此花のアニメ&漫画タイム

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「白霓……お兄様?」撫子達の涙と雅彦の招待。第105話「月正、約束ノ地ココニ。」桃組プラス戦記 感想

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此花(このはな)です

今回は桃組プラス戦記の第105話「月正、約束ノ地ココニ。」の感想を書いていきたいと思います

第105話「月正、約束ノ地ココニ。」を読むなら、こちらにリンクがありますので、そちらにどうぞ
(おそらく1か月限定配信だと思われます。次回が更新されたら、読めなくなると思います)
桃組プラス戦記 第一〇五話 月正、約束ノ地ココニ。|コミックNewtype

今回、ほんと仕切り直し回だったというか…撫子達が思い出した描写があって、嬉しかった。
そんなシリアスの中のあの雅彦の発言は思わず、は?と言ってしまった(笑)
ごめん、最後の笑顔であぁ、気を使ってくれたんだとわかった。ごめん雅彦



さて、本編の感想へ行きましょうか!

「”待って。おいてかないで”」
目の前には幼い頃の裏葉や宵藍(シャオラン)たち
「”待って”」
追いかける撫子

足がもつれ、転んでしまう
「おいてか…ない…で」
泣きながら、つぶやく撫子に

そっと頭に触れる指
「おう」
それは忘れていたお兄様で

ひょいっと幼い撫子を抱き上げると
「ケガねーか?」
白霓お兄様は言う

そして、その背には黒い髪の子
「ボクもコケちゃった~コレ痛い…」

「あはっ、あははっ」
その姿に笑う撫子
「おしっ!!行こうぜ~!」

「”暗い。
 暗い道を照らしてくれるような二人だった。大好きだった――”」

現実世界―
ゴゴゴゴと地響きが鳴っていたのがおさまった
「おさまった?」
「恐かったわね」

「鴇羽様っ、お車はあちらに――」
声が聞こえる

無言のまま歩く、撫子
その目には涙があふれる
思い出すのは笑顔の白霓お兄様

「白霓 お兄様?」

紅、宵藍、裏葉、桔梗
小鬼達がすべて思い出し、涙を流す

場面が変わり、裕喜たち
「あ…れ」
視線の先には倒れている雅彦と雪代

「っ…! 雅彦!雪代!」
「怪我はないか?」
慌てて駆け寄る裕喜
「はい…多分…」

「ここは――生徒会棟の門」
追い出された…?

「なんでこんな所に…」
「どうやら全員飛ばされたようですわね」
雪代は言う

「…雅彦。あの…姿が見えなくて」
言いづらそうに裕喜は口を開く
「咲羽と羊原君は…?」

「……近くにはニオイも気配もありません」
雅彦は答える
「そうか…」
裕喜……

「”あの時――”」

「仕切り直しだ」
そう言って、会長?は空間をゆがませた時

雪代はまず、裕喜を捕まえ
「雅彦!」
「はいっ」
雅彦をつかんだ

「”空間がねじ切れていく”」

「空間が分断される! このままじゃっ…!」

「咲羽! 危ない!」
裕喜は必死に手を伸ばす

ひと間、振り返った咲羽だが、すぐに裕喜から目をそらした
!……咲羽
「さ……」

声をむなしく空間は分断された

「っそうだ! それでここに飛ばされて…」
生徒会棟の扉へと向かう
「早く戻らないとっ」

扉に触れた瞬間、バチッと電流が走った
「これはっ」
「確かにあそこは生徒会棟の真下でしたが、特殊な空間でしたわ。
 ここからではもう戻れませんか」

「………咲羽は……」
裕喜は彼らが黄色の鬼だということを信じられない

「咲羽と羊原君は…いつからあんな…」

「羊原君の事はわかりませんが…ボクは最初から怪しいニオイがするとお伝えしておりましたが痛っっつ……」
雅彦が言うの言葉を途中で遮る雪代
確かにそんなことを言ってたけど、そういえば流れを考えると一応最初からというのは間違ってないのか。咲羽と話し合いって撫子後だったはずだし

「でも咲羽はあの瞬間まで一度たりとも、
 そんなニオイを察知した事はありませんでした」

羊原君に封じてもらってたもんね、記憶

「本当に……分かんねぇよ、咲羽。
 ちゃんと言ってくれないと…何にも」
裕喜はつぶやく

「それとも…オレには言っても無駄な事だったのか…」
裕喜……それは違うよ。貴方が大事だからこそ、だよ
「……っ…裕喜様…」

「裕喜殿、ボクの家にお越しください」

「は?」
私もは?ってなった

「ずぅ~~~~っと思ってたんですが、
 裕喜殿…我が家にだけ来てくださった事ないなって」

「もちろん過去の己の弱さが最大の原因だと承知しています……
…いますがっ」

「正月にね…気づいたんです。
 申の家…2回目じゃない?」

「うん、そうだ。2回目だ。お宅訪問されてないのうちだけだ。
 思いません? 思いません?」
首を動かしながら、裕喜に聞き続ける雅彦
「思いません?」

「…思い…ますね…」
雅彦の圧に負け、返事を返す裕喜
ぱぱぁっと明るく笑顔になる

「ではっ、さっそく参りましょう!」
裕喜の両手をとって、立ち上がらせる

「服も着替えて何か温かいものを食べましょう」
そう笑って、言う
……!雅彦

その言葉に裕喜は泣きそうな顔になる
「…うん」

「うんっ…!」
大きくうなづいた

「(今まで行った獣喜の家ってみんなすごかったけど、
 雅彦ん家もあんななのかな?)」
そう思いながら、雅彦の家へと向かう裕喜達

「さぁっ、到着しましたぞ~! 
 ここが我が家ですぞ、裕喜殿~!」
裕喜の前に現れた建物は普通にマンションだった
「……意外」

二人の家と違いすぎる!
そうか、そういえば雅彦って愛譚学園の通勤圏内って言ってたもんな……ある意味伏線だったのか(笑)
いい意味で人間に近いんだな…雅彦の家柄って。咲羽のとこはなんかプライドが高そうだし、それは雪代の所も一緒だろうけど、中間って感じがすごいした

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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