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ある奇跡の調査へアフリカのソフマ共和国に向かう。そこには腐敗しない神父とロベルトへの死の予言があった。第6話「主はあらゆる啓二を垂れ給う」 感想 バチカン奇跡調査官

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此花(このはな)です

今回はバチカン奇跡調査官の第6話「主はあらゆる啓示を垂れ給う」の感想を書いていきたいと思います

Ⅵ「主はあらゆる啓示を垂れ給う」
あらすじ
平賀とロベルトは新たな奇跡の調査を命じられる。それはアフリカのソフマ共和国で預言者として知られた、ヨハネジョーダン神父の遺体が腐敗しない謎だった。早速ソフマへ渡った二人は、そこで呪術的な儀式が施された女性の殺害現場に遭遇する。

不穏な空気の中、ヨハネがいたセント・カルメル教会を訪れると、責任者のジュリア司祭が現れる。大天使のように美しく、医療活動も行うジュリアは、多くの人々から尊敬を集めていた。

公式より
STORY | TVアニメ「バチカン奇跡調査官」公式サイト

6話はなんだか、ロベルトの様子がおかしいので不安だった。
あの予言もあるし、不安すぎるよーロベルト。
いやな予感しかしない、あんな終わり方しないで!

さて、本編の感想へいきましょうか!
一番最初は一人の男の不吉な予言から始まる。
それは噴火をする火山の絵。
”火山……噴射……”
”ジンバボのふもとに風力発電所が…”

ロベルトが持っていたあの指輪のようなものは気になる。
”神の道へ続くあくなき探求は、しばしば熱心な信仰は常軌に逸したものにまで発展することがあった。熱情的な信仰は時に罪深いものとなる。血の欲求もしかりか…”
パソコンを見ながら、ロベルトは言う

その後、サウロ大司教から”腐らない死体”の奇跡の調査を命じられる
ソフマ共和国にあるセント・カルメル教会にいた一人の神父。マラリアによって死んだのだが、その遺体は死後1週間半経過しても、腐らなかった、という。

ヨハネジョーダンというその神父は予言者としてちょうめいで、多数の支持者を集めていたようだ。そのため、今やヨハネの信仰者は世界中にいるらしい。
ヨハネを聖人に、と列聖を希望する声が日に日に高まっている、のだという

二人はその奇跡が本物かどうか、
そして、ヨハネが聖人にふさわしいかどうか審査することになる。

アフリカのソフマ共和国へと飛ぶ前にロベルトが手料理をふるまってくれる。
アフリカに行くので、こんな食事は食べられないからだ。
「ところで、ヨハネの予言は読んでみましたか?」
「あぁ、著者のキットによると、
 ヨハネは発作的に起きるトランス状態の中、アカシックレコードに接触し、未来を見ていたらしい」

アカシックレコード。宇宙意識と呼ばれるものですね」
平賀は言う
「あぁ。ヨハネはそのビジョンを予言絵画として、
 描くとともに予見者と呼ばれる言葉を残している」

「紙片番号、522番。英雄がナイル近くで誕生する。
 彼は近隣諸国に代価を支払させるだろう」
「キッドの解説によれば、その詩はジャイロビのアドワ大統領を予言しているらしい。出身地はナイル河畔の町。522は誕生日を表してるとのことだ」

「終末予言と腐らない遺体」
「今度こそ、奇跡に巡りあえるかもしれません」

「腐らない遺体と言えば、ハンザ・オブ・グローリーもその一種ではないでしょうか」
飛行機内で平賀は言う
「処刑された人間の手を人工的に蝋のように変質させたまじないの道具だよな」

「えぇ、その製造法が興味深いのです。まず切り落とした手を丁寧に血抜きします。
 その後、塩とトウガラシ、硝石をまぶして、ツボに収め……」
平賀は言うが、ロベルトが途中で口をはさむ
「平賀、食事の後でもいいかな」
「そうですね」

平賀は船酔いをしたらしく、船で吐いていた。
案内された途中、呪術的な儀式が施された女性の殺害現場に遭遇する

「バズーの弔いの儀式か。いやそれにしては……」
その遺体を見て、ロベルトが言う
「バズーの儀式とは」

「蛇の神、クンカバを祭る民間信仰で、遺体を鳥葬する習わしがあるが…」
思わず、答えてしまうロベルト。それを聞いてきたのはある男だった
「リリ・サムキンス、FBIの特務捜査官だ。アメリカ人の行方不明者を追ってこの国まで来た。
 そちらは?」

「私はロベルト・ニコラス。そして、あちらが平賀・ヨセフ・康神父。
 バチカンから派遣されてまいりました」

バチカンの神父様でしたか。私もカトリックでして…
 彼女はエイミー・ボネソンというそうでした。一年前、ドキュメンタリー映画の取材でソフマを訪れたきり、本国の連絡が途絶え、捜索願が出されていたそうなのですが」
サムキンスはいう

「殺害されたのですか?」
「現状ではまだ何とも…」

「子供はどこです!?」
遺体を見ていた平賀が叫ぶ
「子供?」
「遺体の骨盤がこんなに下がっています」

「神父様…?」
「この方は妊娠していたはずです。しかも、出産間近、臨月です。
 だとしたら、母親の死後、胎児はどこへいったのでしょう?」
平賀は言う

「口の中に沈黙の石!」
遺体には口に石が詰まっていた
「石?」

「死者の魂が秘密を洩らぬよう、石で口をふさぐまじないです」
ロベルトはいう
「では、エイミーは何かを知ってしまった為、口封じされたと」
「遺体の状況を見る限り、可能性はあるかと…」

「参考にさせて頂きます。
 それで、お二人はどちらへ?」
サムキンスがそういうと、平賀はある教会へ指をさす

セント・カルメル教会へとやってきた二人

案内された教会ではジュリア司祭が歌をささげていた
こ、神々しいな…

「お、お邪魔をして……」
平賀は言う
「いえ、こちらこそ。お迎えに出ずに失礼を。
 ジュリア・ミカエル・ボルジェ、このセント・カルメル教会の責任者です」

「ロベルト……」
「すいません、今の歌はミエゼラですね」
平賀がロベルトの言葉を遮り、言う
「えぇ。昨夜、診療所で、幼い少女がなくなったのです。
 せめて、彼女の魂に救いがあることを願って」

「幼い命が失われるのは実に辛いことです」
そう、ジュリア司祭は言う
「それはお気の毒の事ですね」

平賀は診療所の事を質問する
”1538年の設立以外、医療を通じて、布教に努めてまいりました
老朽化した設備も一新されたというのだが、ブレネー財団という福祉法人が援助をしているそう。
母体は世界的石油会社である

平賀は祈りを邪魔をしていると、その場から離れる事を提案する
すると、ジュリア司祭が修道士に二人をシェルに案内するように言った

”ここでの礼拝は朝と夜。食事は昼と夜の2食。
 電気とガスは使えますが、インターネットは電話室をお使いください”

修道士は告げた

ロベルトは部屋を平賀・ロベルト仕様に荷物を並べる。
そんな的確な並べように平賀は
「ロベルト……驚きです。どうしてそんなに何でもできてしまうんです?」
「得意な分野が違うだけさ」

「ローレンと対等にやりあえる君も僕には驚きだけどね」
ロベルトは言う

場面が変わり、ジュリア司祭がヨハネ墓所へ案内してくれると連絡が入る。

ヨハネジョーダンです」
それは生きているかのようだった

防腐剤やシリコンで加工した形跡もない。
ヨハネさんの死後はどのような弔いを?
と質問する

「この地方に合わせた通夜を行った後、カトリックのミサを。棺をしめ、ここに運びました。
 それからちょうど1週間後、私は不思議な夢を見たのです。天使が私の枕元に立ち、ヨハネ神父に特別な祝福を授けたと告げたのです」

「そこで修道士一同、立ち合いの元、棺のふたを開けてみると、このような奇跡が起きていたのです。調査の間、カギはお預けします
 ただし、ご遺体を傷つけるようなことはなさらないでくださいね」
「お約束します」

ジュリア司祭は去り、二人は調査を始める。38度 湿度90%の部屋
「不思議ですね、腐敗臭が全くありません。一般的に腐敗を免れる例をして、死蝋化があげられますが、長期間遺体が空気から遮断されたときにおこる現象です。
 この場合は肌に弾力があり、死蝋化しているとは思えません」

「それに、このスティグマ
平賀はヨハネの手のひらに十字架が刻られていたことを発見する
「再生した皮膚が盛り上がっています。生前、何度聖痕現象に見舞われたのでしょう」

「平賀、ちょっと外に出ていてもいいかな?」
ロベルトは言う
「どうしました?」
「ちょっと、気分が…」
そんな様子のロベルトに平賀は何か思うところがあるようだ

「どうしたんだ…死体を見たくらいで」
ロベルトも自身の異変に不思議を感じていた
不安だ……

ロベルトが外で休んでいると、”おいでになられましたな”と声をかけられる
「どなたです?」

「これは申し遅れました。キッド・ゴールドマンです。ヨハネの予言の著者です」
なんか、いやな予感してる
「もう一人の神父様は?」

「平賀神父は遺体を調査しています」
「無駄なのことを。ヨハネは正真正銘、聖人。奇跡が起こったんですよ」
キッドはいう

「それを判断するのはバチカンです」
「そうですね、失礼しました。
 でしたら、調査のためにもぜひ二人にもお見せしたいものが」

ヨハネの予言がまぎれもなく、事実である証拠です”
キッドは言った
「では平賀も呼んできましょうか」
なんかロベルトの描写が目を映さなくなった

案内されたのは生前・ヨハネのシェル。
そこには白いキャンパスや絵の具があった。予言の絵画はここで描かれたという。
紙片も同様です、と。

その紙片はイタリア語で、ヨハネはイタリア人だったのですか?とロベルトが聞くと、
ヨハネがここに来た背景を話してくれる
「さぁ? 私は片言の英語で会話していました」

ジュリア司祭の話では
ある日ふらりと教会に現れ、その時すでに過去の記憶が失っていたというのだ。

キッドはエイミーの話を二人にする
なぜ、エイミーのことを知っているのだと聞くと、総務官が教会にきたのだという
エイミーは”ここの日曜礼拝”に通っていたから、という理由で。

キッドはある紙片を二人に見せる
”異国の女性が儀式により命を落とす。その魂は鳥に食われ、胎児は連れ去られるであろう”
ヨハネは生前、会ってもいないエイミーのことまで予言している。
 それで気になり、部屋の中を探したら、こんな紙片が見つかりまして…」

”聖都の座に二人の使者が来る。一人は神の栄光に触れ、祝福を受ける。
 一人の神父は年老いた蛇である悪魔の罠にはまり、新春の祭りの日、命を落とすであろう”


「ロベルト・ニコラス神父。
 この予言絵画に描かれているのはあなたなのでは…?」

キッドは言う

「なんてことを! 
 ロベルトは悪魔の罠になどはまるはずがありません!」
平賀が反応する
「親切心で忠告したまでですよ。
 エイミーの事と言い、ヨハネの予言は百発百中ですからねぇ」

「では予言通り、私は死ねば、ヨハネジョーダンの奇跡が証明されると」
ロベルトは言う
ロベルト……
「えぇ、まぁ……」

「この資料はお借りできますか? 」
「どうぞ、ついでに予言を解説した私のノートをお付けします」
キッドは言う

キッドと別れ、二人きりとなった二人
「あんな予言、気にしないでください。
 たとえ、何があったとしても私があなたを死なせたりしません」

平賀は強く言う
「あぁ、ありがとう」
すごくロベルトの目が見れないだけで不安感があおられるんだけど…

気になるのは食事の時間、平賀が食事を運ぶアレオラという人物を見ていたこと。
まさか、ロベルトの食事に何か入れてないよね?

ジュリア司祭は診療所で診察をしているそうで、医者はジュリア司祭のみだという
貧しい人々のための診療所。
そんな話に平賀は手伝いたいと言い出す。空き時間だけ、と
平賀も医療の知識はあるからな…

場面が変わり、ローレンと平賀
「というわけで小型の音波シー診断装置を送ってもらえますか?」
平賀は言う
「わかった。手配する。ほかにオーダーは?」

「そうですね。
 私の取り越し苦労かもしれませんが、メールでお願いした”アレ”も早急に」
平賀はロベルトのこと、心配してるんだな
「君の心配性には、あきれたね」

「すみません、お願いしますローレン」
平賀は言う

場面が変わり、手伝いに来た平賀とジュリア司祭
診察が終わって、突然ジュリア司祭が倒れる
倒れた原因はジュリア司祭自身で行った受戒だった

「昨夜は少女を、そしてエイミーまで。
 二人とも、もっと早く気にかけていたら」
ジュリア司祭はいう
「お気持ちは尊いものですが……」

「平賀神父。このことはどうかご内密に」
ジュリア司祭は言うのだった
「えぇ」

場面が変わり、ロベルト。
「紙片番号、317番。近世中、島々からなる国が大いなるポセイドンの怒りをかうであろう。
 この詩はソロモン諸島津波を予言か」

「紙片番号、930番。大陸の北側で天空神ウラノスが叫びをあげる。
 イナゴの害が広がり、生きる物を害するであろう。フィンランド原発事故を予言」
そう紙片番号を読み上げていると、扉の向こうから音がする

扉をあけ、音の正体が何かと確認するロベルト
誰もいないので、扉を閉める

「(それにしてもいやな気分だ。茨で飾られた川の中で眠る。この予言絵画だけ、紙片が伴ってない。この絵画が描かれた二か月後、イースターの翌日)
 セント・カルメル教会地下の川で絵と全く同じの少女の遺体が発見された」

「しかもNAOMIという名は
 MODANIAという被害者の名前のつづりを置き換えたものであり……」

女の人の叫び声が聞こえる
”「売れねぇ……俺の絵は売れねぇ…」
絵を描く男の姿

「またお酒!もうやめて!」
「うるせぇ!」
酒瓶が割れる音。

「やめて!暮らしあう事なんて、何もない!
 出て行かないなら、警察を呼ぶわ!」
女の人の声
「やめろ!やめろー!」

誰かを絞め殺した状況…?
これはどういう…?
「ロベルト……ロベルト……」
女の人の声

「なぜ、目をそらす? 無駄だ。どこに逃げても、影のようにお前についていく。地獄の果てまでな
 さぁ、私を見ろロベルト!」
男の人の声
「やだ! くるな!くる。 来るなー!」
ロベルトは叫ぶ
ロベルト、いったいどうしちゃったの…

すると、目の前の扉が開き、一人の男性が現れ、手を差し伸べる

「ロベルト」
その手を取ろうとした瞬間、男性は瞬く間に崩れた

”聖都の座に二人の使者が来る。一人は神の栄光に触れ、祝福を受ける。
 一人の神父は年老いた蛇である悪魔の罠にはまり、新春の祭りの日、命を落とすであろう”

ロベルトの過去にはいったい何があるんだ…?

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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