此花のアニメ&漫画タイム

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それぞれの国の自動車の基準! 第2次産業革命。71話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている「ヘタリア world stars」71話の感想を書いていきたいと思います

テーマは前回の続きで産業革命のお話。
パワフルなアメリカの量産能力で負けてしまったイギリスさん
全部で一位を目指す気でいるアメリカ。

このアメリカさんの自動車の大量生産のおかげでお金持ち以外も自家用車が持てる時代になっていったそうです。
今回の71話はそれぞれの国がちょこちょこ出てきます。

フランスさん家では早くてセンスが良くて、ブランド力が高いもの。
アメリカさんに君のは中身が古いと突っ込まれてたけど(笑)
フランスではそこまで技術力がないというべきなのか、センスの良いのにこだわっているのか…。まぁ、確かにフランス産のイメージっていいよねぇ…。

同じくイタリアの家でもフランスさんと同じ意見。だが、車には助手席の女の子が満足するようなかっこよさが必要不可欠と力説。
イタリアちゃんはなんかいつも通り過ぎて安心するわぁ

そして、ドイツさんはいかに壊れにくくかつ安全に走れるか、だそう。精密で強固で丈夫であることが重要。
ドイツさんはいつも通りだ…。イメージがそんな感じだし…

日本さんは”将来的には自動で障害物を避けさせたり、車と話せたりロボットに変形とかさせたい”という願望…(笑)
今、そんな技術を開発してるなぁ…と思わず大笑い。ロボット変形とかは流石になぁ

中国さんは自動車みたいなものを1600年代にベルギー人に作らせていたらしい。ただし、人乗せる気ゼロな蒸気機関自動車。それって自動車なのかは分からないけどね。

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少年ジャンプ+

今回も凄く面白かったです。次回も楽しみ!
ここまで読んでくれてありがとうございました!

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