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此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

「ユウ、会えて嬉しいんだけど、ぼく キミを殺さなきゃ」二人の悲劇の結末とアレンの怒り!第7夜「徒花の真実」 感想 D.Gray-man HALLOW

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此花(このはな)です

今回はD.Gray-man HALLOWの第7夜「徒花の真実」の感想を書いていきたいと思います

第7夜は追加シーンなどもあって、2話分をじっくりと。
結構、過去編が半分以上で、現実に戻ってきても、ちょっとしかやらなかった。
レニーさんが逃げるシーンとかもアニメで追加されてて、原作だとキャラ説明で載ってたものが再現されてた。

あのフォーの番外編が描かれてて、フォーの泣き顔に泣ける…。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は前回のユウへの凍結までの過程がそのまま始まり…
私はマリのシーンからスタートします!
「AKUMAとの交戦で頭部の重度の損傷。一時間前から危篤状態です。
 ウィルス反応はなし」
そう報告する

「ルベリエ長官から伝達。現時点を持って、
 彼をセカンドエクソシスト計画の被験体とする。第6研究所へ運べ」

「了解。
 被験体の名はノイズ・マリ。研究所へ入場を願います」
マリはあの惨劇の前に第6研究所に運ばれていた。

一方、真実を知ったアルマは、昔の記憶を思い出す
蓮の花が枯れた中に一人の男性の映像が流れる
「”蓮華の花のようだと言われた”」

ユウは術が行われた後で眠りに落ちている
「”泥の中で、世界を芳しくするその生き様が”」

「(でも、最期は枯れるじゃないか。枯れて泥に沈むじゃないか…)」
怒りと憎悪に変わる

場面が変わり、ユウの意識ー
「「真っ暗……なんて心地いい闇…」」
ユウとユウの中にあるエクソシストの意識がシンクロする

「見たいなぁ…一面に咲き誇っている所」
愛するあの人が言う声
「いつか、二人で一緒に見ることが出来たら……」
自分が何かを言う

すると、嬉しそうに声のトーンが上がったあの人

「本当に? おじいさんとおばあさんになっちゃってもよ?
 ……待ってるね。ずっと……待ってる」

そんな夢を共鳴して、イノセンスの本体が共鳴する
ユウは目覚め、起き上がろうとするユウの身体
「(どうして……どうして起き上がる)」

「(顔もおぼろげで……名も分からない。
 …思い出せない!)」
「(俺の記憶は壊れてる!)」
ちらつくあの人の笑った表情

「(なのに……どうして…)」
「会いたい気持ちが捨てられねぇんだよ!!」
そう叫ぶユウ

「(イノセンス…!?くそがっ、なんでここに出てくる。
 こんなものの適合者だった為に……俺は……もう嫌だ!)」

蓮の花とあの人がよぎる

「”これがあれば、助かる!あの人に……会いたい!”」
イノセンスに手を伸ばした
あの人に会いたい、その気持ちでイノセンスを手に取ったユウ。

イノセンスを適合し、部屋から出てきたユウ
「ちっ、とんだ馬鹿だ…
 (……どうする?これから…。ここの奴らを全員殺してやろうか…?)」
そう思っていると、ユウは人を発見する

場面が変わり、トゥイたち
「なに? 処置室の扉が破られただと!?」
サーリンズが言う
「まさか……ユウが?」
驚くトゥイ

そう話していると、その部屋に現れたのはアルマだった

場面が変わり、バク・チャン班長と部下たち―
バクは地下にある第6研究所へ向かっていた
「(一斉にゴーレムの信号が途絶えるとは……。
 こっちで何が…何が起きた?)」

あの子供の事を思い出すバク
「(この前の子どもって……くっ
どうして僕には何も教えてくれないんだ! 
あの子供を使って、ここでは何をやってるんだ!)」
こんな事、バク…いや自分の息子に教えられないよね…

第6研究所の入口へとたどり着くバク
「なっ、なに!?」

「バク班長!何で通路がふさがれてるんだ…?」
入口はフォーによって塞がれていた

「封神召喚!」
バクは自分の血でフォーを呼ぼうとする
「フォー!」

だが、フォーの反応は無く、通路を開けようとしない
「フォー!どうして開けてくれない…。
 父さん……母さん……
 頼むから開けてくれ!!」
バクは叫ぶ
…悲しい。トゥイ(バクの母)とエドガー(バクの父)がその奥にいるんだから…

場面が変わり、ユウと危篤状態のマリ
「(あの時の……?)」
ユウは依然会った、人だということに気づく

エクソシストの団服を着ていて…
「(これ……団服?エクソシストだったのか…。
 この傷、死にかけてるのか?)」
ユウはマリの頭の傷に手を近づける。傷口にユウの血が垂れた

「(まさか、こいつも計画の実験体…?)」
そう思った時、ユウの血が傷口の中に入り、危篤状態だった心拍音がビクンと大きく上がった
「えぇぇぇ!?」
驚き固まるユウ

「その声……こないだの坊やか…?」
マリが生き返った…!
だから、マリは神田が命を救ってくれたって言ってたんだ

場面が変わり、アルマを探すエドガー博士
「アルマ……どこに行ったんだ…
 (ユウの凍結処分を止めたい一心でまさか、イノセンスとのシンクロを成功させてしまうとは…)」

「(うまく制御できず、鴉を殺し、あの子は安置室で被験体を見てしまったはずだ…)
 急いで傍に行かないと……子供たちの為に今、やれること…」

カキンッと金属音がどこかでした
その方向へ向かうと、アルマがいた
「アルマ!!」
部屋の現状を見た瞬間、エドガーは息をのんだ

場面が戻って、ユウとマリ
「その…すまないなぼうや…。このくらいの怪我、イノセンスさえ外されていなければ、自分の身体くらい運べるんだが…」
ユウはマリを背負い、狭い通気口の中にいた

「それにしてもぼうや、すごい力持ちだな…」
そういうと
「ワケありの身体でな…。
 あと俺を”ぼうや”って呼ぶの、やめろ。ぶっ殺す!」

「じゃあ、何て呼べばいい?私はマリだ」
マリにそういわれ、ユウと呼ばれるのもなんだか嫌なユウだった

「あんた……落ち着いてんだな」
ぽつりとそういうユウ
エクソシストの人造化実験の事か?
 全然…怒りで気が変になりそうだ…」

「それでもなんとか正気でいるのは……
 君の…おかげかな」
その言葉に動きを止めるユウ

「君が側にいてくれるからだよ。
 …一人だったら、どうなっていたか分からない…」

そんなマリの言葉にユウはアルマの事を思い出す
”「僕も一緒に……」
「精霊さんじゃないかなって!」
「だってこれ…血出すぎ…」”

「(アルマ……)」

”「逃げて!!」”
そういったアルマ

「(あいつを連れて……ここから逃げよう)」
通気口の入口の扉を蹴り飛ばし、部屋に出る二人
「(教団も戦争もどうでもいい。怒りも恨みも全部飲み込んでやる。
 あいつと一緒だったら…)」

部屋の真ん中に”アルマ”がいた
「ユウ!!無事だったんだね!」
ぱぁぁっと輝くアルマ
「アルマ…」

そう名前を言って、ユウははっとする
そこにあったのは血の色の赤。
「(赤……赤……赤……)」
穴の中にいたはずの使徒たちが殺されていた

「あれ? 後ろのおっきいの誰?」

その光景に言葉を失うユウ
「ユウ、会えて嬉しいんだけど、ぼく キミを殺さなきゃ」

アルマがそう言うと、ユウに襲い掛かる
ユウはマリを背負いながら、アルマの攻撃をよけ続けた

だが、マリに攻撃が当たってしまい、イノセンスと一緒にユウは吹き飛ばされる
とっさにイノセンスをつかむユウだが、アルマに左手を切断された
「ぐぁぁぁぁ!!」

「へぇ……ユウもイノセンスとシンクロしたんだ」
アルマは言う。そして、イノセンスで攻撃を加えるアルマ
「な…なんで…」
戸惑い隠せないユウ

「毎日、一人で仲間が目覚めるのを待ちながら……ずっと思ってた…。
 なんで皆目覚めないのかなって…」
つぅーっと涙が流れるアルマ

「フフっ、目覚めるわけないよねぇ。目覚めたいわけないよねぇ」

「あーあ、なのに毎日しゃべりかけちゃったりしてさー。僕って超ウザかったよなーほら僕、声大きいしさー。話のネタが尽きないように本とか読んじゃったりして…もうーあぁ」
アルマ……

「お前…まさか、昔の記憶を……だから、殺したのか?
 エドガーも……まさか研究所全員…?」
驚くユウ

「とんだ笑い種だよねぇ、これじゃまるでAKUMA…」
そうアルマが言った瞬間、イノセンスがアルマを刺す
「!…アルマ」

「止められなかった……。何回、破壊しても…身体が再生してきて…」
涙をこぼしながらアルマは言う
「怒りと憎悪が
 止められないよユウ!」

その瞬間、マリがアルマのイノセンスに刺され、地面へと落ちた
そんな状況にマリが言った言葉を思い出すユウ
”「君のおかげかな…。一人だったら、どうなっていたか分からない」”

アルマはそっとユウを抱きしめ
「ユウ……」

ぐさりとユウごと、自分を刺した
「(悪くない……)」

「君なら…わかってくれるよね?」
アルマの言葉
「(お前は何も悪くねぇよ…アルマ)」

ユウは何も抵抗せず、アルマの攻撃を受け続ける
「(なぜ……こうなった)」

「一緒に死のう? 僕らが生きている限り、人間どもは悔い改めない。
 聖戦に勝つため、未来永劫奴らの道具にされ続けるんだ」
アルマは言う

「(みんな……世界を守りたいだけだろう。
 好きな奴を守りたかっただけだろう)」
ユウは思う

「守るべきものはもう何もなくなった…」
そうアルマの頭上から蓮の花が落ちてきた
「(花が……)」

蓮の花に向かって手を伸ばすと、
”あの人”の笑顔が、あの約束が思い起こされる
「一緒に……」

涙をこぼし、ぐっと辛そうに顔をしかめて、ユウは決意する
イノセンスを持ち、アルマを斬った
「ユウ……?」
不思議そうな声

「(アルマ……俺のたった一人の…)ごめん…」

「俺は生きたい。お前を破壊してでも!」
あの人の約束を守るため、ユウは生きたかった…
たった一人の友達を斬るのはどんだけ辛かっただろうか

一方、フォーはエドガーの遺体を抱え上げ、ある場所へと向かっていた
「長かったな……苦しかったな……。やっと終わったな…。
 セカンドエクソシスト計画はこれで本当に凍結されるだろうよ」

この泣き顔にぶぁっと涙が…

トゥイとの約束ー
”「板挟みにしてすまないな、フォー。
 どんな結果になっても、私たちを守らないと約束してほしい。
 ……頼む」”
辛い……凍結させるためには死者がでなきゃいけないなんて…

場面が変わって、トゥイが死ぬ前―
術を発動させ、レニーを逃がそうとするトゥイ
「行け、レニー。ここからバク達がいる所へ出られる!」

「でも……」
迷うレニー
「みんな……覚悟してるのに…私だけ…」
「あなたはこの過ちを次の世代に伝えなさい!」
そう言って、通路に突き飛ばすトゥイ

「召喚!」
術で出口を閉める
「待って!!」
レニーの声をかまわずに

出口が閉まると同時にアルマが部屋にやってきた
「(頼んだぞ…フォー)」
レニーが脱出する話が追加シーン。キャラ説明でちょっと補足してたシーンだった
回想終了―

「ったく…守り神に守るなとか、むちゃくちゃ言いやがるぜ」

「……大馬鹿野郎だよ」
そっとフォーはトゥイの遺体とエドガーの遺体を寄り添わせた

この過ちを伝えなさい!とトゥイに言われたのに、サードを作ったのはなぜだったんだろうか。苦悩しているんだろうな…レニーも

場面が変わり、アルマを斬り続けるユウ
そんな姿にアレンはーー
「やめろ……やめるんだ……もうやめてください」
つぶやく

静かな怒りにイノセンスが反応する
「やめろって言ってるでしょ!!
 これは……神田が誰にも触れられたくなかった記憶なんです!他人が勝手に覗いていいもんじゃない!」
アレンの周りにイノセンスの光が…

「神田!!いつまでこんなこと、許しているんですか!!」
そう叫ぶと、現実のアレンの身体が動き

「このっ!!」
神田の額をぶん殴った!
まさか、現実の身体を動かして、ワイズリーの術を解いちゃった(笑)

イノセンスで額割るって…容赦ないねぇアレン」
ぬいぐるみ姿のロードが言う
「元々僕ら、こういう間柄ですから!」
(笑)ま、まぁ…そうだけどさー

「痛いっ!頭が痛いのだぁ!」
転げまわるワイズリー
「あちゃー今のでワイズリーの持病が出ちゃったかー」
ロードは言う
持病…頭痛!

「でも、ちょぉっと遅かったかも?」
ロードの言葉通りに配管がうなりだす

「ウォーカー!」
トクサが叫ぶ
「トクサ!」

「母胎を……アルマ=カルマを止めろ!!」
配管の束にはバク・チャンやジョニーたちがいた
「ジョニー!皆!」

「ニョホホホホホ!」
笑う伯爵
「伯爵!」

「教団側の忌まわしい行いが生み出した愛と悲劇の物語をたっぷり堪能できましたかァ?
 アレン・ウォーカー……いや、14番目?」

伯爵は言う
「なに!?」

「セカンドエクソシスト。やっは、教団はひっどい事しますねぇー。
 そこまでしてねぇ、聖戦に勝ちたいのでしょうか?」
「黙れ!!」

「今日は君の退団パーティーなのですよ? みんな集まりましたし、そろそろ余興を始めましょうか! 
 ワイズリーが言ったようにこれから君たちは自ら作ったAKUMAに抹殺されるのです」

「さぁ、アルマ=カルマちゃんに断罪の朝がやってきたようですよ!覚悟しなさーい」
伯爵たちがいる管の下には人の顔のようなものが盛り上がっていた
「…なんだこれ」

「アルマ…!」
その人の顔の中にはアルマがいたのだ

「目覚めるアルマの憎悪が
 体内のダークマターのエネルギーに変換されているのだ」
バクは言う
「それって……」

「まずいよ、アレン!
 アルマ=カルマがAKUMAになっちゃうよ!」

ジョニーが叫ぶ
「そんな……」

「コロセ」
伯爵がダークマターに命令する
「アレン―!!」
ジョニーが叫ぶ

「ジョニー!!」
ジョニーの許へ向かおうとすると、デザイアスがアレンの行く手を阻む
がはっと血を吐くアレン

アルマ=カルマから光が放たれ始め…
「熱い…」
「ま、まずい……これは」

アレンは自分の身体の反応を見て、気づく
「(この光……アルマウィルスだ!)
 やめろ、アルマ!ここには……たくさんの人が…!」
そう叫ぶが、アルマはそのまま周りに光を放ち、北米支部は爆発する

その音と振動に北米支部へと向かっていたリンクとテワクも気づく
「何だ…?」
状況がつかめない二人

”「こちら、本部。どうしました、今の音は?」”
ゴーレムから通信
「私たちではない。遠くですごい光が…」
リンクが言う

「あの方向は……北米支部…」

一瞬、左目が反応し、崩れ落ちるテワク

「もっと支部に近いゲートはないのですか?」
リンクがゴーレムに言う
”「そこより近いゲートはヘキジの結界の中です」”

「(今の……なんですの…?)」
さっきの現象に動揺隠せないテワク

「どうした?テワク」
「いえ、なんでもありません。
 ちょっとめまいがしただけです」

「また何か映像が見えたのか?」
リンクは言うが…
「私たちサードはノアたちの言う通りにはなりませんわ。
 ……やはり、一番近い予備ゲートは使えないんですのね」

「あぁ……。先を急ぐぞ!」
再び走り出すリンク
「(先ほどの大きな爆発……何が起きている…?
 あそこにいるのか?ウォーカー)」

場面が変わり、崩壊した北米支部ー
AKUMAになったアルマが目を覚ます
「さーて、ここからは見ものですよ
 (もがき苦しむがいい。アレン・ウォーカー)」
伯爵とノアたち。抱えられてるワイズリーが気になる
「さぁーショーの始まりですー!」

アルマは足元にいる人間を発見する
「ひと……?」

「……ユウ?」
9年の時を経て、二人は再会する

こんな形で再会させちゃいけないと思うけど……
ユウは何度でも斬るつもりなんだろう、アルマを

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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