まずはノートルダムの鐘へ！仏の王道観光！144話感想　ヘタリア　world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている「ヘタリア　world stars」の144話の感想を書いていきたいと思います

前回と同じく、ロシアのフランス観光です。
まず案内したのは”ノートルダムの鐘”
「わぁーノートルダムの鐘のノートルダムだね！
　バラ窓綺麗だなぁ！」

テンションあがってるなぁ、ロシアさん
はしゃいでます
「そこまで喜ばれると、お兄さんまで嬉しくなっちゃうね」

「せっかくだから、この広場の素晴らしい逸話をきかせちゃおっかな…。
　この広場の名前はパルヴィ・ド・ノートルダム…天国の名を冠した広場さ…」

「あのファサードの彫刻ひとつひとつに昔は金箔や顔料で色が塗られていて、それは荘厳だったんだ…。劇を行う時にはその美しい大聖堂の正面を天国に見立ててたのさ…そうここは天国…」

「つまり考え方によっては
　天国はお兄さんであるともいえないか…？」
きらっとフランスさんは言う
……はぁ(ため息)

「わぁ素敵だね！天国直行させてあげようか？」
ロシアさん怖いけど、ちょっぴりやっちまえ！と思ってしまった(笑)
「やめて！！」

ノートルダムの鐘で調べたけど、やっぱパリのノートルダム大聖堂か？
映画や小説の舞台はノートルダム大聖堂(パリ)だから、そうだよね
前回から続いたから、この二人の話は続く？

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