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「オレはもう一度…涅人(あいつ)に会いたい」本来の桃太郎と理性の乖離(かいり)第104話「月正、約束ノ地ココニ。」感想 桃組プラス戦記

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此花(このはな)です

今回は桃組プラス戦記の第104話「月正、約束ノ地ココニ。」の感想を書いていきたいと思います

第104話「月正、約束ノ地ココニ。」を読むなら、こちらにリンクがありますので、そちらにどうぞ
(おそらく1か月限定配信だと思われます。次回が更新されたら、読めなくなると思います)
桃組プラス戦記 第一〇四話 月正、約束ノ地ココニ。|コミックNewtype

今回、ドキドキしながら待ってました。
扉絵がたぶん、初代桃太郎と黒鬼だ!やっぱ、桃色は初代桃太郎の色だったんだ。

本編は読み終わった後にとにかくほっとして、やっぱり出てきたんですねって思った。出てこないから、たぶん凄いいいタイミングで出てくると思ってましたが、ある意味会長の願いに反するものだったけれど、出てきたおかげでとりあえず助かった。ありがとう、敵さんにお礼を言う羽目になるとは

涅人さん、白霓は貴方に生きてほしいと思っている。そして、もう一度会いたいんだと。


さて、本編の感想へ行きましょうか!

「”あぁ お前のやりたいようにやればええってそう言うてきたけどなぁ。
やっぱり武器として使われるのは嬉しいもんや”」
鬼美…

「”鬼を斬る。鬼を斬れる。
 さぁ裕喜、また一緒に鬼退治しよか”」

鬼美(刀Ver)が勝手に動き出し
「おっ、わっ」
変なところに攻撃を放った

それは”羊原くん”の真横に当たる
怖っ!

「ごめんなぁ羊原君~」
鬼美が謝る
「いいよ!? 続けてェェ!!」
(笑)ちょっといい気味だと思った

「ダメだろ鬼美~」
「すまんすまん、はしゃいでもーた」

「うん…でも、扱い方分かってきた」
刀を軽くおでこに当てる
「よかった…」

「これで終わり」
涅人さんに刀を向ける裕喜
「うん! 桃園君。
 僕たちの「呪い」を終わりしよう!」

「(ごめんね兄さん。命より大事な役目を託してもらったけどね。
 僕はそれを一番大切には出来なかった。一番、大切だったのは)」

「(にい)」
「(さん)」

鬼美が涅人の心臓に当たる瞬間

場面は裕喜の心の中ー時は少し遡る―
”僕たちの「呪い」を終わりにしよう!”
涅人さんがそう言った場面。

「ダメだ!涅人!やめろ!」
そう叫ぶ白霓
「冗談じゃねぇぞ!」

すると、その時、心の世界に髪の桃色の裕喜が落ちてきた
「裕喜っ!?」
慌てて白霓は落ちてきた裕喜を抱きとめる
「なんで君がここに!? 体は動いてるのに!?」

「咲羽と羊原君がっ、…あっ、あ、う」
白霓が問いかけてもそういうばかり
「どうしてっ、どうしたら…」

「(ショックで「理性」と「本能」が分かれたのか!?)」

「(それじゃ今、体を動かしているのは退鬼師と申の血の本能…
 本来の桃太郎!!)」
あぁ、そういうことか!え、でもその言い方だと、初代桃太郎も申の血も入ってるのって思っちゃった

「(最悪だ! 早くこの理性(ゆうき)をもどさねぇと…)」
焦る白霓
すると、裕喜の理性が深層心理の底へ沈み始める
「待て! これ以上沈むな!」

現実な場面では本能の裕喜が涅人に刀を向けていた。
「(あぁ…ダメだ。間に合わない)
 …君がガキ共を救ってくれて、欲が出てしまったんだ!」

現実は本能の裕喜が刀を涅人さんの心臓に近づいている
「オレはもう一度…涅人(あいつ)に会いたい」
白霓…

「頼む…」
現実は刀が服に刺さる直前

理性の裕喜が手を伸ばす
「頼むっ」
白霓が手を伸ばし

掴んだ
「約束を思い出してくれ!」

「”間に合え――間に」

「合え”」
刀が涅人さんに刺さり
「あ…」

「あぁ、そんな…」
肩に刺さった事にショックを受ける裕喜
あぁ…戻ったけど

「ちゃんと心臓…狙ってよ…」
涅人さんはよろめき
「肩(これ)じゃ……死ねないじゃないか」
心臓じゃなくて、本当に良かった……

「会長…」
呆然とする裕喜
死ねなかった涅人さんは急に刺さっていた鬼美を持ち、抜いてしまった
「!!なんて事するんですか!? 早く止血しないと!」

「このままほっといて…。
 そしたらゆっくりでも僕は死ねる。黒鬼の条件…クリアだよ」
そんなの駄目だよ!!

「そんな事望んでない。オレもあの人も!」
裕喜は叫ぶ

「あの人との…約束がなくなって、オレはもう…鬼を殺せる…ようになったけど…。
 会長に生きて欲しい。一緒に…考えるから…」

「一緒に…考えさせてよっ!!」
泣きながら訴える裕喜

「君は本当に…桃太郎らしくないね」
涅人さんはそっと裕喜の頬に触れる
「あの人にも同じ事言われましたよ」

その言葉に目を開く涅人さん
「兄さんに会いたいなぁ…」

少なからず……この場が収まったら涅人さんの条件はそれになるんだろうなぁ…たぶん

その瞬間、会長の髪が白くなる
「会…長?」

「あーあ、やってくれたなぁ」
涅人とは違う笑みで裕喜の頬に触れる
「オレのいねぇ間にずいぶんな事企みやがって、まぁ面白ぇ事にはなってるが」

そいつは裕喜の刺した傷に触れ、パキパキと音を立てる
「この状況はいただけねぇな」

「一回――仕切り直しだ」
傷口は氷のようなもので固められていた

そして、地響きが起こり始める

これが本来の鬼の頭領の力、か。
涅人さんを乗っ取ったのは鬼の仮面のアイツだろうけど……そのあいつって多分、初代の鬼の頭領かな。なんだか、そんな気がしてきたよ。

白霓が、涅人さんが、会えますように……。
もうすぐクライマックスかな……寂しくなる

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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