此花のアニメ&漫画タイム

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14巻の続き!雪代の行方はいかに?そして…悪夢は醒めるのか?72話感想 桃組プラス戦記 ASUKA10月号(2015年8月発売)

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此花(このはな)です

今回はASUKAで連載されている桃組プラス戦記の第72話の感想を書いていきたいと思います

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第72話「雪月・履端。迷夢の森ニテ捕ラワレ喰ワレ」
あれ?題名変わってる…。
雪代の話からまさか、題名変えたのかな

前回までのあらすじ(今回は載ってないので、前回の奴を採用)
7体中、5鬼目の桜鬼まで攻略に成功した祐喜たち。さらにスーパー福禄獣(=『福を呼び込む力』を持つ者)である羊原君と契約し、新たな仲間を手に入れる。期末テストと「トップ・オブ・愛譚」祭を無事に終え、冬休みに雪代の実家である「雉」の家に行くことになった祐喜たち。

そこで「雉」の現頭首であり、雪代のひいおばあさんである”雉ノ木風代”に出会う。実家(特に風代の前)での雪代は、人形のように生気のない様子。それを心配に思う祐喜は、咲羽と雅彦から、雪代の幼少期の出来事を聞くことになったのだが……!?

さて、本編の感想へ行きましょうか!

今回の表紙は祐喜とバクかな?
「”夢で迷ってしまわぬように
 僕は君を導く光になるよ…”」

祐喜が光か…。雪代にとっては光なんだろう

「すごい獣道だな」

祐喜は雪代を捜しに手分けして、
迷夢の森へと来ていた。

「「迷夢の森」というのは――「子(ねずみ)」の家にもあった「術のかかった森」です。
 この森の術は悪夢を見せること…」

悪夢…それって、かなり精神的に来るんじゃ…

「その時の精神状態が反映された悪夢で、
 ボクは幼い頃我が君に「大嫌い」と言われて泡を吹いて倒れました」
あ(笑)くそ、雅彦の話だと笑いたくなる

「まぁ、俺は見た事ないから個人差があると思うけど…
 とにかく広くて深い森だから鳥目には危険だ」
咲羽は見た事ないのか…。個人差があると…

「(雪代―――)」
あきらかに夢をみているような、顔してる。
雪代…

彼女の目には幼い頃の咲羽と雅彦が写っていた。
「(雅彦と咲羽がいる…。
 ああ、そうか。これはいつもの夢ね)」

「2人共、ちゃんとおこづかいは持ってきましたか?
 ボクは今日の為にお年玉全部貯めてたんです!」
そう小さい頃の雅彦がそう言う
「おっ、じゃあ当分大丈夫だなー」

咲羽がそう言った
「たかるの許さないよ!?」
(笑)…微笑ましい。

現在の雪代からあの頃の雪代へと変化する
「(この夢が一番好きよ。
 終わりは良いものでなかったけれど…)」

すると、いつの間にか迷夢の森は
メルヘンの世界へと姿を変えていた。
「あら?」

咲羽と雅彦はそのメルヘンな森の先に進む
「だいたい咲羽はいつも…」
「ワンワンうるせーよ」
口げんかをしている

「まって!!まって!!まっ…て!!」
必死に追いかける雪代
「だめだよ」
「雪代はここまでだ」
だが、二人に制止されてしまう

「どうして? 私も一緒に我が君を探しに…」
雪代がそう聞くと、
「だってお前」

「「人形だから」」
二人がその一言を言った瞬間、全員が人形の姿となる
そう、雪代もだ

「(体、動かない……)」
幼い姿だった雪代は現在の成長した姿となっていた
「それでいい雪代。人形のように美しく、人形のように静かに、
 人形のように良い子に、良い子におなり」

そう雪代のおばあ様がそう語りかける

「雪代――どこだー」
と雪代を呼ぶ祐喜の声が聞こえる
「(ゆう…き…さま。祐喜様――)」
必死で手を伸ばそうとする雪代

そんな中、雪代は祐喜に言ってしまった言葉を思い出す。
”「はい――」「我が君がそう望まれましたので」”
その時の祐喜を傷つけてしまった…。

「雪代――!どこだ――!雪代――」
必死で探す祐喜の声

雪代は自分の口を手でふさいだ。
「(だめ……言葉ではまた傷つけてしまう)」
雪代があの時、あの言葉を言った後崩れ落ちたのは
祐喜がショックを受けたのを分かったからなのか…。

雪代は祐喜が褒めてくれた歌を歌う
「”ずっと、夢でしか会えない人だったから、それが悪夢でもよかったの。
 悪夢を捕らえて食べてくれる。私の”」


「”私の、獏―――”」
雪代の前に祐喜が現れた。
「雪代!!」

祐喜は雪代を見つけると、慌てて駆け寄って抱き上げる
「大丈夫か?動けるか?」
心配そうにする祐喜

「雪代…?」
なにも反応しない雪代に心配そうにつぶやく

「ごめん…なさい。祐喜様…」
顔をうつむきながら、雪代は言った
「私…私…お料理は好きだけど、
 お菓子よりお肉をかじる方が好きなんですの」
その言葉にちょっと戸惑ったような顔を見せる祐喜

「夜は飛べませんし…力の加減ができません」
雪代の言葉に祐喜は雪代が何を話そうとしているのかに気付く
「うん……」

「お歌は得意なつもりですけど、
 あんまりほめられた事が…なくて…」
「うん……」

「他にも…いっぱい…
 私…わたし――」

「ごめんなさい…。私…良い子じゃない!
 全然……良い子じゃない…んですの…」

ぽろぽろと涙をこぼしながら崩れ落ちる雪代

雪代…(泣)
雪代にとっても、トラウマだったんだね

「”良い子でいなさい、雪代。いい子で――”」
そうおばあ様に言い聞かされていたけれど、
雪代自身は良い子じゃない所がいっぱいあるんだと思っていた。
それが我が君にふさわしくないんじゃないかという恐怖だったのかな。

涙を零しながら言う雪代に祐喜は…
ぐいっと雪代の顔をつかんだ

ぐにゅぐにゅと雪代の頬を触る
「………ゆっ、祐喜様?」
行動の真意がわからない雪代は祐喜の名前を呼ぶ

「雪代さん、オレはね――」
少し呆れたようなそんな声で祐喜は口を開く
「信号渡る時は絶対白線を踏みたい。
 猫と一緒だと、幼児言葉になるし、くしゃみがおっさんみたいって、咲羽にびっくりされた」

「…その上、くしゃみと同時にウィンクしてるみたいで雅彦にもびっくりされた。
 オレもこんなんだよ」
祐喜はそう言って、ニッっと笑った

その笑顔が咲羽に似ているなって、思ってしまった。
ちょっと楽しそうな笑み
「雅彦がさ――「そんなくしゃみとウィンクが同時にできる祐喜殿ステキ!!」
 って言うんだよな」

雅彦らしい、褒め方だなって思った。
でも、今の雪代にとっては良いなぐさめ方なんだろうなぁ…

「オレも…」

「雪代の良い子じゃないトコ…好きだ!」
笑って祐喜は言った。

その言葉に雪代は泣きだしてしまう
嬉しかったんだな…よかった。

「落ち着いた?」
少し泣いた雪代に祐喜はきく
「…はい(森…普通になってる)」

はっ
「祐喜様っ。
 この森に入って何ともありませんでしたの!?」
はっと気づいて雪代は慌ててそう聞く
あ、忘れてた。確かに祐喜には効かなかったのかな?

「ん――?別に何ともありませんの事よ」
口調が雪代口調に…(笑)
「雅彦と咲羽は?」

「咲羽はオレとは反対の方、探しに行ってて、
 雅彦は森に入ったとたん”泡吹いて”倒れた。んで、運ばれた」
雅彦は前の時と同じ反応か(笑)

「だから、早く戻って安心させてやらないと」
雪代の手をとる祐喜
「……はい…」
あー怒られるなこれ。雪代さん

「一緒に叱られようぜ」
笑って言った
「”悪夢を捕らえて食べてくれた。
 優しい、優しい、私の獏”」

「”でも、それなら”」
ふと、祐喜の後ろに誰かが現れる。
幼い頃の祐喜のようで、祐喜の手を取ろうとすると、
拒絶するように現在の祐喜は手を払う


「”獏自身の悪夢は誰が食べてくれるのかしら”」
幼い頃の祐喜の表情は得体の知れない表情をしていた

祐喜は未だ、悪夢(ゆめ)の中――!?のアオリが不安をあおるなぁ…。
祐喜の過去への片鱗が現れて、怖い…。

これで話が終わるんだろうか…。
えっと、祐喜の過去編をやっててほしい。
つーか、知りたい!

雪代は見つかったからいいけど、祐喜の過去の一片が出てて不安だ…。
森の中の描写が続くのか、それとも咲羽たちと合流するのか。
次回が気になる…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
次回へ
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