此花のアニメ&漫画タイム

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「知ってる。これを何という者か。おっかちゃんだ」どろろと別れた百鬼丸は戦場跡で寿海と再会する。第17話「問答の巻」 感想 どろろ

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此花(このはな)です

今回はどろろの第17話「問答の巻」の感想を書いていきたいと思います

第17話「問答の巻」
あらすじ
寿海は戦場跡で血まみれになった百鬼丸と再会し、百鬼丸の奪われた身体と鬼神の関係を知る。
新しい義足が欲しいと寿海に求める百鬼丸だったが…

公式より
TVアニメ「どろろ」公式サイト

今回はどろろを別れてしまった百鬼丸のお話。
寿海さんとの再会。

百鬼丸の表情の豊かさにあぁ、この人が育ての親なんだなぁ…と思う
百鬼丸の魂の色が変わってたし…濃い緑だったよ。あの菩薩像の色だ


さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は寿海が戦場跡で遺体たちに義手や義足を与えている日々を続けてるシーンから。

戦場跡で盗みに走る人々もいて、そこにいた爺さんが義手をやるくらいなら生きている人間にやるべきだと。それでも、戦場で欠けたものを補い続ける寿海
そこへ異形の妖が盗みを働いていた奴らを食い、寿海にも襲い掛かるが、すぐに爺さんへと襲い掛かる寿海は認識されていない……?

そこへ現れた百鬼丸
妖を一刀両断した百鬼丸は血まみれだった。

寿海さんと再会した百鬼丸の表情はとても嬉しそうで、あぁちゃんと認識されてるんだなと嬉しかった。
ささやかな笑みだけど、今までの百鬼丸を考えると本当にうれしそう

寿海は様々な部位が戻った百鬼丸に驚く
百鬼丸にとって、寿海さんは何者なのか……寿海自身は苦悩していた。
”お前に出会い、名付けはしたが、それが果たしてお前にとって……これはまるで”

義足を欲しがる百鬼丸に食事をすすめる寿海。それでも欲しがる百鬼丸だが、寿海に丸め込まれる
いつものように百鬼丸の食事を冷まそうとするが、触覚が戻った百鬼丸にとってはもう必要ないこと
その変化に苦笑する寿海

醍醐の紋の紐が切れたことで、
寿海に百鬼丸の父・醍醐景光について話すことになる。

一方、醍醐の国では御方様が目覚めた。
母上が目覚めても、用が終わってからだという多宝丸
あの一件以来、変わっちゃったね…多宝丸

その異変はそばにつく陸奥・兵庫も感じ取っていた。
妖退治のため、多宝丸は馬を走らせている

場面が戻り、百鬼丸
鬼神に喰わせたのは自分の父。その引き換えに国の繁栄を願った。

「あれがいる。あれがほしい」
新しい義足を欲しがる百鬼丸
「できぬ。新しい脚はやれぬ」

なぜ?と
「お前は鬼神を斬りにいくのだろう。鬼神を倒し、身体を取り戻し、そしてお前にのっている国は……いや、それは領主である父が責めを負えばよい事だ。確かにお前は姿は人に近づいたのかもしれぬ。だが、その実、人から遠ざかっておらぬか」

「あの様子はお前が殺めてきたのは妖だけではあるまい。わしにはわかる…」
寿海の過去を思えば……わかってしまうだろうな…
「新しい義足はお前をまた、地獄に近づけるだけだろう。……わしにはできぬ」

頑なに百鬼丸に新しい義足をつける事を拒否する寿海
斧をもち、完成していた義足を割ってしまう
なぜ!?

「わしにはお前を救えぬ」
くしくも母・縫の方と同じ事を言う寿海
突然、寿海の家の入口が土砂崩れによってふさがれてしまった

場面が代わって、醍醐の国
目覚めた縫の方と景光が話すやりとりはこの国の行方について。
あの菩薩像が百鬼丸の頭を守ったのではないかと。百鬼丸の代わりにその身を受ける事で、百鬼丸を守った。菩薩像はもういない。

つまり、1体だけ、百鬼丸を食いそこなった妖怪がいる。
それだけで約定は破れていると。

それを父・景光は認めようとしなかったけれど…
やはり、この国は滅びるのだろうか

多宝丸に百鬼丸の討伐をさせようとする父・景光
百鬼丸の隣にいたどろろの目撃情報が知られたのは痛い。

一方、多宝丸は突然ぱたりといなくなった人々がいた長屋にいた。
そこにいたのは化けネズミとその子供たち

場面が戻り、土砂に閉じ込められた寿海と百鬼丸
無心に百鬼丸は土砂をどかそうとする
なぜ?と問うた百鬼丸に寿海は問い返す
「なぜ、戦うのか」

自分の体を取り戻す為、
たとえ自身にある、人にない力が失っても、取り戻したいと。
自分の体はじぶんのもの。

だから、鬼神を殺す、か。

寿海が危惧しているのは百鬼丸の邪魔をするのは鬼神だけではなく、醍醐の人々のような人間たちであること。
「取り戻した身体は人の血にまみれたものになる。それは義手や義足よりも重い。
 その時お前は人でありえるのか、それともお前のそばにあるのは屍だけになりはせぬか。この世にお前ひとりだけに」
「ひとり…」

「そう、一人だ。わしにはそれが……」
「違う…。いる」
…! どろろ

「誰がいるのだ?」
その言葉に驚く寿海
百鬼丸の視線の先には小さい子がいるようだった
「……今はいない」
ちゃんとどろろも大切な存在になってるんだなぁ

百鬼丸が埋まっていた土砂を掘ったことで、寿海の家の光が差し込む
外にはたくさんの妖がいた。
中央にある大きな樹が妖怪を生んでたとは思わなかった…

直ぐに百鬼丸は妖怪を退治し始める
”わしはあの哀れな赤子を救ったつもりで、再び修羅の川に流しただけだ。百鬼丸、お前にとってわしもまた、鬼神の一人なのかもしれんな…”
寿海さん…

倒しても倒しても、妖は現れ続ける。
そこで、百鬼丸はその妖怪を生む樹の核を壊す
すると、妖怪を生む樹は命を失ったのだった

多宝丸の方も化けネズミを拘束し、とどめを刺そうとする
しかし、化けネズミを殺すのではなく、長屋を燃やすことでとどめを刺した

陸奥、兵庫、私は二度と剣を情で鈍らせることはしない。
 この国を、民を、守る為に!」
なんか見るこっちも苦悩する……

寿海さんはあえて、どろろのことをきかず、百鬼丸のそばに誰かがいる事で安心したらしい
百鬼丸は寿海の名をきくが、寿海は答えられなかった。

「知ってる。これがなんという者か。
 おっかちゃんだ」

寿海の頬に触れ、百鬼丸は言った
その言葉に涙をこぼす寿海

百鬼丸と別れた寿海の足元に瀕死の妖が現れる
足首を噛むと、息絶えてしまった

その行為に寿海は
「(そうか、これまでお前たちはわしなど生きたものと見えてなかったか。
 まだ、死ぬ資格があったのか…)」
一筋の涙がこぼれた
死ぬ資格か…

多宝丸は百鬼丸討伐へとどろろがいる場所へと向かい、百鬼丸どろろがいる場所へと向かっている。
これは両者対決か…。

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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