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ついに来た真中の株主総会。そして、蝶子の側近が発表される!32話(最終回)感想シノビ四重奏

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此花(このはな)です

 

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今回はASUKAに連載されている”シノビ四重奏”の32話(最終回)の感想を書いていきたいと思います

 

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 「”勝気な君を、花ある君を、

 君を慈しむ人々を、きっとずっと、忘れないーー”」

 

ついに最終回……。側近候補5人と蝶子の表紙です。

まとめ方にはちょっと驚きました。夢のようです

番外編でもいいから、続き読みたくなってしまった(笑)

 

前回までのあらすじ
高校に入学した大企業の跡取り娘・真中蝶子に課せられたのは”優秀な側近となる忍びを見つける”こと。しかも、卒業までに見つけなければ一生父親の言う通りに生きなければならない!?そんなハイリスクを背負って入学した御園尾学園は、忍び一族の子息たちが集う超特殊な学園だった!
 
そこで出会った雨情、南雲兄弟、白金先輩、椿たちを”側近候補”とし、騒がしくもそれなりに楽しい学園生活を送っていたのだが、「その時」が迫っていた。

 

臨時株主総会で、真中の後継者たり得る説得材料を作ることになった蝶子。さらに5人の側近候補から1人を選ぶ時も迫っている。雨情の母たる忍び・つららが現れ、側近の座を巡り戦うことに。蘇芳ら4人の協力もあり、決死の思いでつららに勝利することができた雨情。

 

疲労困憊の姿を蝶子に抱き留められながら、かねてからの思いを伝え、蝶子もその告白を受け入れる。数日後、蝶子は決意の表情のまま、株主総会にーー。

いざ、最終決戦!

 

さて、本編の感想へいきましょうか!

 覚悟の表情で、蝶子は臨時の株主総会へと向かう

そこには5人の側近候補たちがいた

「真中さん、頑張ってください!」

「姫さん、気張りーや」

「蝶子……」

 

「みんな…」

雨情たちを見つめた後、蝶子は

「父様。みんなも一緒に来て、聞いて欲しい事があるから」

 

会議室1には真中の株主たちが集まっていた。

蝶子と要さんの他に雨情たち5人がいる事に陰口をたたく株主たち

雨紅さん(司会)の声を合図に株主総会が始まる

 

株主の後藤様から質問を頂戴しております…と雨紅さんはいう

「はい。えー…近頃、真中の株価低迷が続いていますが、あの筋からその原因となったのはそこにおられる真中蝶子さんだとお聞きしました」

 

「なんでも…真中の大切な取引先企業の記念パーティーに蝶子さんは主賓でもないのに沢山のイケメン?というんですが、そこに並んでいる男たちを引き連れて、大層華々しくご参加されたそうですね」

 

「真中の次期後継者という責任ある立場におられながら、

 そのようなTPOを弁えない軽率な行動。とても次世の真中を継ぐ器ではないと私は思います」

 

「それならば、直系といえども、無理に女性を後継者にする事もありません。

真中一族には他に立派な男子がいらっしゃる。そこにもお一人おられましたな」

 

そんな後藤という男の言葉に

「(あの男、あいつらに買収されているな…)」

要さんは思う

なるほどな…

 

「…私は何も女性だから相応しくないなどとは言っていません。より真中のためになるような人選を私はただ、それだけを願っているのです。

 株主の皆さんいかがですか?」

へぇ?あきらかに女性だから…ていう理由も含まれてる気がするけど?

 

「…なるほど。そういうのも一つの方法として有りですな」

「…確かに」

株主たちはつぶやく

 

「…蝶子さん、貴女からも意見を伺いたい。未来の真中について、

 貴女はどのように考えていますか?」

「……はい」

 

「先日のパーティーでの私の失態、その説明をさせて頂く前に、皆さんにご報告があります。

この度、私の側近が決定いたしました」

「「「「!」」」」

 

そんなこと、今は関係ない!と文句が飛ぶが、蝶子は否定する

「いえ、大いに関係あります」

 

「私の側近に決まりましたのは」

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 「青家次期頭首【東郷雨情】」

蝶子の言葉にぱぁぁっと顔をほころぶ雨情

そして、落ち込む4人

 

だが、蝶子の言葉は続いていた。

「――そして、赤家次期頭首【南雲茜】同じく赤家【南雲蘇芳】。

 黒家次期頭首【羽黒椿】白家【白金廉太郎】」

「以上5名を私の側近とします」

え…?全員…本当!?

 

前代未聞の5人が側近という発表に株主からも驚きの声

「どういう事だ!?」

「四色の姓の次期頭首をそんなに……?」

 

そして、当の本人5人も驚いていた

「蝶子お姉ちゃん?」

「一体…?」

 

「いい加減にして頂きたい!」

後藤様から大声

「我々はそんな少女の夢(世迷言)に付き合ってる暇がないんだ!!頭首一人を側近にするだけでも莫大な資金がかかるのに」

「それとも5人? ふざけているのか!?」

 

「いいえ、ふざけていなければ世迷言でもありません」

蝶子はいう

「ここで皆さん、もう一つご報告があります。私が真中を継いだ暁には、

 世界第3位C&K社との提携を行う事が決まっております」

 

「!?」

「C&K社…だと!? どうしてそんな大物と……」

驚きを隠せない後藤様

 

それは時がさかのぼり、つららと賭けの条件の時だった

「……それで? 私が賭けに勝ったら蝶子の側近の座をもらう。

 蝶子が勝ったら私から何をもらうつもり?」

つららの問いかけに蝶子は

 

「…世界第3位、アメリカ【C&K社】

 CEOクラーク氏とのパイプをつないで頂きたい」

賭けの条件がこれだったのか…

 

つららは蝶子の言葉に特に反応もせず

「…どうして私がクラークと知り合いだと思うの?」

問いかける

「つららさんの海外での交友関係を調べてもらうように、白家に依頼しました。

 つららさんが最初に言った、「窮地を救ってあげられる」という根拠はこれでしょう?」

確かに…窮地を救うってことはそういう事だね

 

「…仮にそうだとして、

 蝶子の側近の座が世界第3位【C&K】とのパイプに釣り合うとでも?」

つららはいう

「逆にお聞きしたいのですが」

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 「つららさんにとって、私の側近の座はそんなに軽い物ですか?」

蝶子は聞き返す

…え(笑)

 

「……っ、あっははは!」

蝶子の答えに笑うつららさん

「ふふふ…なるほどね。

 蝶子、貴女…外見は繭子似だけど、中身は要、そっくりね」

「光栄です」

 

はぁ…と息を吐いた後、”いいわ”とつららは口を開く

「蝶子のその度胸に免じて、賭けに乗ってあげる」

蝶子の言葉にやられて、乗ってくれた感じか

 

場面が戻る

「【C&K】社の提携に伴い、今度はもっと広く世界に進出するつもりです。真中は現在の何倍も大きな企業へと成長するでしょう。

 そうなると、側近が一人だけではとても足りないのです」

 

「ちなみに【C&K】のクラーク氏は【真中】と提携を結ぶのではなく、

 【私】との提携を結びたいとの意向です」

これで、蝶子以外ではだめよってことか

 

「…そんなっ」

青ざめる後藤様

バンッと机をたたく蝶子

「私ならば、真中という企業をもっと大きくできる」

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 「私にはその自信があります!!」

 ほんと、蝶子かっこいい!

「ほぅ…」

 

「先程後継者としての私の資質につてい、ご質問がありましたが、私は株主の皆様の決定に従うつもりです。

 ――ですが、誰が後継者に据えるのが得か、賢明な皆様なら的確に判断して下さると信じておりますわ」

にっこりと笑って、蝶子は言った

怖い…(笑)

 

そして、株主総会後ーー

なんの相談なしにあんな事決めちゃってごめんね?と雨情たちに謝る蝶子

「ホンマ姫さんには驚かされてばかりやで…」

「蝶子ちゃんのビジョンは分かったけど、私たちみんな雇うのはかなり大変だよぉ?」

 

「資金面も大変ですが、何より命を狙われる危険性が飛躍的に高まります」

「……出る杭は打たれる」

5人のそれぞれの言葉

 

「うん、一応覚悟はしてるつもり。あれだけ強かったつららさんでも母様を守る事ができなかった。だけど、

 一人じゃ守り切れなくても、この5人がいれば、きっと大丈夫だと思うの」

蝶子はいう

ほんと、5人とのやり取り見てて、あぁ全員側近なっちゃえばいいのにとおもってたから、めっちゃうれしい

 

「南雲茜くん、南雲蘇芳くん、白金廉太郎さん、

 羽黒椿くん、そして雨情」

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 「私の側近になってくれますか?」

蝶子は言った

「「「「「もちろん」だ」や」

5人の言葉に笑顔を見せる蝶子

 

 「まぁ、俺がおらんとこいつらまとめるんも難儀やろうしな。

 第一の右腕として、頑張ったるわ」

嬉しそうに蘇芳が言う

「「「!?」」」

まぁ、そうだけど、聞き捨てならないこと言ったぞ(笑)

 

「…ん? 蘇芳くんちょっと待って?」

白金先輩が怒ってらっしゃる(笑)

「蝶子お姉ちゃんの一番の右腕はあなたに決まったわけじゃない」

 

「誰がなんと言おうと、俺が蝶子の一番だと決まってる!!」

「あぁっ?なんやて?」

雨情(笑)

 

「そんならここで白黒つけたろか…!?」

「お前など不要だと分からせてやる」

蘇芳VS雨情…全く(笑)

「もう! みんな仲間なんだから仲良くして!」

もう、無理な気がするよ…蝶子ちゃん

 

 「”――ずっと変わらない事。そして、徐々に変化していく事ーー…”」

7年後ーー

「”いま車が到着したようです。

 現在、経済界で一番輝いている女性”」

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 「”真中蝶子さん”」

大人っぽくなった蝶子ちゃん

 

「”先日発表されましたアメリカ【C&K】社と提携した、製薬会社の立ち上げに際し、これから記者会見が行われます。

 なお、今回の会見では白金博士による、新薬の発表も同時に行われるという事で”」

アナウンサーの声

 

蝶子は自販機の前にいた白金先輩に気づく

「白金先輩!」

「”世界中がこの会見に注目しています”」

この7年後の白金先輩かっこよくなって好き

 

「間に合いましたか?」

蝶子は聞く

「んー…今朝、試作品が出来上がったばかりで、眠いや…」

あくびをする白金先輩

 

「無理を言いました」

苦笑しながら謝る蝶子ちゃん

「蝶子ちゃんの頼みなら、いつでも頑張っちゃうよ~」

そう言う白金先輩

 

調整をしていた蘇芳君を見つける蝶子

 「蘇芳くん」

「来たか、段取りは整ってるで」

「ありがとう。ところで、クラークは? まだ到着してないの?」

 

「いま椿がクラーク連れて、こっちに向かっとる」

蘇芳はいう

「椿くん、すっかりクラークのお気に入りだもんねぇ…」

 

”日本観光に椿君を連れまわしてるんだっけ?”

ツバキ!次はナマハゲ見たい♡

うん、ここは京都だから、ナマハゲはまた今度ね

うわぁ…苦労してそう(笑)

 

「あぁ、あの気難しい爺さんをこんな早ぅ丸め込めたんは椿のお陰やで。

 今じゃ好々爺」

 蘇芳はいう

 

「椿くん、昔から素直で飲み込み早い子だったけど、

 恐ろしい年上キラーに成長しちゃって…」

年上キラー(笑)強い武器だな

天性か……。魔性か……。と蘇芳と蝶子の二人でつぶやく

 

「クラーク氏到着しました!」

声が聞こえる

「蝶子お姉ちゃん!遅れてゴメン!」

あわてた様子で駆け込んでくる

 

「クラークが浅草のウンコビルから動かなくて」

嘆くように言う椿くん

「大丈夫大丈夫。ちゃんと間に合ってるよ」

「さぁ、これで」

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 「みんな揃ったわね」

蝶子は言う

「ほな蝶子、世界をあっと驚かせに行こか」

「えぇ、ショータイムよ」

 

そんな記者会見が終わった後ーー

「今日はお疲れ様でした。明日7時に迎えに来ますので」

茜が言う

「わかったわ、ありがとう」

 

蝶子と雨情が一緒に部屋へと戻ると、ポスっと蝶子が雨情に寄り掛かる

「…蝶子、どうした? さすがに疲れたか?」

「……うん」

 

ぐりぐりと顔を押し付ける蝶子ちゃん

「……雨情」

「ん?」

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 「抱っこ」

この一言に私撃沈した……(笑)

その言葉に雨情は驚くものの、笑って

「奥様の仰せのままに」

 

「どうした蝶子。今日はやけに甘えただな!」

そういいながら、雨情は嬉しそうだ

「こんな日もあるの! うるさいな」

 

蝶子は思いつめた顔になり、意を決して口を開く

「あのね雨情」

「うん?」

 

「……私、赤ちゃんできた」

え…!?

その言葉を聞くと、雨情はギクシャクと動きが硬くなり、蝶子をベットにそっとおろす

「……雨情?」

 

「い…医者…医者…はっ!?」

動揺した様子で蝶子に問いかける

「昨日のお昼、茜君に付き添ってもらって、行って来たよ。3か月だって」

 

その事実に雨情は

「!?!?!? なぜ、俺じゃない…!?」

ショックを受けたようだった

「丁度、雨情忙しかったから…ごめん」

 

「これから忙しくなるのに、大丈夫かな…?」

そんな蝶子のつぶやきに雨情は

「頑張る!」

大声を上げる

 

「蝶子の代わりにできないかもしれないけど、できる限りサポートする。

 だから、一緒に頑張ろう!」

「…うん」

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 「期待してるね、お父さん」

そっと雨情にキスをする蝶子ちゃん

 「…っ!」

ぶわっと泣き出す雨情

 

「え!? なんで!?ちょっと泣かないで!?」

「ちょうこ~!!」

雨情ってば…

 

「もう!雨情はすぐ泣くんだから」

そっと蝶子は雨情の涙をぬぐう

「だって…俺…幸せすぎて…」

 

「ふふ、私も幸せだよ」

そう、返す蝶子だった

 

あぁ……終わってしまったなぁ…寂しい

でも、蝶子と雨情の子供見てみたいなぁ…女の子だったら、雨情が溺愛しそう(笑)

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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