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此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

南雲兄弟幼少編後編!合図で蘇芳が出てくるはずが出てこない!?茜は一人で戦うことになるが…!?第23話感想 シノビ四重奏 ASUKA11月号(2016年9月発売)

シノビ四重奏(カルテット)
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此花(このはな)です

 

 今回はASUKAに連載されている”シノビ四重奏”の第23話の感想を書いていきたいと思います

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 シノビ四重奏(カルテット)を知らない方は1話の感想をどうぞ

konohana19.hatenablog.com

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 「”まだ弱かったあの頃、

 いつも傍にあなたがいてくれた”」

 蘇芳と茜の過去編後編。

 

23話はちょっとびっくりした話だった。

普通に過去編が終わってからの方がびっくりしたというか…(笑)

思ったより蘇芳の本心が見えなかった…。次号の予告のアオリが気になるから!

 

これ、幼少編やったということは何かしら蘇芳関係の話がスタートするんだな。しかも、何か蘇芳の本心に関わるか、過去にかかわる話が

 

 ー前編ー

konohana19.hatenablog.com

 

前回のあらすじ(19話の時のもの)

大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。

 

「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価となるらしい。
 
高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。
ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。

 

新学期が始まり、蝶子は友達と同じクラスになれたことを喜んでいた。ところが、椿だけが元気がない。高校生の蝶子達と違い、中学生の椿は、少し寂しい思いをしていたのだ。

 

しかし、蝶子に認めてもらえる一人前の忍びになるため、一念発起した椿。積極的にクラスメイトの手助けをしたり、新しい武器の修行に励む日々。そんな椿を面白くない気持ちで眺めるクラスメイトがいて…。

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

 「さぁ、頼みのお兄ちゃんはいない。

 どう、するんだ?」

ハグレの忍びは茜に言う

 

「(…仕方ない。ここは一人でやるしかありません!)

 お前なんて…僕一人で十分です!!」

茜は一人で立ち向かうことを決意する

「…ほう」

 

「(…さっき受けた一撃は、

 確かに一般人より力も重みもあったけど)」

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 「(僕の方が強い!)」

タッと足を踏み出す茜

 

茜の攻撃はするりと避けられ、

ガチャッとガラスケースが割れる

「あっ!」

やっぱ、攻撃力は強いな…茜

 

「…っとと!あっぶね。随分スピードのあるガキだ……」

「でもいいのか? 

 そんなに暴れまわると、店の商品を粉々にしちまうぞ」

 

そんなハグレの言葉にぐっと息をのむ

「っ!」

「(どうしよう…暗くて周りが見えない。がむしゃらに攻撃を仕掛けても、店の物を壊すだけだし…。

 というか、この男はどうしてこんな暗い中、動けるんです?)」

 

ウィーンと機械音がした

「(機械音!? 

 そうか!暗視ゴーグルか!)」

 

「確かにお前はガキにしては強いみたいだな……。

 だが」

ハグレはそういうと、すぐさま茜に攻撃を加えようとする

 

「(しまった!)」

それに気づいた茜は避けようとするが、間に合わない

 「目が見えなきゃただのガキ以下だ」

 

「っ!!(やられ……)」

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 「よう、おっちゃん」

そこに現れたのは何かを持った蘇芳だった

 「プレゼントやで」

蘇芳!来たー! 

 

「(小声)目と耳、塞どきぃ」

こそっと茜に言う

 その瞬間、蘇芳が持っていた物から光が放たれる

 

閃光弾だね

「うぉぉぉぉぉ!あっあ…あああっ…!」

暗視ゴーグルだと余計に目にきたな

 

パチっと蘇芳がその部屋の電気をつけた

「兄さん……」

蘇芳がきたことに驚く茜

「茜、だから言うたやろ?痛い目みるぞって」

 

「おっ…お前どこから!」

涙を流しながら、ハグレの忍びは言う

「ん?普通に窓から入ったで?」

 

「部屋に入るに外で目ぇ閉じて、

 暗闇に目を慣らしとったから遅れたけどな」

茜が”兄さん!”って呼んでる時にそんなことを…一瞬ドキっとしたわ

 

「それとな、おっちゃんと茜が仲良く遊んどる間に、

 部屋ん中、色々見て回ったら、こんなん見つけたわ」

何かしらのスイッチを見せる蘇芳

「…それ…は…」

 

「ポチッとな」

カチっとそのボタンを押す

ビビビビビビビッ!とアラームが鳴り始めた

「(!!)」

 

「茜、警備員が駆け付けるまで、

 そのおっちゃん足止めできるか?」

そう、蘇芳は聞く

「! はい! 明かりさえあれば、行けます!」

 

「…お前…お前らぁ~~ッ!!」

怒りの表情でハグレは武器を持とうとする

「!?」

 

「ああ、おっちゃんの武器さっき全部スらせてもろたわ。

さっきの閃光弾もおっちゃんのもんやで?」

蘇芳、この頃から変わってねぇ(笑)

 

「苦無・短刀は分かるけど、催涙スプレーにスタンガンになんや…

 これ?色んな物持っとるなぁ」

「…あ、あ……」

青ざめるハグレの忍び

 

「おっちゃん、堪忍な。でも、おっちゃんも悪いんやで?

 あんな怪しい態度で茜(こいつ)の目にとまる事するから……」

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 「運が悪かったと思うて諦めてや♡」

かっこいいー!

 

こうして、ハグレは警察に捕まり、幼い二人は警察で家の者を待つことに

「お家の方が見えるまでここで待っててね」

そう言われ、二人で待つ

 

「はぁ……誰かさんのせいで

 ホンマめんどい事になったなぁ…」

蘇芳がつぶやく

「……」

 

「…茜、お前は確かに強い。

 強いけど、それは道場でのフェアな戦いの場合や。実戦はそんなんとちゃう」

 

「敵は卑怯な手を使ってくるし、戦場はだだっ広い道場やない。

 『彼を知り、己を知れば、百戦殆(あや)うからず』」

 

「戦いの勝敗を決めるんは情報や。敵の能力、武器、戦場となる場の状況、そして自分たちの手札。

 全部ひっくるめて考えんと命がいくつあっても足らんわ」

蘇芳の言う通りなんだけど、茜の動機が蘇芳の為なんだよね…

 

「………」

無言のままの茜。ふるふると震えている様子

「…なんや、今頃、実践の恐怖に震えとるんか?

 まぁ温室育ちのボンボンにはちーっと早かったかもしれん……」

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 そこにあったのはキラキラした表情で蘇芳を見る茜だった

これは憧れの目(笑)

 

思わず、めんどくさそうな顔をする蘇芳

「やっぱり兄さんは凄いですっ!」

(笑)この純粋さと真っすぐさに蘇芳は勝てない…

 

「僕、今までそんな事、言われた事ないです!

 …そっか。強いだけじゃだめ…なんですね」

 

「……赤家は力が全てやしなぁ

 (せやから、俺はーー…)」

そういえば、蘇芳はもし蘇芳に勝負するとしたらやっぱり主従関係の…次号のアオリで色々思っちゃうよ

 

「そうだ! 良いことを思いつきました!

 僕と兄さんで赤家を継いだら最強じゃないですか!?」

茜が言い出したことなの…?それは色々と…

 

「(は!?)」

思わず固まる蘇芳

 

「僕はあまり頭が良くないから、つい突っ走ってしまうんですけど、

 兄さんがいれば無敵じゃないですか?」

「兄さんが考えて僕が実行する!めいあんです!!」

 

「はぁあ?ちょお待ちぃ…!」

蘇芳は話を止めようとするが、茜は続ける

「――それから、

 兄さんってとても優しいんですね」

 

その言葉に表情が変わる蘇芳

勢いよく立ち上がる

「優しいわけあるか!」

「いいか!?俺は…俺はな…!!」

蘇芳…

 

「いいえ兄さん。兄さんはとても優しいです。

 さっきは僕を放って大人を呼びに行ことができた。でも兄さんはそうしなかった」

茜は言う 

 

「”大嫌いな僕の事を見捨てなかった。

 助けてくれた……”」

茜は思う

 

「誰が何と言おうと」

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 「兄さんはとても優しいです」

そんな言葉に言い返せない蘇芳

「…っ」

 

「ああぁ~~~っ」

どうにもならないと、頭をガシガシとかいて

「はぁ…さよか」

椅子に崩れ落ちて、頭を抱えた

(笑)…これは言っても無駄だって思ったのかな?

「はい!」

 

あんな真っすぐに言われてしまうと、言い返せないよね(笑)

まぁ、蘇芳は茜の本心なんだとはわかってるみたいだし…

 

 「”その後、僕は赤家で

 兄さんの武勇伝を思う存分、披露しました”」

「へぇ…」

「蘇芳がそんなことを…」

 

「”兄さんが優しい人だと分かった僕は、

 遠慮なく兄さんについて行くようになりました”」

 

「兄さん!兄さん!」

「お前ホンマ鬱陶しいな…」

うんざりしている様子の蘇芳

「すいません!」

 

「でも僕は兄さんが大好きだから、

 兄さんの傍にいたいんです」

そう言うと、はぁ…とためいきはつく蘇芳

「…はぁ、ジブン物好きやなぁ…。勝手にせえ」

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 「――それからも色んな事があって、

 結局、僕の粘り勝ちで、僕と兄さんは今の関係になったんですよ」

色んなこと…が気になるな。蘇芳側の視点も見てみたい

 

「へぇ…、

 茜くんと蘇芳くんはずっと仲がいいのかと思ってたわ」

そう、感想を述べる蝶子

 

「いいえ、実際は僕が一方的に兄さんを慕って、

 ついて回ってるだけで……」

茜は言う

 

「本当のところ、

 兄さんはまだ僕の事が嫌いなのかもしれないです」

そんな茜の言葉に

 

「ぷっ、っはは! 

 そんな事あるわけないじゃない」

噴き出す蝶子ちゃん

「…え?」

確かに嫌いだったら、あんなにずっと一緒にいれないよ?

 

「相手はあの蘇芳くんだよ? 

 本当に嫌な相手ならどんな策を使っても傍に置くような真似はしないわ」

 

「…そうでしょうか」

「ええ、自信もっていいわ」

蝶子は言う

 

「ねぇ、茜くん、知ってた?

 蘇芳くんってね、どんなに楽しそうに笑い合っていても、雨情たちとふざけ合っていても、目はいつも冷静に周りを見てるの」

 

「蘇芳くんが気を抜いたところ

 私は見た事ない」

蝶子は言う

 

そんな言葉に茜はうれしそうな、複雑そうな様子

「茜くんは蘇芳くんの寝顔、見た事ある?」

蝶子は聞く

「? えぇ」

 

「兄さんの部屋にお邪魔してる時、

 気がつくと書物に埋もれて寝ていたりします」

そんな所、見せるくらい心許してるんだな茜に

 

「ほらね。茜くんは自分を裏切らないって知ってるのよ。

 そうじゃなきゃ、そんな無防備な姿見せたりしない」

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 「大丈夫。

 茜くんの気持ち、ちゃんと蘇芳君に届いてるわ」

蝶子は言う

説得力ある言葉だな…蝶子ちゃん

 

「…そう、なんでしょうか」

”――不思議だ”

「……そうだと、いいな……」

”真中さんといると、とても前向きな気持ちになれる”

 

「私、人を見る目だけは自信あるのよ?」

蝶子ちゃん、自慢するようにいう

(笑)信用できるよね、白金先輩の時もそうだったし

 

”真中さんの笑顔を見ると、とてもあったかくなる”

「ふふ、そうでした」

笑みを見せる茜

 

”ああ……いいな。こんな風に真中さんとずっと二人で…

二人で――…”

「(二人…?)」

はたと自分で思っていたことに気づく

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 「(……僕は何を…!?)」

自分の気持ちに混乱する茜。ちらりと蝶子を見ると、蝶子は笑っていた

「っ!」

 

「(これは……なんだ? 僕は……どうしたんだろう…。

 ――これはもしかして……まさか…僕は……。

 真中さんの事がーー…)」

まさかの茜が…!?

 

「あ…の! 真中さん…!」

茜は蝶子を呼ぶ

「ん?」

 

「(待ってください!) 

 あの…僕は……」

「(僕は…何を言おうと…!?)」

 

「僕は……真中さんが…」

茜は言いかけた時

 

「蝶子!!」

そこに現れたのは”雨情”だった

「雨情! もう!どこまで行ってたの!?」

 

「(助かったような…残念なような…?)」

(笑)言う気はなかったけど、勢いで言おうとしちゃったからな

いいタイミングで雨情が登場した

 

「蝶子これ!」

ずいっと出したのは何か入っているだろう袋

「!」

 

「何これ? どうしたの?」

蝶子が聞くと、雨情は言う

「遅くなったけど……誕生日プレゼント……」

誕生日プレゼント…あぁ、物は渡してなかったんだっけ

 

「え?」

「俺だけ、

 蝶子にプレゼントあげられなかったから…」

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 「…あ、 蝶……」

袋から出てきたのは蝶のデザインの髪留め

蝶子だから、蝶かぁ

 

雨情がそっと蝶子の髪に蝶の髪留めをつける

「受け取ってもらえると、嬉しい……」

 

「よく…似合ってる」

雨情が言うと

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 「…あり…がと…」

嬉しそうな笑みを見せた

やっぱり、雨情の事好きなんだな蝶子ちゃん…

情が全然違う

 

そんな蝶子の笑みを見て、茜はー

「”――ああ……そうか。真中さんは……”」

ぐっと唾を飲み込む

「”――そうなのか…”」

 

その店から出て、外を歩く一行

雨情がすごくご機嫌だ(笑)

「そういえば茜くん、さっき何か言いかけてたよね?

 何だったの?」

 

「ああ…それは」

言ってから、間をおいて

「…いえ、その髪飾りとても似合ってますよ」

「……そう?」

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 「ありがと」

にこっと笑う蝶子ちゃん

「……

 (さっきの笑顔とは違う、純粋な笑顔…)」

 

「(恋を自覚してすぐに失恋ですかーー…)」

はぁ…とため息を吐く茜

悲しいね…すぐに失恋しただけ、あきらめも早いけど

 

「どうしたの? 茜くん」

不思議そうに蝶子は言う

「……」

 

「”――それは、僕が一番欲しかった笑顔ではなかったけど…

 真中さんが笑ってくれるなら、その笑顔を守れるなら……”」

「何でもありません」

茜は言う

 

「”恋には破れましたが”」

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 「”真中さんの側近の座は渡しませんから…!!

 南雲茜の本気、思う存分見せてやりましょう!”」

 

まさか、蝶子ちゃんに恋をするとは思ってなくてびっくりした。

で、気になっていたという次回のアオリなんだけど

 

”蘇芳が蝶子の側近候補から離脱!? その突然の「裏切り」にショックを隠せない蝶子と茜はーー!?”

次号の巻頭カラーがシノビ四重奏なので、ちょこっと載ってたやつを見てびっくりしちゃった。うわぁ、だからこの過去編重要なんじゃ…と思ってた

 

蘇芳の事だから、何か訳がありそうで、あの京都で会った知り合いが誰なのか?も気になるし、それが離脱した理由に関わるのかわからないけど、兄弟仲も関わってきそうだ

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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