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天化のいる場所へ正面突破!しかし、天化達は捕まっていて…!?第9話感想 封神しない演義 ASUKA7月号(2016年5月発売)

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此花(このはな)です

 
今回はASUKAが連載している”封神しない演義”の第9話の感想を書いていきたいと思います
 
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 「”金木簡を取り戻すため、天化を追う子牙たちだが…!?”」
天化と子牙とさきちゃんの組み合わせだー
 
封神しない演義を知らない方はこちら

konohana19.hatenablog.com

 前回のあらすじ

ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!

 

偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。

 

多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。しかし、誰かの命を背負う重みにさきは思い悩む

 

そんななか、元の世界に戻る為の手掛かり・封神榜を捜すべく、最初にさきが現れた河へと向かった姜子牙とさきは、千人殺しの「天命」を背負った子供・哪吒と、その父・李靖に出会う。「天命」の理不尽さに縛られた親子に接し、どうしても目の前の命を諦められないさきは、機転を利かせて哪吒を救う。

 

そして「天命」に苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で、太公望という運命を背負う覚悟を決めたのだった。
その後、哪吒の師匠である大乙真人が現れ、姜子牙とさきがやろうとしていることにヒントを与える。
 
「殷王朝を安泰させて、宝貝の使用を止めさせるか、破壊すれば誰も封神せずに済む」…ひとまずはそれを指標とするさき。
これからやるべき事が決まり、封神榜を取りに行こうとしたその時、皆の前にずぶ濡れで登場したのは、迷惑なドM、申公豹だった…。
 
申公豹から封神榜を貰い(奪い?)、殷王朝が倒れる切っ掛けとなった人物・蘇妲己に会う事にしたさき達は、一路冀州(きしゅう)へ。蘇妲己が千年狐という妖怪に身体を乗っ取られる事を阻止すれば、さき達の目指す「封神しない」道が拓かれるはず
 
さき達はまず彼女を捜す事にしたのだが…さきは天化という青年に金木簡を奪われたうえ、天化を慕う少年に井戸に突き落とされるなど、散々な目に。一人ぼっちだったさきを救ってくれたのは、必死に捜してくれた姜子牙だった。二人の心の距離は縮まりつつも、さて、どうやって金木簡を取り戻す…!?
 
さて、本編の感想へ行きましょうか!
さきと姜子牙の二人は天化がいるであろう場所へ
「ここが天化って人がいるのね」
「夜は大体この賭場に入り侵っていると聞きました」
 
「(もしも本当に金木簡を盗んだ犯人なら、
 思いっきりデコピンしやるわ!)」
「よし!行くわよ!」
 
「あっ、さき…」
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 「たのもー!!」
バーンッと扉を開ける
「(真正面から行っちゃうんだもんなぁ…この娘は…)」
子牙…(笑)さきちゃんそういう娘ですよね…
 
扉をあけると、あぁん?とガンをつけた屈強な男たちがいた
「…お  おじゃましましたー…」
ささっと引こうとするさき
「待ちな」
 
「お前もこいつらの仲間か?」
そこに倒れていたのは天化たちだった
「なっ、なんでもう倒れてるの!?」
さきが倒すつもりだったの(笑)
 
その反応で一緒に捕まってしまったさきたち
「って、どうしてあっさり捕まっちゃうのよ!
 私たちまで!」
「まぁ、呉越同舟と言いますか…なりゆきですね」
 
「…ってー…
 あいつら、思いっきり殴りやがって」
「手加減無しだったっす~」
天化たちが起きた
 
「ん? お前さっきの…」
「あー!」
 「「金木簡の少年!」」
あ…(笑)
「女の子よっ!!」
涙目だ…さきちゃん
 
「「え…?」」
「お・ん・な!」
「あ…」
察したような顔をされた
 
「悪ぃ」「ごめんっ」
「(もうやだ、このパターン!!)」
さきちゃん(笑)
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 「それで、どうしてあんな所で倒れていたんですか?」
さきの代わりに子牙が聞く
よしよしする子牙にきゅん…
 
「悪かったって。
 や――…最初は良い流れだったんだけどな…」
「ホント、この天化兄貴が大勝ち出来るなんて驚きっすよ~」
 
「けど後半でパタパタっと負けて
 あっという間にスッカラカンだ」
なるほど、それで…
 
「やっぱ噂通りのイカサマ賭博だったんすよ~」
「やっぱりって?」
さきがきくと、二人が説明をしてくれる
 
「この賭場で被害を受けたって相談が相次いでたんだよ。こっちが大勝ちしてた分、焦ったんだろうな。イカサマはバレバレだったぜ」
天化は言う
 
「それで払う当てもない俺らは
 牢屋に入れられたってわけっす~」
「(負けるの分かっててやるなんて…しかも、イカサマ相手に…
 まさかこの人たちもドM…!?)」
(笑)さきちゃん、流石に…それはちょっと…
 
「払う当てとは…金木簡はどうしたんですか?」
子牙は聞く
「あぁ、それならちゃんと隠し持ってるぜ。
 ほらよ」
金木簡を手渡してくれる
「え?(返してくれた…?)」
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「『またな』って言っただろ。
 ちゃんと返す気だったぜ?」
なんだかんだ言って、良い人なのか…な?
 
「賭けに使ったのではないのですか?」
子牙が聞くと、天化の子分であった人が否定する
「まさか! 兄貴は手癖は悪いすけど、悪党から奪ったもん以外は
 賭け事になんて使わないっすよ」
 
「悪かったな。丁度急ぎで金が必要だったんだ。少しだけ使わせて貰ったぜ。その分は出世払いで返してやるよ」
「いったい、何に使ったの?」
天化にさきが聞く
 
 「そりゃあ、もちろん女を買いに」
にやっと笑って天化は言う
「おっ…(女って…サイテー!!)」
かぁっと顔が赤くなる
 
そんな反応にクックックと笑う天化
「もーーっ、そうやってすぐからかうんすから~」
呆れた様子の天化の子分さん
 
「(――かっ、からかうぅ…っ!?)」
騙されやすそうだもんなぁ…さきちゃん
「違うんすよ~。俺ら、下町でよく面倒見てる子供たちがいるんですけど、この賭場で父親が借金作って逃げ出した上に母親が売られちまった子がいて」
 
「兄貴はその母親の身請け金として、金木簡を使ったんす。
 母親は無事に家に帰ったっすよ~」
人の為にだけに金木簡使ったのか…
 
「お母さんの身請けの為…
 (方法はアレだけど…)」
「まー…子供には母親が必要だからな」
頭を掻きながら、天化はいう
 
「(ちょっと見直しちゃったかも)」
さきは思う
 
「お前達も用が済んだなら、
 さっさと逃げた方がいいぜ」
天化は言う
「天化さんたちはどうするの?」
 
「いつも通り仕事してからドンズラするだけだ」
ケロリとそういう
”兄貴に「さん」は不要っすよ~。皆は天下の「天化兄貴」って呼んでるっす~”
 
「仕事?」
不思議そうにするさき
「俺らはこうやって捕まったフリをして、あくどい賭場の宝物庫からお宝を盗んでるんすよ~。営業できないくらい根こそぎっす~」
えっへんとした態度で子分が言う
 
「バッカ、お前喋り過ぎだ!」
天化にコツンと殴られる
「あてっ」
 
「結局、盗みは働くわけね…」
呆れたような顔をするさき
イカサマ賭場だから、まぁ…自業自得なのかな(笑) 
「イカサマ賭場が減るんならこれも慈善事業だろ?」
 
「とらえ方は自由ですが、
 それでは君たちが追われる身になるだけでしょう」
子牙がいう
「んなこたぁ、いつもの事で慣れてるさ」
 
「(方法はどうあれ、人の為に働いて逃亡生活なんて
 絶対に良くないわ…)」
さきは思う
 
「そんな顔すんなって、俺の主義は
 『やらない悪よりやる偽悪』だ。止めるだけ無駄無駄」
天化はそういう人なんだろうな…絶対に素直じゃなさそう
 
「止めはしないわ!でも…」
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 「やるなら正々堂々勝って、イカサマ賭博を潰すわよ!」
「…は?」
さきちゃんらしいや(笑)まっすぐだから
 
そんな言葉に子牙は
”はー…”
ため息を吐いた
 
「え!? 子牙…?」
「そう言いだすと思ってましたよ…」
子牙(笑)まぁ、さきの性格を考えれば、予測できるよな
 
「…だって、こんなの放って置けないじゃない…」
子牙の服をぎゅっと握るさき
「”――…またどこかの家族が”」
「イカサマの被害も出てるみたいだし」
 
「”辛い想いをするかもしれない…”」
「見て見ぬふりも出来ないもの」
 
そんなさきの言葉と行動に子牙は……
”――どうやら私も随分と甘くなってしまったようですね…”
「わかりました。作戦は私が考えましょう」
仕方ないと言った様子でふぅと息を吐く
 
「本当!?ありがとう子牙!」
ニコっとさきは笑顔になる
”誰かの為に動いて、悪い気がしないとは――…”
子牙も結構、さきちゃんに弱い
 
「よし! じゃあ、そこの二人!おでこだして!」
不思議そうにする二人
バッチン!!
「ぐおおおおお…」
 
「金木簡の件はデコピン(これ)で許してあげるわ」
うわぁ…痛そう(笑)
 
「さっ、まずはここから出ないとね!」
「っつ―…、おいおい、なに考えてるか知らねーが、
 出るにしたってまずは鍵をだな…」
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 「え? 鍵?」
ぐにゃっと檻を曲げた
「「!!?」」
(笑)あー、この二人は知らないんだっけ
 
「ふむ、この手でいきますか」
子牙は言う
あんぐりとする二人
 
「あぁ?テメェら、勝手に牢から抜け出した挙句、
 儂たちと力比べがしたいだと?」
賭場の責任者に話をつける
「はい! お互いの全財産を賭けて! この賭場全部で!」
 
「舐めてんのか! そんな金何処にあるってんだ!?」
「もちろん、わたし達が負けた場合は…
 この金木簡をお譲りします!」
そう来たか、これは乗るだろうな…
 
「金木簡だと…!?」
ガタっと席を立つ
「まさか本物を目にする日がこようとは…!」
 
ペカーンと光る金木簡…まぶしい!と反応する責任者
「お見せするのはここまでです」
「もっ、もう一寸だけ!」
「(あれ? このおじさん、私と同じ反応だ…)」
さきちゃん(笑)
 
そんな中、天化はその賭けの内容を思い出していた
”「――…まずはこちらから賭けを持ちかけます。内容はさきの怪力を活かした『力比べ』です」
子牙は言う
「えらく単純な勝負だな」
 
「より単純な程、イカサマとはやり辛いものですからね。さきの小柄な外見も重要です。相手にこれは勝てると思わせるのです」
 
「そして、欲深い輩には賭けの代償(えさ)にこの金木簡を差し出せば、必ず食いついてきます」”
 
「ふーむ、このガキが相手か…」
じろじろとさきを見た後
「ふんっ、良いだろう。
 その賭け受けてやる」
責任者は了承する
 
「おい!用心棒! 出て来い!」
「おおーぅ、ワシの出番か~」
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 「(デカッ!!)」
現われたのはとても大きい用心棒だった
でかいのと、力の強さは関係あるんだろうけど…
 
「うわぁ~…いくらあの子が怪力だからって、これは無理っすよ~。兄貴~なんでこんな無謀な賭けにのったんすか~…」
天化の子分が心配そうに言う
 
「いいから、黙って見てな」
”「やるなら正々堂々勝って、イカサマ賭博を潰すわよ!」”
そう言っていたさき
 
「ああいう、真っ直ぐにしか物を見ない奴ってのは貫き通すもんさ。    なんせ…」
「俺の大嫌いな親父と同類の、猪突猛進バカだ」
血筋関係を調べるとあぁ…となったからなぁ
 
「では酒壺で勝負といこうか」
「よろしくお願いします!」
さきは頭を下げる
 
「ちびっちゃいガキじゃの~。一発で決めてやるわい。
 どれ、ワシからいくぞ」
「ふんぬーっ!!」
 
「うぉーーっ、いきなり全部持ち上げたぞー!!」
酒瓶をすべて持ち上げ、盛り上がる賭場内
「ヒューッ、バケモンだぜ!」
「こりゃあ勝負あったな」
 
「よしいいぞ(ふっ、勝った!!)」
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 「ふふん、どんなもんじゃ~。いきなりこれでは少々大人げなかったかの~? 降参するなら今じゃぞ~」
(一寸(ちょっと)キツイな…)
 
「わーっ、すごい! 今度は私の番ね」
笑顔でいうさきちゃん
これはさきちゃん余裕(笑)
「(なっ、なんだこのガキの余裕…)」
 
 「(ふん、馬鹿め。一応用心の為、貴様の酒壺には酒だけでなく、たっぷりと石を詰めてやったのだ。一つも持ち上げられず泣くがいい!)」
やっぱり、イカサマを仕組んでる
 
 さきは子牙が言った事を思い出していた
”「いいですか、さき。力比べと言っても、賭けは賭け。相手がどんな仕掛け(イカサマ)をしてくるかもわかりません。
 こういう時に一番良い手は…」”
 
すぅーと息を吐いてから
「いきます!」
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「おりゃあーっ!」
さきは用心棒ごと持ち上げた
さきちゃんすげー
 
”「一瞬で相手に負けたと思わせる事です”」
「「「なっ、なに――っ!!?」」」
 
「うわぁぁぁぁぁ、降ろせ~!!」
用心棒がじたばたする
「まだ、勝負しますか?」
 
「ワッ、ワシの負けじゃ~。降ろしてくれ~!」
素直に負けを認める用心棒
 
「”―――…作戦、大成功!”」
と思ったのだが…?
「こっ、こんな勝負認めんぞっ!」
 
「(え…!?)」
「金木簡なんぞ、奪ってしまえばよいのだっ!」
「(えぇ!?)」
 
「お前ら、奴らを全員始末しろ!」
「(えぇーっ!?)」
正式に賭けをした結果、翻されたよ…(笑)
こういうことされる可能性があるから、天化はこんなことを?
 
こうなると…なたや四不像たちが必要になるぞ。
そろそろ子牙の副作用知りたい
 
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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