此花のアニメ&漫画タイム

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申公豹登場!フラグ折ってきた子牙にときめくなんて!次の目的は”妲己探し”!?第7話感想 封神しない演義 ASUKA5月号(2016年3月発売)

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此花(このはな)です

 

今回はASUKAに連載されている「封神しない演義」の第7話の感想を書いていきたいと思います

月刊あすか 2016年5月号

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 「”元の世界を忘れるぐらい、僕らの虜にしてあげる”」
カラーの扉絵です。知らない人が1人追加されてる…?
最近、可愛いキャラも結構好きだなぁと思うようになってきた
 
今回の回はフラグを折ってきた”姜子牙”にときめいてしまって、ちょっぴり悔しい。子牙の真意が読めないけど、期待していいんですか!
 
封神しない演義を知らない方はこちら

 前回のあらすじ
中国の神怪小説「封神演義」が大好きな母親に女一つで育てられた、大和さき。普通の女子高生だけど何故か人並み外れた怪力の持ち主で、それが原因(?)で初恋すら未経験のちょっぴり悩めるお年頃(母親譲りの貧乳も悩みのひとつ)。

ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親の封神コレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた途端、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、母親が大好きな「封神演義」の世界にワープ!ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。

 

「現代日本に帰りたい」と願うさきだが、さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、姜子牙は自分の代わりに「太公望」に…切望する。多くの命を殺せる「太公望」という役割を、この世界の住人ではないさきならば、覆せるのではないか…?

 

姜子牙が面倒がって動かずにいたのも、全ては「天命」から逃げる為だったと知り、思い悩むさき。しかし、ただの女子高生である自分が、誰かの命を背負うなんて重すぎて出来ない…。さきは「太公望」になることを断り、現代日本に帰る選択をする。

 

姜子牙とさきは、元の世界に戻る為の手掛かり・封神榜を捜すべく、最初にさきが現れた河へと向かう。その途中、千人殺しの「天命」を背負った子供・哪吒と、その父・李靖に出会う。「天命」に縛られ、宝貝の副作用誰かれかわまず手に掛けてしまう哪吒を殺すほかない…と涙ながらに語る李靖。

 

親が子を殺すなんて…と憤るさきだが、誰かの命を背負う重み、覚悟について姜子牙に諭される。しかし、どうしても目の前の命を諦められないさきは、機転を利かせて哪吒を救い、そしてある決断をする。

 

姜子牙の代わりに「太公望」にはなれない。自分一人にそんな頭脳も能力もない。上手くいく自信も保証はないけれど、可能性はゼロじゃない。「一人」じゃなく「二人」なら…。さきは姜子牙と「二人」で、太公望という運命を背負う覚悟を決めたのだった。

 

その後、哪吒の師匠である大乙真人が現れ、姜子牙とさきがやろうとしていることにヒントを与える。

「殷王朝を安泰させて、宝貝の使用を止めさせるか、破壊すれば誰も封神せずに済む」…ひとまずはそれを指標とするさき。

 

これからやるべき事が決まり、封神榜を取りに行こうとしたその時、皆の前にずぶ濡れで登場したのは、迷惑なドM、申公豹だった…!

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

「申公豹!? なんでここに…?」

思わぬ、申公豹の登場にさきは驚く

「もちろん」

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 「ハニーに会う為さ♡」
ぞわっと鳥肌が(笑)
 
申公豹にキスをされ、涙目なさきはぷるぷると震え…
「なにすんのよ、変態っ!!」
バッチーンと申公豹を叩く
「ありがとうございますっ!」
(笑)まさにドM
 
申公豹が吹っ飛んでいき、バキッと音がした
「バキッ?」
「今のは…テストの支柱が折れた音だヨ!」
大乙真人は言う
 
その後、テントは崩れ落ちる
「ごめん!皆、大丈夫!?」
さきが心配そうに言う
すると、哪吒が中からズボっと出てくる
 
「皆、無事…」
哪吒が大乙真人と李靖と姜子牙を引き上げたみたい
「あぁ…僕のテントが…」
「よかっ…」
 
「なんという熱烈歓迎♡やっぱりハニーは最高だ♡」
申公豹がさきにくっ付いてくる
「………」
呆れたさきがくっ付くなと蹴るが、それさえも嬉しそうな申公豹
…(笑)
 
「ああ♡もっと嬲ってくれハニー♡」
お願いする申公豹
「禁断症状出てるわよ!?」
 
それを見てた”大乙真人”
「あれぇ?申公豹って前はドSの鬼畜野郎だったけど、
 なんだい本当は痛いのが好きだったのかい?」
グリグリと申公豹の頬をつつく
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 「ああ?誰かと思えば、
 嬲り甲斐のない大乙真人かよ」
申公豹は大乙真人に蹴りを加える
「痛いっ!」
 
「はっ、あんた貧弱すぎて嫌いなんだよ。
 また言葉攻めだけで瀕死にしてやろうか?」
なるほど、貧弱性もってるから嫌いなのか(笑)
 
「やっぱりいつもの申公豹だヨ!」
足を突きつけられ、哪吒に助けを求める
「哪吒助けて~」
 
「…自業自得」
ばっさりといわれてしまう
「追い打ちっ!!」
ゴフっと血を吐く大乙真人
毒舌な哪吒好きだわ(笑)
 
「うぅ、副作用まで再発してきた…。
 さき…もう一度握手を…」
大乙真人はさきに向かって、手を伸ばす
 
が、ピシャンとはたかれてしまう
そう、子牙によって
お触りはご遠慮願います
にっこりと笑って
 
「四面楚歌…!
 ってか、なんで子牙なで不機嫌なの!?」
シクシクとうずくまる大乙真人
 
「チッ、脆すぎてつまんねークズが…!」
不機嫌そうに言ってから、くるっとさきの方を向く
「さっ、ハニー♡ 
 この封神榜(これ)が欲しいんだろう?」
さきに言う
 
「そうだけど…どうしてそれを…?」
不思議そうにすると、すぐに申公豹は答える
「ハニーが帰るにはこれが必要だって盗み聞きしたからね。
 いっそのこと、俺も一緒に異世界に行って」
 
「挙式でもしようかと思って、取ってきた♡
 お母様にご挨拶にしないと」
「(帰らなくてよかった!!)」
申公豹(笑)どんだけさきちゃん好きなの!
 
「残念ですが、
 さきは私と一緒に『太公望』になると決まりました。君にはあげませんよ
ぐいっとさきを引き寄せて、姜子牙は言う
 
「あっあげるとか、あげないとか私は物じゃないわよ!」
ばっとさきは子牙から離れる
「ですが、私の『太公望』です」
 
「ちがっ…!」
否定しようとするが
「二人で『太公望』をやると言ったのはさきですよ」
「う…うん」
 
「つまり私たちは二人でひとつ運命共同体」
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 「私のすべてでさきを守ります」
ちょっ、思わずきゅんとしてしまった。
あのフラグ折ってきた子牙に
 
「(なっ)~~~うぅっ」
おでこにキスされ、両手で押さえるさき
「(なななんで、
 それでこうなる(デコチュー)…っ!?)」
確かにってなった(笑)
 
「さきって、物理攻撃には強いけど、
 言葉責め(心理攻撃)にはよぇーのな」
四不像が言う
初恋もまだだし、中々女の子扱いされないからなぁ…さきちゃん
 
「……わかった…。じゃあ、三人で結婚しよっか♡
 皆でさきの家の住もう♡」
なんでだ!(笑)
「なんもわかってないっ!!」
 
「君も往生際が悪いですね。 
 そもそもこちらの人間がさきの世界へ行ける保証はないんですよ?」
子牙は言う
 
「もちろん、その場合はハニーが帰れないように
 封神榜(これ)を燃やす!!」
「天才かっ!」
 
「バカでしょっ!!二人とも!」
さきちゃんがつっこむ
たまに大丈夫か?となるぞ申公豹と姜子牙
 
「まっどうやら面白いことを始めるようだからね。
 ひとまず、帰らないのならば、この巻物をハニーにあげよう」
渡そうとしてくれる申公豹
 
「(――あ…よく見たらこんなに濡れながら、わざわざ取ってきてくれたんだ…。根は悪い人じゃないのかな…)
 ありが…」
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 「さぁっ、俺ごとどうりょ♡
 *俺ごとどうぞ」
はぁはぁ言ってるし、取りたくない(笑)
「(それはムリ!!)」
 
 すると、姜子牙が申公豹の頭を掴むと、封神榜を奪い取る
その後、ポイっと申公豹の頭を川に落とした
「あああああ――♡」
「「(うわぁあああ)」」
 
「よし!」
姜子牙は言う
「(よくねぇだろ!!)」
「(結果オーライ…)」
一応、結果オーライなんだろう(笑)
 
「何度もすまんな」
申公豹の騎獣が申公豹の身体を持っていく
「(回収ご苦労さまですっ!!)」
本当に申公豹の騎獣さん大変だなぁ
 
「(封神榜…ホントにあっさり手に入っちゃったな。
 これがこちらとあちらの世界を結ぶ道…)」
ぼーっと子牙が持つ封神榜を見つめるさき
 
「これはさきが持ちますか?」
封神榜を持っていう
「えっ!?いいっ、いらない!」
ずいっと封神榜の受け取りを拒否するさき
 
「ほらっ、うっかり開いて帰っちゃったら困るでしょ。
 それでもう一度、こちらの世界に来られるかわからないし!」
笑ってさきが言うと、
「”…たった一度きりかもしれない…”」
「そう…ですね…」
 
「封神榜も見つけたことだし。
 そろそろ僕の知識を披露する時だネ」
大乙真人がそう言う(さきに触れて回復した)
あ、回復したんだ…
 
「崑崙十二大仙のこの僕の知識を!」
「もったいぶらずにどうぞ」
子牙が言う
 
「では封神計画の要とも言える殷王朝の情勢を教えてあげよう。
 仙界の情報によると、殷の王「紂王」は『お妃探し』の真っ最中らしいヨ」
「お妃探し?」
 
「そっ、聞く所によると絶世の美女をご所望だとか」
「(絶世の美女のお嫁さん探し…
 あれ?この話、知ってる…)」
さきは思う
 
「そ・こ・で、一番の注目株の美女は…」
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 「妲己!『蘇妲己』ね!」
あー、妲己…そっか。封神演義の話だったんだ、妲己の話って
そのさきの言葉にあんぐりする大乙真人
 
あれ?違った?と不思議そうにする
「せっ、正解だヨ…。
 ちなみに…他にも何か知っているかい…?」
 
「確か妲己は『千年狐』っいう妖怪に乗っ取られて、悪女として王様を堕落させちゃうのよね。
 あっ、そっか殷王朝滅亡の切っ掛けってこれなのね」
さきの言葉に絶句する大乙真人
 
「大乙真人様の見せ場取っちゃった!?
 ごめんなさい!!」
あわあわするさき
「さき、そこじゃないです」
子牙がつっこむ
 
「千年狐については仙界でも極秘情報なんだヨ。
 僕も情報をあげるつもりはなかったのに…」
「え?そうなの!?」
あらあら…そうなのか。狐に乗っ取られた話極秘なんだ
 
「どうしてさきがそんなことを知っているのですか?
 私も知りませんでしたよ」
子牙は言う
 
「えーと…前に『太公望』の話をしたでしょ。
あれと一緒で私の世界では色々な伝承が残っているのよ」
「(…ということにしておこう)」
その物語が書籍化してるなんていえない
 
「…まさかこの世界の『天命』が
 記された物が仙界以外にもあるとはネ」
うーむと大乙真人
 
「じゃあ、さきの知ってる情報で先回りすれば…」
 と、四不像
 
「うっ、ごめん…。そこまで詳しく覚えてないの…
 (お母さんの話、もっとちゃんと聞いとけばよかった…)」
流石に細かいところまで覚えてないよね(笑)
 
「いえ、十分道標ですよ。さきの話が事実ならば、
 私達は蘇妲己が千年狐に襲われるのを阻止すればいいということでしょう」
子牙はいう
 
「…まぁそうだネ。まったく、
 こうポンポン進められると僕の立つ瀬がないヨ」
「ししょー結局、なんも役に立ってないもんね」
哪吒のはっきりした言葉にうぐっと倒れ込む大乙真人
 
「そんなことありませんよ」
「子牙!?」
子牙の言葉にぱぁっと顔を上げる
 
「折角の機会です。
 大乙真人殿にも役に立って貰いましょうか」
にこっと笑って、子牙は言う
「…え?」
子牙(笑)使う気満々だ
 
というわけであっという間に目的に到着です
「わー大きな街!」
「ここに妲己がいるのね」
ちらりとさきが子牙たちの方を見ると…
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 「……。大丈夫?」
息を切らしている大乙真人と姜子牙がいた
 
「うぅ…流石にこの大人数を運ぶのは疲れたヨ。
 ってか、なんで子牙まで瀕死なの?」
「酔いました…」
子牙…(笑)
 
「ししょーの乗り物、面白かった」
哪吒がさきに言う
「まさか私たちもあの蓮の花に乗れるとはね」
蓮の花に乗ってきたのか…
 
「まぁ、歩いて来られる距離ではありませんからね。
 これが一番早い方法です」
子牙が言う
 
「ここってどこら辺になるの?」
「先ほど、私たちがいた西岐は字の如く「西」。
 ここ冀州(きしゅう)は「北」になります」
 
「この街のどこかに蘇妲己はいると思うヨ。
 あとは自分たちで頑張ってネ」
ぽんっと蓮の花を出す
 
「じゃ、僕はこれ以上こき使われる前に仙界に帰るヨ…」
さっさと大乙真人は帰ろうする
「あっ、ありがとうございましたー」
慌ててさきが言う
 
「ところで哪吒君は私たちに
 ついてきちゃって良かったの?」
さきちゃんがそう聞く
「うん、父にも了解は得た」
 
回想―
「父…俺、さきについてく」
哪吒が父に言う
「哪吒!? 
 お前…折角副作用が収まったのに…」
 
「僕もそれが最善だと思うヨ」
「大乙真人様…」
 
「どうやら副作用を止める力は永遠に有効ではないようだからネ。さっき僕が再発したしネ。哪吒の為にもなると思うヨ」
「大乙真人様がそう仰るのでしたら…」
 
「哪吒、くれぐれも皆の迷惑にならないようにな…。
 体も大事にするんだぞ…」
「うん」
回想終了ー
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 「さきは俺を空腹から救ってくれた。
 だから今度は俺がさきの役に立つ」
哪吒…!
 
「(かわいいなぁ――)
 よろしくね」
さきはぎゅっと哪吒を抱きしめる
”見返りが欲しかったわけじゃないけど、助けられて良かった”
「うん」
 
「(この世界で私に出来ること、
 一つひとつ見つけていこう…!!)」
そう心に思うさき
 
場所は宿屋へ
「いやぁ、結構豪華な宿屋ですねぇ」
子牙は言う
きょろきょろと落ち着かなそうなさき
 
「それよりも、さきまで私たちと同じ部屋で
 本当に良かったんですか?」
子牙が聞く
「だっだって、一応他人様のお金だし…。
 節約は必要よ!既に高そうな宿屋入っちゃったけど…」
 
「気にすることない。
 ししょーの『金木簡』貰ったから旅費は使い放題」
そんな物を大乙真人がくれたのか
「(金木簡(これ)って要はブラックカードよね)」
 
「くすっ、ああ見えて大乙真人殿も弟子には甘いんですよ。
 ここは心置きなく使わせて貰いましょう」
子牙は言う
”無くさないように巾着に入れとこうね””わかった”
 
「とりあえず、伝手がねーと。
 蘇家の門すらくぐれねーけど、どうすんだ?」
四不像は言う
 
「そうねぇ。この街のどこに妲己がいるか、調べないといけないし…。まずは情報収集と当面の食料の確保かな」
さきは言う
「ごはん…!俺も一緒に行く」
その言葉にきらっと目が輝いた哪吒
 
「よしっ、じゃあ食料は私たちでなんとかするから。
 子牙は情報を…」
さきが言おうとすると、子牙は寝ていた
 
「って会話の途中で寝るなーっ!!」
さきは怒り、デコピンをしようと思うが…
「またデコピン…」
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 "「私のすべてでさきを守ります」”
「(――…私、男の子に守るって言って貰えたの、初めてだなぁ…)」
おでこを触り、さきは思う
 
「(…今日は特別。
 デコピンはお預けにしとこうかな)」
にこっと笑うさき
 
「さき」
ずいっと哪吒がさきを覗き込む
「わひゃあっ!!」
びっくりするさき
 
「顔赤い…熱か?」
不思議そうにする哪吒
 「だだだ大丈夫よっ!!
 さっ、子牙なんて置いてお買い物行こう!」
「? うん」
 
場所を代わりー
「――そっちに逃げたぞ!」
「待たんか―っ!!」
声がする
 
「兄貴ィ、ま~た借金踏み倒したんですか~?」
バッカ、ちょっとツケてるだけだって!」
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 「パーッと一発当ててやっから、
 この天化兄貴に任せときな!」
あっ、カラー絵にいた人だ。
 
さて次回はこの人と出会うのか…、何かしら絡んでくるのか…。
どうなることやら…
 
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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