此花のアニメ&漫画タイム

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「もう一回!俺にトスを上げさせてくれ!」第9話「エースへのトス」 感想 ハイキュー

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こんにちは 此花(このはな)です

今回は、ハイキューの第9話「エースへのトス」の感想を書きたいと思います。

前回は旭(あさひ)さんが戻ってくるように、日向と影山が説得したところで終わったんでしたね。
ではさっそく感想に行きましょう!
アニメ9話 1
日向と影山の言葉を聞いて、体育館にやってきた旭(あさひ)さん。
そこには、日向と影山がいて
「もう一本! もう一本こい!」

「うるせぇ! 分かってんだよ!いくぞ!」
「おう!」
アニメ9話 2
アニメ9話3
影山がトスを上げて、日向が打つ!
「ひゃああ、気持ちいい!」
本当に日向は、トスが上がって打つのが好きなんだね。

嬉しそうにスパイク打つから
そんな姿を見て、旭(あさひ)さんは日向が言った言葉を思い出す。
アニメ9話5
アニメ8話 6
「ボールの重さが手にずしってくる感じ、大好きです!」
手の感触を知っている。日向と同じように。
アニメ9話4
「よっしゃあ!! 対猫戦も速攻決めるぞ!」
気合を入れる日向に、旭(あさひ)さんは「(ねこ!?あの音駒と試合?)と思う。
そっか、旭(あさひ)さんは知らないのか。音駒(ねこま)と戦うこと。
アニメ8話 7
ゴールデンウィーク最終日に練習試合なんだ。」
後ろから澤村さんにそう言われ、
「げ!」

旭(あさひ)さんは澤村さんから逃げようとする。
「げっ!てなんだ。おい!逃げるな!」
旭(あさひ)さん(笑)なんで逃げるんだか。
アニメ8話 8
「だっておまえ 怒ると怖いんだもん!」
「今別に、怒ってないだろ!」
(笑)どんだけ澤村さんが怖いんですか!

同じ3年生なのに…。
アニメ8話 9
「まぁ、俺たちからすれば 音駒のことって、昔話みたいな感じで聞いてたし。今の代の烏野と音駒に何か因縁があるわけじゃない。」
確かに。烏養(うかい)監督が引退してから、縁が遠くなったって言ってたしね。
アニメ8話 10
「でも、猫対烏。ゴミ捨て場の決戦。よく話に聞いてたあの猫と、今
俺たちが数年ぶりに再戦となると、ちょっとテンション上がるよな」

私も楽しみです!
アニメ9話 11
「けど、俺は すがにも、西谷にも合わせる顔がない。」
旭(あさひ)さん…。
アニメ9話 12
「まったくお前は…
アニメ9話 13
でかい図体して、相変わらずへなちょこだな!西谷と対極にもほどある」
「もう少し、言葉をオブラートに包めよ」
(笑)結構澤村さんって、旭(あさひ)さんの前だと、毒舌って感じなのかな?アニメ9話 14
「安心しろ! すがはもちろん、西谷も問題ない!
 お前と違って、懐(ふところ)が深いからなぁ」

「おまえ……基本、やさしいキャラじゃなかったっけ?」

「お前は対象外だ!へなちょこだから」
えぇ! ま、まぁ、旭(あさひ)さんを動かすには、強く言わなきゃダメってことなんでしょうね。たぶんアニメ9話 16
「ひと月もさぼったこととか、なんかいろいろと気まずいとか行きづらいとか、そういうの関係ないからな。まだバレーが好きかもしれないなら、戻ってくる理由は十分だ。」
澤村さんも、戻ってきてほしいんだね。あさひさんに。
アニメ9話 17
「あぁ、それとな。エースに夢抱いているやつもいるんだからな。」
笑。日向のことか。エースを目標にしてるんだもんね。
そりゃ、本物のエースを見てみたいよな、日向としては。
アニメ9話 18
澤村さんにそう言われ、手を見つめる旭(あさひ)さん。
ボールの感触は、まだ覚えているんだもんね。
アニメ9話 19
「いった!」
澤村さんにやられた(笑)
ここにまた来いよという意味とか?

OPが終わり、坂ノ下商店。
アニメ9話 20
烏養(うかい)さんが歌いながら、店を掃除をしていると、後ろに武田先生が(笑)
先生!なにやってるんですか! 不審者にしか見えないよ。店覗いてたら
「何をしてる!」

「すみません、お客さんがいないか確認を・・・」
いやいや、堂々と入っていったほうがいい気がするんですが。
「また、コーチの話かよ。」

「はい」
アニメ9話 ハイキュー21
「俺は今でも、プレーするのが好きなんだ。
 町内にチームだって作ってる。コーチなんてやったら、むずむずしそうで嫌だ。」

「は、はぁ」

コーチなんかやったら、自分がやりたくなるということですか。バレーをやる方が好きってことか。
「それにあの体育館に行きたくない。」
「何か嫌な思い出でも?」

「その逆だ!」
「あそこには青春が詰まってる。」
「じゃあ、何で…?」
アニメ9話 ハイキュー22
「あの体育館とか、部室が昔と変わらなくても、俺があそこに戻ることは絶対にできない。あの限られた時間の、独特な感じ……あの場所やあの時間にしかない空気みたいな……」
アニメ9話 ハイキュー23
「ノスタルジティですか? いいな……」
「うるせぇな!」
部活やってれば、そういう気持ちって分かるのかな?運動部には属してなかったので、どうなのかなと思いまして……。

「だから、戻りたくない!」
そう言う烏養さんに、武田先生は
「音駒高校が来るとしても……?」

その言葉に食いつく烏養さん。
ゴールデンウィーク最終日にうちと、5年ぶり練習試合です。」
「何で……今…?」
驚く烏養さんに武田先生は

「向こうは烏養監督と親交が深かった猫又監督が最近復帰されたそうです。それを聞いて、練習試合をお願いしてみたんです。烏養くん達の時代は、一番交流が深かった時期じゃないですか?」
「あぁ」

烏養さんはうなづく。へぇ、だから、武田先生は音駒高校と練習試合させたかったのか。

「そういえば、七、八年前…音駒でセッターだった方が、今コーチをされているそうですよ」
もろに音駒を使っての誘いなんですね。武田先生。
アニメ9話 ハイキュー24
「今年が最後のチャンスだ。烏養、必ず…必ず全国で会うぞ!」
「あぁ、必ずだ」
烏養さんの脳裏に音駒との交流が浮かぶ。

「ちょうどその頃、烏養くんが現役の頃だから、もしかしたら顔見知りかもしれないですね」
アニメ9話 ハイキュー25
「おい、煽ってんのか、てめぇ!」
「すいません!すいません!」
なんか怒るような気はしてたんだよな。うん

「ふざけんな!そんなあからさまに煽られてな、俺が乗っかると思ってんのか!? 練習何時からだ!おらぁ!」
「すいま…え?」

「あの音駒が来るっつうのに、みっともない後輩、見せてたまるか!着替えてくる! 待っとけ!」
えぇぇ! 結局乗っかるんじゃないですか! 武田先生の手柄だね、これは。
アニメ9話ハイキュー26
「はい!  よし!」
よかったね。作戦勝ちってことか。
でも、烏養さん、どこかに電話してる?

場面が変わり、烏野高校、体育館
アニメ9話ハイキュー27
「なぁ、のやっさん。」
田中先輩が西谷先輩にそう聞く。
「あぁ?」

「こっち来れない間の特訓って、何やってたんだ?」
アニメ9話ハイキュー28
アニメ9話ハイキュー29
「うーん。主にブロックフォローだな。ブロックされたボールを拾いまくる特訓。
なかなかうまくできねぇんだけど、ブロックフォローがちゃんとできれば、おまえらももっと安心して、スパイク打てるだろ?」

西谷先輩……。なんかたのもしい。
アニメ9話ハイキュー30
「(こいつ……見るたび、違うところに青あざ作って…。)
 のやっさん。マジ、かっちょええやつ」

「何泣いてんだ!? おまえ」

本当にね。いつも前向いて進んでる。
そんな所に、武田先生が帰ってきた。
アニメ9話ハイキュー 31
「紹介します! 今日からコーチをお願いする烏養くんです。」
「こ、コーチ!?本当ですか!」
驚く烏野の排球部のみんな

「音駒との試合までだからな」
「は、はぁ…」
まだ、期間限定のコーチってことね。まぁ、武田先生は、試合を見てほしかったみたいだから、期間限定でも構わないか

「でも、坂ノ下商店の兄ちゃんだよな!本当にコーチ!?」
田中先輩(笑) 知らないんだ。
アニメ9話ハイキュー32
「彼は、君たちの先輩で、あの烏養監督のお孫さんです」
「えぇぇぇ!!」

驚きすぎだよ。というか、烏養(うかい)という名字で気づくべきだよ。
アニメ9話ハイキュー33
「でも、お店の名前、坂ノ下じゃないの? っですか?」
確かに、日向のいうとおりだよね。前回のアニメで電話シーンで勘づいてしまった私って。
そりゃ、自分の名字じゃない店もあるけど。

「母方の実家の店なんだよ。時間ねぇんだ。さっさとやるぞ。
 お前らがどんな感じか見てぇから、6時半からゲームな。」

母方か。なるほどね、それで店の手伝いしてたのか。
アニメ9話ハイキュー34
「相手はもう呼んである」
「え? 相手?」
「烏野町内会チームだ!」

さっき電話して相手って、チームの人だったのか。
でも、働いたりしてる人達だから、そんな急に集まるの?
アニメ9話ハイキュー 36
あ、旭(あさひ)さんだ。
部活参加してないはずなのに、なんで学校にいるんだろう。
アニメ9話ハイキュー35
「まだバレーを好きかもしれないなら、戻ってくる理由は十分だ。」
さっきの澤村さんの言葉で、まだ学校にいるってこと?

アニメ9話ハイキュー37
烏養さんが電話をしてる。
「くそ!出やしねぇ。やっぱり平日のこの時間に全員は無理か」
うーん、やっぱり揃わなかったかぁ。学生じゃなきゃ、平日この時間って、仕事だもんね。

山口くんのレシーブが出来ず、ほかの所に飛んでしまう。
アニメ9話ハイキュー38
見知らぬ人がボールを渡してくれた。
不思議に思っていると、その他に3人あらわれ、
アニメ9話ハイキュー 39
「チーム町内会、参上!」
この人たちが、その相手チームか。
「おう!悪いなぁ、おまえら 急に来てもらって」
アニメ9話ハイキュー40
「町内会っていうから、もっとおっさんとか思ってたのに」
「俺も」
確かに、月島くんと山口くんの言うとおりだよね。町内会って、おじさんとおばさんのイメージがあるよ。

「よぉし、そろそろはじめんぞ!」
日向が「おぉぉ!試合だぁ!」って、走ってた(笑)

「なんだお前、どうした?」
烏養さんが西谷先輩にそう聞く。
西谷先輩、そっか。出たくないんだっけ?
アニメ9話ハイキュー41
「あ、すみません。そいつはちょっと……」
澤村さんがフォローに入る。
「なんだ? 訳有りか? ケガか?」

「あ、いや、そういうわけじゃないんですが……。」
うーん、説明が難しいよね。これは
「なんだケガじゃねぇーの? よく分かんねぇけど、町内会チーム 入ってくれよ。
 こっちのリベロ、仕事で来られないんだよ。」

「あぁ、それなら」
ちらりと西谷先輩を見て、そう言う。
無言で町内会チームのほうへ行く西谷先輩

「あと2人か。どうすっかなぁ。そっちまだ何人かいるよな?」
烏養さんがつぶやく
アニメ9話ハイキュー42
「あ! 旭(あさひ)さんだ!」
日向の大声に西谷先輩が反応する。
旭(あさひ)さん、やっぱりこっちに来たのか。
アニメ9話ハイキュー43
アニメ9話ハイキュー44
「旭(あさひ)さ〜ん!」
日向(笑)どんな格好で、旭(あさひ)さんを見てるの!
アニメ9話ハイキュー45
「げ! またこいつ。俺はその…」
旭(あさひ)さんは否定するけど、というかジャージ着てるじゃないですか!
部活参加する気だったんじゃ…。
アニメ9話ハイキュー 46
「なんだ!遅刻か! なめてんのか!ポジションどこだ!」
烏養さん、威嚇みたいなことしなくても。
ウィングスパイカー……」

「人たんねぇんだ。さっさと入って、アップとれ!すぐすぐ!」
無理やり入れたような感じになった。これでいいのかもしれないけど。
アニメ9話ハイキュー 47
あさひさんを見つめる西谷先輩。
「あとはセッターか。おれやりてぇけど、外で見てなきゃだしなぁ。
 お前らのほうから、一人セッター貸してくれ!」

烏養コーチがそう言うと、セッターの2人は、少しびっくりした様子。
アニメ9話ハイキュー 49
すると、菅原さんが一歩足を踏み出して
「菅原さん!」
影山が声をかける。
アニメ9話ハイキュー 50
「俺に譲るとかじゃないですよね?
 菅原さんが引いて、俺が繰り上げみたいに、ごめんですよ!」

影山はそういうのがいやだってことですよね。ちゃんと実力で勝ち取りたい。
アニメ9話ハイキュー 51
「俺は…影山が入ってきて、正セッター争いしてやるって思う反面、どっかでほっとしてた気がする。セッターは攻撃の軸だ。一番頑丈ではなくちゃいけない。でも、俺はトスを上げることにビビってた。

俺のトスで、またスパイカーが何度もブロックに捕まるのが怖くて…圧倒的な影山の影に隠れて、安心してたんだ。」

「スパイクがブロックにつかまる瞬間を考えると、今も怖い。アニメ9話ハイキュー52
もう一回オレにトスを上げさせてくれ。旭(あさひ)」
菅原さん……そんなこと思ってたんだね。旭(あさひ)さんに伝われればいいな……。


「だから俺は、こっちに入るよ。影山、負けないからな!」
「おれもッス」
なんかいいシーンだなぁ。実力勝負。
アニメ9話ハイキュー53
「西谷!ナイスレシーブ頼むよ!」
「当然ッス!」
西谷先輩がちらりと旭(あさひ)さんを見た。どうなるかな?
アニメ9話ハイキュー54
「旭(あさひ)さん、来たな!なぁ!」
日向が影山に確認するようにそう言う。
「あぁ、とりあえずな」

なんか最初の頃より仲良くなったよね?影山と日向。無理やりでも部活出た方がいいもんね。旭(あさひ)さんにとって

試合が始まる
アニメ9話ハイキュー55
「さすがに威圧感あるなぁ……。」
確かにもう大人のチームだもんね

「さぁ、来い!高校生!」
どうなるかな?楽しみだ!

「エースとの対決だ!」
日向は、初の旭(あさひ)さんの対決だもんね。楽しみにもなるか。


アイキャッチが変わってたね。清子さんが来るとは思ってなかった。
試合が始まり、菅原さんがトスを上げて、町内会の人が打つ!そして、決まる。

「菅原さんの速攻! 」
日向の驚いた表情に嬉しそうな澤村さん
「そりゃおまえ、菅原だって、れっきとした正セッターなんだからな!」

「(嬉しそうだ……)」
みんなの心の中、一致した(笑)自分のチームメイトだから、嬉しいんだろうな!

「菅さん!!ナイストス!」
「おう! でも、町内会チームの人達がうまく合わせてくれてるんだけどな……。さすが、ベテランって感じだ。俺自身のトスはまだまだだよ」

菅原さん、そんなに自分を卑下にしなくてもいいのに……。

「でも、速攻もどんどん使って、強気に攻撃を組み立てていかないと、またエースに頼りきりの試合になっちゃうからな。」
菅原さん……なんか前向きなセリフ!

「菅さん、なんかかっちょ良くなったッスね!」

「そ、そう? 西谷に言われると、なんか嬉しいな」
「ん?なんでですか」
確かに西谷先輩に言われると、自信つきそう。

「菅、ちょっと見ないうちに頼もしくなった……。西谷の頼もしさは相変わらずだ」

「(なのに俺は……ふらふら戻ってきて成り行きだけでまたコートに立ってる。情けないと思う。)」
旭(あさひ)さん……。

「けど……ここが好きだ……」
ここで戻ってきて、感じてくれたのなら、成り行きとはいえ、よかったぁ。


「おぉ!なんだ!?」
驚いた表情が嬉しいなぁ。影山くんと日向の速攻!いつ見ても、すごいな。

「よっしゃ!!」
「すっげぇ飛んだなおい」
「すっげぇ、ドンピシャなトス」

烏養さんも驚いてるし。後ろの武田先生が笑えた。
「ナイス日向と影山!」


「(今はこいつのトスがあるから、どんなに高いブロックでもかわせます!

目の前のブロックがいなくなって、ネットの向こう側がバァって見えるんです!)」

日向の言葉で、旭(あさひ)さんは
「ネットの向こう側……」
つぶやく


例の試合かな?菅原さんが言ってた…。
旭(あさひ)さんがアタックをするけど、ブロックされてしまい、西谷先輩もボールをあげられなかった。

「(またブロック……。もう何本目かも分かんねぇ…。何度もトスを呼んだ、俺に持って来い!俺が決めてやる!だけど……

最後の最後、トスを呼ぶのが怖くなった……)」
一瞬の迷いで、澤村さんがアタックをしたけど、ブロックに阻まれ、烏野は負けてしまった。

「くそっ!! ブロックのフォロー、全然出来なかった……。」
その西谷先輩の言葉に

旭(あさひ)が怒る!
「なんでだ! なんで俺を責めない!!俺のせいで負けたんだろうが!おまえがいくら拾ったってスパイクが決まらなきゃ意味ないんだよ!!」

「あさひ!!」
澤村さんが叫ぶ

「意味ないって何ですか。じゃあ何で最後、トス呼ばなかったんですか?打てる態勢でしたよね。」

「おい!やめろよ西谷!俺が旭(あさひ)ばっか、ボール集めてたから疲れてた…」
菅原さん……。

「俺にトス上げたって、どうせ決めらんねぇよ…」
あさひさん、そんなこと言ったら……

「打ってみなきゃ、分かんねぇだろうが!!次は決まるかもしれないじゃねぇか!」


ここでモップが折れたのか……。だから、菅原さんが顔を曇らせたわけか


「俺が繋いだボールをあんたが勝手に諦めんなよ!!」
「のや!!」

あわてて田中先輩が止めに入る。

「俺はリベロだ!守備の要で、チームの要だ!けど……

俺に点は稼げない! 攻撃はできない。でも、どんなにスパイクが決まらなくたって、責める気持ちは微塵もねぇ!


だけど! 勝手に諦めんのは許さねぇよ」

必死に繋いだボールをスパイカーが勝手に諦めたら、繋いだ意味すら無くなってしまうか…、リベロにとっては仲間を信じるしかないんだもんね…。

うーん、難しいなぁ。

「昨日…何で部活来なかったんですか?新年度に入ったら、すぐインターハイなんですよ?」
そうあさひに聞く、西谷先輩。

「決まんないスパイク、打ったって、楽しくないねぇかんな」

「(何言ってんだ俺…そんなこと少しも思ってねぇ…)」
「おまえだって、点に繋がらなねぇなら、虚しいだろ」

「 (やめろ……西谷はそんなこと思うやつじゃない!)」
「菅のやつも俺が止められて責任に感じて……」

「他のやつがどう思うかなんて関係ねぇよ!」
あっ!教頭が後ろに…。
あさひは、その場から去ろうとする

「あさひさん!!」
「うるせぇ!」
教頭が肩を置くのを払い、その拍子に壺が割れてしまう
あ!このせいで謹慎になったのか。


「あんたはまたスパイク決めたいと思わないのかよ!」
過去の回想が終わり、現代で

「思うよ!何回ぶつかったとしても、もう一回打ちたいと思うよ!」
さっきの回想の西谷の言葉に答えるようにあさひは言う。

「それなら良いです。それが聞ければ十分です」
よかったね。西谷先輩。

「俺の仕事はただ……ひたすら繋ぐこと。空はスパイカー達の領域で、俺はそこで戦えないけど」

「止めんぞ!」
「命令しないでくんない?」
「本気で行くっス!あさひさん」

3枚ブロックかぁ。

「繋げば、繋いでさえいれば!きっとエースが決めてくれる!」
西谷先輩…!

だが、3枚ブロックに阻まれてしまう。

「重っ!!」
やっぱエースのスパイクは違うのか!

すごい!ブロックのボールを西谷先輩がとった!
それを見て、田中先輩が西谷の言葉を思い出す
「主にブロックフォローだな。ブロックされたボールを拾いまくる特訓。」

「のやっさん!!」
田中先輩(笑)

「壁に跳ね返されたボールも、俺が繋いでみせるから! だから……だから!もう一回トスを呼んでくれ!エース!」


「(どうする?誰に上げる? たぶん、レフトからオーブンが一番確実。でも、もう一回あさひに上げて、また止められたら……)」

「菅原さん!!もう一回決まるまで!!」
影山が言うの?敵チームなのに

「ドSだねぇ。王様」
月島くん(笑)また怒らせること言って
「あ!?」

「(苦しい時やレシーブが乱れた時、ラストボールを託されるのがエース。わかってる。だって、分かってるけど、

トスを待ってないあさひにトスをあげて、3枚ブロックに勝負させるなんて!」

「スパイクが……スパイクが打てるのは、トスが上がるから、」

「もう一回トスをあげさせてくれ!あさひ!」

「トスが上がるのは、そこを繋ぐレシーブがあるから」

「俺が繋いだボールをあんたが勝手に諦めんなんなよ!」

「そのスパイクが打つのだって、俺だけじゃない。みんながそれぞれの仕事をしていたのに、俺は…」

「一人で勝てないの、当たり前です」

「だから、みんな、あさひさんをエースって呼ぶんだ!」

「まだバレーが好きかもしれないなら……」

「もう一回!トスを呼んでくれ!エース!」

あさひさんの目が変わった!?


「すがぁぁ!!」
トスを呼んだ!?あさひさん!

「もう一本!!」
その大声に菅さんが反応した!

「(あぁ、エースが待ってる。トスを呼んでる……。」
菅原さんが泣いてる……。

「ネットから離した少し高めのトス。何本も、何本も上げてきたあさひの得意なトス。単純なトスでも、精一杯、丁寧に」

「君、向こうのチームに肩入れしてんの?悪いけど、また止めるよ?」
「当然だ!手なんか抜いたら、何の意味もねぇよ!」

二人とも仲悪いね。相変わらず

「うぁぁ」
田中先輩が泣いてる!あさひさんがトスを呼んだから、泣いてる

「頼もしい背中の守り…俺のための一番打ちやすいトス…不足なんてない、単純で当たり前のことをいつの間にか、忘れていた……。

俺は一人で戦ってるんじゃない!!」

「打ち切ってこそ!


エース!!」
ここで、終わりかぁ。よかった……本当に良かった!あさひさんが立ち直ってくれて!やっぱ、エースはかっこいいな!

次回10話「憧れ」
うーん、憧れって日向のことを言ってるのかな?エースに憧れを抱いているのは、日向だからね。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
10話の感想はこちら
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8話の感想はこちらkonohana19.hatenablog.com

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