此花のアニメ&漫画タイム

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「今度の土曜、学校のプール借りられないかな?」ひかりが言い出し、皆を集め遊ぶことに!第12話(最終話)「亜人(デミ)ちゃんは泳ぎたい」 感想 亜人(デミ)ちゃんは語りたい

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此花(このはな)です

今回は亜人ちゃんは語りたい、の第12話「亜人ちゃんは泳ぎたい」の感想を書いていきたいと思います

最終話だった12話は原作の話が並んでいました
前回の方がなんだか最終回って感じするなぁと思うけど、
12話はこれはこれで終わったなぁと感じました。

佐藤先生の水着は可愛かったです!
高橋先生もすごいわ(笑)佐竹はダメだったけど…

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は高橋先生がヴァンパイアに襲われる夢を見る
はっと焦ったように目が覚めるが、目の前に毛布をかけようとするひかりがいた
「おはよう。
 ごめん、起こしちゃった?」

「何か用か?」
「うん! 質問質問」

「おー本当に目が光っている…」
ひかりに見せられたのは夜に撮った写真だった

「この写真がヴァンパイアが夜でも目が良いって理由になるの?」
ひかりはそう高橋先生に問う
「あぁ、夜行性の動物なんかと同じ理屈だ。
 そういう動物には眼球の奥に鏡のような層があってだな、その層が網膜から入ってきた光を反射することでわずかな光でも鮮明にみえるようにしているんだ」

「あーじゃあ、写真とかでよく見る光ってるのは……」
「人間が当ててるライトなんかが反射しているだけだ」
高橋先生はいう
「へーおもしろー」

「ヴァンパイアが夜でも目が良いのは同じ構造だからだろう」
高橋先生はいう
なるほどーそう言う事か
「センセに聞いてよかったー!」

「ただ、そういった目は敏感な分、強い光に弱い」
「分かってますー! 動物園ではフラッシュ禁止」

「あぁ、それもそうだが、おまえも目を傷めないように中止しろよ。
 それと、ヴァンパイアが日光に弱い理由も似た理由だろうから」
「うん」

「特に今日のみたいな日差しの強い日は貧血だけじゃなく、
 日焼け対策もしっかりしなきゃな」
「うん」

「あと……」
続けて高橋先生が言おうとすると、ひかりが口を挟む
「センセ」

「そういうの、よく知ってるから。
 私、何年ヴァンパイアやってると思ってるの?」

(笑)確かに……そうだね

「あぁそうだな…すまん。
 いやその……さっきヴァンパイアに襲われている夢を見てな」
高橋先生は言う
「……怖かった?」

「すごくしっくりきた」
高橋先生の言葉に”えっ”とひかりはつぶやく
「闇に紛れて人を襲うというヴァンパイアの習性はとても自然なものだと思ったんだ。短所をカバーしながらも長所を最大限に生かし、目的を達成する」

「野生動物のようなそれはヴァンパイアが一番のびのびできる生活スタイルなんだろう。
 そう考えると、普通の人間に合わせている現代のヴァンパイアは少なからず、窮屈な思いをしているんだろうなって」

「つい、いらぬお節介を焼いてしまった」
そう謝る高橋先生にひかりは首を振る
「ううん、気にかけてくれるのは凄い嬉しいよ。
 た・だ・し、センセは一つ勘違いしてる」

スタンドアップ!といい、高橋先生の白衣を要求するひかりちゃん

「じゃじゃーん!
 現代のヴァンパイアだって、のびのび狩りは出来るもーん!」

「白いマントたなびかせ~獲物を探すぞヴァンパイア!」
そう言ってみせる
「なっ、あれは!?しめた!襲うぞ―しゃー!」
生物準備室に置いてあった柴サブレ―に襲い掛かるひかりちゃん

「パンツみえてるぞ」
ぼそっと高橋先生はいう

その言葉にその場にうずくまるひかり
「すまん。ほんとにすまん! 
 今のは著しくデリカシーにかける発言だった」
そう謝る高橋先生
ひかりちゃんはそういう所があるよね…(笑)

すると、ひかりは高橋先生の腕を掴む
「じゃ、センセも、センセもなんかはっちゃけたことして!」
そう言いだす

「お前って奴は……」
「センセもヴァンパイアやって!」
ひかりはいう
「ヴァンパイア…?」

「さぁ、血を吸っちゃうぞ―」
構えて見せる高橋先生
それを写真にとるひかりちゃん

「目が光ってないぞ―!偽ヴァンパイアだ、襲えー!」
ひかりはいう
「お前は……」
はははっははっと笑うひかりちゃん

「あっ、もう一個センセにお願いがあるんだけど…」
「?」
「今度の土曜、学校のプール借りられないかな?」

「学校のプールって屋外だろう?どっかの屋内プールの方が……」
高橋先生はいう
「平気平気」

「まぁ、出来んことはないかな」
高橋先生はいう
「ほんと!?」

「教師立ち合いっていう条件がつくが」
「全然OK?」

「じゃ、校長にかけあってみるよ」
高橋先生はいう
「やったー!」

「まだ決まったわけじゃないからな」
「はーい」

高橋先生はひかりのお願いを許可したものの、本当に許可していいか悩んでいた
家に帰る途中、ひまりちゃんに遭遇する
「高橋先生!」
「ちょうどよかった。聞きたいことが……」

ひまりはずいと携帯電話を突き出した

「姉の下着を見たそうですが、どういうことか説明してもらえますか!」
(笑)あーまたか

事情を話す高橋先生
「事情は、分かりました。何度もすいません」
申し訳なさそうにひまりはいう
「あ、いや……今回は俺にも落ち度はあったから……なんかすまん」

「それで、私に聞きたい事というのは?」
ひまりはいう
「おぉ、そうだった。実はひかりがプールで言っててな」

「姉が?」
「ただでさえ、日差しに弱いヴァンパイアが屋外で水着は相当辛いんじゃないのかって。
 ひまりちゃんやご両親に許可を取らないで話を進めるわけにはいかないと思って…」

「いいじゃないですか」
ひまりはいう
「やっぱりそうだよな……
っていいの!?」

「本人がそうしたいなら大丈夫ですよ。
 姉はあんな感じなので、真夏に一日中遊び歩くなんて珍しい事じゃありません」
ひまりはいう
「好きなようにさせてください」
「そうか……」

場面が変わり、佐藤先生の家―
佐藤先生は”今度、飲みに行きませんか”と言ったことが悩みの種となっていた
「本当に行くことになったらどうしよう……。
 何を飲んだら…ビール好きだけど、おじさんっぽいかも」

「カクテル……チューハイ……レモンハイはおじさんっぽい気がするし。
 いやそれよりも!酔った勢いでもしも何かあったら!!」

「どう思います? 宇垣さん!」
宇垣さんと通話していた

「……その話、明日でいい? おやすみ」
宇垣さんに切られる佐藤先生
「おっ、ちょっと……」
(笑)…なに夜にどんな相談だ、佐藤先生

「宇垣さん!? 
 ……こうして悩んでいても埒が明かない。よしっ!」
目覚まし時計が鳴った
朝じゃん(笑)

目に隈が出来てしまう佐藤先生
その日の学校内―
「とりあえず、前向きに行こう。
 今、多少催淫してでも高橋先生にアピールする」
高橋先生を見つける

「高橋先生!」
「あっ、おはようございます」

「おはようございます……
 先日ですね…動画でその……」
佐藤先生が言いよどんでいると……
「佐藤先生」
「あっはい!」

「今度の土曜日なんですが、お暇ですか」
高橋先生の方から誘われる
思わず、叫びそうになる佐藤先生だが、なんとか抑えた

そして、当日(土曜日)―

「やったー!」
嬉しそうにプールに飛び込む3人
「頭から飛び込むのはダメだからな」

「センセー!私の水着可愛い?可愛い?」
ひかりは叫ぶ
「はいはい、可愛い可愛い」
「ほほっやったー!」

「暑くないか?」
高橋先生は町に聞く
「あっはい。大丈夫です」

「何かあったら言うんだぞ―」
高橋先生はいう
「「「はいー!!」」」

「お疲れ様ですー」
「お疲れ様です
 あと、よろしく頼みます」
高橋先生は佐藤先生に鍵を渡す

「はい……
 えっ?帰られてしまうんですか」
驚く佐藤先生
「えぇ、せっかくなので女性水入らずで過ごしてください。
 あと、井森と木村も来ます。私は生物準備室にいますから、終ったら鍵だけ持ってきてください」

「では、失礼します」

「あ、あの!」
高橋先生が帰ろうとすると、慌てて止めようとする佐藤先生
「はい?」

「もう少しゆっくりされては?」
佐藤先生はいう
「はぁ……」

ひかりたち3人はプールの中でバレーをし始める
プールサイドでは佐藤先生と高橋先生が話していた
「そうですか、ひかりちゃんが……」
「えぇ」

「でも凄く日差しが強いですけど、大丈夫なんですかね?」
佐藤先生はいう
「それは……」
高橋先生の視線はひかりたちへ

「大丈夫なんでしょう」
そう、高橋先生は言った
「そうですか。
 じゃ、高橋先生も楽しんでいかれてはいいんじゃないですか」


「え…あ…なんと言いますか……
 今日は私よりも佐藤先生に楽しんでいただきたいなと思いまして」
高橋先生はいう
「え……」

「ひかりからプールの話を聞いた時、
 佐藤先生は水着で泳ぐとかそういう事が出来てないんじゃないかって」

「そうですね……
 海やプールではどうしても人の目があるので、抵抗がありますね」
佐藤先生はうなづく
「校内のプールを女性だけ貸切れば、羽を伸ばせるのではないかと。
 男子には悪いですが」


そう言っている高橋先生がいるプール以外でプールを覗いている者が一人
「佐竹ー!落ちるなよー」
太田が木の下で言う

「心配無用!
 女子だけの貸し切りプールだと聞いて、黙ってられるか!」

佐竹は言う
佐竹(笑)

そんな様子を冷めた目で見る太田
悲しっ(笑)
「太田!お前も来いよ」
「いいよ…」

場面が戻り、高橋先生と佐藤先生
「後は私がこの場から離れねばと気がせいて、
 先ほどは仕事を押し付けるみたいになってすいませんでした」
高橋先生はいう

「そんな……嬉しいです、気を遣っていただいて。
 気づいてもらえてだけ有難いのに、こういう場を設けて頂いて、本当に……」
(好き……)
心の中で想う

「催淫チャンス…」
小さくつぶやく佐藤先生
「じゃそういう訳で、私は帰りますので。楽しんでいってください」
高橋先生はいう

「いえ!ここにいて問題ないかと」
「ですが……」

「高橋先生は他の人に比べて、催淫効果が凄く薄いようですし」
佐藤先生は言うが、高橋先生は動揺した様子
「え……いや、そう、ですね……」

「でしょう?」
佐藤先生は前に出る
「耐性でもあるんですかね……」
(笑)絶対、嘘だ…。内心やばいと思ってるでしょう

「せっかく可愛い水着を着てきたんですから、
 見て行ってくださいよ」
佐藤先生はいう

「ほら!」
上着を脱ぐ佐藤先生

その瞬間、木の上にいた”佐竹”が地面に落ちてきた
「うわっ!?佐竹!」
驚く太田君
(笑)あー佐竹君には刺激が強すぎたんだ…

「………えぇ、とても可愛らしいですね」
そう言う高橋先生の目元がピクピクと動いていた
あー(笑)やばそうだな、高橋先生

ばっと二人とも後ろを向く
「(エロ……)」
「(恥ずかしい……)」

「高橋先生も泳ぎませんか? いい運動になりますよ」
佐藤先生は言う
「あぁ、いや泳ぎは下手なんで」

「ひょっとしてかなづちなんですか? てつおだけに」

「ぷっ」
噴き出す雪ちゃん
雪ちゃん…(笑)

「なんちゃって。ははは」
佐藤先生は笑ってみせる

一方、雪ちゃんは
「どうしたの?ゆっきー」
ひかりがきく
「ちょっと……鼻に水が…」

「高橋先生は生徒から好きだと告白されたらどうしますか?」
唐突に佐藤先生は言う
「そんなドラマをテレビでやっていてですね…」
(笑)唐突すぎる

「そういう酔狂な生徒がいるか、置いておくとして、やはり相手の気持ちに応える事は出来ないでしょう。
 私にとって、高校生はどうしても子供としか思えませんし、何より教え子ですからね」

「そうですか。
 ……私は子供でも、教え子でもないですけどね」
思わず、そう言ってしまう

「……知ってますが」
不思議そうな顔をする高橋先生
「はぁ……波がたたないのはプールだからか」
(笑)察しが悪い高橋先生である


場面が変わり、途中できた木村と井森がちょっと疲れてプールサイドにあがっていた
「何してんのー?あそぼあそぼ」
ひかりはプールの中からそう言う
「ごめん。ちょっと休憩ー」
「わかったー」

「しかしずっと遊んでいてよく疲れないね」
木村が言う
「最近、すぐへばっちゃうから」
井森が言うと、木村はじぃっと井森の胸を見つめる
「ちょっと運動不足なのかもね」


場面が変わり、町がいるプールサイド
「よぉ、楽しんでるか?」
高橋先生が町の隣に座る

「はい、高橋先生は泳がないんですか?」
「いや……」
困った顔をする高橋先生。その視線の先には

「もうやけくそ―!」
ひかりたちと共にバレーをしていた

「あれには混ざれないよな」
高橋先生は言う
あの中に入るのは勇気がいるよね

すると、飛んできたボールがプールサイドに近くに落ちる
それを取りに来た雪が町を見て言う
「凄いね、京子。遊びながら話しできるんだ」
「えへへ」

「職人の技を見ているようで楽しいな、この光景は」
高橋先生も町の身体がバレーをしているのを言う
「身体を動かしているだけですよ。ただ、距離が離れて来ると、自分の身体じゃないような気になります。
 テレビゲームをやっているような感覚ですかね」
なるほど

「なるほどな。
 そういうゲーム大会があったら、町が一等賞かもな」
高橋先生はいう
「どうですかね、世界にはデュラハンの方があと二人いるそうですから」

「仮にビリでも銅メダルじゃないか」
「そうですね」
町は笑う

デュラハンの伝承って他の亜人(デミ)とは違うと思いませんか?
 デュラハンは何故、馬に乗って戦う騎士というイメージが出来たのかなって」
町は言う

「確かに他の亜人(デミ)の伝承では騎士のような具体的な身分を
 得ているものが少ないなぁ……」
高橋先生はつぶやく

「それでちょっと考えてみたんです。
 過去に騎士として大活躍した凄いデュラハンがいて、そのイメージが色濃く残ってるのかなって」
町が言う
「なるほどなぁ……そんな場違いな騎士がいたら伝説だろうな」

「元が個人ならそんなイメージの具体性が高いのもうなづけるし」
高橋先生はいう

「他の伝承もそう考えると、辻褄が合って、
 デュラハンが死を予言する存在だと言われていますが、要は出会ったが最後と言う事で」

「戸口に立つ人にたらいいっぱいの血を浴びせるというのも、デュラハンの手にかかった人の最期がそう見えたんじゃないのかって」
「他にもデュラハンを見た人は両の目をムチで潰されるなどなど」

「よくよく見ると、そういうのばかりだな」
高橋先生はいう

「もっと違う話のもあるだろう?」
そのタイミングでひかりから町の身体の所にボールを回るが、
町の身体は動かない

デュラハンは流れる川を渡ることが出来ない、とか」
高橋先生はいう
「これにはどう理由があると思う?」

その言葉に町は困った顔をする
「今、私がプールサイドにいる理由と同じで……」
「そうだな。水の中に頭を落としたらと思うと、ぞっとするな」

「プールだったらまだ危ないですみますが、
 流れのある川でそうなった場合」

「終わりです。どうしようもありません」
怖い顔で言う町
(笑)それは怖い

デュラハンも川を渡ってまで
 相手を追うリスクを冒さなかったということか」
高橋先生はいう
「この伝承は親近感を覚えて好きです」


「マッチー、おしゃべりに夢中で体が動いてないぞ―」
ひかりがやってくる
「ははっ、ごめんね」

「そいでそいでさ、話しちらちら聞いてて思ったんだけど、
 マッチーって水の中潜った事ないんじゃない?」
ひかりが言い出す

「潜るって、頭の方がってこと?」
「そうそう!」

「確かにないなぁ……」
町はつぶやく
「あーあ、もったいないなー。水の中の景色って、すごーくきれいなのになー。
 見た事ないなんてなー。もったいないなー」
ひかりはやってみたくなるように、町に言っていた

プールの中で高橋先生を待つ3人。町が水の中に入る為に
「わーちょっとドキドキしてきた」
町の頭はひかりが持っていた

「先生は誰と電話してるの?」
雪は言う
「マッチーのパパ、水の中に入るのに許可もらってるんだって」
ひかりが説明する

「ちょっと潜るだけなのに必要なのかなぁー」
町がつぶやく
「大切な事よ。許可がもらえると分かっていても、
 きちんと連絡することはとても大切」
佐藤先生は言うが、頭以外、全部水中に入っていた

「先生、頭だけ出して何やってるんですか?」
雪に聞かれる
「やっぱり、水着をみられるのは恥ずかし……」
佐藤先生…(笑)

「お待たせ!」
上着を脱いで、準備体操をする高橋先生
「町の頭は俺が持つな」
町と佐藤先生が赤面する 

「皆、いいか?」
「「「はーい!」」」
「じゃ、行くぞ―!」

「せーの!」
水の中に入る皆

水の中を見る町

「どうだ? ちゃんと見えたか」
数秒のことだったが、町は口の中に水が含んでいたようだ
「”すごく、きれいでした”」
言いたいようだ

「ははっ、そうか。
 よくわからんが良かった良かった」
高橋先生は言う

「マッチー今度は私と潜ろう!」
「その次、わたしね」
ひかりや雪はいう
「うん!」

「ねぇねぇ、二人も潜ろうよ。とてもきれいだよ」
雪は木村さんと井森にいう
「えー」
「いやぁ」

すると、木村さんが
「よぅし、潜るか!」
井森の右腕を掴み、言う

「雪、反対持って!」
「うん」
雪と木村さんによって、水の中に落とされる井森
皆で楽しむプール

夕方となり、その時は終わった
「なんだ、まだいたのか?」
高橋先生はひかりを見つける

「焼けたなぁ……」
高橋先生の言葉にドキッとするひかり
「え…えへへ……」

「大丈夫なのか?」
高橋先生はきく
「一日ゆっくりすれば、直るから平気」

「だから、土曜って言ったのか」
納得する高橋先生
「心配してくれたんだ?」
「そりゃ…」

「センセ、ありがとね」
ひかりはお礼を言う
「え」

「私が企画したから、
 私が遊びたいって気持ちを優先させてくれたんでしょう」
ひかりはいう

「ヴァンパイアが夏の日差しの下でプールだなんて、
 ひまりちゃんに頼まれなかったら怖くて承諾できたかわからん」
高橋先生は言った

「だって、屋内プールだとみんなが察しちゃって、
 今度遊びに行くとき、あたしに遠慮しちゃいそうでしょ。そういうの嫌だし」
そっか……

「あぁ…」
「じゃあねー」
ひかりと別れる高橋先生
「あぁ、また月曜な」

そして、その月曜日ー校門前で高橋先生は待つ
すると、ひかりがやってきた
「センセ、おはよう!」
「あぁ、おはよう」

ニシシと笑うひかり
「ねぇセンセ、わたしと先生が最初に会ったところってここだったよね」
「あの時は桜が満開だったな」

「センセさ、この前言ってたよね。ヴァンパイアは現代社会で窮屈しているって。
 でも、私は思うの」

「悲しい時に一緒に泣いたり、楽しい時に一緒に笑ったり、ちょっと窮屈でもみんなで同じ時間を過ごす方がずっと大切で、ずっと楽しいって。
 だからね」

「今のヴァンパイアの方が幸せ!」
ひかりはいう
「そうか……」

「それではこれにて」
ひかりが校舎に行こうとすると
「あぁ、ちょい待ち」
「何?」

「これ名前、書いてから行ってねー」
高橋先生は差し出したのは”遅刻者名簿
(笑)あーなるほど。だから、ひかりちゃんあんな話を……

「ねぇセンセ、おぼえてる?」
再び切り出そうとするが、高橋先生には効かない
「はい、そういうのいいから書いてー」

「お願い、聞いて!」
「おう、なんだ?」

「ひまりがいい加減一人でやれって、髪結ってくれなくて先に学校行っちゃって、
 それでそれで一人でやってたら、遅れちゃって!」
ひかりが遅刻の訳を説明する

「なるほどなー書いて―」
調子は変わらない
「えぇーお代官様ー」

「”最初は純粋な興味だけだった。あの子たちと接するようになって、助けになってやりたいと思うようになって。
 だけどむしろ、こっちが教えられることの方が多くて、逆に助けられただって少なくはなかった。まだまだ足りない”」

「パパもひまりに甘えてばかりじゃダメだって言うし!
 皆、冷たいのー!」
ひかりは主張する

「今日で3回目だから、放課後居残り掃除な」
高橋先生はいう
「えーーそこをなんとかー!」
あはは……

「”俺はもっと、もっと語りたい。
 亜人(デミ)ちゃんと語りたい”」

アニメ・亜人(デミ)ちゃんと語りたい、ついに終わったー!
漫画もまだまだ続くみたいだし
楽しみですね

ここまで読んでくれてありがとうございました!
前回へ
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