の安定が必要だった

「そうなんですか? 青木先生も?実は私もチェーホフ大好きなんです」
青木先生と共にいる山本を見かける稲葉と田代
「そうなの? ロシア文学って好きだなんて、すごいわね山本さん」
素直にそうほめてくれて、認めてくれる人か

「(とことん許してくれる。とことん認めてくれる。結局、青木みたいな奴が山本には必要だったのかもな…)」

「(山本だけじゃない。青木を慕い、付き従う女子生徒たちはクラスでも目立たない真面目な生徒ばかりで、自分に自信がなく、不満や不安を抱えているようだ。
 だから、何でも認めてくれる青木は、彼女たちにはまさに女神なんだろう)」

「あいつもあんなふうに笑えるんだ…」
稲葉はつぶやく
「でも、本当にあれでよかったのかな…?」

「いいじゃねぇか、あの子が救われたんならそれで」
千晶先生が声をかけてくる
「千晶ちゃん」

「あの子だろう? 前に稲葉が言ってた子って」
千晶はいう
「あぁ、でも…」

「なんだ? 自分で何とかできなくて不満か? 
 それとも誰かに褒めてもらいたかったか?」
「そんなんじゃねぇよ!」

「あの二人にはきっとこうなる運命があったんだ。
 今はそれでいいだろう」
千晶はいう
「運命か……」

場面が変わり、文化祭まであと1日~
稲葉は一度アパートに戻り、学校にも戻ろうとしていた。
また長谷が来ていた(笑)

「けど、夕士の学校の方がよっぽど面白そうだぜ。
 何が起こるかわかんねぇもんな」
深瀬さんは言う
「そうそう! この前の生徒総会も盛り上がったしねぇ」

「ほほう? それは興味深いな」
骨董屋さんは言う
「来ないでくださいよね、みんなが来るとただじゃすまない気がするっス」
そんな予感がする(笑)

「あら、いってくれるじゃないの」
「でも、確かにそうかもねぇ」
笑いあう妖怪アパートの面々

「気を張るなよ」
「でも、もうひと踏ん張りだ。どうせなら、すげぇ文化祭にしたいしさ」
妖怪アパートの玄関前で言う長谷と稲葉

「…お前らしいな」
拳と拳をつきあわせる二人
「しっかりな、稲葉」
「おう!」

一方、稲葉がいなくなった妖怪アパートでは一匹の子妖怪が条東高の文化祭パンプレットをもってきていた。
凄い嫌な予感がするんだけど…この面々行くだな!

稲葉はるり子さんが作った差し入れをクラスの皆に披露中
おにぎりでも、おいしいそうだなぁ…

千晶先生はこの場におらず、差し入れがあることを伝えるため、稲葉は生徒指導室に行くことに
「にしても、俺らのクラス、明日までに間に合うのか?
 気合い入れないとな」

「ご主人様! こんな時こそ、プチの出番でございますぞ!」
フールが現れる
「大道具全般はゴイレメレスにお任せを! 
 なんなら、当日のヨルン三姉妹の占いでお客様がっぽがっぽ」

「なぁ、フール」
「はいはい!」
「お前も懲りねぇなぁ」

「ご主人様のいけずー!」
フールがいつも通りだ(笑)

ある女子生徒が通りかがるが、思わず、感じがした方を見る稲葉
「(えっ?この感じは……いつかのやばい感じだ! 
 でも、何がやばいんだ?)」

感じがする場所へ走る稲葉

「千晶! 」
そこには腕を切り付けられた千晶先生がいた

犯人を追いかけ、稲葉はサクを発動させる
「火乃宮を指揮する毒サソリでございます」

「やったか!」
稲葉が犯人を捕まえるとそこにいたのは

「お前は……あの時の…青木の命令か」
稲葉が聞くが、即否定する女子生徒
「はるか様がそういうはずないでしょ!」

「はるか…様? 」
「はるか様は皆のことを思いやってくださってるのよ。
 なのに、それに反対して乱暴な口をきいて……許さないわ!」

「当然の報いよ!」
女子生徒は言う

「(なんなんだ? こののめり込み方…。
 こんなことして、公になったらはるか様にどんな影響が及ぶか、考えられないのか? それほどに青木のことを…)」
まるで宗教みたいだな、この”のめり込み”方

稲葉は千晶を傷つけたカッターを取り上げる
「こいつを職員会議で教師が揃ってる前で突き付けてやる。
 他の教師が青木にどんな印象をもつか分かるよな?」

「!? や、やめて、それだけは! はるか様は何もご存じないの!」
血相変えて女子生徒は稲葉に懇願する
「あの方は無関係なの! お願い…」

「だったら、二度と千晶に近づくな。
 おとなしく青木にくっついていればいいんだよ」
稲葉は言う
「サク、戻れ」

女子生徒を逃がす稲葉
「ったく…」
「ご主人様、千晶様が」

慌てて戻ると、千晶が意識を失っていた

「千晶! おい、しっかりしろ!」
声をかけるが、全く反応しない

「(出血多量…? いや、そんなことは……まさか脳貧血?)」
稲葉は考える
”「昏睡状態のまま、死んじゃうってこともあるんだよ」”
一色さんの言葉

「誰か、救急車を……」
稲葉は誰かに助けを求めようとすると、
あの黒いものが千晶の心臓のあたりから湧き出していた
「(またあのダメージだ。どんどん広がって……)」

「(千晶の意識がどんどん、落ちていく…。
 やばい!)」
稲葉は千晶の心臓のあたりに触れる

「でも、俺にこんなでかいダメージを引きうけられるか? 
 どうすりゃいいんだ?」

”「落ち着け、稲葉」”
長谷の声が脳で響く

「(そうだ、落ち着け…集中するんだ)
 万能の精霊・ジン!」

「なんなりとご命令を」
ジンはいう

「俺の部屋に置いてある、
 アムリタをあの薬の瓶をいますぐ持ってきてくれ!」

そう命令を下す
「承知」

「なるほど、アムリタですか」
「(あとは500円ぽっちだすだけで、力を使い果たしてたあの時より、
 どうか俺に力がついてますように…)」

すると、コンっとビンが落ちてきた
「よっしゃ!
 (一滴しか残ってないけど、急場はしのげるはず!)」

「(頼む! 山本には何もできなかったけど、もしも千晶と俺に縁があるのなら、きっと助けられるはずだ)
 そうだろ、ソーマの巫女様!」

その瞬間、黒いものが白い炎に浄化されていく
「ダメージが吹っ飛んでいく。さすが、本物の霊薬!
 はぁ…間に合った…」
ほっと息を吐く稲葉

「お見事でございます、ご主人様。
 私め、感服いたしました」
フールは言う

すると、千晶が目を覚ました
「い、稲葉? なんだ、どうしたんだ」
自分の血の跡を
「俺の血か?」

「(記憶が飛んでるな。やっぱり、脳が一時的に止まってたんだ。
 危なかった)」
稲葉はホッとする

服が切れた跡を発見する千晶先生
「袖が……また貧血を起こして倒れたのか、俺」
つぶやく
「そうだよ、先生。鼻血出してぶっ倒れたんだよ」

「貧血症の奴が鼻血ねぇ…」
あ、墓穴掘った(笑)

「(しまった…)」
稲葉は思う
「まぁいいや。疲れたたまってたのかな…」

「あまり無理はすんなよ。
 文化祭の3日間だけでも休んだらどうだ」
稲葉は提案するが
「それがそうもいかねぇんだ」

「(また何か問題が? 
 でも、これ以上無理したらまた倒れちまうか…)」
そう思い、思い出したのはアムリタの瓶

自分の手のひらに出して、千晶に”舐めろ!”という稲葉
驚いた千晶だったが、稲葉の必死さにそれを行うことに。

だが、稲葉は気づく
あ、これ千晶の手のひらに落とせばよかったんじゃね…と

その瞬間を田代に撮られてしまう
「田代! 今のを消せ!」
逃げる田代を追いかける稲葉だった

次の話がついに文化祭かぁ…
これでとりあえず、アニメは終わりなのかな…?

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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