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本当に天命を変えられるものなのか?という紂王に子牙とさきは……?二十一話感想 封神しない演義 Asuka8月号(2017年6月発売)

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此花(このはな)です

 

今回はASUKAに連載されている”封神しない演義”の 二十一話の感想を書いていきたいと思います

 

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「”可愛いパンダもふもふ!むぎゅ~!”」

パンダ(子牙)とさきちゃんの表紙

ある意味生殺し状態な子牙である

 

 

今回はあらすじが載ってないので、前回の物を使用

前回までのあらすじ(19話のあらすじ)

さき達一行は紂王のいる朝歌に向かっていたが、道の途中、日も暮れたため、恩州の駅站に泊まる事になり、さき達は千年狐が出没すると噂の部屋で一夜を過ごす事に。しかし千年狐が現れたのは、別室にいた天化と妲己のところだった。

 

全ては天化が仕組んだ罠で、まんまとさき達は引っかかってしまったのだ。

天化の使命は「千年狐に乗っ取られた妲己を朝歌に運ぶ」事で、いざ千年狐が妲己に乗り移ろうとしたとき、さきは妲己を助けようととっさに妲己にタックル!そのせいで千年狐はさきに乗り移ってしまった。

 

騒ぎを不審に思った兵士たちから逃げるため、天化は千年狐が乗り移ったさきを攫って行ってしまった。しかし、子牙と楊戩(ようせん)は、術や能力を封印する梱仙縄(こんせんじょう)で捕らわれてしまい、動くことが出来なかった。

 

もしかして副作用なら…と思い、子牙は妲己に自分に触れるように指示する。妲己が子牙に触れると、副作用によって、たちまち姿が変化しパンダになってしまったーー!?

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

「貴様が伯邑考(はくゆうこう)か」

紂王はいう

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「この度は素晴らしい宴の席にお招き下さり、ありがとうございます」

伯邑考はいう

 

さき(余の新しい妃)がどうしてもお主に会いたいとおねだりしてきた、と訳を話す紂王

 

伯邑考が琴の名手だと有名だと聞き、

さき?は”私に琴を教えてくださいな”と言いだしたのだった

「そうすれば、毎夜陛下に美しい音色をお聞かせできるでしょう?」

 

そんなさきのお願いに伯邑考は

”恐れ多い事でございます”と辞退しようとする

 

それを聞いていた聞仲(ぶんちゅう)も

宦官ではない者に教えを乞うなど…”と反対の様子。

 

すると、さき?は

「ひどいっ!私はただ、陛下の為にと思っただけなのに!」

紂王にすがる

「おお、そこまで余のことを♡」

この”さき”ちゃん、本物じゃないな…

 

それに怒った紂王は聞仲を

”今日一日、謹慎処分だ!”と追い出してしまう

 

こうして、伯邑考(はくゆうこう)は

さきの琴の稽古をすることになる。

 

一方、本物のさきは――

「凄い! お稽古の約束だけじゃなく、

 あの怖い大師まで追い出しちゃったわ」

「流石、楊戩。手際が良いですね」

子牙と共に紂王の様子を伺っていた

 

「私だったら、あそこまで出来なかったわ」

「確かに…さきはなんでも顔に出ますからねぇ」

さっきのさきは楊戩が変身した姿だった訳か

 

どうして、そんな事になったかというと……遡ること数日前―

子牙は紂王に”宮殿内の家臣、そしてこれから登城予定の者たちの目録”を用意させる

 

封神榜に載っている者を丸つけていく

「こんなに沢山…!?」

「当然のように、余も妃たちの名も入っておるな」

 

「この中から一番目に封神される者を

 我々が先に捕獲し黒幕への餌とします」

子牙は言った

 

順番と聞き、不思議がるさきだが、子牙は

「そんなものは創ってしまえばいいんですよ」

そう言いだす

ってことは太公望が自由に封神する順番を決められるわけか

 

「さきが覚えている範囲でこの中から、君の世界の伝承に載っていた名前はありませんか?

 できればその封神の経緯もお願いします」

子牙がいう。そう言われ、目録を見るさきちゃん

 

うーんと唸りながらも、ある人物の名に見覚えがあった

「…あっ」

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「この伯邑考って人なら覚えてるわ! 

 ハンバーグの人!!」

さきが言い、3人が不思議そうにする

 

「確か凄く美形で琴の名手だったんだけど、

 その美貌にほれ込んだ蘇妲己を袖にして怒りを買ってしまい、えん罪で処刑されちゃうの」

「しかも、その死体は肉餅にされて、実の父親の食卓に上げられたそうよ」

えぇ…なんて残酷な

 

「…って、ドン引きかないでよ!私だって怖いわよ!」

3人が引いてるのを見て、さきはいう

「ま、方針の経緯も分かりやすくていいですね」

 

それで、楊戩さんが変身して、伯邑考を口説きにかかっているわけか……

それなら、楊戩さんが最適か

 

さきちゃんが覚えていた理由がお母さんがハンバーグを作るたびに伯邑考という名前をつけていたから、って…(笑)

なんと、食べづらい名前(笑)

 

こうして、子牙の計画は順調に進み、

伯邑考にさきが襲われたという事件が勃発

 

怒った紂王が

”余が直々に首を刎ねてくれる!”

首を刎ねてしまう(おそらく嘘)

 

「…さて、これで黒幕をおびき寄せる条件は整いました」

子牙は言う

 

「陛下っ! 

 伯邑考を処刑したとどういうことですかっ!?」

聞仲達が駆け込んでくる

「おう、お前達待っておったぞ。まぁ、落ち着け、

 お前達だけに見せたい物がある」

 

「何を悠長なっ!!

 伯邑考殿は西伯候(せいはくこう)の嫡男ですぞ!」

聞仲が大声で言うが、ダンと音がし、黄将軍が口を開く

「陛下の御前ですぞ。お静かに願います」

 

黄将軍が言うと、聞仲は

「黄将軍…これはいったい…?」

落ち着いたようだ

 

「先日捕まえた太公望がこんな物を持っていたのだ」

巻物を紂王は取り出す

「ふむ…?わしには普通の巻物のように見えますのぉ…?」

 

「これは仙界の物で、封神榜といってな。

 これから死ぬ運命にある者たちの名が綴られておる」

 

「それも”確実に”…だ。ちょうど、この部分に伯邑考の名が書いてあった。

 だが…今は文字が消え失せている」

「それは死んだから…ということでしょうか?」

 

「――…いいえ、私はここに生きております」

そこに現れたのは死んだはずの”伯邑考”だった

「!? 伯邑考殿!?」

 

ではこの首はいったい…!?となる一同

「もちろんこれは…」

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 「俺の首!」

申公豹が言う

お、お前かー(笑)なるほど、斬っても問題ない人ここにいた

 

「貴様は申公豹!!」

聞仲が驚いたように言う

 

「知り合いなの?」

ご褒美ハグ中の申公豹にさきは聞く

「え~?誰だっけ? 

 あーそういえば、俺の宝貝、あいつから盗んだものだったかも♡」

え、そうなの

 

「ふんっ、あの宝貝は捨てたのだ」

「まっ、どうでもいいけどね」

 

「つまり、出血大サービスで俺が身代わりをしたってわけさ」

申公豹はいう

 

「…申公豹。用は済んだので、帰って良いですよ」

子牙は申公豹の頭を掴むと、ぶん投げる

「ちょっ、久々の登場シーンこれだけとか、ドS~~~っ♡」

子牙…怒ってる(笑)

 

子牙が怒ったその理由は

さきに”追尾印”と呼ばれるものをつけていたからだった

追尾印:相手の居場所が一目瞭然の術。一か月ほどで消える

トーカーか。こわっ

 

「――つまり、異世界の娘とこの男が二人で太公望をしていると…?」

聞仲は言う

「あぁ、余はこの二人の太公望に賭けたのだ」

 

「そして見事、

 余の目の前で伯邑考の天命を変えてみせた」

 

回想―

「――…計画を立てるまでは良いが…

 本当に天命は変えられるものなのか?」

紂王は言う

 

「やりますっ! 絶対に誰も封神なんてさせません!

 だから、紂王様も協力してください!」

回想終了―

 

「余はこの太公望に敬意を払い、全面的に協力する事を約束しよう!

 反論は一切受け付けぬ!これは勅命である!」

紂王は宣言する

 

後宮――

紂王の協力も得られ、ほっとするさきちゃん

「やっとここまで来れたね」

「さきがいっぱい頑張ったお陰ですね」

 

子牙がいうには”封神榜”の文字が薄くなってきてる、という

「封神の要である妲己も紂王も、悪政を働かないということば。

 きっと伯邑考のように、このまま字が消えていくのだと思います」

「消えていく…?」

 

「さきが皆の天命をよい方向へと変えて行ってくれた結果ですよ」

子牙は言う

「…そっか。よかったぁ」

 

「そうだ、子牙あのね…」

さきが言い出そうとすると、子牙の後ろから手が伸びて来て

「この前は助けに来てくれて、ありが…」

子牙の頬を引っ張る

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 「ぐもっ」

子牙はパンダになる

「おおっ、本当にさき以外の女性が触れると、大熊猫(パンダ)になるんだね」

黄貴妃がいう

 

「黄貴妃…何するんですか…」

子牙がいうと、”いや、一応ここ後宮だからさ”と黄貴妃はいう

流石に後宮だしね…パンダ姿じゃないとまずいか

 

楊戩さんもやってきて

「そうよぉ。殆どの男は立ち入り禁止の厳しい空間なんだから」

「楊戩さん」

 

「ちなみにアタシは心が乙女だから問題なしよ!」

「(ゆるいな、後宮!)」

心が乙女だから問題ないの…(笑)

 

「あらあら、皆さん楽しそうですね」

 賈氏(かし・黄将軍の妻)が声をかけて来る

「 賈氏さん!! どうしてここに!?」

 

夫の手伝いで参りましたの、と訳を話してくれる

「聞きましたよ。とても頑張ったそうですね」

なでなでとさきの頭をなでる

「いえっ、そんな」

 

優しい手にさきは

「 賈氏ってお母さんみたいだなぁ」

つぶやく

 

「まぁ、これでも四児の母ですからね」

ふふっと笑う

「あっ、そっか。って私、声出てた!」

 

「皆さん、大熊猫は怖くないのですか?」

子牙は言う

「え? 怖いも何も…子牙だし」

「さいですか」

 

「あっ、でも一個だけお願いがあるんだけど…」

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「もふもふさせてーっ!!」

さきはぎゅっとパンダ姿の子牙に抱き着く

「「「(生殺し…)」」」

生殺しの言葉に笑う。確かにそうだけど…

 

賈氏は戻る最中に

「あら、だれかうずくまっている」

「もし? どこかお加減でも…?」

 

「すいません…手を貸していただけますか?」

「えぇ、もちろんですよ」

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「では、私の為に死んでください」

賈氏は地面に突き落とされる

 

まさかの賈氏が殺される展開!?

さきもショックがでかいだろうな…

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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