あらすじ公開！感じたことを書く。第3話「光の力」　精霊の守り人Ⅱ悲しき破壊神

此花（このはな）です

今回は精霊の守り人Ⅱ悲しき破壊神の第3話「光の力」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

第３話「光の力」
あらすじ
バルサ（綾瀬はるか）はアスラ（鈴木梨央）を狙う刺客から逃れて国境の街に住むマーサ（渡辺えり）の衣装店に身を寄せ、アスラが笑顔を取り戻すのを見てホッとする。

一方、人質となったタンダ（東出昌大）はスファル（柄本明）から、アスラに宿ったのは破壊神で、再び人々が恐怖に支配されるのを許すのかとただされ、バルサの逃亡先を教えてしまう。その頃、サンガル王国に囚われたチャグム（板垣瑞生）は何者かに命を狙われていた。

あらすじを見て、思った事は1話ごと、バルサ側とチャグム側が交互にメインになっているんじゃないかということ。
今度はバルサ側ターンなのかなって（同時進行変わらないとは思うけど）

ようやくマーサの衣装店のお話来たー！
前回のアスラの叫びがここに来て、和らぐお話だ

場面カットや動画を見る限り、刺客の交戦の後、マーサの衣装店へに行く、
かなと思います（予想にすぎませんが）
タンダの動向を見ると、バルサの逃亡先を教えるというものはスファルさんの迷いによるんだけど……シハナはそろそろ動きが出るかな？

タチヤのお店のお話をやるだろうか……？
隊商の用心棒の話がちょろっと出るかちょっと分からない。
スファルとシハナの関係の表面化はバルサたちが隊商と共に行ったあとのはずだし……やった方がいいのかな。

チャグムのお話は捕まった後、何者かに狙われるというのだけど、帝からの刺客か、
それともサンガル海賊の皮を被ったタルシュの密偵達か……さてどっちの意味してるのか。
両方って可能性もあるか。また捕まる所までいくと予想したい

同時進行してるとはいえ、話によって盛り上がるのを分けてそうだからなぁ……
バルサ側とチャグム側、両方をまんべんなく
前回はチャグムの祖父・トーサの死のお話だった。

だから今回はバルサ側の、アスラの性格や好みが分かる回なんだと思う
憎しみを叫んだアスラの光の部分が出る回なのかなって
花の衣をまとったアスラのシーンを楽しみしてるんだ。

狼の話はやるのかな、やっぱり次回になるんじゃないかとおもうんだよなぁ
光の力、って題名にそぐわない気がしてならないから…

原作の話を大きく変わるという可能性もあるので分からないけど…
放送日を楽しみしてます！

此花のアニメ&漫画タイム