モルトバで遊ぼうとするロシアを必死に止めるラトビア。しかし、当の本人のモルドバは…？238話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の238話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、新年にロシアの家にやって来たラトビアとモルドバのお話。
ロシアに余計な事を言ってしまい、モルドバを差し出して許してもらおうとするラトビア

「わーい嬉しいな。何して遊ぼうかなー」
るんるんの様子のロシア
「（あああ、何も思いつかないでロシアさん…！）」
そう願うラトビア

「考えたけど、寒中水泳しかすることないや！」
えぇ…（笑）あんな小さい子にやらせるの
「（もっと考えてぇ！）」

「寒い中、たどり着いたのに、
　寒々しいロシアさんと寒い池に入るなんて怖すぎるよ…！」
ちょっとラトビア、所々に言っちゃいけない言葉がある気が…（笑）

「す…素敵な案ですけれど、小さい子にはきついんじゃないかと…
　ですよね？ね？」
ラトビアはロシアに必死に言う
「んー別にいいんじゃないか」

「お菓子食べたし、かえるのな！
　じゃあね、ロシアおにちゃん！」
当の本人はそう言って、帰っていった
（笑）えぇ…帰っちゃった

ラトビア一人となり、ニコっとするロシアと二人きりとなったのだった
”歴史的、逃げ遅れる系バルト三国の一国”
歴史的にもラトビアってそうなの…？

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