アメリカの南北戦争で再び、イギリスとの関係が悪くなり、カナダは直に影響を受ける羽目に…。すると、イギリスはある提案をしてきて？２１１話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている「ヘタリア　world stars」の２１１話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、カナダさんの主人公の独立話で時代が進みます
「”しばらく小康状態だったアメリカとカナダの関係でしたが、
　南北戦争がはじまるとまた状況は変わります”」
うわぁ、南北戦争ね

「ハムエッグつくって来たよ！」
カナダさんはアメリカのところへやってくる
「悪いね。今日から君と遊べない。ハムエッグは頂くよ」
食べ物に罪はない（笑）

「”アメリカの南北戦争にイギリスがちょっかい出してきたことで米英間がケンカ状態に、カナダはいつも通り、その影響を直で受ける羽目になりました”」
いつもの事である（笑）

「そんなわけで最近悩みが多くて困っています…」
困った表情でイギリスに言うカナダさん
「アメリカのやつ、国際慣れしてきたのか行動が素早すぎるんだよな…」

「…お前の報告受けてから俺が対策を練る形式を改める時期なのかもな…。
　カナダ、これからはある程度、自分の考えで動いても良いぞ」
「え…」

あ、これが自治国へのきっかけなのか…。
対策を練る時間がかかりすぎるから。そろそろヘタリア版独立くる？

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