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インフルエンザの偵察に出たナイーブT細胞。一度も敵を殺したことがないナイーブT細胞はウィルスから逃げ出してしまう。第3話「インフルエンザ」 感想 はたらく細胞

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此花(このはな)です

今回ははたらく細胞の第3話「インフルエンザ」の感想を書いていきたいと思います

第3話「インフルエンザ」
あらすじ
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。
だが一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は敵に怯えるばかりで、まったく役に立たない。
そしてついには白血球(好中球)や先輩であるキラーT細胞が戦う中、戦場から逃げ出してしまう。
自分を責めるナイーブT細胞。そんな彼を見かけた樹状細胞が優しく声をかけて……。

公式より
STORY - TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 2018.7.7(土)放送開始!!

今回はナイーブT細胞が主人公のお話。
樹状細胞さん、なんか腹黒い(笑)?
インフルエンザとの戦いは本当に大変そう……最後のオチに笑いました。
私も小さい頃に連続でかかったことがあるんですよね(笑)

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はナイーブT細胞が暗いの身体の中で、偵察に出ていた。
ある場所で、感染した細胞を発見する

思わず、逃げ出すナイーブT細胞
そんな所へ、白血球が助けに来てくれる。
「ありがとうございます~」
泣きながら、お礼を言うナイーブT細胞
「え、いや、どういたしまして」

「ところでお前、何してたんだ? こんな所で。所属は?」
白血球はいう
「あ、あぁ…僕はナイーブT細胞と言って、T細胞戦闘員の下っ端で、偵察中なんです。
 ゾンビみたいのがいっぱいいて、ここ何なんですか?」

ナイーブT細胞:抗原を一度も認識したことがない未熟なT細胞

「っていうか、貴方はなぜ、壁から?」
遊走:細胞内を自由に移動すること

「遊走だ」
白血球は殺した細胞に手を合わせる
「こいつらは、元は一般細胞だ。ただ、感染してしまったらしいな」
たくさんの感染細胞がうじゃいうじゃいた

「奴らはウィルスに感染している」
「ウィルス?」

「あぁ、インフルエンザウィルスだ」
白血球はいう
インフルエンザ:感染症であるインフルエンザを引き起こすウィルス。A型、B型、C型に大きく分類され、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの症状を引き起こす

もともと人に感染しなかったものが、
ヒトに感染するくらい変異したものは新型インフルエンザと呼ばれる。

「奴らはああして、細胞の身体に寄生して、数を増やすんだ。
 これ以上、増殖する前に殺すしかない。お前は援護!」

白血球はいうが、ナイーブT細胞はうずくまっていた
「あれ? おいっ」
「僕には無理です。ウィルスなんて……」

「おいっ!ちょっとお前、T細胞の戦闘員なんだろ!」
「せめて、足手まといにならないよう、ここでじっとさせていただきます!」
ナイーブT細胞君……

「ちょっとは!手伝え!」
感染細胞を抑えながら、白血球はいう
「二人でいるから、集まってきただろ!」
「は、はい! 怖い!」

すると、そこへマイクファージさんがやってくる
「あらあらー大丈夫ですか? 随分、増えちゃってるんですね」
ナタという大きな武器を持って
「ナタ…?」
マクロファージ:白血球の一種。細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報を見つけ出す。死んだ細胞や細菌などを片付ける掃除屋さん

「さぁ、お仕事お仕事」
ナタを振り回し、細胞を一掃する
マクロファージの殺傷能力:かなり高い
可愛い恰好をしながらも、殺傷能力は高いって怖いなぁ

「ご心配なく!」
マクロファージはいう

「えぇっとこれは……B型が多いですね。こちら、マクロファージです」
連絡を取る
「体内にB型のインフルエンザが侵入しているようですわ」

「はーい、わかりました。がんばってください、はいでは」
樹状細胞に連絡が入り、ヘルパーT細胞へ情報が入る
「ヘルパーT指令、マクロファージより抗原情報の提示ですよ」

「わかった……」
ヘルパーT細胞が動き出す

「B型インフルエンザが体内に侵入との情報が入りました。
 ただちにキラーT細胞の集積開始します」

場面が戻って、マクロファージ・白血球・ナイーブT細胞
「樹状細胞を通して、連絡しましたので、
 すぐにキラーT細胞たちが応援にいらっしゃいますよ」
「おぉ、ありがたい」

「えっ、キラーT細胞?」
ナイーブT細胞が反応する
「あ、あの、白血球さん、マクロファージさん。すいません!」
頭を下げる

「この中の一体だけ、僕がやっつけた事にしてもらえませんか?」

「なぜ、そんなことを?」
「そうしないと、僕……先輩に…」
ナイーブT細胞は言いかけていると

感染細胞を倒す音が聞こえる
「オラオラ!ここか!? ウィルスがいやがるのは!」
キラーT細胞(細胞傷害性T細胞):ヘルパーT細胞の命令によって出勤し、ウィルスに感染した細胞やがん細胞などを殺す
「俺達、T細胞が皆殺しにしてやるぜ!」

「マクロファージさん、お疲れ様です!」
「「「「お疲れ様です!」」」」
キラーT細胞はマクロファージに挨拶
「お疲れ様ですぅ」

「あぁ、お前もいたのか」
キラーT細胞は白血球に声をかける
何か足元で音がしたので、下を見ると、こっそり何処かへ行こうとするナイーブT細胞
あ…(笑)

「ヘイ、ナイーブ!」
キラーT細胞の声にびくりとするナイーブT細胞

「また他の奴にやってもらったのか!あぁん!?」
「いつになったら、一人前になんだよ、あぁん!?」
「それでも俺達と同じ、T細胞か!?」
キラーT細胞たちから怒られるナイーブT細胞
「す、す、す、すいません!」

それを見ていた白血球
「なるほど。先輩がうるさいのか」
他の白血球たちも応援にやってきていた

「ほら、まだ向こうにいっぱいいんだよ!今度こそ
 一匹くらいぶち殺して見せろ、てめぇこら! いいな?」
キラーT細胞に言われるナイーブT細胞

「一匹残らず、ころせー!」
キラーT細胞たちは一斉に感染した細胞へ殺しにかかる

「油断するなよ!俺が奴らに遭遇した時のメモリーによると、
 インフルエンザウィルスの増殖スピードは細菌とは段違いだからな!

モリーT細胞がそう注意を促す

モリーT細胞:キラーT細胞の一部。
同じ敵が出現したときに再び攻撃を仕掛けるよう備えている

「おう! メモリーT細胞」
「メモリー…」

これ以上、一般細胞に感染を広げる訳にはいかない
キラーT細胞たち、免疫細胞が殲滅に戦う

ナイーブT細胞もなんとか感染細胞を倒そうとナイフを握るが、
目の前に突然、感染細胞が現れ、ビビりまくる

キラーT細胞が倒してくれるが
「大丈夫か?」
白血球が心配してくれる
「てめぇ、何ぼさっとしてやがんだ!」
怒鳴られてしまう

そんなナイーブT細胞は戦場から逃げ出してしまうのだった

一方、赤血球は酸素を運んでいた。体内ではサイレンが鳴っている
一般細胞がウィルス侵入を教えてくれた

役に立てないナイーブT細胞は樹状細胞まで来ていた
「どうしたの?」
樹状細胞が声をかける
「君、T細胞だよね? 何かあったの?」

樹状(じゅじょう)細胞:体内に侵入してきた細菌や、ウィルス感染細胞などの断片を抗原として提示しつつ、他の免疫系の細胞に伝える役割を持つ。その名の通り、周囲に突起を伸ばしている。

「もしかして、苦戦中なのかい? いますぐに連絡を……」
連絡をしようとしたとき、ナイーブT細胞は泣き出す
「ちっ、違う! 僕は逃げてきたんだ。あんな怖い奴らと戦えっこない! 
 僕は…僕は……白血球さんやマクロファージさんや先輩たちにみたく、強くないんだ!」
地面を叩くナイーブT細胞

「僕みたいな、弱虫なんていない方がいいんだ…」
自嘲しながら、泣き続けるナイーブT細胞

「そんなことないよ。
 ナイーブT細胞君、元気だしなよ」

ナイーブT細胞の肩に手を置く
「君だけじゃないさ」

「最初から強い人なんて、いないんだよ」
樹状細胞はいう

同じころ、キラーT細胞は何か大変な秘密を明かされているような悪寒が走る

「ほらこれ。見てごらん」
樹状細胞がナイーブT細胞に見せてくれたのは”秘密とかかれたT細胞たちの記録”だった
「こ、これは先輩たちの昔の写真!?」

T細胞の分化:抗原を意識したナイーブT細胞は活性化し、エフェクターT細胞となる。そこからヘルパーT細胞、キラーT細胞などに分化する

なるほど。先輩方のナイーブT細胞の頃の写真があるのか(笑)
だから、悪寒…

「そう、君の先輩たちはナイーブT細胞だったんだよ」
成長記録って、黒歴史になるのか…?

「泣いている……僕と同じだ」
ナイーブT細胞はいう
「ふふふっ、まだいっぱいあるよ。ほら」

黒歴史を見られているキラーT細胞たちは悪寒が走っていた
(笑)そんなこと、体でわかるのか…

「そして、君に厳しく当たるのも
 昔の自分と今の君を重ねてるからじゃないかな?」
樹状細胞はそう、ナイーブT細胞に言う
「え?」

その言葉に先輩方の厳しい言葉がよみがえる

「そう、だったんだ…」
ナイーブT細胞はつぶやく
「大丈夫。怖がることないよ、ナイーブ君。皆がいるから……」
「皆が…」

「白血球さんがパトロールして敵を見つけて、マクロファージさんが敵の情報を伝えてくれる。そのおかげで、ヘルパーT細胞さんが指示を出せて、キラーT細胞たちがやっつけてくれる。
 ね? 皆で協力して、プライド持って仕事している仲間がいるんだ」

「だから、君がすべきことは分かるよね?」
樹状細胞
「ぼ、僕は……(僕の仕事は……)」
ナイーブT細胞が光り出す

「(まぁ、こうしてT細胞たちを元気づけ、
 活性化させるのが僕の仕事なんだけどね)」
樹状細胞の能力:ナイーブT細胞を活性化させることができる

一方、最前線では倒しても倒しても出てくる状況が続いていた
インフルエンザウィルスは増殖し続ける
インフルエンザウィルスの増殖:インフルエンザウィルスは、体内では8時間後に約100個、1日に100万個に増殖すると言われている


たくさんのインフルエンザウィルスに次第に追い詰められていく免疫細胞たち
そんな所へ活性化したナイーブT細胞が応援にやってくる
「皆さん、先程は見苦しい姿を見せ、失礼しました」
ムキムキだし、変わりすぎだろ(笑)

「しかし、僕は過去の弱い自分を克服し、活性化して帰ってきました。
 元ナイーブT細胞です!」
エフェクターT細胞:活性化したナイーブT細胞の姿

エフェクターT細胞は増殖し、応戦してくれる
「俺もいますよ! お待たせしました、 B細胞です!
 抗体作ってきました!」
B細胞(抗体産生細胞):細菌やウイルスなどの抗原に対し抗体という武器を作り戦うリンパ球の一種

そう主張するB細胞だが、
ナイーブT細胞が活性化したことでキラーT細胞たちが盛り上がっていた

「”こうして、免疫細胞たちの活躍と共に”」
身体は発熱する
発熱:体温を上げて、体内に侵入した細菌類の増殖を抑える。また免疫系の活性化を促す

「”各細胞たちの努力と”」
悪寒:体内の熱が逃げないように体の表面の血管を収縮させ、手足の表面温度が下がり、寒気を感じるようになる

くしゃみやせきも使い、ウィルスを外に出す
くしゃみ、咳:ウィルスなどの異物を、体外に排出しようとして起こる反射的な反応

「おい、こりゃ飯作っている場合じゃねぇぜ」
「大変だ。胃の消化エネルギーを使ってもらおうや」
食欲減退:通常は消火活動に使われるエネルギーを病気治癒に費やす反応

発汗:毒素を排出したり、体温を調整する
「”各機関の連携やみんなが協力し合って。
 一週間後、インフルエンザウィルスは、体内から姿を消したのだった”」

「やったな! これでお前も一人前だぜ」
キラーT細胞はいう
「先輩……」

「ちぇ、後半はほとんど、俺のお陰じゃないっすか。抗体の」
B細胞は不満そう
「まぁな」

「あはは!! 俺達のt細胞は最強だー!」
キラーT細胞はいう
「どんな細胞もウィルスも敵じゃねぇぜー!」

ようやく殲滅したインフルエンザウィルス、だったのだが?
「おい見ろよ! あそこ!」
白血球が指したのはインフルエンザウィルスに感染した細胞がひとつ
「ウィルスだ!」
「おいおい、また新しいのが入ってきたっぽいぞ」

「ふんっ、愚かな。すでに何万と言う仲間が葬られたというのに、
 せめて苦しまぬよう、一撃で消し去ってやりましょう」
エフェクターT細胞はいう
最初を思えば、強気だなぁ…(笑)

「すっかり強気だな…」
白血球はいう

エフェクターT細胞がインフルエンザウィルスに襲い掛かるが、一発でやられてしまう
「「「「へ?」」」」

「くらえー!」
抗体をもったB細胞の攻撃でも全く効く様子がない感染細胞
「ってことは……まさか。A型の、インフルエンザでは…」

A型インフルエンザ:
A型は内部での変異型が多く、世界的な大流行を起こしやすい

「樹状細胞さん、今度はA型インフルエンザが侵入したようですわ」
マクロファージが連絡する
B細胞も抗体を作る為、引き上げてしまう

樹状細胞はのんびりと自分の仕事をこなしていた
なんか軽い返事でびっくりした(笑)

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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