ファンタジー映画にハマって、舞台であるイギリスにやって来たアメリカ。しかし、その姿は…？285話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の２８５話の感想を書いていきたいと思います

前回と違い、イギリス旅行にやってきたアメリカのお話

「最近、ファンタジー映画にハマっててさ！
　舞台が君の家みたいなんだよ！」
アメリカはイギリス相手に言う
絵的に最近宣伝してるアーサー王の奴かな？

「そんな理由で俺の家にきたいってか……」
そうイギリスはつぶやく

あらすじ
ファンタジーみたいな景色見にイギリスに行くよ！

”「というわけで、ファンタジーを堪能したいんだ！
　君に観光案内をお願いするよ！」”
といわれたイギリス

「全くアメリカめ。
　俺に観光案内させるなんて、良いご身分だな…」
イギリスはつぶやく

「やぁイギリス君！　ご機嫌麗しゅう！
　待たせたかい？」
イギリス風の恰好をしたアメリカの姿があった
な、なんか…めっちゃ品が良い恰好（笑）

「おっ、アメリカ……
　ってなんだよ、その恰好と口調！不気味過ぎるだろ！」
そんな姿に戸惑うイギリス

「イギリス人は服装とか、見た目で人を判断するから、
　観光客でも気をつけろってガイドブックに…」
アメリカは言う
（笑）そういうことか。堅苦しい恰好ってアメリカは好きじゃないっぽいのに、こういう時は着るんだね

「どんなガイドブックだよ！間違ってるって乗り込んでやる！」
イギリスは言う

だが、イギリスの恰好は――
「だいたい恰好から入るやつなんざ、あまちゃんだしな。
　さ！行こうか！」
アメリカと同じような格好をしていた

「ジョークなのか、天然なのか、はかりかねるよ」
アメリカは言うのだった
確かに（笑）イギリスも同じような格好をしてたんじゃ、説得力ないわー

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