此花のアニメ&漫画タイム

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”なぁ、裕喜。絶対に許せないと憎まれてもいい、お前には必ず生きてもらう”黒糸に隠した記憶。第102話「月正、約束ノ地ココニ。」感想 桃組プラス戦記

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此花(このはな)です

今回は桃組プラス戦記の第102話「月正、約束ノ地ココニ」の感想を書いていきたいと思います

第102話「月正、約束ノ地ココニ。」を読むなら、こちらにリンクがありますので、そちらにどうぞ
(おそらく1か月限定配信だと思われます。次回が更新されたら、読めなくなると思います)
桃組プラス戦記 第一〇二話 月正、約束ノ地ココニ。|コミックNewtype

今回は何故、咲羽がこんなことをしたのかが明かされる咲羽視点でした。
読み終えて、すとんと気持ちが納得してしまった。あぁ……羊原君と同じなんだねって。裕喜が大事、一番大切なものなんだろうから。

なんだろうなぁ…羊原君の話とこの咲羽の話では心の響き方が全然違った…。
もう十年以上、ずっと見てきた人たちなんだよな…覚醒夢が一番多い猿、か。



さて、本編の感想へ行きましょうか!
それは前回より数秒前―
「切っ、たぁぁ!」
そう、裕喜が糸を切った時

「あーあ桃園君……
 切っちゃったねェェ」
裕喜が切ったのは白と黒の糸

”歌が”
”歌が聞こえる”

「”夢か現か、此岸か彼岸か。吹けよ玉風。
 裏の戸、揺らせ。揺らせば鬼がやってくる”」

描写があの”11巻での撫子戦後の!”

「”思い出した”」

「”裏の戸は裏鬼門――鬼は未と”」
咲羽が向かったのが裕喜の後ろ。
「”申だ――”」
躊躇せず、爪を突き刺した

「さ」
「わ」
「どっ」

「し…」
倒れる裕喜を抱きとめる咲羽
カランカランと鬼美が転がる音がする

「…咲羽、あなた」
雪代が震える
「何をして…」

「だって…そんな、裕喜様に…何をっ」
「何をしていますの!?」
そう大声をあげる

「お前…正気…なのか?」
雅彦の静かな声

「…あぁ、全部」
咲羽は仮面を取った
「自分で決めた」
そう咲羽は言った

それは2か月前―
桜鬼戦の直後

「裕喜殿、お気をつけて」
「おやすみ」
裕喜が撫子を背負って、別れた後

「はぁ~疲れましたなぁ」
「もう今日は休んで…咲羽?」
雅彦と雪代がいう
「ちょっと散歩してから帰るわ~」

「あいつタフすぎか~」
「雅彦、キレがありませんわ」
一人になった理由ってまさか、裕喜を攻撃した後だから?(撫子戦では幻のせいで裕喜を攻撃してしまったから)

一人で自分の手を見つめる咲羽
すると、そこへ車が止まる
「高猿寺咲羽…ですね。こんばんわ」
副会長が声をかける

「……戦いに来たって雰囲気じゃねぇな?」
警戒した様子
「どうしても貴方にお目にかかりたいとの、
 鬼の頭領からの招待です」

素直についていったのはやっぱ、知ってたから、なんだろうなぁ…

「(それで生徒会棟かよ。
 つか――)」
傍に何故か、意識を失っている様子の
「(羊原だよな? 何でピクリとも動かねぇんだ?)」

最初読んだときは気づかず、11巻読んでて気づいた。ここで羊原君の意識は副会長の体にいたのか―!って。
あぁ、その時に裕喜に会ったのか。凄い一気につながった

「「あと二人だ」とか、思ってるんだろうな~かっわいそうにな…」
カツカツと靴の音がする
「おかえりなさい、僕の可愛い小鬼さん達」
満面の笑みで言う生徒会長さん

ひと間あって
「は?」
ちょっと笑った。慣れ合う気ないだろうなぁ…咲羽は


「それでは――桜鬼がクリアされちゃった記念!
 黒と黄の鬼作戦会議を開催します~♡」
移動しました

無言の咲羽
「驚かないね…さすが申の正獣基だなぁ。まぁ君は」
「「黄」の鬼の事はよく知ってるか…」

その言葉にいらだったように咲羽は舌打ちをする
「ちっ」

「え~と、「黄」は裏鬼門の鬼でェェ。
 羊と申から一人ずつ、鬼側になる事を承諾しないと顕現しないんですよェェ?」

「そう!すっごいハードル高いの!」

はぁぁ?どんな鬼だよ。
あの”声”の野郎、クリアさせる気ゼロじゃないか!

「黄がいない場合は他の鬼だけで戦いが進むんだけどね。
 今代には君たちがいる。だから正式にスカウトしようと思ってね♪」
会長はいう
ってことは未がいなかった、のかな。だって、申はずっと桃太郎のそばにいた。


「さっきも言った通り…黒鬼のクリア条件は「桃太郎に殺される」事一択だ。
 それ以外にない」
「テメーが裕喜の呪いを解いてから自分で首くくるんじゃ駄目なのかよ?」
咲羽はいう

「僕が試さなかったと思う?」
「何をどうやっても阻止された。是が非でも鬼と桃太郎を戦わせたいらしい。
 黒にも白にももうスペアがいないしね」
スペアがいない…?あぁ、あの件でか

「今の僕と桃園君が本気で戦えば…多分…」

「僕が勝っちゃうよ」
その言葉についさっき、自分が見た血だらけの裕喜を思い出してしまう
咲羽……

「この後、どんな状況になるか分からないけど、
 使えるカードは多い方がいい」

「ん~~オレは保留。
 桃園君に叶えて欲しいクリア条件ってのもないかんねェェ~今の所は…」
羊原君は言う
この時点ではそう、だったなぁ…そういえば

咲羽の脳裏に思い出されるのは自分の攻撃を受けた裕喜のこと
「オレは…ノッてもいい」
……それで承諾したのか、咲羽は

「!!」
一同驚く
「本当に!?」
羊原君は茶を吹き出してしまう
すぐに副会長がタオル差し出してるし…(笑)

「でも1つ、問題がある」

「うちにはいよ~~に鼻が効く犬がいるんでね。体温、目線、言葉、しぐさから一瞬で嗅ぎつける。
 全部隠すのは絶対無理だ」
あー確かに羊原君はバレてましたね

「それなら~コレ貸してもいいよ? 黒の毛糸」
黒い毛糸を取り出す
「心を自在に操れるから、コレで記憶を封じちゃえばいいんじゃない?」
最初の黒い糸はそれか!

「コレが切れない限り、此処での記憶は戻らない。
 戻らないものはないのと同じだからねェェ~」
ということはこれまでその事は全部忘れてたって事か

「(こいつ、かなり食えねぇな)」
まぁ、保留してたのに協力してくれるんだね、って思ったけど

「この子はねェェ~白い糸で操ってる人形でねェェ~最高のデキでしょう?」
ここでバラしてたのか(笑)
ここの記憶がなくなるなら、ばらしても大丈夫と踏んだんだろうなぁ


そして、場面は裕喜が切った後に戻る
”あの人形を操ってたシロの色にオレの記憶を封じた黒の糸を重ねて切らせたのか。
なるほど…”

記憶を取り戻した咲羽は瞬時に状況を理解する
羊原君と目が合う

すると、羊原君はトントンと自分のネクタイを叩いた
そして、裕喜の背中を指さす
あぁ、これで指示を

”「それが”君達”と”僕達”の違いだネェ」”
羊原君が言っていた言葉

「(そうだ、違う。
 雪代(こいつ)みたいに裕喜(あいつ)の意志が全てだって、
 言えりゃ良かったんだけど)」

「(なぁ、裕喜)」
裕喜を突き刺した
「何をしていますの!?」
「お前…正気なのか?」

「……あぁ」

「(絶対に許せないと憎まれてもいい)」
裕喜の桃のアザが光る
あぁ……これも不幸か。

「(お前には必ず、生きてもらう)」
「(そう)」

「全部、自分で決めた」

咲羽が引き抜くと、裕喜の心臓がドクンと鳴る
裕喜の中にあった、
黄金羊との契約玉に咲羽のツメの跡

「あ、あっ」
裕喜のうめき声と共に契約玉がパリンッ
割れた

あぁ…割れてしまった。割れて欲しくなかった、けど……どうしたらいいのか。
咲羽の気持ちも分かる。生きていてほしい、か。
あの後だと特に思ったはずだよね…

しかし…これ、展開読めなくなったぞ。願いが殺されたいって、そんなの裕喜が望むわけなくて、約束がなくなっても、望むわけない。というか、これで白霓どうなるの!?
涅人に死んでほしくないんだよ、私も!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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