またカナダの家にアメリカがやって来た！？ケンカ中だったはずなのに、アメリカはイギリスと貿易してると話して、驚くカナダだが！？２００話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンププラスに連載されている”ヘタリア　world stars”の２００話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きでケンカ中のカナダ＆イギリスとアメリカ

「カーナダ！遊びに来たぞ！」
にょきと現れたのはアメリカ

「わぁアメリカ！？　
　なんで僕の家に普通に入ってきてるのさ！」
びっくりするカナダ

「君やるじゃないか！　敵ながらcoolだよ！
　見直したよ！それを伝えにね！」
ぽんっと背中をたたくアメリカ
（笑）敵ながらか、よく来るなぁ…

「僕とイギリスさんとケンカ中だろ！
　こんな気軽に遊びに来ていいのかい！」
そういうと、ぷんっと不満そうな顔をするアメリカ

「なんだい。君がそこまで俺を拒絶する必要ないじゃないか！
　イギリスとだって、独立前後から貿易だってしてるし。完全絶縁ってわけじゃないぞ」
戦争中だからと言って、完全遮断しないもんか…

「貿易してるの！？あんな大喧嘩したんだよ！？
　決別してるのかとばっかり！」
驚くカナダ

「貿易は別じゃないか。
　お互い必要なものがあるんだからさ」
？　しながらアメリカが言う

「最近は局地的に話合いと譲歩で
　ケンカ中断したりしてるしね」
お互いに辛い状況だったからかな？

”「君も今大変だろ？しばらくケンカやめようか？」
「……あぁ……うん…」”
強くなるとできるんだぞ！

「そうなの！？」
驚きを隠せないカナダだった

この時代、ナポレオントルネード中でちょうど対仏同盟の頃じゃないかな
イギリスも苦しかったし、アメリカも苦しかった時だから…貿易してても不思議じゃなさそう…

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