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現代っ子の瘟鬼(おんき)調査&初江庁の動物。第12話「瘟鬼&動物は恩を忘れない」感想 鬼灯の冷徹 第弐期その弐

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹第弐期その弐の第25話(12話)「瘟鬼(おんき)&動物は恩を忘れない」の感想を書いていきたいと思います

今回はシロ・柿助・ルリオシスターズのお話の2本でした。
瘟鬼、が桃太郎の鬼だったという。
現代に住む瘟鬼はやっぱり、現代っ子になっていた(笑)現代っ子ならではの犯罪でした

後半の初江庁は色々な貴重な動物がいて、もふもふいっぱい。
最後、なんかちょっとジーンとしてしまった。まさに動物は恩を忘れないだね



さて、本編の感想へ行きましょうか!
ある日の閻魔庁
シロたち3匹が来ていた。桃太郎の歌を歌うシロ
「ネットウィルスにネット犯罪。現世も大変だねぇ」

「俺が生まれた室町時代も大変だったよ。
 悪い鬼はくるし、病は流行るし」
シロはいう
「あぁ、病か」

「時代によって、問題が違いますよね」
鬼灯様は言う

「すいまーせん」
声がして、扉の入口には義経公と烏天狗たちがいた
「あ、警察だ。どうしたんだろう…」

「桃太郎さんって、鬼灯様のお知り合いですよね?」
義経はいう
「はい」
「現世の鬼が島の件で、協力して頂きたいことが」
鬼が島…?

桃源郷・白澤
「お電話ありがとうございます。こちら、うさぎ漢方・極楽のゆ……」
白澤が電話とるが、途中でお客じゃないことに気づく
「なんだお前かよ。
 え? タオタロー君、電話」

「俺にっすか?」
不思議そうにする桃太郎
「はい、電話変わりました。はい、……はい、はい。
 鬼が島?」

何故か、桃太郎の服装を着るように言われる桃太郎
さっそく着て、鬼灯の所へと来るのだが
「なんすか、これ…? 今更、恥ずかしいっすよ」

「気分が盛り上がるかと思って」
鬼灯はいう
気分の問題?

「わー懐かしいこの感じ!」
しろはいう

「これから現世へ向かいます」
鬼灯様は帽子をかぶりながら言う
「現世?」

「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。なに、なに、どういうことすか?、
 俺はただ、鬼が島の調査協力と言われて……」
状況が掴めない桃太郎に鬼灯様は通行手形を見せる

それは現世へ行くための特別な通行手形
「向かいながら説明します」


鬼灯様と桃太郎&3匹は現世の鬼が島に向かっていた
「鬼とは、みえないもの。すなわち、現世では正体不明の恐ろしいもの全般を言います。節分の日の鬼は怪物というより、疫病神の意です。
 疫病神は別名・瘟鬼(おんき)ともいいます」

「過去で現世で暴れた鬼はこの瘟鬼(おんき)です。
 彼らはそもそも、地獄の鬼の一種で現世に住み着いて暴れるごろつきもいるんです」

「シロさん、さっき悪い鬼はくるし、と言っていましたね。桃太郎の鬼も瘟鬼(おんき)かもしれませんよ。で、その鬼がいた鬼が島にいまだに鬼がいるらしい。
 瘟鬼(おんき)なら要調査です」

「彼らはその時代の人間にとって、一番迷惑なえやみを拡散する特技がありますから。
 もともと現世の住人ではない彼らが現世を荒らすのは、地獄法に引っかかります」
鬼灯様は説明する
座敷童子たちはもともと現世の妖怪だから、過去に何してようが関係ないのか(笑)

「今、鬼が島にいる鬼が当時の鬼なのか。そして、瘟鬼(おんき)なのか。前者の確認は桃太郎さんにしていただきたいとのことでです」

「あぁ、そういう話か。
 じゃあ、何で警察じゃなく鬼灯さんが一緒に?」
桃太郎はいう

「特に何もしていない瘟鬼(おんき)なら、身洋受苦処(しんようじゅくしょ)で働いてほしいので。何かあれば、直ぐに通報するといってあります。
 まぁ、大きな被害報告もないので、いるのかわかりませんが」

「いたとしても、大人しく暮らしてるかもしれないですもんね」
桃太郎はいう
「えぇ。単に鬼っぽい人間の可能性もありますし」

「あぁ、たまにテレビで特集される世捨て人とか?」
桃太郎はいう
「それはそれでみたい!」
鬼灯様(笑)

「あんた、俺のこの服といい、
 単に興味本位で首ツッコんでるだろう」
桃太郎はつぶやく

「えやみか……。
 しかし、当時桃太郎は超元気だったけどな、アホみたいに」
柿助の言葉に苦笑いする桃太郎

「モモは邪を祓います。桃の申し子、えきは無効でしょう」
確かに桃は邪をはらうというね

「見えました」
鬼が島が見えてくる
「そうそう、この島です」
「あからさまだよなぁ」
ほんと、鬼の顔をした入り口って…(笑)

「あからさますぎて、地元民に超鬼ヶ島っぽい…程度の存在らしいです」
鬼灯様は説明する
「わかる~」

凄く鬼が島っぽい扉が鬼灯様たちを出迎えた
「懐かしい~」
「なんか緊張してきた」
「おれ、また鍵開けようか?」

「カギは開いていますね」
扉は押すと、直ぐあいた
「他のお宅みたいな感覚か?」

「う~ん、なんか妙に現代的な生活感が…」
普通の家みたいな間取りの玄関と廊下
「前来た時、こんなだったっけ?」

「昔は普通に洞窟むき出しだったよ」
桃太郎はいう
「だよねー」
そうなんだ(笑)

「でも、全体的なセンスはたぶん、人間ではないよ」
シロはいう
かけられている格言みたいなものが”疫病”だったし(笑)

「何にせよ、モダンの洞窟に改造してんなぁ…」
桃太郎はつぶやく


「だから、あんたはいつ本気出すのよ! 本気出すって本気出すって言いづつけて早200年!いつ、母さんに孫の顔見せてくれんのよ!」
母親らしき鬼が息子の鬼に怒っている
「うっせぇ、ばばぁ!
 俺の嫁はエンジェルうぐいす、ただ一人だ!」

「そのうぐいすちゃんは画面を突き抜けて、
 母さんに挨拶してくれるわけ?」
「うっせぇなぁ」

「瘟鬼(おんき)のくせにパソコンばっかりいじって!
 人間の宝の一つや二つ、奪いたいとか思わないの!」
母親はいう

「今時宝ってなんだよ。現代人類のセキュリティ、なめんなよ。
 今や鬼の方が立場弱いっての!」
セキュリティ、よくわかっておいでで(笑)

「じゃあ、瘟鬼(おんき)として病のひとつもばらまきなさいよ!
 ちょっと、あんたも何か言ってやって!」
すると、父親が現れる

「コノヤロぅ、何か!?父さんと母さんがあの、桃太郎を戦ったところを」
父親が言うが
「結局、負けたんだろ!」

親ケンカをしている
「「(鬼ヶ島の住人がどっぷり引きこもっている)」」
それを聴いていた鬼灯様と桃太郎は思う

「うわぁ……あの父親、確かにあの時の鬼だ…」
桃太郎はいう
瘟鬼(おんき)だったか…(笑)

「母さんも年なのよ!
 岸の畑から、野菜盗んでくるのすらしんどいし!」

「父さんももう、風邪をはやらせるくらいしか…
 えやみの未来はお前にかかってるんだぞ!」
両親はそう訴える

「瘟鬼で間違いないようっすね…」
桃太郎はいう
「当時も病をはやらせるついでに盗みなどをしていたんでしょうね」
「けど、やってることはえらく小さい」

「風邪ってねぇ…」
ルリオはつぶやく
「小さくても、違法です。あの両親は事情聴取ですね」

「でも、はやるは何か流行らせる気すら全然みたいだな」
柿助は言う

すると、シロが銅像を壊してしまう
大きな音を出す
「あっ、ごめーん」
「何やってんだよ、ばか」

「「誰だ!?」」
両親が叫ぶ
「も、桃太郎!?」
「馬鹿な…⁉今まで現世で生きていたというのか!」

「いや、ちゃんと死んでますけど」
桃太郎はいう
(笑)一応、許可とってこっちにきたし

「さては、息子を倒しに来たわね!」
母親はいう
「何!?」

「はやるは部屋にいなさい!」
「はやるには近づけせんぞ!」

両親はいう

「あんたら今、息子に自立するよう、説教してたじゃんか! 
 こういう結局、何でも守ってあげちゃうところがダメなんじゃねぇの?」

桃太郎はいう

「桃太郎が大人な意見を!」
「すごい。昔が嘘のよう」
何気にひどいこと言ってる(笑)

「息子、かわいそう」
桃太郎はいう
「いきなりさとすな!一番、どうしていいかわからんぞ」

「俺達、あんたらを倒してに来たんじゃないぜ。
 烏天狗警察の調査に協力してんだよ」
ルリオはいう
「警察だと?」
「息子は捕まえさせないわよ!」

「いや、息子じゃなくてあんたらだよ! 
 第一、息子何もしてないだろ! 良くも悪くも!」
桃太郎はいう
(笑)まぁ、確かに

いつの間にか、鬼灯様が息子・はやるの部屋に入り込もうとしていた
「あっ!ちょっと、あんた!」
「なんだよこいつ!」

「パソコンばかりいじっている」
鬼灯様はパソコンの前に座り
「というのが、少し引っかかっているので調べますよ」

「ちょっと!はやるに何する気!?」
母親たちも部屋に入ってくる
「あ、ちょ、ちょ……」

「ん?」
何かを発見する鬼灯様
「息子さんは真っ先にしょっぴいたほうがいいですね。
 このパソコン、ウィルス作ってばらまいてます」

現代らしい犯罪

「ウィルス……あんた…まさか」
嬉しそうな母親
「母さんの誕生日に、言うつもりだったんだけどなぁ」
まぁ、瘟鬼だから、喜ぶよね

「はやる!」
「はやる、すごいじゃないか!」

「ウィルスって……そういう」
桃太郎はつぶやく
「もしもし、義経さん」

後日―極楽満月ー白澤の家ー
「タオタロー君、感謝状ってすごいじゃん!」
白澤に言われる桃太郎だが、浮かない様子で
「……何、ヘコんでんの?」

「なんか、倒した鬼の末路がアレで……」
複雑な様子の桃太郎だった

Bパートに代わり、初江庁に続く道
インコやカピバラがいるのを見て、シロは
「この人、生きてる?」

「死んでますよ。貴方も私も死んでます」
鬼灯様はいう
「まぁ、生気がないって意味でそう聞きたくなるのは分かる」

シロ・柿助・ルリオの3匹は鬼灯様と共に初江庁へと向かっていた
「散歩は最高のアクティビティだよね、俺大好き!」
「お前、散歩のつもりで来たのか?」
「えっ、違うの?」

「鬼灯様、なんでわざわざ俺らを連れて、初江庁に?」
柿助はいう
「いつもはシロだけ、ついていくパターンだもんな」

初江王が前々から貴方達を連れてきてほしいと言われていたんです」
鬼灯様はいう
初江王、めっちゃ動物好きなんじゃね?」
「そんな理由かよ」

「どうする? 初江庁、動物王国だったら」
シロたちはいっていると、鬼灯様が立ち止まった

「ビンゴ!」
鬼灯様はいう

言ってた通り、初江庁は動物だらけだった
動物に囲まれていたのが初江王

「なんか白雪姫以上のアビリティを持った、
 しもぶくれのおっさんがいる!」
なんだ、あの好かれっぷりは(笑)

「すげぇな。珍獣ばっかだぞ」
ルリオはいう

オカピコビトカバイリオモテヤマネコヤンバルクイナ、キウイ、それと……
 カカポだ! 初江王、ついにカカポを部下にしたんですか!」
めちゃくちゃ食いつく鬼灯様

「そうなんだ。カカポ、可愛いだろう?」
初江王はいう

カカポが分からないシロ
「カカポって、あれだ。ニュージーランドの飛べない鳥だ!」
ルリオはいう
あ、ニュージーランドの方の飛べない鳥か

「狐も増えたんだ。フェネックギツネ」
初江王はいう
耳が大きいキツネさんか。

「へーあれ、狐なんだ」
「小さいなー」

チベットスナギツネ」
初江王はいう
あっ、あの不細工で有名な!

「チベスネ!」
ものすごく大きく反応する鬼灯様
「鬼灯様の中で、もう略称があるほど、気にかけてた動物なの!」

「現世では発見されて、少ししかたってないんですよ!」
鬼灯様はいう
「へ、へー」
あ、そうか。だから、ニュースに。微妙な感じが印象深かった(笑)

「どんな庁なんだ、ここは!」
ルリオはいう

一度、深呼吸した後、鬼灯様は
「こんな庁です」

色んな珍獣やいっぱいいる庁ってことでしょうね
「大体わかりました」
「たぶん、俺らを見たかっただけだな、初江王
「そうだね」
3匹は言う

「鬼灯様、なんでここの補佐官にならなかったんですか?」
柿助はきく
「いや、ここも当初はこうではなかったのです」

「私は、元々仙境でシカや鳥と暮らしていたもので、
 部下にもそのまま、動物を採用したんだよ。そこから、だんだん増えていき」
初江王はいう

「ここの獄卒のほとんどが動物になりました」
カカポがいう
「それを見て、あぁこういう事していいんだ、と感心したのです」

「(初江王が先にいたから、誰も鬼灯様の動物獄卒強化策を止めなかったのか)」
柿助は思う。
あの、芥子ちゃん使った宣伝が誰も文句言わなかった理由か(笑)

「で、この方(パンダ)がここの補佐官です」
パンダが現れる
「世界最大の珍獣が!」「妙に納得!」

初江王は仙境にいらっしゃったときから、
 家によく動物が遊びに来るほど、動物と仲良しなのです」
鬼灯様はいう

「ゼロ弾きのゴーシュか!」
あ、あったな、そんな話

「確かに、初江王、敵意が全くないから、近づき易そう!」
シロはいう
「ですね。森に行けば、動物に囲まれますし」
「今と変わらないね!」

「千年ほどの前の和漢親善競技大会の時、ヘッドハンティングされました」
鬼灯様はいう
あの補佐官になったきっかけはそれか

「妖術と頭脳テストの両方で入賞したんだ。
 だから、ぜひにとね」
初江王はいう

「初江庁は外交がうまいんですよ」
鬼灯様はいう
「そうなの? 意外~」

「パンダがこんな帽子被って現れるんですよ!
 喜ばない国がないわけないですよ!」

そうですよねぇ(笑)

「「「確かに!」」」
3匹は言う

「お歳暮は大変メルヘンです」
色んな動物の好きなものになるのか、確かにメルヘン

「ここに来た亡者、なごんじゃうんじゃないの?」
シロの問いに鬼灯様は
「いえ、ここは十王庁の2番目です。
 甘くないですよ」

「よく、死んだら昔飼ってたペットが迎えてくれる、というじゃないですか。
 あれ、ここです」
逆にそれを生かして、裁判してるのか

「重要参考者として、ペットが呼ばれます」

「シビアな再会!」
「そんな理由で会いたくねぇな」
シロ・ルリオはいう

「本気で意外な一面を見られるそうです。
 怖い人が激甘だったり、外面の良い人が実はペットに冷たかったり」

「恥ずかしいな。どっちにしても」
「確かに、その亡者の本質を一番よく知ってる証言者だもんな」
柿助・ルリオはいう

「初江庁は三途の川を監視し、渡るべきところを渡ったかをみます。プラス、殺生や窃盗についても詳しく調べます。
 殺し、といってしまうと、殺人を思い出しますが、実際の所、動物に対しての罪が圧倒的です」

「なので、それぞれのペットというわけです」
なるほど

「今時の人って、皆ペット飼ってるの?」
シロは言う
「当然、飼ってない人もいますが、
 学校の教室にメダカやオタマジャクシさんから証言をもらいますよ」

「「ひぃっ」」
それは怖い。特に男子たちは
「やんちゃ男子が軒並みピンチ!」
「ですから、生き物は大事にしないといけません」

”「飼い猫・ミケに対して、毎日数時間、
 よしよーし、どうした?ごはんか?ミケ、と言い続け、大変可愛がる良い飼い主だと」
パンダは言う

「褒めてんのか、けなしてんのか!どっちじゃぁ!」
恥ずかしがる亡者
「私の前だとよく泣くんだにゃー」
「やめてくれー!」”


「こういうのって、可愛がってた分、
 恥ずかしくなるから、かえって拷問だよな」
ルリオはいう
(笑)ペットしか知らない事だもんなぁ…

「まぁ、ここ数年はそういう人は割といるそうですが」
回想ー
「証言者前へ」
大きな金魚鉢が亡者の前にやってくる
そのことに亡者が悲鳴を上げた”

「夏休みで、はしゃいじゃう性格だったのはよくわかるよな」
「なるほど。
 動物への態度って、ある種本性が出やすいんだな」
柿助とルリオはいう

「むろん、この一つですべては決まりませんが、大きな参考になります。
 動物が好きか嫌いか、重要な参考材料になります」

「動物好きで、誠意をもって接する人。好きでも自己中心的な可愛がり方をする人。動物嫌いだけど、嫌いなりに気を使う人。嫌いだから、虐げる人。
 性質がよく見えます」
確かに、嫌いだからって悪い人でもないしね

「動物好き=善人というわけでもないですからね」
「そうだね」
シロを撫でながら言う初江王
「ペット第一で困った人もいるもんね。落ち着きのない犬もいるからね」

「だから私は現世へ行ったとき、
 あなたにしっかりリードをつけましたよ」
鬼灯様(笑)

「うん」「英断」
柿助・ルリオは言う

「ある種の本性は出やすいってのは何より、鬼灯様を見てると、分かるな」
ルリオはいう
鬼灯様、パンダと両手で握手してるし

「パンダ補佐官さんは何て名前なんですか?」
柿助は言う
「とりあえず、暫定的にパン吉と呼ばれています。それまでは普通にパンダだったので」

初江王の名付け、適当だな」
柿助は言う

「皆さん、私を見ると、思い思いに呼ぶので、
 トントンとか、パンちゃんとか」
パン吉はいう

「まぁ、名前は分かりやすいものがいいやと」
初江王はいう
初江王、ほんとに動物愛ある!?」

「ありますよ。宋帝庁の漢さんを見て”わぁ、可愛い”って言ったの。今の所、初江王だけです。
 白澤さんの描いた、例の変な妖怪の動画を見て、”わぁ可愛らしい猫だね”って言ったの、初江王だけです」
えぇぇ、あの白澤さんの例の奴を(笑)怖い

「白澤さん、何を思って動画サイトに投稿したんだろう…」
ルリオはいう
「投稿したのは、なすびさんかもしれないぞ」
ありそう(笑)

「君たちは、かの有名な桃太郎のお供でしょう? 
 よかったら、うちで働かない?」

それが目的だったのか、初江王
「え」

すると、初江王の前に3匹集まって
「……ううん、俺達は不喜処(ふきしょ)で働くよ」
シロはいう

「鬼灯様はね、桃太郎の為に怒ったよ。
 だから俺達は、鬼灯様のところで働くよ」
シロ……

「そうかそうか」
「うん!」

「だから、帰って働きます」
「「うん」」

その帰り道―
鬼灯様は歩いている途中、突然
「今日、おごります」
といいだした
「「「えっ!?」ほんと!?」」

「じゃあ、肉!」
「ぶどう!」
「おれはミールワームを是非!」

「嬉しい!じゃあ、歌おう!」
シロたちが歌う歌、聞いた事あるのに分からねぇ
鬼灯様、嬉しかったんだなぁ…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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